さくらの小部屋~ひだまり~

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初の歯科治療



ちゃーちゃん(当時3歳5ヵ月)の初めての歯の治療の日・・・
私はドキドキで前日から娘に「ママもこの間頑張ったから同じように頑張ろうね」
とか「先生の言う事を聞くんだよ」とか、とにかく色々話して励ました。
ちゃんと台に横たわって口を大きく開けたまではいいんだけど、
麻酔を打っている途中で足をもぞもぞ動かして泣き出しちゃった。
で、出たのが拘束ネット!!!
奥歯だったので口を開けたままで固定する器具と、奥歯にラバーのカバーをリングで取り付ける方法。
3箇所にわたって自由を奪われた娘はパニック!

「年齢的に治療が難しいかもしれないので駄目そうならネットかけますので」
と言われたけど、個人差もあるのに。
ほんの少し足を動かして泣いたからってネットはやめて欲しかった。
前日私と約束したのを守って、手や頭などの他の部分は動かさなかったのに!
ラバーとかは仕方ないとしてもさぁ・・・
娘の場合、痛みよりも拘束される苦痛の方が大きかったようです。
終わったあとに娘が「先生ひどいよ・・・」とつぶやいた。
「まきまきにしたから動けなかったんだもん。きつかったの。」と

麻酔ははじめに先生が娘の手の甲を軽くつねって「これくらいだよ」と言っていたの。
うそつきっ!(って言ったらいけないか)
1回の痛みはそうかもしれないけど、カチッ、カチッと何度も打つし
麻酔液が口に流れ込んで苦いしで泣いたのになぁ。

ただ、治療の道具を見せて安心させるというやり方は感心したの。
恐怖心をなくす為に、削るドリル?をはずした状態で
「これで仕上げするんだよ」とか「ほら、水鉄砲だよ~」とか。
でも、「おわり」と言ってからが長すぎるの。
「もうこれでおわりだよ」と言いながらその作業をさらに続けるのよ。
おわりの言葉を聞いてちょっとおとなしくなった娘はまだ?とばかりにまた泣き出すの。
今日の治療で先生の「おわり」を何度聞いたことか・・・(T_T)

次は前歯。半年前に進行止めをつけてもらっていたもの。
これは小さいので麻酔なしでいけるらしいの。
なので、今日よりは簡単に出来るんだろう、とは思うけど・・・
今度はネットなしでやってもらおう!それからあとどれくらいかをちゃんと説明してもらおう!
親ばかですが、娘は我慢強い方。
言葉も割と豊富にインプットされている方なのできちんと正確に説明すれば
理解して我慢するのよ。注射だって絶対泣かないし!

小児歯科だから”この年の子供にはこうするべし”みたいなマニュアルがあるのかもしれないけど、本当に個人差ってあると思うのよね~。
帰り道に「次はもうちょっと簡単だって先生が言っていたから、ネットなしで出来るように頑張ろうね!」と言ったら「うん頑張る!さっきは泣いちゃってごめんなさい」って!
「じゃ、次はまきまきしないでママと手を繋いで頑張ろうっ!」そしたら元気に「うん!」と笑ってくれたよ♪
もう行きたくないって言われるかと思っていたのよ、私は。

頑張ったご褒美にトイザらスでキティのおもちゃと、どれみちゃんの塗り絵を買ってあげました。
本当はどれみちゃんのコロンタップが欲しかった娘ですが、母の財布の都合で・・・(^_^;A

これからもっと歯磨きを徹底しないといけないと反省しました・・・
親の怠惰のせいで痛い思いをしたわけですからね。頑張ります!



翌日の日記

娘にあとで聞いたら、やはり拘束されていたのとラバーで息苦しかったのが1番の苦痛だったそうです。
眠る時も口をぱかーっと開けて眠る娘なのであまり鼻での呼吸に慣れていないようで・・・
次の治療までに鼻呼吸が上手に出来るように教えておこうかな?
どうしても横になって治療すると口の中につばがたまって苦しくなるもんねぇ。
マメにバキュームで吸い出してはくれるんだけど、私の治療の時も気付いてくれず身振りで伝えて吸い出してもらっている状態だから。
削りカスや苦い薬が混じっているので飲み込みたくないっ!
娘にも「つばがたまって苦しくなったら休憩してもらおうね」と話しました。

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