FIRE　経済的自立を獲得して早期引退

　​ Pasco（敷島製パン）の「超熟イングリッシュマフィン」 ​で、イギリス風トーストサンドを作ってみたお話です。

　事の発端は、衝動買いした​ 高級オーブントースター「象印　ET-GP30」 ​で何か美味しいものを作りたい、というのが始まりです。　それともう一つ。　私が好きなベーカリーショップ「アンデルセン」の「イングリッシュマフィン」が美味なので自分で作りたくなったのです。

　まずは「超熟イングリッシュマフィン」を半分にスライスして、２枚に分けます。


　２枚共を高級オーブントースターで「外はサクサク、中はふわふわ（サクふわ）」に焼いた後に、マーガリンを塗ります。



　私の場合、サンドする具材は、目玉焼き・ロースハム・スライスチーズ・きざみキャベツです。　

　きざみキャベツは、そのままサンドしてシャキシャキ感を楽しむか、予め電子レンジでチンして柔らかくするかはお好み次第です。　今回は、シャキシャキのままです。



　目玉焼きは、​ 100均（ダイソー）で買って来た「シリコーンリング」 ​を使うと、真ん丸な目玉焼きになります。





　しかも目玉焼きの直径が「超熟イングリッシュマフィン」にピッタリなサイズになります。

　あと、ロースハムも、生か少し焼くかもお好みですね。　今回は焼きました。



　次にスライスチーズを乗せ、



　マフィンにピッタリサイズの真ん丸な目玉焼きを乗せ、



　左右を合体させたら完成です。　尚、お好みに合わせて具材の間に黒胡椒を塗しておくと、更に美味しくなります。



　外見は、いかにも素人っぽい仕上がり具材ですが、味は確かですよ。　材料は、すべてスーパーで売っていますから、ぜひ一度お試しあれ。　お子様から大人まで、美味しく召し上がって頂けると思います。