明芳の交易日記 ~お気に入り大公開~
敵とバトルする時には敵の身になって、つまり立場にたって判断せよ。攻城戦では敵は強いものと思い込んで慎重ななりがちである。しかし、こちらが敵に撃ち勝つ要領を心得ているならば恐れることはない。心配は無用だ。PT戦でも敵の身になって考えれば勝機が見えてくる。およそ大分の兵法でも一分の兵法でも、先入観の迷夢を払い相手を客観視すれば、敵の実体・強弱・大小を確認することができる。
近江商人二代目中村治兵衛が息子に当てた書置の一節。商いに出かける時には、お客様がみな気分よく、商品を買って使えるように心掛けること。自分のことばかり思うのではなく、損得は天道の恵み次第だと考えて、高い利益を望まずお客様を大切にすること。 こうした心がけにより心が安らかになる。