今日の暑さも半端ではない酷暑でした。今日の宮崎市の最高温度は34度とはいえ、体感温度は高湿度のため、いったいどのくらいの暑さだったのでしょうか。
昼の時間、弓道場で昼食を始めた時に、急に雨が降り出し、風も台風かしらというぐらい強風が10分ほど続きました。雨が上がり、外を見ると湯けむりが上がっていました。
地面の温度がかなりあったのでしょう。
扇風機もない道場での練習はかなりの体力を消耗します。汗を拭いては水分補給の繰り返しです。「暑い、暑い」と言えば言うほど暑く感じるのが不思議です。
昭和一ケタ、大正生まれの方たちの体力と持久力に、戦後生まれの仲間たちは脱帽でした。戦争体験者の方というのは、小さいころからの鍛え方が我々とは根本的に違います。文明の力が少なかった頃育ってらっしゃいますから、足腰の鍛え方が違うのだと思います。歩く距離も今とは大違いだったのだと思います。
食糧不足の戦中、戦後の暮らしを体験されています。粗食に耐えられる精神をお持ちです。この暑い中、この方たちは、戦後生まれの私のように「暑い、暑い」を連発されません。
結局、午後の最後の練習は、若い組はもうヘトヘト。それに引き替え、年配組み(後期高齢者組とでも言うのでしょうか)は、最後の最後まで素晴らしい練習成果でした。
ただただ感心するばかりでした。
帰宅して、思わずクーラーのかかった涼しい部屋でホッとしたのですが、少々後ろめたさも。悪循環ですね。暑いからクーラーをつけっぱなしにする。二酸化炭素の排出が増加、そしてオゾンは破壊され地球温暖化へと。毎年、最高温度が更新される訳ですね。
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