YOSSY’S DIARY

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2011年04月28日
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千葉の塾組合には「JACの広場」という手作り雑誌がある。
今日届いていた2011年春季号で通巻61号だという。

塾組合の先生の中には、春期講習費をすべて義援金に充てたという人、給与(役員報酬)を全額義援金に充てたという人、被災地にボランティアで行ってきたという人・・・などがいて、気持ちばかりで具体的には何にもできない自分が恥ずかしくなる。

さて、その61号に、ボクよりかなり年上のK先生が「フクシマ・ヒロシマ・ナガサキ」という記事を寄稿している。

記事によれば、K先生は東京電力株を200株お持ちだという。
投資目的ではないのだ。
目的は、共同株主提案権の行使であったというのだ。
1989年以来、毎年、300名近い株主が共同で「脱原発発議案」を出していたというのである。
ちなみに、今年6月に提出される予定の議案も掲載されていたので転載してみよう。


東京電力第87回定時株主総会 共同株主提案議案

第1号議案 定款一部変更の件(原子力発電からの撤退)
○議案内容
○以下の章を新設する
第*章 原子力発電からの撤退
第*章 我が社は、古い原子力発電所から順に停止・廃炉とする。
第*章 我が社は、原子力発電所の新設・増設は行わない。

○提案の理由
私たちは、20年に亘り、原発震災・老朽化・廃棄物等、原発の問題について提案してきたが、取締役は総会の度に「最大級の地震に耐えられるように設計・建設(05年)」等提案を拒否し続けきた。
一方で過去には、活断層を隠蔽・データ改竄などの不正を行ってまで原発の運動を続けてきた。その結果が、3月の東日本大震災の惨状である。巨大津波ぶより肝心の炉心冷却ができなくなったのを皮切りに、水素爆発、炉心溶融、使用済み核燃料プール火災、放射線漏洩、住民避難、計画停電等。「想定外」のいい訳は許されない。放射性廃棄物についても、具体的な処分は進められず、費用がどれだけ莫大になるか不明である。今回の事故が示したように、原発に頼るとCO2は最終的に増えてしまう。嘘にぬり固められ、未来の子どもたちに負の遺産を残し、地元に負担を押しつける原発からは即刻撤退すべきである。(2011年3月21日)




やるべきことはさっさと実行している。
ちなみに、K先生の購入時の時価は1914円で200株、382,800円。
記事が書かれた4月11日現在は500円で、282,800円の損失になっているそうだ。
東京電力株は、100株単位で買うことができるのだそうだから、今なら5万円ほどで購入可能だ。
ちなみに今日の最安値は414円、15時の時点で425円であった。






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最終更新日  2011年04月28日 16時54分52秒
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