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2006年04月12日
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テーマ: 愛(19)
カテゴリ: 子育て
 う~ん?幼い子への躾って難しい。

 赤ん坊は決して全くの白紙で生まれてきはしない。

 両親からの遺伝的要素、胎児であった頃の母親の状態や置かれていた環境などその気質に影響するものがたくさんある。
 決してパーソナリティーがないのではない。母親自身もそのパーソナリティーの形成において多くの段階を経ている。

 多くの心理学者によってその形成のモデルが提唱されているが、やはり人間の能力でそのすべてを把握することはできない。

 たしかに参考となる部分は多いがやはりそれに全幅の信頼を置くことは避けたほうがいいだろう。

 さまざまな子育て論が謳われては消えている事実を考えるとそう結論せざるを得ない。

 今は本当にたくさんのテキストが氾濫している。情報の氾濫ゆえに親は混乱してしまう。



 情報は情報として取り入れることに異論はないのだが適用という点に関しては我が子はどういう特質・気質を持っているかを知ることではないだろうか。誰一人として同じ人間が存在しないのであるから、子育て論は子育て論としてほんの参考程度にして、メインは我が子と面と向かって柔軟に子育てしてゆくのがベターではないだろうか。

 親は子への愛ゆえに子どもに良い価値観を身に着かせるためにできることを考えそれを行う。もちろん親だって弱い人間だから、感情的になったりもする。わがままな我が子に腹も立つし、苛々もする。

 ただ、感情的になってその感情の赴くままに子に接すればよい結果は得られないだろう。

 幼い時の子への接し方、よく考えたいものだ。2、3歳ごろに培われたものは将来に大きく影響する。難しく考えるのは良くないが、やはり一貫性のあるそして愛情を肌で感じ取れる育て方をその時そのときの場面でよく考えしてゆくことが大切。

 一方向しか見てない子育ては良いものではないだろう。一生懸命ゆえに子育てを誤ったと言う例はいくらでもある。

 ゆとりを持った、決してクオリティータイムではなくできるだけ多くの時間を子どもに与えてゆきたい。

 なかなか、このご時世それが難しいのは確かだけど努力すれば時間は作れる。子育ては歓びもあると共に自己犠牲も伴なうものであることを認識したいものだ。

 躾にも多くの時間をかける必要があるということ、そのためにあとにしなくてはならないものもあるということ、頭で分かってはいても難しいことですが…

 まぁ、伯父という立場だからこう簡単に言えるんだろうけど。

 親とは本当に責任あるものなんですよね。ほんと、頭下がる思いがした日でした。

 愛する子どもだからこそ。。。





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最終更新日  2006年04月13日 23時04分53秒
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