国際結婚ですが、平凡な家庭です

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カンボジア挙式:早朝編



朝3時半起床。

両親への簡単な挨拶を済ませ、いざ出陣。

会場に着くと、さっそく花嫁の支度の始まりです。

[髪の毛]
タイの伝統舞踊で見掛けるような髪型に、スプレイと逆毛だけで仕上げます。

手際の良さに、圧倒。かなりの職人技です。

カンボジアでは、花嫁だけでなく、他にも子供や大人まで、最初の式に出る人は職人さんが髪・衣装を着せてくれます。

[化粧]
いきなり剃刀を取り出し、もともと麻呂程度にしかない貴重な眉毛をバッサリ。

あ~眉が~なんて感傷に浸る間も無く、これでもかというぐらいの厚塗り。

途中、目が細いと、二重シールまで貼られて、さらに厚塗り(T.T)

出来上がりの顔は、不思議体験です。

鏡を見ているのは自分ですが、映っているのは別人。

「ううっ、怖い」

ちなみに忘れている事もあるのでビデオ見返しながら書いてますが、息子は夫のみ「パパ」で私には反応しませんでした。

「これママよ~。」というと固まる息子。カンボジアメイク恐るべしです(笑)


[衣装]
ビスチェ風に、金色の布を胴に巻き、腰にスカートのように布を巻きます。そして選挙のたすきのような金の布

それから、ピアス・腕輪・ベルト・足輪・靴とすべて金でガチガチ。

首には大きな花飾り(新郎新婦共に)

自分の怖い顔はさておき、同じようにキンキラにされた夫を見て、ププッ。


第一番目の儀式《花婿の行列》
花婿の家から、花嫁の家まで、花や貢物(昨日用意していた果物等)を持って音楽隊を従えて行進する儀式。

花を持ったかわいい子供(金ピカ衣装)の男の子と女の子の先導で、夫や親戚やご近所さんがパレード(ホールの駐車場ですが^.^;)

花嫁はブライドメイトと供に玄関でお出迎えです。

第二番目の儀式《両家、両親の挨拶》
男女共に日本でいうところのお姉さん座りで、夫は私の両親に、私は夫の両親に挨拶をします。

その後、お色直し。

夫:スーツ、私:赤色のウエディングドレスに着替えます。

第三番目の儀式《先祖へお供茶》
先祖への結婚報告のための供茶

お線香などを見よう見真似で供えます。

ここでやっと朝食です。

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