全87件 (87件中 1-50件目)
Arr.by dr20061996年のヒット曲です。華原朋美さんの曲の中で一番好きな曲です。基本的な構成は変えていませんが、原曲のEDM感UPな感じに対し、楽器の数を引き算してました。少しは今っぽくできたかなぁ?原曲もイントロ無しのブレス始まりだけど…。ドラムはシンプルに55%から58%くらいシャッフル、ベースはアコースティックな音色に変更して、ジャジーにランさせてます。ボーカルはSAKURA@VOCALOID 6です。キャラクタパラメター(フォルマント値)を低くして、歌い方も、ビブラートやエクスプレッションを工夫しています。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SAKURA@VOCALOID 6Keyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProST
2024/06/19
コメント(0)
Arr.by dr20062024年現在オンエア中の「TVアニメうる星やつら」ですが、この楽曲は、1981年から放送されていた初代のTVアニメのオープニングテーマ曲です。ラムのあたるに対する率直な気持ちが込められた大好きな曲なので、原曲の雰囲気を大切に大真面目にカバーしました。ボーカルはハイトーンが可愛いSAKURA@Vocaloid 6です。吐息と台詞は、九州そら@VOICEVOXと冥鳴ひまり@VOICEVOXです。アレンジは宇宙のイメージでシンセが多用されたラテン系ですね。原曲のE.ベースはシンセベースに置き換え、E.Guitarのパートを加えてみました。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SAKURA@VOCALOID 6Voice : 九州そら@VOICEVOX 冥鳴ひまり@VOICEVOXE.Guitar:Epiphone Keyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/06/03
コメント(0)
Arr.by dr20061997年のヒット曲。ギラギラした楽曲が多かった当時にあって、BPM=72の遅めのシャッフルビートという渋さ。アレンジ攻めるなぁと思っていました。ローファイなEQのリズムセクションにUAさんのハスキーボイスが絶妙に浮遊していて、アンビエントな空気感を出しています。今回、その原曲の浮遊感を大切にカバーしました。サビがメジャーキーで、イントロからAメロにかけての抑制した感じとの対比がすごく好きです。インタールードや大さびのトリッキーさもいいですね。イントロは一部カットしましたが、アウトローとフェードアウトまでのフルです。ボーカルは、ハスキーボイスが特徴のMICHELLE@Vocaloid 6に歌ってもらいました。ベースとアコギは弾きました。Mix.はリバーブが抑えめです。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : MICHELLE@VOCALOID 6A.Guitar:YAMAHAE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/05/29
コメント(0)
Arr.by dr20062010年いきものがかりのヒット曲。感謝の言葉「ありがとう」の大切さが沁みる名曲です。原曲のメロが浸透しているので、あえて少し自由にアレンジしました。1コーラスのショートバージョンです。原曲にはない楽器やコーラスやリズムブレイクなどがあります。ボーカルはHARUKA@VOCALOID 6です。サビ始まりのあと、Bメロのハモリ、CメロのカウンターコーラスにはSARAH@VOCALOID 6、サビのダブリング(Rサイド)には初音ミクV2です。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6 Chorus SARAH@VOCALOID 6 +初音ミク@VOCALOID V2Keyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProST
2024/05/25
コメント(0)
Arr.by dr20061982年立花ハジメさんの「H」というアルバムの中の楽曲で、唯一、坂本さんが曲を提供しています。このアルバムでは、立花さんのサックス等管楽器が旋律を担当していますが、もしYMOが演奏したら…という妄想のもとアレンジしてみました。とりあえず、管楽器の殆どをシンセサイザーに置き換え、さらに原曲にはないEギターや、ピアノ、シンドラを加えています。Mixはリバーブ多めにしてライブ感を出したつもりです⒲ ※かなり自由な妄想で遊んでいます。完コピーを狙ったものではありません。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchus Keyboad : EDIROL PC-50
2024/05/12
コメント(0)
Arr.by dr2006 この楽曲がリリースされた1985年当時のフュージョン界、中でもラテン系に定評がある松岡直也さんが作曲しています。この人に発注したら、絶対これ!みたいな秀逸な曲で、例えばサビのピアノのリフなんて、いかにも松岡直也って感じです。 今回は原曲の雰囲気を大切にしながら、あまり力まずカバーしてみました。揺れ気味の16beatでキメが多く、ティンバルやカウベルなどのラテンパーカッションが賑やかです。ボーカルはHARUKA@VOCALOID 6です。明菜さんの原曲通りで歌の最低音は、ミ(E)なのですが、女性キーの歌の中でもかなり低い方ですよね。VOCALOIDにとっては平気なようですが(笑)※完コピーを目指したものではありません。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/04/22
コメント(0)
Arr.by dr20062019年King Gnuのヒット曲です。ハーフディミニッシュ(m7♭5)が効果的に使われているコード進行が渋くて好きです!実は一度カバーしていたのですが、今回、ギターパートを録り直し、ソフトシンセ等の音源も差し替え手直ししています。ボーカルも初音ミクV2からSHION@V6に変更しています。ということで結局、殆ど全トラック弄ったので、Mixもやり直しました⒲※これはカバーです。完コピーを目指したものではありません。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SHION@VOCALOID 6 cho.初音ミク@VOCALOID V2E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/04/08
コメント(0)
Arr.by dr2006春を感じさせる曲といえば、矢野顕子 春咲小紅(Harusaki-Kobeni)。1981年リリースのこの曲は、今も私のお気に入りの”春曲”です。なので「春先」の今カバーしてみました🌸昨今のJPOPは曲中の技巧的な転調が多いですが、1981年のこの曲も春の天気のようにコロコロと転調していきます。だけど、とても自然に聴こえるという巧妙な曲だと思います。原曲のアレンジで、ベースはシンセですが、サビ前のBメロがなんだかしっくりこなかったので、弦(E.Bass)を弾きました。それと、フェイザーを効かせたE.Guitarも加えています。ボーカルは、春と言えば桜🌸なので、SAKURA@Vocaloid 6に歌ってもらいました。矢野顕子さんの歌唱に寄せてピッチベンドの調教を多用しました💦※これはカバーです。完コピーを目指したものではありません。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SAKURA@VOCALOID 6 cho.HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/03/22
コメント(0)
Arr.by dr20061992年のヒット曲です。「ami amie」さんのカバーバージョンを参考にさせてもらい、女性ボーカルでカバーしました(キーは原曲に対し+2)。アレンジは♪BPM=105の裏拍アクセントでアンニュイな感じです。ボーカルはVocaloid 6に新たに加わった低音とハスキーボイスに特徴があるMICHELLEに歌ってもらいました。LからA.Guitar、RからE.Guitar,CにE.PIANOで音少な目にシンプル。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : MICHELLE@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneA.Guitar:YAMAHAE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/03/18
コメント(0)
Arr.by dr20062002年椎名林檎のアルバム「唄ひ手冥利〜其ノ壱〜」でカバーされているロックテイストなバージョンを、DAWでカバーしてみました。原曲は1975年太田裕美です。今でも広くカバーされている名曲ですよね。E.Pianoを加えたり、リズム隊も自分なりに少しだけリ・アレンジしています。歌詞はAメロが彼から彼女へ、Bメロ(サビなのかな?)は彼女から彼へ、往復書簡のような構成になっています。ロック感出すために歪んだE.GuitarとBassを弾いて、ミックスも中低音を厚目にしました。ボーカルはHARUKA@Vocaloid6です。outludeのコーラスでSAKURAとMichelleが入ります。 >使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/03/05
コメント(0)
Arr.by dr20062001年にヒットしたELTの代表曲。大好きな曲なのでカバーしました。構成としてはイントロを今っぽくカット、HARUKAのブレス音から始まります。A,Bメロはアコギとピアノでしっとりと、サビ以降は原曲に寄せていきますが、サビのストリングス系はカットして、ギター4本で重音にしました。2サビの後でギターソロが入ります。ボーカルはHARUKA@Vocaloid 6です。AメロBメロでは、エクスプレッションを抑えることで、キーに対してファルセット多めに歌ってくれます。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneA.Guitar:YAMAHAE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/02/19
コメント(0)
久しぶりにYMOをカバーしました(^^♪Arr.by dr2006Y.M.O.後期のアルバム「浮気なぼくら」の最後を飾る曲です。サビの旋律に涙です。偉大なY.M.O.の原曲にリスペクトなので、完コピーを狙ったものではなく、カバーアレンジです。原曲の雰囲気を保ちながらも、足し引きして楽しんでいます♪作曲は細野晴臣&坂本龍一です。全体の雰囲気が細野さん風でサビの旋律が坂本さん色が濃いなぁと思います。そのサビの旋律は原曲のエレピの音色からアップライトピアノに変更しています。ボーカルはオクターブ上げて、女性のVocaloid 6のHARUKAに歌ってもらいました。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6 Keyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProST
2024/02/16
コメント(0)
Arr.by dr2006ギブス。2000年リリースのこの曲、私は癒されたい時に聴きます。2コーラスのショートバージョンです。原曲の雰囲気を大切に歪を抑え静か目にアレンジしました。E.ギター4トラックとE.ベースは弾いていますが、大サビ後のギターソロはシンセに換えています。ボーカルはVocaloid 6のSARAHです。Aメロからサビへ徐々にエクスプレッションを上げています。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SARAH@VOCALOID V6E.Guitar:EpiphoneE.Bass::bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/02/12
コメント(0)
Arr.by dr2006 REBECCAには沢山の名曲があります。この曲のイントロは、とても印象的ですね。「愛がすべてを変えてくれたら、迷わずにいれたのに」~歌詞がココロに沁みて泣きそうになります。 原曲をリスペクトなので、曲の雰囲気を大切にカバーしました。原曲のミックスは凄く80's(エイティーズ)って感じですよね。シンセサイザーも80年代の後半はDX-7等のデジタルシンセが全盛で、原曲にも多く使われています。少しキラキラ感を抑えながら全てフリーのソフトシンセで再現しました。E.ギターとE.ベースは生楽器を弾いています。ボーカルはVocaloid 6のSAKURAです。高音にハリがあるので最もNOKKOに近い歌声だと思いチョイスしました。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SAKURA@VOCALOID 6 chorus HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass::bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/01/29
コメント(0)
Y.T.に公開したDTMからDAWに至った経歴です。まだ単体のシンセが高価だったころ、8トラック+リズムトラックのオールインワンデジタルシンセが発売されたのを機に、ボーカル無しで様々な楽曲のカバーをやってました。その後1996年からcakewalkを導入しましたが、ボーカルは無しでした。音源もシンセのみでMIDIをcakewalkで統括してコントロールしアナログのミキサーでミックスする感じでいわゆるDTMでした。その後、PCのスペックが向上し、2009年から初音ミクV2の導入しWAVファイルで各トラックを作成してからPCの中でミックスすることができるようになり、所謂DAWに移行しました。その後、さらなるPCのスペックの向上で、ソフトシンセを多用し、トラック数を増やし、エフェクトやマスタリングも高度に使用・調整できるようになり、DAWのリアルタイムのラン映像を動画に加工し、Y.T.にアップするようになりました。 バンドの場合、担当楽器はドラムです。DAWでカバーする際、生のドラムは録音していませんが、ギターとベースは下手ですが弾いています。
2024/01/26
コメント(0)
DAW(またはDTM)を趣味とするものにとって、この楽曲のカバーをしない訳にはいきません(笑)今さら感ありますが、コード譜とメロ譜を入手したのでカバーしてみました。とはいえ、原曲はトラック数(楽器数)が凄く多くて耳では拾いきれず、カバー度は55%位ってところです。ボーカルはブレスが少なく、突然の転調やテンポチェンジも沢山あって生身の人が歌うのが難しい曲だと思いますが、Vocaloidはその点大丈夫です。(Vocaloidもちゃんと息継ぎするんですよ。歌い出しの手前をよく聴くと、「はっ」っていうのが聞こえます)発売から1年を経過したVocaloid 6のボイスバンクに4人の新しいボイスが追加されました。この曲では、その中の一人「SAKURA」に歌ってもらいました。SAKURAはハイトーンのフォルマントに特徴(可愛くなる)があります。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : SAKURA@VOCALOID 6 Keyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProST
2024/01/25
コメント(0)
Arr.by dr2006映画『君たちはどう生きるか』主題歌。ペンタトニックの旋律が聴くほどに沁みる名曲だと思います。原曲を大切にカバーしてみました。シンプルな構成です。イントロのバグパイプ以外はピアノとドラム。2サビと3サビにコントラバスが出てくるだけです。メインボーカルはYAMAHA vocaloid 6に新たに追加になったボイスバンク「ASAHI」に歌ってもらいました。ハモリのコーラスも同様に追加になった「TAKU」です。カウンターのうぅ~のコーラスは「AKITO」と「ALLEN」です。ディレイやコーラスを多めにかけてます。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : ASAHI@VOCALOID 6 chorus TAKU,AKITO,ALLEN@VOCALOID 6Keyboad : EDIROL PC-50
2024/01/15
コメント(0)
Arr.by dr20062023年のヒット曲、映画「 THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング曲です。原曲の雰囲気を大切にアレンジしました(完コピを目的としていません)。最近の楽曲としては珍しくintroが16小節あります。でもそこでのディストーションのきいた重厚なE.ギターのリフが凄くカッコよいです。キーはDmで、E.ギターとE.ベースの1弦を夫々"D"にチューニングしています。ボーカルはVocaloid V6のAKITOです。V6エディタは1トラックの中で日本語と英語が歌えるので、エディットしやすいです。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : AKITO@VOCALOID V6 chorus ALLEN@VOCALOID V6E.Guitar:EpiphoneE.Bass::bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2024/01/09
コメント(0)
Arr.by dr2006アニメ『薬屋のひとりごと』を視聴していて、第9話の挿入歌として流れたこの曲、とても美しいい旋律です。一度聴いて好きになりました。耳コピなので、確度はないですが、原曲のイメージを大切にアレンジしました。ピアノとストリングスのみというシンプルな構成。ボーカルはVocaloid6のHARUKAです。ボーカル以外の音源(楽器)はソフト音源のみです。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6Keyboad : EDIROL PC-50
2023/12/26
コメント(0)
Arr.by dr2006中毒性のあるメロディ「酔いどれ知らず」です(笑)カラオケ人気曲のようですね。gumiのバージョンを耳コピしました。メインボーカルは巡音ルカV4xです。Vocaloid 6のエディタの中でロボットボイスで歌っています。コーラスはvocaloid 6のsarahにフリーVSTのボコーダー(FBVC)でハモらせました。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : 巡音ルカV4x@VOCALOID 6 chorus sarah@VOCALOID 6 +FBVocodarE.Guitar:EpiphoneKeyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProSTGuitar Efector : Zoom G1XN
2023/12/23
コメント(0)
Arr.by dr20062017年のヒット曲、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の主題歌です。back numberは沢山好きな曲があるのですが、七月隆文の原作小説を読んで映画化を知り、しかも物語の切なさが一杯詰まったこの曲が大好きになりました。原曲の雰囲気に寄せていますがコードと主メロ以外は耳コピです。なので、ストリングスアレンジや、2コーラス目のAメロのE.ギターのカウンターメロディは、オリジナリティを出しました(笑)サビもすごく良いのですが、Aメロのコード進行がたまらなく大好きです。メインボーカルはVocaloid V6の「AKITO」です。サビで初音ミクV2がダブリングコーラスで小さく入っています。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : AKITO@VOCALOID V6 Unison chorus R. 初音ミクV2E.Guitar:EpiphoneA.Guitar:YAMAHAKeyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProSTGuitar Efector : Zoom G1XN
2023/12/18
コメント(0)
Arr.by dr20062017年のヒット曲。アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌。当時ラジオでたくさんオンエアされていて、誰が歌ってるのかすごく気になって検索🔎したことを思い出します⒲ミク×ルカで一度カバーしたことがあるのですが、今回、メインボーカルをHaruka×Akitoに変更し、各オーディオトラックのバウンスとミックスをやり直しました。イントロ~A、Bメロが花火が始まる前の静かさを表し、サビの力強さが打上花火を表現していて、outroのrit.が終わった後の儚さのようです。メロディとコード進行以外は耳コピですが、原曲の雰囲気を大切にArrしました。Harukaのユニゾンに初音ミクV2、Akitoのユニゾンで巡音ルカV4xがコーラスしています。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA×AKITO@VOCALOID 6 Unison chorus R.初音ミクV2、L.巡音ルカV4xE.Guitar:EpiphoneKeyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProSTGuitar Efector : Zoom G1XN
2023/11/20
コメント(0)
Arr.by dr2006クリシェのコード進行が美しい、1980年のヒット曲。石井竜也さんがカバーしていたのをベースにカバーしています。とはいえ、E.ギター4本とE.ベースを弾いて加え、ミックスの雰囲気を大人しくしてみました。ボーカルはVocaloid 6のHARUKAです。ボーカロイドでも辛そうですが、この原曲キーを生身の人間が歌うとなると、かなり難しそうですよね。音域はA2~F4です。サビ始まりでいきなりF4があって、しかも上下にかなり動きます。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProSTGuitar Efector : Zoom G1XN
2023/11/13
コメント(0)
2011年ファイナルファンタジー零式のテーマソング。初めてこの曲のギターのイントロを聴いた時、Led Zeppelinの"Stairway To Heaven"を想起しました。今回、当時一度DAWでカバーしたのをリメイクしました。2コーラスのみのショートバージョンです。E.ギターは当時使っていたFernandesのZO-3です⒲あっさりした音が良かったので、そのまま弾きなおさずエフェクトのみ変更しています。ソフト音源の楽器は置き換えしています。ボーカルは初音ミク@V2からHARUKA@V6に変更しました。もちろん、ミックスとマスタリングはやり直しました。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:Fernandes ZO-3Keyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProSTGuitar Efector : Zoom G1XN
2023/10/23
コメント(0)
Arr.by dr20061979年のヒット曲。当時のディスコみたいなアレンジがレトロおしゃれですね。乾いてタイトな感じのサウンドが当時のクロスオーバーまたはフュージョンと呼ばれていたジャンルの雰囲気があります。DAWが完了してから検索して知ったのですが、作詞は来生えつこ、作曲はこの曲を歌っている南佳孝、そして編曲はなんと坂本龍一だそうです。教授はYMOの活動で忙しかったろうに…。アナログシンセのリフがあるのですが、それか!って感じです⒲ブラスとストリングスがたくさんの原曲をそのままの雰囲気でカバーしました。2パターンのイントロから、Aメロ×2で、(サビのような、ないような)Bメロ×1で、Aメロに戻ってイントロというJ-POPらしくない構成です。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : AKITO@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Synthesizer:Rorand Sc88ProSTGuitar Efector : Zoom G1XN
2023/10/19
コメント(0)
Arr.by dr20062013年にドラマ「ガラスの家」の主題歌としてリリースされました。ドラマは覚えてないけどこの曲は大好きになって、今もカラオケで歌ったりします⒲西野カナさんの切ない系の楽曲の中でも秀逸ですよね。原曲のイメージを大切にフルコーラスでカバーしてみました。コード以外は耳コピーです(かなり適当かも)ハイポジを多用するE.BASSが音域が広くて一番難しかったです。ボーカルはVocaloid 6のHARUKAです。少しハスキーな歌声になるようにしています。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneA.Guitar:YAMAHAE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2023/09/23
コメント(0)
Arr.by dr2006リリースされた2016年に一度初音ミクV2でDAWカバーしたのを、今回手直しし、リマスタリングしました。2コーラスのショートバージョンです。メインボーカルは、ミクV2の歌詞付きMIDIファイルをV6のVstエディタに取り込み、Vocaloid6のアキトに変更しています。サビのダブリングコーラスは初音ミクV2を残しました。BPM=190でE.ギターがすごく難しかったです。ディレイやリバーブで誤魔化して…⒲音域を広く使うE.BASSは弾いていて楽しかったです。>使用機材DAW : cakewalk by BandLabAudio IF : Tascam US-366Vocaloid : AKITO@VOCALOID 6、初音ミクV2E.Guitar:EpiphoneE.Bass : bacchusKeyboad : EDIROL PC-50Guitar Efector : Zoom G1XN
2023/09/17
コメント(0)
Arr.by dr2006色々なアーティストの方がカバーされている名曲ですね。今回は自由にアレンジしてみました。まずは今っぽくイントロをカット、シャッフル57%くらいウラビートBPM=76、インタールードを原曲のイントロコードにあててピアノでアドリブ…といった感じです。透き通った歌声にしたくて、ボーカルは初音ミクV2です。VocaloidV2をWindows11のPCで起動させてオーディオを作ってからDAWへインポートしています。エフェクトはLipsとVocalKingを挿しています。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:初音ミクV2Keyboad:EDIROL PC-50今回はギターやベース無しなので、賞味2日くらいで作りました(*^_^*)
2023/09/10
コメント(0)
Arr.by dr2006カバーしたい中森明菜さんの楽曲がたくさんあるのですが、今回は北ウイングにしました。サビから入るJPOP定番の構成ですが、抑制のきいたAメロがすごく好きです。原曲の雰囲気にリスペクトしつつ、E.BassとE.Guitarは少し遊んでハード目にアレンジしています。4拍目8分裏のシンコペーションのリズムが、ロックなビートを演出していますね。インタールードのギターソロはシンセに置き換えました。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:HARUKA@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass:bacchusKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/09/04
コメント(0)
この曲、1年前にDAWでカバーしたんだけど、関ジャムでも取り上げられてたなぁ。FridayじゃなくてFlydayなんだよね?午前中は打ちっぱなしに行ってきました。気温34℃!💦汗だくになりました。
2023/08/26
コメント(0)
Arr.by dr2006半世紀以上前のザ・ピーナッツの原曲をリスペクトしつつ、小柳ゆきさんがカバーしていた楽曲をカバーしました。イントロのティンパニーが印象的!というか、あぁあの曲かとわかってしまう?クラシックをベースにしたとてもシンプルな構成とメロディーで愛される楽曲。旋律が耳に残りますね♪原曲はツインズの二人が歌っています。このカバーでは、巡音ルカ(Right)とSarah(Left)のツインズで歌ってもらいました。V6のエディタ上でAIまかせのSarahとV4xのルカをほぼ調教せず歌わせましたが、V6のAIとV4xとの歌い方の違いが良くわかりますね。その違いのおかげでナチュラルにダブリングします。さらに、サビのカウンター&ハモリには初音ミクV2(Windws11で頑張って起動中)が加わります。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:Sarah@VOCALOID 6AI 巡音ルカ@VOCALOID V4x chorus 初音ミク@VOCALOID V2E.Guitar:EpiphoneKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/07/24
コメント(0)
Arr.by dr2006アバンギャルディさんのダンス動画を観て、かっこ良い曲だなぁと思って、カバーしました。原曲からの耳コピーですが、カウンターメロのブラスセクションやストリングスは音色を差し替えたり、2コーラスのAメロの部分はドラムをカットしたりしてアレンジを工夫しました。ボーカルはHARUKA AI任せです⒲ ミックスは80's Discoサウンドですね♪♬>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:HARUKA、Sarah@VOCALOID 6、巡音ルカ@VOCALOID V4xE.Guitar:EpiphoneE.Bass:bacchusKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/07/21
コメント(0)
前の前のPC(OSがWindows Vista)にインストールしていた、Vocaloid 初音ミクV2が新PC(Windows11)にもインストールできました。ちゃんと動くようなので、Vistaの方はオフラインでディスアクティベートして、新しいPCにインストールしたV2を新たにアクティベートしました。V2はDAWからプラグインで起動するのではなく、スタンドアローンで立ち上げて使っています。V2のエディタから出来上がった歌声のWAVに出力して、DAW(Cakewalk)に取り込めばよいので。というか新しいPCはCPUのコア(10)とRAMメモリ(32GB)に余裕があるので、DAWとV2を同時に立ち上げて作業していても全然大丈夫でした。もちろん、この古~いV2はメーカーのサポートが終了しています。話は変わりますが、今日のゴルフは集合はしたものの、風雨強く中止になりました。それで良かったです。
2023/07/15
コメント(0)
昨夜ネットでぽちった新しいPCがやっと届いて、ずっと設定していました。うまくゆかず最もはまったのは、DAWの環境を構築するというところでCakewalkへASIOドライバをインストールするところでした。Cakewalkの中の環境設定でWDMのドライバを選択したところ、Cakewalkがシャットダウン。そして、二度と立ち上がらなくなってしまって💦💦💦💦、これが出てエラーで立ち上がらないアプリをアンインストールと関連ファイルも完全削除して再インスツールをしてもだめだったので(4回くらいやってみた)、結局OSのWidows11をリセットしました"(-""-)"そしたら直った。ていうか、Windows11の立ち上げからだからね。直ったって言わないか。ASIOドライバは今使っているTascamのUS-366のサイトにはなかったので、ASIO4ALL_2_15_JPNってのをダウンロードしてエイや!ってインストールしました。
2023/07/09
コメント(0)
Arr.by dr2006オフコースは本当に名曲揃いなので全曲カバーしたいくらいですが、この曲「時に愛は」をカバーしようと思った一番の理由は、哭きのギターソロが好きだからです(演奏技術が無いので弾くの大変でした😿)。それから2番のAメロで1小節分歌詞が途切れる所がありますが、そこが凄く哀愁を感じます。コード進行以外は全パート耳コピなので、完全再現性を求めていません。40年以上前の原曲の雰囲気を出せれば良いなぁと思ってDAWしました。メインボーカルはVOCALOID 6のAKITO AIです。 >使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:AKITO@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass:bacchusKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/07/02
コメント(0)
Arr.by dr2006間奏のソロから2ndサビまでのショートバージョンです。原曲もデジタル楽器とオーケストレーションの融合のようなアレンジですね。ボーカルは初音ミクV2です。スッピンの歌声にリバーブのみのトラック(位相反転)とコーラスとイメージャーをかけたトラックとでダブリングしています。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:初音ミクV2Synthesizer:Rorand Sc88ProSTKeyboad:EDIROL PC-50cakewalkの行く末が心配です(>_
2023/06/26
コメント(0)
cakewalkが廃止という情報を知りました。無料で超ハイスペックなDAWなので、とっても残念です。何より使い慣れています。新しいのはまたSONARという名になるようなのですが、drの今のPCではスペックが足りません。
2023/06/25
コメント(0)
Arr.by dr20062011年のアルバム「JPN」の中の1曲ですが、凄く好きな曲なので、今回カバーしてみました。ペンタトニックのメロディーが沁みます。テンポはBPM=115でミディアムです。Perfumeの楽曲の中では珍しいかもしれません。構成は原曲通りにしましたが、テクノからは離れてアレンジしました。例えば原曲のベースはシンセですが、エレキベースを弾いています。他にもアコギやストリングスやピアノ等アコースティック系の楽器(音源)が多めです。サビ後のラップの最後のところの「おやすみ。おはよ。」は、VOICEVOXの四国めたんに囁いてもらいました(笑)>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:HARUKA、Sarah@VOCALOID 6 AIVoice:四国めたん@VOICEVOXA.Guitar:YAMAHAKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/06/05
コメント(0)
一転大雨だけど、この後晴れてから黄砂が飛来するらしい。順番を逆にしてもらいたいと思った。雨が空中の黄砂を洗い流すみたいに。でも、もしかして、雨を降らす雲より高い上空に黄砂が舞い上がって飛んでいるってことか?調べたところで黄砂(原因)は減らないだろうな。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。Dr.ルナの不思議なカルテ [ 西山繭子 ]あがり症、優柔不断、人見知り、飽きっぽい、負けず嫌い…そんな心のクセを治してくれるというDr.ルナ。心の中を覗き診て、その場で生ワクチンを調合し注射してくれる💉勿論コメディなのだが、真面目にプラセボ(偽薬)の存在を思い浮かべた。ルナが処方したワクチンは凄く効くだけにちょっと苦いその後がある。人の性格は中々変えられないと云う。自分の性格の嫌な所は直したいと思っていても何とか折り合いを付けて過ごしている。で、それが突然治ると周りの人とのバランスが崩れてしまう。というオチが見えているのに面白いプロットだった⒲
2023/04/12
コメント(0)
Arr.by dr2006原曲をあえて聞かず、Klang Rulerさんがかっこよくカバーしていたのを耳コピでカバーしました⒲それにしても、現時点で25年も前(1998年)の曲なんですが、今聴いても良い曲ですよね。リズムは裏ノリでほんの少しだけハネています。弦(ギターとベース)は少しアレンジして弾いています。サビ#4,#5のハモリはSarah@VOCALOID 6です。メインボーカルに埋もれない様に位相を返しています。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:HARUKA、ALLEN@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass:bacchusKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/04/10
コメント(0)
おぉ~THE FIRST TAKEに出たぁ!新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」、やっぱり人気上昇中なんだぁ⤴自分が見た動画の関連動画でおススメになっているのかと思っていた。drがお気に入りになった楽曲の楽しみ方の一つは、DAWでカバーすることです(*'▽')こちら↓
2023/04/08
コメント(0)
Arr.by dr2006J-POP王道のコード進行、メロが覚えやすいダンサブルなナンバー。動画にすっかりハマってしまって、DAWでカバーしてみました(笑)原曲の雰囲気を目指しましたが、コードと歌詞以外は全パート耳コピなのでコピーレベル7割程度です。ご了承ください💦左右のE.ギターのパートは、少しアレンジして加えていますが、弾いているので多少グルーブ感が出たと思います。SUZUKAが歌うリードボーカルのパートはハルカ_AI@VOCALOID V6です。サビのRIN、MIZYU、KANON3人のコーラスは、3度のハモリがありますがあえて端折り、サラAI@VOCALOID V6と巡音ルカ@V4xが歌っています。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:HARUKA、sarah@VOCALOID 6、巡音ルカV4x、Amy@VOCALOID 5E.Guitar:EpiphoneKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/04/03
コメント(0)
「ボカロ出身スターも初音ミク15年」という記事を読んだ。以前からdrはDTMをやっていて、ボカロは、DTMのボーカルパート(トラック)を初音ミクに歌わせるという音楽の制作目的で始めた。記事でも書かれているように、初音ミクの使用許諾によってビジュアルキャラクターとして一文化を形成し、今もなお広がっている。ボーカロイドはヤマハが開発したが、初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発したもので、実はこれが北海道の会社だということは、北海道出身のdrにとって、誇らしいことだ(^-^;約15年前に導入した初音ミクV2は今もdrのDAWでは現役です(*^^)v
2023/03/31
コメント(0)
Arr.by dr2006動画サイトで人気の2曲、BPMを計ってみたら偶然にも両曲ともBPM=124なので、ラップの部分を端折ってジョイントしてみました。前半のPAKUからMERAに入るときに転調しますが、MERAのサビからPAKUへ戻る時はキーはそのままです。なんだかすごく自然に繋がりました⒲MERA MERAの歌詞は英語と日本語が混じっています。VOCALOID6のエディターは日本語と英語を同じトラックで歌詞を入力でき、操作性が良いです。バンドルのHARUKA AIは、バイリンガルなので一つのトラックで歌ってくれます。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:HARUKA AI@VOCALOID 6Keyboad:EDIROL PC-50※2022年のJ-POPメドレーの7~8曲目として作り、切り出しているので、小節とタイムが途中から始まります。メドレーはこれで最後にしました。メドレーバージョンを制作中です!
2023/03/13
コメント(0)
Arr.by dr2006実験です。(オケはそのままで)ボーカルだけ巡音ルカV4xからsarahV6のAIに差し替えてみました。VOCALOID 6バンドルのAIボイスバンク「サラ:sarah」は流石です。明らかにルカより活舌が良くて、歌詞が聞き取り易くなります。ただ、歌が上手すぎるので原曲の可愛らしさとかキュートな感じは少なくなります。V4xのルカの方はフォルマント値をいじると簡単にキュートになりますね⒲V6のAIとV4の仕組みが全然違うようなので、楽曲の雰囲気によって使い分けした方が良さそうですね。V6エディタ上V4やV5のボイスバンクが読み込めます。V4、V5のパラメター類はそのままいじれます。ちなみにサラは殆どAI任せで、何もいじっていません。是非、聞き比べてみてくれたらと思います。※巡音ルカのバージョンはこちらです→ https://youtu.be/7ctUcwFzRqA>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:sarah AI@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass:bacchusKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN
2023/03/07
コメント(0)
【DAW cover】可愛くてごめん /HoneyWorks feat.巡音ルカV4x@VOCALOID 6Arr.by dr2006お馴染みカノン進行の曲ですね♪BPM=160!ストレートな歌詞で、なんだか元気になれます!ボーカルは巡音ルカV4xです。VOCALOID 6上でエディットしています。フォルマントを少しだけ高めに設定してキュートな歌声にしました。E.ギターとE.ベースは弾きました。サウンドが少しロック寄りになってしまったかも。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:巡音ルカV4x@VOCALOID 6E.Guitar:EpiphoneE.Bass:bacchusKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN*リードボーカルを迷っていたけど、原曲のイメージからすれば、ルカの方が合います。でも、サラのトラックも残しているので、feat.サラもMIXして、のちのちアップしたいと思います⒲
2023/03/06
コメント(0)
Arr.by dr2006 中毒性の高い楽曲ですね⒲渦巻いてしまいます♪原曲の雰囲気を基本にちょっとアレンジしました。主旋律のメロディーはVOCALOID 6のHARUKA-AIに歌ってもらい、ラップはV6の新機能ボイスチェンジャーを使ってHARUKAの声に変換しました(微妙;汗)Bメロの旋律は歌詞が聞き取れなかったので、意味不のワードをなんとなく連ねHARUKAが歌ったWAVをDAW(cakewalk)でキーを+12しています。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:HARUKA@VOCALOID 6Keyboad:EDIROL PC-50※2022年のJ-POPメドレーの5曲目として作り、切り出しているので、小節とタイムが途中から始まります。
2023/02/21
コメント(0)
Arr.by dr2006うる星やつらクール1のオープニング曲です。ボーカルは、がなり声が出しやすいVOCALOID6エディターにバンドルされているKaoriです。カバーと宣いながら、バックの演奏は原曲から大きく離れ、サンプリング音源のピアノ、ウッドベース、ドラムの最小限の編成にしました。なのでトラックはたったの4本です。残響タイムは短めにして小さなスタジオで録った感じにしました。2022J年のJ-POPメドレーもこの曲で4曲目です。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:Kaori V5@VOCALOID 6Keyboad:EDIROL PC-50
2023/02/13
コメント(0)
Arr.by dr2006VOCALOID 6のAKITOにメインを歌ってもらいました(ほぼAI任せです)。バックの”Oh we Oh we Oh”のトラックは、ケロケロボイスのエフェクトをかけたAmy@VOCALOID 5です。ハモリのコーラスは、SarahとALLEN@VOCALOID 6です。V6のエディターにバンドルされているボイスを総動員みたいになりました⒲基本的に原曲に寄せていますが、ドラムは硬めにコンプレッサーかけて全体的にスッキリ目のアンビエンスにしました。サビのシンセベースラインは少し遊んでみたので、右上に表示しました。この音源はTAL-BassLineというフリーのプラグインです。プリセットボイスにポルタメントを長めにかけていて、レガートで弾くとアタック(音の頭)がとれて、いかにもシンセベースという感じになります。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:AKITO@VOCALOID 6Keyboad:EDIROL PC-50
2023/02/06
コメント(0)
Arr.by dr2006コード進行がシンプルで中毒性のあるダンスナンバーですね。全編に渡るE.ギターのリフが格好良いです。サビからはディストーションが掛かります。ボーカルはVOCALOID6にバンドルされているALLENです。AIがBPM=118で16ビートの歌詞を滑らかに歌ってくれました。原曲のボーカルにはオクターブや3度のハモリがありますが、あえて割愛しALLENのソロにしました。>使用機材DAW:cakewalk by BandLabAudio IF:Tascam US-366Vocaloid:ALLEN@VOCALOID 6E.Bass:bacchusE.Guitar:EpiphoneKeyboad:EDIROL PC-50Guitar efector:Zoom G1XN*ところで1月もあっという間、2月になりましたね。このブログも17年経過です⒲
2023/02/01
コメント(0)
全87件 (87件中 1-50件目)