2020.10.05
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テーマ: 高校野球(3774)
カテゴリ: 高校野球
(文写真 ​ 政純一郎 ​氏)

樟南は中盤畳みかける

201004-9鹿屋中央勝利_050
【準々決勝・鹿屋中央―れいめい】完封勝利を喜ぶ鹿屋中央・峯山(右)
201004-14樟南2点目_050
【準々決勝・川内―樟南】4回裏樟南一死一三塁、6番・麦生田が中越え三塁打を放ち、2-1と逆転する

 第147回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第13日は10月4日、鹿児島市の平和リース球場で準々決勝2試合があった。
 鹿屋中央は先発の右腕・峯山叶聖(2年)がれいめい打線を5安打完封。樟南は中盤畳みかけ川内に逆転勝ちだった。
 第14日は10日、同球場で準決勝2試合があり、九州大会出場校が決まる。


◇4日の結果
・準々決勝(平和リース)
鹿屋中央 3-0 れいめい
樟南 7-1 川内

◇10日の試合
・準決勝(平和リース)
10:00 鹿児島城西-神村学園
12:30 樟南-鹿屋中央





全試合の観戦レポートはこの文字をクリック!

夏の練習試合の雪辱晴らす
鹿屋中央

201004-6鹿屋中央・峯山_050

 「夏の練習試合で大敗していたのでリベンジしたかった」と峯山は言う。序盤は果敢に足も絡めて先手を取り、終始攻勢に試合を進めた。3回以降追加点が奪えなかったのは課題だが、峯山の力投にバックも好守で応え、強打のれいめい打線に本塁を踏ませなかった。
 直球の最速は130キロ後半に達するが「球速以上に切れがある」(山本信也監督)。球威に加えて手元で変化するカットボールが有効に決まって、れいめい打線に的を絞らせなかった。
 コンビネーションが見事にはまってピンチを脱したのが7回の場面だ。立ち上がりから快調に飛ばしていたが、後半になってボールが抜け出し、連続四球で無死一二塁のピンチを招く。送りバントを好フィールディングで三塁アウト、空振り三振で二死までこぎつけたが、ヒットを打たれて満塁となる。
 9番の右打者・宮下はフルカウントまで粘ったが、峯山は勝負球に外角のカットボールを選択。タイミングを狂わせたサードゴロに打ち取った。「右打者に対して内角の直球を意識させ、外のカットボールを引っ掛けさせる」狙い通りの会心の配球で勝利への流れを決定づけた。
 2回は二死二塁からのセンター前ヒットで見事な好連携で本塁タッチアウト。3回は先頭打者にレフト線のヒットを打たれたが、レフト小園が素早いセカンド送球でアウトを取った。終盤はセカンド宮里が難しい打球を度々処理して峯山を盛り上げた。
 九州大会をかけて準決勝は好左腕・西田を擁する樟南に挑む。峯山は「左投手対策をしっかりして、守備から攻撃のリズムを作る野球をしたい」と意気込んでいた。





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Last updated  2021.03.09 18:18:19
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