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April 17, 2022
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「誰もが虹色に輝く光を持っていて、心の中も虹のごとく様々な色に変化するものなのです。何か一つの物事に集中しているような時にも、一つの色(エネルギー・考え方)のみに染まるのではなく、虹のごとくあらゆるエネルギーがめぐり、考え方やインスピレーション、捉え方や歩み方も様々に変化してめぐるのです。

一つのことに熱中し、一つのものを仕上げるとはいっても、その一つのものを作り上げたり一つのことを成し遂げたりするためには、様々な角度や色(エネルギー)や音(波動)や心(感情・思考・インスピレーション)などがめぐってバランスをとり、その中で成しうるものなのです。

ですから、一つの物事を達成するとき、一つのものを作り上げていくときには、総合的な自分自身の知恵と意識と経験からくるものなどのあらゆることが必要になり、また、成し遂げた時にはあらゆる観点において成長できるものでして、それを喜びに感じることは大変素晴らしいものであります。

ただし、すべてのものにおいて成し遂げることや完成させることがポジティブであるとは言い切れず、途中でやめることを決めたり、徐々に変化を加えることにより、最終的には全く違う方向へ向かって行ったりしても、それはそれで自らのポジティブな感覚に従がっているのでしたらまったく問題はないことです。

結果として成し遂げたという思いを自分自身が実感できることや、その経験や経過の中で得た気づきや学びが大切になることもあるので、世の人が完成したとか物事を成し遂げたなどとったとえ評価しないとしても、自分内の意識の中でそれなりにやり遂げたことを実感したのであれば、それはそれでよろしいわけであります。

虹の色というのはとても美しく輝いて見えますが、虹の同じ色素を持っていても、それが淀んでいたりくすんでいたりするように、同じ色合いでも心わくわくしないような色になってしまうこともあります。

人の心とは、今のこの物理世界においては、そのように変化をすることもあるので、心に皆、虹の色を持っているとはいっても、時には輝く時もあれば、時には淀む事もあり、赤の心である時もあれば紫の心、黄色の心の時もあるのです。

そのような人の心の変化をいちいち気にしすぎて自分の色までも変化させて合わせすぎようとしたり、自分の音(波動)まで変化させて相手の鈍い音に合わせようとしたりすると、それはそれであなたも、今、放っている本当の色や音を狂わせてしまい、結果として不調和を起こしネガティブなものが生じてしまうことにもなります。

相手や周囲の色や音を感じ取る力が強いあなたではありますが、あまりにも周囲に合わせようとしすぎたり気にしすぎたりしてしまうと、あなた自身の気苦労や取り越し苦労、余計な気遣いなどをしてしまい、結果的にエネルギーを消耗したり波動を下げてしまったりすることがあります。

ですから、周囲にそれなりに必要な愛を持っての気遣いや心遣い、心配りはすることはとても大切なことでありますが、あなた自身の色や音をできるだけ損なわないように留意して、あなたらしさを保ちストレートでナチュラルな感覚の中で、あなたの愛を持って周囲のみなさんと色や音を交わせる様にすると、ご自分にとってより心地良い人間関係や環境を形成することができるようになります。






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Last updated  April 17, 2022 10:49:18 PM
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