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今日はいじめのお話です。
といっても、もうすでに過去のお話で、決して重苦しい話ではありません
時々ブログの中にも書いているように、私の父が転勤俗だったため私の家族はたびたび引越しをしていました。
その中の1度、東京から大阪への引越しのときのことです。
私は中学1年、妹は小学校4年の2学期初めに転校しました
東京から大阪への転校というのは、言葉の違い、文化の違いもあり、また、多分東京への対抗心もあるのでしょう。
個人の問題にかかわらず、いじめの問題は起こりやすい環境だったといえます。
転校して初めての大きなテストのときに、私も妹もそれぞれ何らかの教科でクラスで1番の点数を取り、その成績を教師が生徒の前で公表した、ということがありました。
すると、クラスメートの反感を買って
「転校生のくせに生意気や」
と、囲まれてしまいました。
・・・自分のことは覚えていましたが、妹が同じ状況になっていたということは、今年になってはじめて聞かされました
そのときに、私は
「前の学校でももう終わっていたところだから・・・たまたま・・・」
というようなことを、どちらかといえば下手な雰囲気で応えました。
その場は
「ふん」
というような感じで終わりましたが、その後いじめが始まり、かなりエスカレートしていきました (あれこれはありましたが、現在のそれなりに平穏な生活にいたっていますので、ご心配なく)
妹はどう対応していたかというと・・・
「あなたたち、できなかったの 授業で習ったことなのに、何でできないの できて、当然でしょう」
とめいっぱい上から目線
当時の私にはもちろん、現在の私でも思いつかない対応でした
その後、妹はいじめられることもなく、クラスの人気者となり子分(?)や取り巻きがいつもたくさんいました
本当に今年に入ってから、こんな話を聞いたので私は、
「同じ血を分けた姉妹で、同じ状況にあって、こんなにも違う対応のとり方をするとは」
と、心底驚きました。
妹いわく、
「やっぱり、攻撃は最大の防御なのよ。 私はあのときから、同じような場面に出くわしたときには、同じようにやってきて今に至っているから」
と。
妹も、現在、おかげさまでそれなりに平穏な毎日を過ごしていますので、間違った対応ではなかったのでしょう・・・たぶん