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こんばんは、土田です。別冊クジラのブログに国鉄201系の話が出てきて、昨年(月号は失念)、編集部の690デュークで中央線づたいに日帰りツーリングへ行ったことを思い出しました。そのときすでに、ほぼ新型車両(JR東日本E233系)へ変わっていたので、「まだ走ってるんだぁ」と、ちょっと感慨深いです。西国に住んでた彼女んちに行くにも、講義さぼって国立でぶらぶら散歩するときもあれに運んでもらいました。ちなみにクジラboyによるとまだ2車両ほどが中央線管内を走っているとのこと。なくなる前に見に行きたいなぁ。写真をアップしなかったのは手元にテキトーなものがなかっただけで、どこかの編集部のブログみたいに写真容量の制限によるものではありませんのであしからず。この話、たぶん続きます。以上。
2010年06月09日
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東京は雨が上がりましたね。駅の階段を上がる際に、前にいたオバはんのビニ傘の先が危うく顔に当たりそうになった土田です。見たらすごく疲れてそうだったんで何も言わなかったんですが、それにしても気が回らなかったんでしょうか。まわりなんか気にせずに、アホみたいにぶんぶんふり回しながら階段上がるヤツ、結構いるでしょ。あれってかなりハラ立ちます(……あえて汚い表現使いましたがすみません)。聖人君子じゃないので道徳うんぬんを偉そうには語れませんがこれって最低限のルールですよね(というか思いやりか)。
2010年06月09日
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いやはや頭を丸めても眠いもんは眠いですね、土田です。ホリがホンダのロゴの話をしていましたが、こっちじゃないですよ気づけば私も、ホンダの新旧ロゴのキーを持っていました。右の懐かしいタイプはVTZのやつなんですけど、こちらのほうはより細かな意匠の旧ウイングです。ピクトグラムみたいに簡略化をしつくした(ミニマリズム的な)カタチもデザインの真髄だとは思います。その一方で装飾を施した彫金的なものも、またしかり。50~60'sくらいのアメ車や家電製品なんか、特に機能と関係ないカタチのものばかりですが、見ていて楽しいですからね。次はどんなロゴねたで展開するのかな?
2010年06月08日
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ども、オガワです。息子たちにおねだりされるまま、トイザラスにいったところトミカ「今月の新車」で、ヤマハYFZ450Rという四輪バギーが!思わず息子たちそっちのけで衝動買いしてしまいました。(ただ、家に帰って昼寝していたら長男に勝手に箱を開けられてシールを貼られてしまった……。とても楽しみにしていたので大人げなく怒ったら長男号泣。ちょいとトホホなエピソードまで作ってしまいました)う~ん、ふと思ったのですが、トミカシリーズでヤマハ発動機の製品って過去にあったっけな……? ちょっと覚えがない。もしご存知のかたがいらっしゃいましたら、教えてください。ともあれYFZ450R、カッコようござんす! 次はR1とかレイダーもよろしくお願いしたい!
2010年06月08日
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こんばんは、土田です。にわかに編集部内にボウズ頭が流行っているため心なしか明るい編集部です。いやはやecoです。そんな流れをくんでか、奥に写っている紅一点のホリもシャレた短髪です。オガワも基本は短いですし、あとはリーゼント頭の高野さんを引き込むだけです。「あえてやっている人」と「なっちゃった人」とはえらい違いなんですけど。え? 私は後者ですよ。
2010年06月07日
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こんにちは。ホリです。土日は悲しい事に体調不良で家にこもっていました。うーん。晴れた日に動けないってもったいなーい!まぁそんなこんなで前回に引き続きロゴとバイクのおはなしをば。ホンダのウイングマーク!ままま、これも有名な話ですねーホンダは四輪と二輪とではエンブレムを分けて使用しています。「車は車。バイクはバイクの独自性を出すために、車とバイクは分けた」ということです。車の開発者は車作りに責任を持ち、バイクの開発者はバイク設計者としての誇りを持てるようにという想いから元々はすべて同じウイングマークを使用していたのですが、四輪は「H』を使用したエンブレムとなりました。同じホンダでありながら、車とバイクのライバル意識も一因しているようです。ホンダの創業者・本田宗一郎さんの「世界一を目指し、世界へ羽ばたこう」という思いが形となって「ウイングマーク」のロゴは生まれました。ウイングマークのベースになったのはギリシャ彫刻の傑作、勝利の女神であるサモトラケ島の「ニケの像」だそうです。その女神がもつ鷲の翼がモチーフになりました。実はもう一つ説がありまして。ウイングマークは本田宗一郎さんの「いつかは空に羽ばたきたい」という空への憧れという話もありまして、実際HondaJetとして現在は小型ジェット機の自社開発も行っています。「世界に羽ばたく」と「空に羽ばたきたい」というとかなりニュアンスが違うのですが……。どうなんでしょうね?現在のウイングマークはホンダ創立40周年の1988年に統一されました。私の方が1歳年上です(笑)ともあれ、ホンダの企業体制はかっこいいの一言に尽きます。世界のスーパーカブを生んだホンダですからねー。ノスタルジックな雰囲気とともに感じられる歴史と威厳。ほんとうに多くのロゴスキー※から支持を得ています。※ロゴスキー:日常生活の中でもロゴをついつい確認してしまうロゴハンター。デザイナー、クリエイターに多く見られる。ロゴのもつバランス性、雰囲気、由来や歴史等多くの視点からロゴを鑑定する「どんなロゴが好き?」と質問すれば1番2番に名前があがるのではないでしょうか?それほど、かっこいいロゴだと思います。そんなこんなでウイングマークのお話でした。色褪せないかっこよさには歴史がある。ということですね。ホンダのバイクに乗られてる方は、是非一度ロゴを眺めてみてはいかがでしょうか。
2010年06月07日
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午後のひととき、いかがお過ごしですか。大半の方は仕事っすよね、土田です。……っていうかもう夕方ですね。あしからずです。今日は午前中からこんなバイクに乗っていました。●3速以上はほとんど使わなかったっす乗ってたと言っても、明日の取材車両を引き取りに行き都内を流していただけなんですが。見た目とはウラハラにとても素直でいいバイクですね。
2010年06月07日
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●この手のやつって結構あるよねおはようございます、土田です。出社したら机の上に「那須の月」が置いてありました。誰かの土産みたいです。ありがたくいただきましょう。
2010年06月07日
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こんばんは、土田です。先日クルマのオーディオを交換したとお伝えしましたが、どうにもこうにも音がショボすぎるので、引き続きスピーカーも交換しました。結構労力を費やしたんですけど、非常に写真が地味なのと、海に行って疲れてしまったので大幅に割愛します。●ショボいわけだよこちら純正装着のスピーカー。その出力はたったの15W。驚きの低出力です。いま流行りのエコとは関係ないはずです。●溝がない!しかも面倒くさいことに、本体はリベット留めでした。軽量化のためでしょうか、はたまたコストダウンでしょうかね。どちらにせよ、マイナスドライバーとラジオペンチで粉砕しましたが。●イラっとする細かな作業デッキ交換に比べて格段に面倒くさく、しかも前ドアだけでも2箇所、もしリヤドアも内蔵タイプだったら、炎天下での作業では脱水症状になってたかもしれません。しかしこの作業の最大の欠点は、●作業前・作業後どちらでも使えるカットこれだけ苦労しても、見た目がまったく変わらないことでしょうか。
2010年06月06日
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快晴で気持ちいいです。 今日までは完全にOFFモードです。
2010年06月06日
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こんばんは、土田です。別冊ではクジラボーイがいつも以上に翔んでますね(←いやはや表現が昭和ですなぁ)。ところで品田くんはどこか行くの? 詳細はわかりませんが1週間、気をつけてくださいな。して私の今日はといえば、クルマのオーディオ交換野郎でした。とはいえiPodやUSB対応うんぬんというレベルじゃないですよ。そう、今の私のクルマはラジオとカセットしか聞けないのです。●これはこれでありっちゃありか申し訳程度のグライコが付いたトヨタの純正カセットデッキ。フェイスパネルがパカッと開くと…テープ挿入口が出現します。DSPも備わる、当時としては上位のモデルなのかもしれません。ただですね、変に演出された温情、いや音場表現よりもシンプルでもしっかりとした基本性能が欲しいのですよ。●いちおう申し訳程度にウエスを巻いて……まずはパネルを外してと。本来ならば内張り外し的なものを使うんでしょうか、大きめのマイナスドライバーでも十分でしょ。●一見複雑なようで、サルでもできる簡単作業トヨタ車用の10P6P変換コネクタをかませてと。音が出ることを確認して戻します。言うまでもありませんがパネルを付ける前に確認です(前後左右のスピーカーからちゃんと音が出ているかもね)。●見えますかねちゃんと接続できたことを確認して装着……も、なんだかパネルがしっくりきまへん(中央部分が浮いている状態)。原因は、小物入れの上部にある“出っ張り”。純正デッキの場合、ぴたりとはまるんですけどね。気持ち悪いのでもいちど外します。うー、めんどくせえなぁ。●荒療治というかなんというかならばラジペンで取っちまいましょう。●ぴたりハマったぜいちなみに取り付けたのは倉庫の奥底にあったナカミチ。とてもシンプルでカッコいいモデルです。もちろん音質も激変……しないなぁ。やっぱ原因はあれですか。右往左往のスピーカー交換編に続く?
2010年06月05日
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関係者ではありませんが、ちょっといろいろ調べていたらこんな情報に行き当たりました。今年は南九州だそうです少しでもバイク業界の活性化へとつながるといいですね。募集している“ふるさとの道”ですが、NHKに教える前にこっそりMC編集部にも!(笑)
2010年06月04日
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こんにちは、土田です。越谷駅前の交番に止まっていたインサイトのパトカーです。●トミカタウン的な配置ですが埼玉県警のパトカーって、警らにしても(岩槻ICに潜んでいる)交機にしても、結構クルマ好きをくすぐるチョイスです。ひょっとして全国的に普及しているんですかね。
2010年06月04日
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こんばんは、吉田です。大変ご無沙汰しておりました……。こんなに日を置いて書くのもどうかと思いますが、全うしたいと考えております。例のハナシの続きです。「ユウゾーは死んだんだから……」そう言われた瞬間、頭の中が真っ白になりました。わきの下から横っ腹に冷たい汗が伝い、手のひらもびっしょりでした。そこから先の記憶はあいまいです。お悔やみの言葉を述べたはずですが、ほかに何を話し何を聞いてから受話器を置いたのか覚えてません……。電話を切った後も、彼の母親の号泣が耳にこだましていました。葬式はすでに終わっていました(函館で行なわれました)。僕に連絡が来なかったのは、ユウゾーとの仲が高校時代の仲間内では知られていなかったためでしょう。後日、方々から聞いた話を総合すると……。その年の春、ゴールデンウイークにCBX400Fで里帰りするべく、東北自動車道を単身北上。途中、岩手の大学に進学した旧友の住まいに立ち寄った後は、国道を経由するルートで青森へ……。その途上、十和田湖のあたりで、前を行く大型トラックを追い抜こうとした際に転倒。投げ出された体が、追い越そうとしていた車両の下に潜り込むように入ってしまい、後輪に轢かれて即死……。彼が亡くなった経緯はそのようなものでした。当時はまだ東北道は全線開通していません。どのみち一般道を走らなければ、青森には行けなかったという事情がありました。そこに不運も重なりました。ユウゾーがトラックに追い抜きをかけたとき、前方には“右折車”が停止していたそうです。それに気づくのが遅かったのか……、それともその手前でオーバーテイクできると踏んだができなかったのか……。あるいは、何か別の原因があったのか……。“真実”はわかりません。北上する桜前線をおそらくはオーバーテイクした先で、彼がはかなくも散ってしまったこと……。はっきりしていたのは、その“事実”だけでした。皮肉なことに、あるじを失ったCBXはほとんどダメージを受けていなかったらしいです。そうです……。僕にとって「唯一無二の親友の死」。動かしようのない厳然たる「事実」だけが深く横たわり、すぐにでも発進可能なCBXがたたずむのを尻目に、ユウゾーにいったんは抜かれたであろう桜前線は、そこを無情にも通過していきました。<つづく> <了>
2010年06月03日
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こんにちは、ホリです。モトクロスの疲れがとれていなかったのか昨日は泥のように眠りました。メダロットDSをやっていたはずなのに気づいたら朝でした。あれー?そんなこんなで今日はYAMAHAのロゴのお話。もうすでに多くの方がブログネタで書いている話なのでご存知の方も多いかもしれませんが、実は私YAMAHAのロゴ大好きなのでここでもネタにしてみようと思います。↓まずはこの画像をご覧下さい。楽器のヤマハとヤマハ発動機のロゴの比較画像です。どちらがどっちのロゴかおわかりでしょうか?ちっちっちっち……。はい、正解!上がヤマハ発動機、下が楽器のヤマハです。音叉マークが立体的になって光が入り、YAMAHAのMの文字が少し違います。さらにいってしまうと音叉が外に出ているのがヤマハ発動機。文字が左右比対称なのが楽器のヤマハのロゴとなっています。よーく目をこらしてみればわかりますね。どうしてこのような違いがあるのかはわかりませんが、音叉三つがバランス良く重なったヤマハのロゴは100年以上昔から使用されてきたものです。ヤマハは元々楽器メーカーですから調律等に使用する音叉を用いたのでしょうね。三つの音叉で「技術」「製造」「販売」の強い協力体制を表し、音楽の基本である「メロディー」「ハーモニー」「リズム」の調和も表現したこのロゴは長い年月が経った今でも古さを感じさせないロゴとなっています。少しずつ改変されてきたといってもこれはスゴイ。そういやバイクの話してないっすけど……。って思ったあなた。……うん、その通り。ロゴは企業や商品のファーストインプレッションにつながるものです。歴史や進化を知ることによって更に愛着が湧くのではないでしょうか?実際私も昔ピアノを習っていたので最初に買ったバイクはビーノにしました笑そして今はSRに乗っています。たったそれだけのことですが、何かを好きになるきっかけなんて小さな事ですよね!今度はホンダのウイングマークのおはなしをしようかと思います。ロゴから始まるバイク愛。こんなのも素敵ではないでしょうか。
2010年06月03日
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こんばんは、土田です。いやぁ、ウチのモトクロス野郎どもは、じつに楽しそうですね。詳細はこのブログの前のネタ(下)へスクロールしてください。こちらもある意味楽しい取材です。 ●佐野SAにて目をこらせば……み、見えた!?
2010年06月02日
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ども、ほしのです。最近、晴れてほしいときに限って雨に降られていたので、気分転換に坊主頭にしたわけですが、効果絶大ですね~。日曜日の梨本塾しかり、一昨日からのモトクロス練習しかり、本日の取材しかり。いい流れです♪で、ホリからあったモトクロス練習場「しどき」の紹介でも。こちらが本コース。全長は約1.8km。慣れている人であれば大体2分くらいで回れます。アップダウンあり、トリッキーなコーナーもあり、初心者のホリでも楽しみながら走れた秀逸なコース。頂上付近では、天気がよければ太平洋を眺められます。個人的にお気に入りなのが、1発目の登りとなる大坂!バイクはこんな大きさ。写真ではそれほどの坂には見えないけど、いやいや。初めて見た人は大抵「こんなとこ登れるの?」とこぼしますが、ここを開け開けでいければ、かなりの快感です。でで、スイマセン、ミニコースの全景写真は取り忘れました。なので、オイラと岡野さんの走り写真でご勘弁を。ほしの+CRF150R2岡野+CRF250Rphoto●田宮 徹一番かっこよく見える写真を選んだのですが、まだまだですね~。大小さまざまな坂やコーナー、フープスなどが組まれ、全長約640mの設定です。4スト125~150ccモデルで楽しみたい人にお勧めです。あと初心者を対象とした簡単なレッスンは無料で受けられます。真剣にレクチャーを受ける、ホリと岡野さん今回は基本のシッティングや、加減速を中心として、8の字ターンなどを練習していましたね。と、とりあえずですが「しどき」はこんな感じです。ちょっとでもオフロードに興味がある方は、ぜひ行ってみてくださいな。レンタルバイクもかなりの充実ぶりです。朝から走って夕方になるころには、きっと笑顔で満たされていると思いますよ。筋肉痛とともに……(笑)。最後に疲れて撃沈したホリではでは。
2010年06月02日
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夜分遅くにこんばんは!ホリです。※先に断っておきます。カメラを忘れた&楽しみすぎたために写真がありません……。素晴らしい躍動感や興奮をお伝えしたかったのですが文章のみであることをご了承ください。と、そんな感じなのですが。写真がないのがもったいないくらいの楽しさでした。えっ、何がって?ふふふ……それはタイトル通りモトクロスのことです!取材ではなく、完全に遊びとして楽しんで行ってまいりました。今回は本誌でも取材でお世話になっている福島県いわき市のモトスポーツランドしどきさんにお邪魔しました。↓参考HPhttp://www.ne.jp/asahi/msl/shidoki/ちなみに私はモトクロス初挑戦。ウキウキという擬音がぴったりなくらいほんとうに楽しみでした。オフロードバイクで専用のダートコースを走るのです。コースには傾斜あり、起伏あり、曲線あり。考えただけで体がうずうずしました。出発前にウエアを小川さんにお借りしたのですが、その際に一言「転んで泥だらけになってこーい!」と言われ、はっとしました。私はバイクで転んだ事がなかったんです。立ちゴケもしたことないですし、基本的に安全運転。でも……、モトクロスなら転んでもそんなに痛くないんではないだろうか?もちろん転んだ衝撃等はあるでしょうが、路面にアスファルトのような硬さはないわけです。「むしろ転んでもいいんだ!」小川さんが言うのだから間違いない。転んでいろんなことを覚えようと心に決めて、出発したのでした。最高の天気に恵まれて、絶好のモトクロス日和。バイクを人数分お借りし、ウエアに着替えて早速練習。基本的な乗り方、曲がり方、立ち方をていねいに教えていただき、ミニコースに突入!た、たたたたたたのしい!!なんだこれはー!私の拙い文章ではお伝えできないくらいの楽しさ!曲がって上って下ってぼっこぼこ!バイクに乗って、というよりはバイクと共に道を攻略するといいますか……。バイクを信じて動かしてやるという一体感が生まれます。もうほんとうに写真がないのが悔しいです。ほしのさんがカメラを持っておられたのでそのうちアップしてくださるのではないでしょうか。そんな淡い期待を抱いております。ね、ほしのさん!もちろん何度も滑ったり、転倒したりもしたのですが、全然痛くない!あ、でも少し体をひねって落下してしまい少々怪我をしてしまったのですが、土の上ですし軽傷で済みました。アスファルトじゃこうはいかないだろうなぁ……。1日目はミニコースだけで練習をし、2日目に一度だけ本コースを回ったのですが本コースはもうアレ、アレですよ!ジェットコースターのバイク版!ミニコースの比じゃない傾斜とカーブ!まさにダイナミックという言葉がぴったり。全開で挑まないと上りきれない坂のあとにはマジかよ!と言いたくなるような急な下り坂。そしてそのあとには俺も忘れんなよとカーブが待っていました。初日に怪我をしたのと全身がすでに筋肉痛だったのでビビって本コースには行ってなかったのです。最後にせっかくだから、と本コースをゆっくりまわったのです。けれど、その時の自分に言いたい。一回だけなんてもったいない!!それくらいの楽しさ。あぁもうほんとうにもったいないだらけでした。また時間がある時に是非行きたいです。そんなこんなで泥や土ぼこりまみれになりながら盛大に楽しんでまいりました。初日には入ノ湯さんのツルツルの滑らかな温泉で汚れた体も全部きれいに洗い落とし、疲れた体を癒したりと温泉も満喫できましたし、最高の大人の遊びでした。今度はジャンプできるようになりたいな。そしてカメラを絶対忘れないようにしよう。また絶対行きたーい!そんなモトクロス体験でした。
2010年06月01日
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こんばんは、土田です。昨日の東京都心は、じつにいい天気でしたね。私はオガワ取材の人足として、お台場近辺にいました。 ●ハナシの経緯は昨日のブログでで、取材を終え会社に戻ってきたら、机の上にこんなものが。「だ、誰よ?」……なんて三文芝居は、あえてしませんよ。ありがとね、品○クン。ありがたく頂戴します。しかし最近、妙に狭いコミュニティで形成されつつあるMCブログであります。まぁゆとり教育と核家族化が進む昨今いたしかたないところでしょう。っていうか隣どうしだからね。 ●特にスポーティGL(C110・右)のセンスのなさが大好きだ!しかしながら4発スカイライン、私には刺さります。「なぜこのデザインなの?」的なテールランプを筆頭に、ショートノーズの妙なバランスのフロントまわりしかり。西部警察ではぶっ壊されまくってましたから。GT系に比べGLやTIの現存数は少ないはずです。すごく手間でしょうが、このテール、ぜひとも忠実に再現してもらいたいものです。思い返せば……(回想)これまでの愛車遍歴は80・90年代の敗訴カー……もといハイソカー的なモデルが多かった気がします。 ●2××万で買った初恋80'sきっかけはこいつから。ま、これは定番というか王道でしょうか。 ●初めて希望ナンバーなんか取ってみたりしてそこからこんなのに発展して。今でも持ってればよかったなぁと思うクルマばかりです。深夜のマニアック・ヨタ話、すみません。
2010年05月31日
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こんばんは、土田です。さきほど別冊ブログでオカノが出社していることを知り若干の焦りを覚えつつも、決死の覚悟で土日休みました。で、なにをしてたかと言えば、別に風光明媚なところに行ったとかウインドショッピングしたなんてこともなく、強いて言えば、クルマのタイヤ交換と……あ、あと友人とゲーセンとホビーショップ という名のおもちゃ屋 に行ったくらい。いやはや、チャリで農道を猛スピードで走る中高生同然の、とても齢35のおっさんが過ごす週末とは思えない有様です。写真はそのホビーショップで見つけた初代アルト。「トミカリミテッドビンテージネオ」というなんとも長ったらしいシリーズですけど、要はオトナ向けトミカ。動かして「ぶぅぅ、ききぃ!」なんて遊ぶもんじゃなくただニヤニヤ見て楽しむものです。ちなみに購入価格は1008円なり。ほんとうは赤が欲しかったんですが、完売だそうです。ちなみに奥に写っているのは同シリーズのローレルです。前期型のセダンってところがわかっています。個人的にはC110セダンのスポーティGLとかC211のTI(できればES)……丸テール&直6じゃないショートノーズ・スカイラインをモデル化してほしいもんです。ちなみにTIは「ツーリング・インターナショナル」の略って……誰でも知ってますな。
2010年05月30日
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ども、ほし……、んっ!?スッパ抜かれたたブログは→こちら(別冊MC)あ~~、さっぱりした。明日は梨本塾。晴れるといいな~。ではでは。
2010年05月29日
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こんばんは、土田です。いやー、ホント久々に高揚しながら帰りました。ドラマチックでしたね、今日の夕空。雲も光も、360度、どこを見ても絵になってて、しかも時間が経つにつれ、その様子は刻々と変化していって。バイクに乗ってたのでその瞬間は収められませんでしたが、瞬きがシャッターになればいいのに、なんて思った次第です。ひょっとして今の技術だったら、可能なのかな?●こんなもんじゃなくて
2010年05月27日
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こんばんは、ホリです。な、なんと今日は……。 モーターサイクリスト誌が誇るイケメン、沼崎さんの送別会でした。 主賓の沼崎さんはいろんな方にいじられ?つつも話も弾み……、ほんっと沼崎さんてば愛されキャラだったんですね!沼崎さんにお世話になって約1ヶ月、多くの事を教えていただきました。沼崎さんにまつわるお話を少々。取材の際の重い荷物もなかなか持たせてもらえなかった記憶があります。堀「それくらい持ちますよ~大丈夫です!」沼「いいよ、いいよ~。持つよ~」と爽やかに答えて、私が持とうとした荷物を奪い去っていった彼の背中を見ると汗びっしゃりだったり。頑張りすぎですよぉ。他にも、私と沼崎さんのデスクが真向かいだったのですが、ふと目が合うとお菓子を差し出されます。「ダイエット中なんで……」と断っても「だぁいじょうぶだから~」とじゃがりこサラダ味を餌付けされたりしました。じゃがりこ美味かったなぁ……。そんな優しい沼崎さんですが、モーターサイクリスト誌を卒業されました。これからは沼崎さんに代わって私が頑張ります! さて、余談なのですが沼崎さんのデスクを そのまま私が使わせていただく事になり、整理されている横でチラリと引き出しを覗くと賞味期限が不安なガムやら飴やら謎のインスタント味噌汁が出てきました。さすがに食品の置き土産は勘弁してほしいです。 いくら私でも食べないです。 おわり。
2010年05月26日
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こんにちは、土田です。ショパンのしらべのような雨音を聞きながら今日はすみません、私用でお休みしています。午後~夕方にかけて雨風が強くなりそうですね。バイクが倒れないよう、用心してください。さて今月、なぜ今さら?と突然立ち上がった別冊ブログ。高らかに「しょこたん超え」を目標にあげマメに更新していますが、結構反響あるようですね。MCブログ超えはもうすぐなのではないでしょか。先日、ウチの新人・ホリが、「今日は土田さんと星野さんが更新したから……」と、かなり遠慮気味だったのが印象に残っていました。いや、いいんじゃないの。1日に何度も更新しても、誰に遠慮することもなく。文章を書く練習にもなると思います。私もほとんど思いつきでメールチェックするくらいの感覚で書いてます。もちろんそれなりの責任は伴いますが。とまれ、別冊の陰に隠れないようにしなきゃね。追伸:NZくん。すまない、今日の夜は行けないけれど今まで経験してきたこと、仕事の内容うんぬんよりもおもに人間関係やらの社会のことを、次のステージでも生かして頑張ってください。しかしまぁ、1週間に1度のブログ更新の約束は守ってほしかったな(苦笑)。
2010年05月26日
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お久しぶりです。オガワです。先ほどジャパンゴアテックスの方がお見えになりまして、いろいろと興味深いお話を伺うことができました。まずは告知!ジャパンゴアテックスは今夏「夏雨楽楽(なつうらら)キャぺーン」を実施します!2010年6月1日(火)から8月8日(日)の期間内にゴアテックスウエアやゴアテックスシューズを購入された人は屋久島自然体感ツアーなどが当たるチャンスが! 詳細はコチラ!ほかにも、すでにゴアテックスの製品を着用し、アウトドアを楽しんでいる人は写真やエピソードを応募すると10万円相当の旅行券が当たるチャンスが!こちらの詳細はコチラ!!ゴアテックスのレインウエアやオールウエザージャケットなどを今から買う人も、すでに買った人も見逃せないキャンペーンですので、ぜひご一読を!んで、ここからが本題なのですが、ゴアテックスウエアって洗濯できるんですね!雨は防ぎ、体からの水蒸気は排出する、高性能防水透湿ファブリクス=ゴアテックス。そちらを採用している、例えばレインウエアなんかは、やはり高額商品だったりします。雨の日に使用したら、室内でしっかり陰干し。そりゃまぁ、当然なのですが泥汚れや油汚れが付着したときも、極力早くウエスでぬぐい去るくらいだけで、極力ヘタなことはせず、後生大事に保管しておく……。そうすることが一番ゴアテックス製品の性能を保持することなんだ、と思いこんでいました。今まで。ところが、ゴアテックスは、そんなに虚弱体質のモヤシッ子(死語?)ではないとか!製品についている「洗濯取り扱い表示」を見て、洗濯機がオーケーな製品なら、まったく問題なく、普通の衣類と同じように洗える!!なおかつ衣類乾燥機も低温アイロンもオーケーだったとは!逆に「熱を加えることによって、はっ水性能が回復するんですよ」と聞いて、ますます目からウロコがポロポロポロポロポロポロロ。詳しくはコチラをご覧ください。高額商品ゆえの腫れ物にさわるような、ていねいすぎる扱いが、逆にゴアテックスレインウエアの性能を劣化させていたとは……。「やたらムレるなぁ、ゴアテックスってこんなもんか?」と憤慨したときには、確かに排ガスなどの汚れで、表面がベターッと水の膜で覆われる状態になってました。これでは無数にある小さな孔がつまってしまって、水蒸気も排出できません。汚れるたび、よく洗濯をして水がコロコロと転がるようにしておくべきだったのです。不惑を越えても、まだまだ勉強することばかり。反省しきりのオガワでした……。
2010年05月25日
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おはようございます。ホリです。昨晩は久々に気持ちよく飲みまくって昨日の記憶が抜け落ちています。記憶がない間に粗相をしていないかいつも不安になります。お酒は大好きなんですけど、ほどほどにしないといけませんね。もうーいい歳してこまったもんだ。たははー。出社したら誰もいないので今からぶらぶらしながら帰ります。べ、べつにさみしくなんかないんだからねっ!さて、ぼちぼちかえろうー。天気が良い日は気持ちがいいですね。追伸!最近噂のtwitterはじめました。http://twitter.com/realism_holicです。ぼちぼちつぶやいていこうとおもいます。
2010年05月25日
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こんばんは、土田です。遅咲きのなんとか、じゃないですけど、怒濤のブログ更新をし続けているクジラボーイ。さっきまで瞑想していたようですが、遠巻きに見る限りは仕事をしているようです。「クジラ? ボーイ? ……なに言ってんの?」という人はこちらをば。 →別冊・クジラそれでは私は、夜の八丁堀へと繰り出します。
2010年05月24日
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こんにちは、ホリです。はぁーーーーん!(溜め息)雨、雨、雨。日曜が雨だなんてひどい。月曜も雨だなんてひどい。日曜日はせっかく湘南らへんまでぶらりとツーリング予定だったのになぁ…。道中シロコロホルモンを食し、IKEAも見たいなーとか思ってました。さすがに雨には勝てません。雨の日は嫌いじゃないのですが、傘を差すのが苦手なんですよ。傘持って出るとすぐになくすので、多少の小雨なら傘を差さずに出かけたりもします。ちなみに今日の天候ならば許容範囲です。濡れたら乾かせばいいんですよ!傘が苦手なのには理由があって。小学生の頃に傘をバッサーとひっくり返して、雨を溜めて遊んだりしてませんでしたか?勢いよく振り回すとキレイに反り返りますよね。とある雨の日に母さんに買ってもらった新品の可愛い傘をやっと使える!って事で大喜びで登校したのですが、その登校中に一人の男子が傘をブンブンしはじめ…。みんな真似して傘をバサバサし始めたんです。もうお分かりかと思うのですが、私の傘は傘バサバサ遊びの犠牲になりましたとさ。根元からぽっきり折れる事故でした。大泣きした覚えがあるなぁ……笑あ、でもこれってよく考えたら自業自得やね。そんな記憶があるから雨の日の傘は苦手なのかもしれません。素敵な傘を買ったばかりの方は気をつけてくださいね。
2010年05月24日
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こんばんは、土田です。ホシノよ、キミは基本的に間違ってます。それは「つちい散歩」は、いつもNGだらけだからです。それはともかく、以前にお話した“めちゃ暑い”都内某所の話。それはどこかと尋ねたらベンベン!正解は、首都高中央環状線(C2)の山手トンネル。●ん? なんか暑くなってきた……まぁトンネルですから多少暖かいのは当然なんですが、池袋を過ぎてトンネルの出口、高松辺りは半端じゃないすよ。あそこで、バイクやオープンカーで渋滞にハマったらかなりつらいかも。気になる方は一度走ってみてください、マジ暑いですから。なんとかなりませんかね、首都高さん。●あれは!雨のなか、きれいなコスモスポーツを見かけました。カッコよかったなぁ。
2010年05月23日
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ども、ほしのです。快晴が続きながらも、編集部内に居続けるはつらいものですね~。現在、校正作業も佳境を迎え、明日にはなんとかひと段落できそうな感じです。早くゆっくりしたいものです。さて、来月のモーターサイクリストは……「本誌・岡野のカミングアウト」「ツッちい散歩 NG集」「ボンビー小川 じつは金持ちだった!?」の、3本でーす!じゃーん、けーん……、んっがぁ、んぅぐ!!ではでは。(※ネームはイメージです)
2010年05月22日
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●しかも蒸し暑いと言っても、今日の東京の屋外ではありません。都内某所の某地区は、いつもこんな温度です。ホント。ヒントは地下、そして池袋以北です。 (土田)
2010年05月22日
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こんにちは、ホリです。今朝、出勤してくるなりデスクに置いてあった奇妙なものが目についた。とても凶悪な大きな瞳で、すべすべの色白のお肌。まつげもふさふさで、唇はぷっくり潤っている。そう↓彼女の事である。私がデスクに腰掛けるや否や、ひたすらこちらを見つめてくる彼女。隣のデスクにいるおかのさんの恋人だったはずの彼女が何故ここに鎮座しているのだろうか……。どうせならばそのまま彼を見守っていて欲しかった。そんな私の思いもつゆ知らず、彼女が妙ににこやかなのが腹立だしい微笑ましい。私の勝手な予測だがきっと彼(おかのさん)に捨てられてしまったのであろう。なんというプレイボーイ。恐ろしい限りである。そんなこんなで私の元にやってきた彼女だがじつは私は彼女の名前を知らない。よければ名前をつけてやって欲しい。1. ジェニファー2. もさこ3. あゆみ4. エリエールうーん……彼女はどんな名前を気に入るだろうか。どれがいいだろうか。彼女がまた、おかのさん(プレイボーイ)の元へ帰れる日がくることを心から願っているホリでした。
2010年05月21日
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おはようございます、土田です。久しく更新が滞ってしまいました、すんません。結構豆に、いやマメに更新してきたつもりの私がこれですから、編集部の状況は察しがつくことでしょう。いやはや眠いです。さて、このページにたどりついていただくまでに、何か変わったことがありませんでしたか。じつは、この辺にこんなものが…気になった方は、黙ってこちらをクリックしましょう。http://plaza.rakuten.co.jp/exmcweblog/いろんなボーイたちがいます。
2010年05月21日
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こんばんは、土田です。星野が意味深なこと言ってましたね。なんなんでしょうかねー、ってじつは薄々は知っているのですが。それはそうとホリですが、なかなか器用なやつのようです。引き続き本誌、そしてブログのなかで腕を磨いていってほしいもんです。と応援するそぶりを見せて、じつは対抗心を燃やしてたり、燃やしてなかったり。いちおう美大出身なんでね(笑)。
2010年05月16日
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ども、ほしのです。本日はお休みな日にも関わらず取材でした。で、あの連載企画の歴史に残る記念日となりました。弊誌は比較的連載の本数が多いので、「はぁ、ドレのナニのこと言ってるの?」とお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、長期連載中のあの企画です。次号(6月1日売りの7月号にて)、お楽しみに!ではでは。
2010年05月16日
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こんばんは、昨日に引き続いてのホリです。土田さんに大事な部分を補足していただいちゃいました(笑)補足いただいた通り私の性別は女です。女でバイク好きと言うと大抵「珍しいね~」と言われます。バイク好きが高じてモーターサイクリストの編集部でお世話になっているのですが、やはり最初には「奇特な方ですねぇ」とまで言われましたヽ(´ー`)ノえへへでも、昔っから父親とバイクでタンデムしていた私にはバイクはとても身近なもので、(タンデム=二人乗りという事を最近知りました。使い方あってますか?)よくありがちなドラマやCMや漫画にある、大型のバイクのライダーがフルフェイスのヘルメットをとった瞬間、ロングヘアーの綺麗な髪がバッサー!ジャケットの下はナイスバディ!!ヘルメットとったら超美人!!!っていうのに憧れていました。まぁ今でも憧れているんですけどね…(笑)そんな私にとってバイクはカッコいい、楽しい、気持ちいいの三拍子が揃ったすばらしきアイテムです。故に、女の子=可愛くてか弱くて、バイクに乗らないという概念がなくなればいいのに!と切に願っている次第であります。それに最近の若い人はバイクに興味がないと言われていますが、こんなに楽しいものを知らないなんてもったいないなぁとも思います。となると…若くて女でバイクが好き…な私はやはり奇特な存在なのでしょうか。ま。それでも気にせず我が道をゆきますよ!すごくどーでもいい話なのですが、今日、3回電車を乗り間違えました。バイクに乗る前に電車を上手に乗れるようになったほうがよさそうです。
2010年05月12日
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こんにちは、土田です。先日初めてブログアップした“ホリ”についての補足です。「体重ヒミツ」ということからお察しいただけるかと思いますが、久々の女性スタッフです。そのうち写真を撮りましょうね。すでに先日のライ写に参加していたので、お会いいただいた方もおられるのではないでしょうか。ちなみに22歳。私の妹と同い年です(苦笑)。
2010年05月12日
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こんばんは、初めまして。モーターサイクリスト新スタッフのホリです。まずは軽く自己紹介をば…!・身長175センチ体重ヒミツ・京都のど田舎出身・年代もののSR400乗り・根っからのゲーム好き。・アニメと漫画があれば時間を忘れる。・ダーツに最近ハマる。・デザイン系専門学校卒・鶏肉とキャベツが主食。お酒がガソリン代わり。そんな感じでしょうか。好きなものや趣味を挙げるとキリがないのでこのへんにしておきます。そんな感じの人間です。これからモーターサイクリスト誌に度々登場することになると思いますが、よろしく御願いします!
2010年05月11日
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こんばんは、吉田です。ユウゾーのハナシの続きです。突然、居場所がわからなくなったCBX400F乗りの親友……。俺、そこまでアイツを怒らすようなこと、なんかしたっけかな!?考えても考えても、思い当たる節はありませんでした。こうなったら、函館の実家に聞いてみるしかない……。そう思い、高校の卒業生名簿を引っ張り出しました。親元に電話して、家の人から彼の新住所を聞き出すことにはちょっとためらいもありましたが、しかたありません。それまで、電話はおろか、会ったこともない彼の家族……。怪しまれないだろうか?昨今の“振り込め詐欺”ほどではないにしろ、電話による妙なセールスが増えていた時期でもありました。ままよとばかりにダイヤルを回し、向こうの受話器が上がるのを待ちました。ややしばらくして、女性が出ました。母親のようでした。「あ、あの……、ユウゾー君と高校時代に同じ学年だった吉田と申しますが……」「あっ、吉田君ね。ユウゾーからいろいろ聞いてますよ」親しげな口調でそう言われ、意表を突かれた感じでした。アイツ、いい年して親に自分のダチのことベラベラしゃべってんのか……。少し呆れもしましたが、まあ、この際そんなことはどうでもいいわけです。向こうがこっちを知ってくれてることに安堵しました。「あ、あの……、ユウゾー君、最近引っ越しましたよね? 転居先を聞いてなかったんですが、新しい電話番号を教えていただけませんか」そう問いかけると、水を打ったような沈黙が流れました。最初に感じた“温かさ”とは明らかに温度差がありました。その静寂のなかに若干の拒絶のようなものを覚えました。やはり何かあるんだ……。俺が気づいてない何かが……。しじまに耐えられなくなり、「あ、あの……」と再度口にしかけたとき、向こうが先に切り出しました。「吉田君は今、どこにいるの?」「東京です」「そう……」そう言ったきり、またしても沈黙が……。ただ、何かを話そうとして葛藤している雰囲気を感じました。「ユウゾーねぇ……。ユウゾーは……」言いたくはないけど、言わなければ……という思いがひしひしと伝わってきました。僕は固唾をのんで、その先の言葉を待ちました。「死んだんだから……」<つづく>
2010年05月10日
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こんばんは、土田です。この時間らしいハナシかも(?)です。MC編集部のデスクには、だいたい95%の確率でなにかしらのお菓子があります。「ありがとう(サークルK“サンクス”)、 ありがとう行くよ。なんか買ってこよか?」と聞くと、オガワの「じゃ、コーラ!」に続く確率で、亀田のハッピーターンを頼まれます。最近は「ハッピーパウダー200%」なんてやつもありますね。ちょっと前ですが、別冊のカミヤマくんが「このまえ250%っていうの見ましたよ」と言ってたんです。なんだよ、その50%って。ニヤついてたんで、絶対ウソだと思ってたら、「いやいや、ホントですって!」と。調べてみたら……これがあったんですよ。で、これが結構話題になってたみたいです。残念ながら食べることはできませんでしたが。吉田ブログでもライ写の御礼でもなくどーでもいい内容ですみません。
2010年05月10日
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昨日5月9日(日)ライダー写真館in箱根にご来場いただいたみなさん……、ありがとうございました!!おかげさまで天候にも恵まれ、ライダー写真館は大盛況でした。●当日は最高のツーリング日和に●会場のドライブイン湯河原には、絶景の峠道を楽しむツーリングライダーがいっぱい当日行なわれたイベント『ダンロップツーリングステーション』では、たくさんのみなさんが憩いのひとときを過ごし、ライダー写真館にも多くの読者の皆さんがご参加くださいました。皆さんの愛車との写真撮影も順調に進み、集合写真では、みんなそろってのダンロップ箱根!!の掛け声で撮影 写真撮影も無事終了することができました。この場を借りてお礼申し上げます。ご意見ご感想もお待ちしてます!
2010年05月10日
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おはようございます、吉田です。先日のハナシの続きです。CBX400Fを駆るユウゾーと同じ屋根の下で暮らした1年間は、喜怒哀楽に満ちた“青春”でした。ともに笑い、ともに怒り、ときに泣きたくなったり、ときに面白おかしく過ごしたりした“濃密な時間”だったように思えます。前述のとおり、受験勉強に全身全霊を打ち込む覚悟で“日々是決戦”していた僕にとって、ユウゾーはある意味、ガス抜き的存在でした。彼がいなかったら、もしかするとノイローゼになっていたかもしれません。予備校時代。僕は相も変わらず喧嘩っ早く、それが尾を引いて寮内のあるグループと対立関係となり、収拾のつかない状況に陥ったりしましたが、間に入って事態を好転させてくれたのも彼でした。かと思えば、夜中にとびっきりの美女を僕の部屋に送り込み、狼狽する僕の様子を物陰から一部始終見ていて腹を抱えて笑っていたりもしました(じつはその女性はユウゾーの彼女でした)。1984年春。僕が東京の大学、彼が神奈川の大学に入学してからは、函館ナンバーのCBXにニケツでまたがり、横浜界隈を走ったりもしました。もうすっかり“親友”の間柄でした。ところが……。1985年春。ともに上京して1年が過ぎたころを境に、その関係は以前とは異なる様相を呈してきました。当時、ユウゾーが熱烈なファンと自認していたロックバンド、ARBのコンサートチケットを2枚入手した僕は、早速、彼のアパートに電話しました。絶対に喜ぶぞ!そう思っていました。しかし、何度コールしても出ない……。バイトで忙しいのかな?ケータイが普及する前の時代です。固定電話も“黒電話”がほとんどで、当然ながら、留守番電話機能なんかありません。状況がつかめないまま、幾日も経過しました。そうこうしているうちに、コンサートの日は近づいてきました。マズい……。早く連絡をとらなきゃ。焦って再度、電話。ところが、なんと……。「おかけになった電話番号は現在使われておりません」そのフレーズのリピートでした。アイツ、一体、何を考えてるんだ? 薄情にもほどがある!東京では、すでに桜の花は散っていたころでした。<つづく>
2010年05月07日
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こんばんは、土田です。いつものことですが、非常にばたばたしていて更新が滞りがちになっていました。ついひと月前には雪が降ったと思ったら、今では田にも水が張り、ゲロゲロと合唱が聞こえます。なんとも妙な天候ですね。●どっちかがアイスです季節の変わり目ならではのことなのですが、この時期、ホットの自販機が急激に減ってて困っています。基本的に私、缶コーヒーはホット派なのですけれど、“ガコン”と出てきて、触れてひんや~りしていると、なんとも寂しい気分になりますな。っていうか、よく見りゃ済むハナシなんですけれどね。
2010年05月07日
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こんにちは、小川です。私が担当させていただいた「最新バイク大全 2010-2011」。現時点で把握している間違えた箇所を、取り急ぎ訂正させていただきます。まず、裏表紙No.44ホノラリー様の問い合わせ先電話番号が違っています。正しくは 03-6915ー0161 となります。また4ページに「BMW・R1300RT」とありますが、正しくは「R1200RT」です。あと、編集作業終了後にヤマハからデータ訂正があったのが19ページのスーパーテネレ。Eの全長が2250mmとなっていますが、正しくは2255mmとのこと。以上、よろしくご確認ください。
2010年05月06日
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こんにちは、吉田です。今にして思えば、高校時代はつねに一触即発の“エネルギー”をため込んでいた時期でした。日常の些細なことから将来に対する展望に至るまで、ありとあらゆることでモヤモヤし、イライラを募らせていたような気がします。バイクの免許を取ろうとして一筋縄ではいかなかったこともそうですが、何事もうまくいかない……。焦燥感と失望感がないまぜとなった、なんとも表現しようのない“苛立ち”に満ちていました。それはハイティーン特有のものだったのかもしれません。何かがきっかけとなって、瞬時に“スイッチ”が入るという気の短さも、今で言うところの「キレる」という“現象”でしょう。一事が万事、そんな調子でした。“雪中運動会”での一悶着にしたって、後で冷静に考えると、僕の誤解のような気もしていました。“ハイティーンブギ”の彼が自分を蹴った“犯人”と勘違いし、勝手に吠えまくっていた可能性がありました。でも、当時の僕はそんなことをいちいち気にかけることもしませんでした。“三歩歩くと忘れる”ほどの、鳥並みのいい加減さで生きていました。ですから、後日、彼に対し謝罪もしてません。それどころか、顔も忘れてしまいました。向こうにしてみれば、校内の廊下ですれ違ったとき、僕がシカトしてるように感じたのではないでしょうか。小さなエピソードをひとつひとつ心に留めておくには、“事件”が多すぎる日々でした。そうして月日は流れ、僕は大学への進学決意を固めたものの現役合格は果たせず、札幌の予備校で浪人生活を送ることになりました。予備校生のための男子寮に入り、一年間は死に物狂いで受験勉強することを心に決めました。1983年春のことです。まだ桜は咲いておりませんでした。慌ただしい毎日がスタートしました。一に勉強、二に勉強、三、四はもちろん、五も勉強……という感じで、自分でも信じられないくらい“ガリ勉”な生活リズムが刻まれつつありました。そんなある日……。寮の食堂で食事をとっていると、何者かに背中をパァーンと叩かれ、親しげに話しかけられました。「よぉー! 久しぶり!!」飲み込もうとしていた味噌汁が鼻に入りそうになりました。声の主を見上げてみたら……、誰だかさっぱりわからない……。困惑する僕の表情から察したのか、彼は自ら“自己紹介”を始めました。「俺だよ俺! 同じ高校だろ?」はぁ!? まだよくわかりませんでした……。「“雪中運動会”でケンカしたべや?」“雪中運動会”でケンカ!? はて、なんのことやら……? 高校時代のケンカなんて日常茶飯事。いちいち覚えてませんから、すぐには思い出せませんでした。漬け物をコリコリかじりながら、しばし黙考……。それを飲み込むころ、ようやく記憶がよみがえりました。コイツ、あんときの“リーゼント野郎”かぁ。そのときも相変わらず、彼の頭はリーゼントでした。僕があのときのことを思い出したことが余程うれしかったのか、満面に笑みをたたえていました。「同じ寮だったんだな。これからよろしくな!」握手を求められ、それにこたえました。彼の名が「ユウゾー」であること、そして、CBX400Fを所有していることは、そのとき初めて知りました。高校在学中はたった一度の“接触”しかなかったヤツと、今度は毎日顔を合わせるハメに(笑)。窓の外では、そろそろ桜がほころび始めていました。<つづく>
2010年05月05日
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こんにちは、吉田です。5月の桜とホンダCBX400Fの組み合わせは、もう二十数年くらい、僕の心象風景のなかにひとつのイメージとしてあり続けてます。そのへんのハナシをひとつ……。1981年の冬が“始まり”だったように記憶してます。ホンダがあの空冷直4ネイキッド、CBX400Fを発売した年の冬……、僕は高校2年でした。俗に言う「3ない運動」はありませんでしたが、僕が通っていた函館の高校でもやはり“バイクはご法度”的な雰囲気はありました。ただ、それでも乗ってるヤツは勝手に(?)乗ってるというどこか牧歌的な雰囲気もまたありました。曲がったことが大嫌いだった僕は、当時、担任の教師に“中型免許”を取得したいという意思を正々堂々と話したことがあります。結果は、あえなく玉砕……。今はまだ免許を取らないようにと、巧みに説得されてしまいました。先生には黙って、隠れて取ってもよかったんですけど、なんかそれも嫌だったんです。“悪いこと”をやるわけじゃないのに、なんでコソコソする必要があるんだと考えたわけですね。悶々とした日々は続きました。そして迎えた学校行事、“雪中運動会”。種目のひとつに「棒倒し」がありました。競技中、僕は守備にまわり、棒が倒れないようひたすら対戦相手(別のクラス)の攻勢をしのいでいました。そのときのことです。背後から思いっきり何発も蹴りを入れられました。多少荒っぽくなるのはしかたないとはいえ、それはちょっと限度を超えていると思いました。試合終了の笛が鳴り、即座に後ろを振り返ると、1人の男が立っていました。『ハイティーンブギ』の主人公みたいなヤツでした。このリーゼント野郎か、蹴りを入れてきたのは……。“犯人”かどうかの確認もせずに、僕はそいつをにらみつけました。すると、向こうもにらみ返してきました。「なんだ、てめぇ……」相手のそのひと言で完全に“スイッチ”が入ってしまいました。「『なんだ、てめぇ』じゃねえだろ!」取っ組み合って殴り合う寸前のところで、同じクラスの仲間に割って入られました。それでもすったもんだしてると、体育教師の1人がすっ飛んできました。「コラッ! そこ、何をしてる!! やめろ!」そこでやっと、僕と彼の“小競り合い”は終わりました。当時の男子高校生にありがちな取るに足らない“ケンカ”でしたが、そのときは、そのちっぽけな“事件”がやがて僕のその後につながっていくことになるとはまったく考えていませんでした。<つづく>
2010年05月04日
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こんばんは、吉田です。そろそろ桜が咲くころだと思います。いや、もう咲いてるかもしれません……。北海道でのハナシですけど。道南地方に限って言えば、ゴールデンウイークは花見のシーズンです。そんな“遅い春”に思いをはせるとき、僕はいつもホンダCBX400Fを思い出します。<つづく>
2010年05月03日
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こんにちは、吉田です。昨日、土田がアップしたMC編集部の写真を改めて見て、つくづく思いました。汚いフロアだこと……。神は細部に宿ると言います。少しはなんとかしないといけませんね。
2010年05月03日
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おどけて見せる○○者……「♪かわいいふりして……」なんて昭和歌謡のフレーズがありましたけど、おおざっぱなようで、じつは繊細で寂しがりやの土田です。休日なのでめっぽう人の出入りが少ないです。編集部のあるフロアは、しばらく私一人だけ。しーんとしている分、仕事ははかどりますが…。なんて誰かが来るのを待っていないように待っていると、夕方に「ひょうひょうとした人」、夜には「クリッとした人」がやってきました。とかなんとか言ってたら、もう9時過ぎじゃないですか。
2010年05月02日
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こんばんは、吉田です。モーターサイクリスト誌の編集人となって3年半が経ちました。早いものです。この間、編集部をまとめるという点で、僕なりにいろいろ学んだ気がします(まだまだ至らぬところが多々ありますが)。手前みそを並べるようで恐縮ですが、今の編集部はチームワークの点では“順調”だと総じて言えます。でも、何事も表向き調子がいいというのは、必ずしもいいことではありません。それがかえって“不自然”な場合もあるからです。チームを見かけ上ただまとめるだけなら、よっぽどのことがないかぎり、誰でもできてしまいます。リーダーシップに欠ける僕が言うんですから、間違いありません(笑)。重要なのはチームとしてまとまった後。本領発揮するのか、見せかけで終わるのかが問われます。これからが正念場でしょうね、たぶん。思い描いた“結果”を出せるか、出せないか……。それいかんで、その先も決まります。単純なロジックです。つまるところ、“ガラス”のチームワークではなく、“鋼(はがね)”のチームワークであることの証明。編集人の責務はそこにあります。
2010年05月02日
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