全1343件 (1343件中 1-50件目)
相変わらずクマネズミは家の中に潜んでいるようで、時折ガサゴソと動き回る音はすれど粘着シートにはかからず。ただ、毛がついていた粘着シートは見かけている。ギリ引っかかっていないだけの様です。これは食害された「お~いお茶」の紙パック。中味がこぼれてビチャビチャになってた訳ではなく、中に入っていたお茶はほぼ飲まれていた様だ。えっ、最近のクマネズミはお茶を飲むの?オレより健康に気を使ってない?クマネズミの食害_お~いお茶 posted by (C)どす恋しかし粘着シートのワナにかからないとは、困ったものである。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時半)
2024.11.20
コメント(0)
種から育て上げた朝天唐辛子。無事に他の唐辛子と同じくらいの背丈に育って実を付けました。来年のための種も確保できるほど実ったので良かった良かった。朝天唐辛子(2024年11月19日) posted by (C)どす恋ただ、トリニダード・スコーピオンとジョロキアの実りがよろしくない。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.11.19
コメント(0)
冬に向かって徐々に枯れ草の部分が増えて庭の彩度が失なわれていく。そんな庭の奥で黄色く艶やかに咲いている花を見つけたので寄ってみると、それはツワブキの花だった。夏の間は人の背丈ほども伸びたミョウガの林に阻まれて進入できなかったので、ここにツワブキが生えてたとは思わなかった。ツワブキの花(2024年11月) posted by (C)どす恋花を見ると生命を感じる。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.11.18
コメント(0)
生で入手することが難しい朝天唐辛子を種から育てて4ヶ月。ようやく花が咲いた。朝天唐辛子の花 posted by (C)どす恋跡は実を付けるのを待つのみだけど、日差しと日中の暖かさがいつまで続くのか気になる。冬が来る前に何とか実って欲しい。でないと部屋の中で育てることになる。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.10.22
コメント(0)
まあ、累計50匹以上ものクマネズミを家の中で捕獲してきたし、侵入口となるところにも相当ネズミのニオイがついていると思うので、やってきてもおかしくはない、おかしくはないとは思うけど、夜半に台所で1メートル以上の長さの青大将と鉢合わせるのはなかなかインパクトがある。ここは家の中ぞ。向こうも大いに驚いたようで、ボタリと床に落ちてネズミ捕獲用に設置していた粘着シートにくっつき、逃れようと身をぐねっているところを撮影。今朝にはいなくなっていたので無事脱出には成功した模様。青大将参上 posted by (C)どす恋Japanese rat snakeという、学名にネズミが入っているように青大将はネズミが大好物。物陰に潜んでネズミを狩ってくれるのはいいけれど、ヘタすると2m以上に生長するだろうな。家の守り神と化するかも知れない。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM8時半)
2024.10.19
コメント(0)
表庭の方に生えてきたキノコ。たぶんカブベニチャという食用不可のキノコ。これまで食用キノコとしてホコリタケとかアミガサダケ、キクラゲは生えてきたことがあるけれど、大体は食用不可なキノコばかり生えてくる。いっそのこと猛毒のタマゴテングタケとかカエンタケとかが生えてきてほしいものだが、そういうのは生えてこず、中途半端なのしか生えてこない。生えてたきのこ(2024年10月) posted by (C)どす恋原木買ってきて栽培するか。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2024.10.16
コメント(0)
10月半ばだというのに日なただと汗ばむほどの暑さになるほど気温が上がる。そしてそんな暑さをカナヘビは堪能している。近づいても逃げないほど気持ちよくなっているようだ。カナヘビ(2014年10月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM9時)0.05μシーベルト/時(PM9時)
2024.10.14
コメント(0)
雨水を溜めるために庭に置いたバケツの中で溺れかけていたキアゲハの終齢幼虫2匹を救助。食草の上じゃないけどカンベンして欲しい。キアゲハの食用は芹科の植物か。庭にあるセリは枯れているので、三ツ葉のところへ持っていこうと三ツ葉を探すも、なぜか見付からぬ。葉のない茎だけの得体の知れない植物はそこここにあるが。って、これは三ツ葉の茎で、葉を全て食害したのがおまえらかっ!キアゲハの幼虫(2024年10月) posted by (C)どす恋わさわさと茂っていた筈の三ツ葉は、今や葉が全くない状態。これから葉が復活するかどうか心配である。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM9時)0.05μシーベルト/時(PM9時)
2024.10.05
コメント(0)
「アシダカグモはGを捕食する」という話は聞くけれど、移動中のアシダカグモは見ることがあってもGを捕食しているのは見たことがなかった。しかし遂に家の外ではあるが、Gをおいしく頂いている最中の大人の手の平とほぼ同じ大きさ(!)のアシダカグモを目撃。さすがにモザイクを掛けざるを得ない。Gを捕食したアシダカグモ posted by (C)どす恋「助けてくれーい!」とでも言うようにふるふると触覚を動かすG。そして微動だにせず口だけ動かしてるらしきアシダカグモ。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時半)
2024.10.04
コメント(0)
8月に入手したストームグラス。雨が降ろうが台風が来ようが中味が透明のままで、天気の変化を知らせる結晶ができないままだったけど、ようやく内部に結晶を出来てた。ということは連日30度を軽く超す酷暑のせいで結晶ができなかったというワケか。機能し始めたストームグラス posted by (C)どす恋となると、来年の夏に再び機能しなくなる可能性もある。まあそれはそれで。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2024.09.27
コメント(0)
東京へ向かう新幹線の車窓から、頂上付近は隠れてしまっているものの、富士山の中腹から裾野辺りがくっきりと見えていたので撮った写真がコレ。富士山撮るのヘタクソ写真(2024年9月) posted by (C)どす恋麓付近から頂上までを舐めるようにケーブルか何かが映り込んでおり、完膚なきまでに写真がダイナシ。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM7時半・名古屋)0.08μシーベルト/時(PM6時半・千葉)
2024.09.25
コメント(0)
暑い日が続いているためか、こないだ苗を買ってきたブート・ジョロキアの実が成っていた。花がついている苗を買ってきて良かった。とりあえずこれで種が採れます。ブート・ジョロキアの実 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM8時)0.07μシーベルト/時(PM8時)
2024.09.22
コメント(0)
日中の最高気温が35度を超えようとも、夜の気温が下がれば「それは秋だ」というのが植物側の理屈らしい。夜の庭のあちこちにキノコが生えてきた。庭に生えてたキノコ posted by (C)どす恋見た感じ食用には向いていない、わが庭ではよく見かける種のようで、アミガサダケやキクラゲが生えていた頃が懐かしい。冬にかけて大剪定を行い、剪定枝葉は破砕して庭に撒くので、股別の種類のキノコが生えるかも知れないのでそれを期待しよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM8時半)0.07μシーベルト/時(PM8時半)
2024.09.20
コメント(0)
9月中旬過ぎたというのに夏並みの暑さなので、いつもススキが生えている場所に1本のススキも生えていない。そして外はヤブ蚊だらけなので、ちらっとお月様を見て撮影してからすぐに家の中へと引っ込む。2024年の中秋の名月 posted by (C)どす恋とりあえず雨や曇りじゃなくて良かった。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.09.17
コメント(0)
葉が茂るだけだったトリニダード・スコーピオンにもようやく花が咲いた。鷹の爪に比べると1ヶ月以上も遅いけど、つぼみも多いようだし何とか実を付けそうで安心安心。トリニダード・スコーピオンの花 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.09.12
コメント(0)
昨晩、寝る前に台所の床に仕掛けた粘着シートにクマネズミの仔ネズミが1匹引っかかり、キーキーと鳴いていた。「このまま放っておいたら、家に巣くっているであろう他のクマネズミに対して脅しになるかも」と思い放置し、朝起きて台所へ様子を見に行ってみたら更に2匹引っかかってた。更に台所の流し台と、使わなくなった米びつの上に仕掛けた粘着シートにも1匹ずつ引っかかっていたので、合計5匹捕獲したことになる。これは一晩での最大捕獲記録であり、累計の捕獲数はたぶん50匹を超えた。一晩で五匹捕獲 posted by (C)どす恋絶対わが家で繁殖しているに違いないけど、片っ端から捕獲しているし、粘着シートは100枚以上在庫を確保しているので、殖えるものなら殖えてみろという覚悟で臨みます。通風口の補修工事が済むまでは気を抜かずに粘着シートを仕掛けていきたい。実は仕掛け罠も2個仕掛けているのですけど、そちらには全く引っかからない。今のところ粘着シートが最強。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM6時)
2024.09.10
コメント(0)
今朝4時過ぎから頭上で幾度も雷が鳴り、叩き付けるような豪雨が続く。豪雨は断続的に続き、雨が止んだ夕方に庭へ出てみると、玄関までのアプローチに敷いた軽砂利が流されていた。これだけ流されているということは、雨水でアプローチ辺りがプールの様に水が溜まって軽砂利が浮き、雨水と共に軽砂利が滝の如く流されたということ。豪雨で流された軽砂利 posted by (C)どす恋ホースで水を流しても軽砂利が流されるまで水が溜まることはないので、降った雨の量のすごさがわかる。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.09.03
コメント(0)
台風の通過による多湿の環境に誘われて現れたのは、ふやけた焼そばにあらず。ミスジコウガイビルである。人知れず庭に棲息しており、人目につくことは比較的珍しい。ミスジコウガイビル(2024年8月) posted by (C)どす恋見えてる部分は15センチくらいだけど長いのだと1メートルくらいになるらしいので、お目にかかりたい。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2024.09.01
コメント(0)
久々に屋根の上に下りてみると、テラスの上にかなりの量のシュガーイチジクが落ちていた。実の色合いからすると、台風で落ちたのもあるようだけどその前から落ちていたものが多いようだ。今年は割と早めに実が成っていたものと思われます。シュガーイチジクの実落ち posted by (C)どす恋枝についたまま成り枯れた実もある様なので、明日から食べられそうな実をとっとと収穫することにしよう。シュガーイチジクの実落ち2 posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.08μシーベルト/時(PM8時)
2024.08.18
コメント(0)
苗から育てた唐辛子「鷹の爪」は、もう既に10本以上収穫できるほど実っている。実った鷹の爪 posted by (C)どす恋しかし種から育てている朝天唐辛子は、まだ花を咲かせるほど生長していない。朝天唐辛子の生長具合 posted by (C)どす恋果たして収穫できるかどうか。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2024.08.17
コメント(0)
4月に植えたピーチパインの葉もぐんぐん伸びてきた。毎年パイナップルを植えているけれど、地植えで冬を越せたことがない。今年は株を選抜して、室内で冬越しさせてみよう。生長するピーチパイン posted by (C)どす恋ところで、今日千葉県を襲っている台風は、数年前に千葉県に大停電をもたらしたものよりも気圧が低いそう。気圧の低さはすなわち台風の強さに直結するので、今回は前回よりも大きな被害をもたらすやもしれぬ。今は夜9時過ぎ。風が強くなってきた…。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.09μシーベルト/時(PM8時)
2024.08.16
コメント(0)
果樹は基本的に放置しているので、ブドウが実っているのも地面に脱粒したブドウが落ちていたことで知った。中で実るブドウ posted by (C)どす恋ブドウは地面と屋根の間の、絶妙な高さの空中で実っているので、食べるに適した程度に熟したとしても簡単には収穫できない。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.06μシーベルト/時(PM8時)
2024.08.13
コメント(0)
まだ太さが2センチほどのイチジクの木にゴマダラカミキリが取り付いているのを発見!どこからどう見ても「これから卵を産み付けますのでよろしくね♥」という状態である。イチジクの木に取り付くゴマダラカミキリ(2024年8月) posted by (C)どす恋カミキリムシにはミカンの木を枯らされたりするなど甚大な被害を被っている。さっそく木から引っぺがして駆除した。ー9月11日追記ーやままゆ書房様からのご指摘により、当該カミキリムシはゴマダラカミキリではなくキボシカミキリであると同定されました。同定の決め手はゴマダラカミキリよりもサイズが小さいことと、体表に黄色の斑点があること、そして触覚が非常に長~いことです。やままゆ書房様、ありがとうございました!今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM3時半)0.07μシーベルト/時(PM4時半)
2024.08.05
コメント(2)
恐ろしいほどの暑さのため、野菜が植えられた鉢に水をあげてもあっという間に水分が失われて萎れてしまう。それ位今年の暑さは格別。ただ、トマトだけは暑さに対する耐性が強く、どんなに暑くても実はつけるのはさすが。元々暑いところが産地のトマトとイチジクだけは、この先どんなに暑くなっても生き延びることだろう。庭のトマト(2024年8月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.08.02
コメント(0)
壁裏や屋根裏でガサゴソと音がするのは、クマネズミが這い回る音。一方で、部屋の中をカサコソと這い回る音がする時が怖い。それは「G」が這っていることがあるから。そして「G」よりもある意味で衝撃的だったのは、大人の手の平ほどもあるアシダカグモがほの暗い中、骨董雑品を突っ込んでいる箱の辺りをゆっくりと這っているのを目の当たりにした時。平衡感覚が尋常ではないし、8本もの脚をどこに出せば歩けるかを理解しているのがすごい。アシダカ軍曹(2024年7月) posted by (C)どす恋アシダカグモは「G」を捕獲して食べるので益虫なのだけど、相当に大きな生物が40センチくらいの距離のところで動いているのを見ると、大声こそ出さないけどびっくりはする。小さな声で「おつとめご苦労様です」と言いました。たくさんのカナヘビ達が生活する庭って良いな。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.07.30
コメント(0)
草木が生い茂ってジャングルのようになっている庭の効用は、おびただしい数の昆虫とそれを食べるトカゲやカナヘビ、ヤモリなどの動物を養っていることにある。今日も庭のあちこちで孵化したカナヘビの赤ちゃんが動き回っている。体に比べて頭が大きくてとてもかわいい。赤ちゃんカナヘビ posted by (C)どす恋生まれて初めて遭遇するアシナガバチに興味津々の赤ちゃんカナヘビ。赤ちゃんカナヘビ2 posted by (C)どす恋たくさんのカナヘビ達が生活する庭って良いな。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.07.29
コメント(0)
セミの羽化しているところを今年初めて目の当たりにした。枯れた蔓にしがみつき、すっかり殻から脱皮して身体を乾かしているところ。アブラゼミの羽化(2024年7月) posted by (C)どす恋先日、脱皮するのに失敗して無数の蟻にたかられているセミを見たばかりなので、無事に羽化をして良かった!7年間も地下に潜んで地上を夢見ていたのだから、羽化して命を謳歌して欲しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.07.26
コメント(0)
今年も夏の味覚であるミョウガが生えてきた。そうめんや冷ややっこの薬味にしてよし、お吸物の具にしてよしのミョウガは、青々と茂っている青シソと並んで夏の味覚ミョウガ(2024年7月) posted by (C)どす恋地面から続々と生えてくるという比類無き安心感。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.07.22
コメント(0)
7月中旬に入ってようやくニイニイゼミの羽化が始まった。見ればあちこちの木の幹にニイニイゼミの抜け殻がついている。ニイニイゼミの抜け殻(2024年7月) posted by (C)どす恋まだ羽化の途中の個体には出くわしていないけど、それは夜ではなく夕方に羽化を始めるからだと思われる。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM8時)0.08μシーベルト/時(PM8時)
2024.07.15
コメント(0)
今の時期は発芽温度と湿度がちょうど良かったのか、先日収穫したルッコラの種を蒔いたら3日ほどですぐに芽が出てきた。しかしもっと大きくならないと植え替えができない。注意深く見守ることにしよう。ルッコラが芽吹く posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM9時)0.07μシーベルト/時(PM9時)
2024.06.30
コメント(0)
鳥避けのスパイクの先端になぜか群がるダンゴムシ。高いところへ高いところへと登る内にこうなったらしい。光を目指す走光性というのは聞いたことがあるし、熱源や二酸化炭素を目指す蚊とか蛾もいるけれど、高いところを目指すというのはエサの捕食には一切結びつかないので、なぜそういう特性を持っているかは不明。高いところを目指すダンゴムシ posted by (C)どす恋昆虫の脳は神経の瘤程度のレベルなので、貴重なシナプスに「高いところを目指す」という行動を割り当てているのは何でだろうか。ダンゴムシの種自体の進化にメリットがあるからそういう特性が仕組まれているのだとは思うが。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM9時)0.05μシーベルト/時(PM9時)
2024.06.29
コメント(0)
野菜や果樹が大半を占める庭で毎年咲く花の一つがヒメヒオウギズイセン。ここに住み始めた時から毎年咲き続いている花。ヒメヒオウギズイセン(2024年6月) posted by (C)どす恋同じ頃から咲いていたヒマラヤユキノシタが、剪定枝葉をばらまいたため多湿のため枯れてしまったのに対して、ヒメヒオウギズイセンは何がどうなろうと毎年必ず咲き続けるというガッツがある。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM6時)
2024.06.28
コメント(0)
大雨やら日照りやらでこのところ屋根の上に下りてなかったけど、久しぶりに下りてみたらシュガーイチジクとサルナシの青い実が鈴なりだった。それぞれの収穫期である真夏と晩秋がとても楽しみ。昨年はかなりの量の干しイチジクが出来たので、今年も期待できるかも知れぬ。シュガーイチジク(2024年6月) posted by (C)どす恋サルナシ(2024年6月) posted by (C)どす恋イチジクは収穫できるだろうけど、サルナシは熟した途端に鳥に食べられてるので、食べられるかどうかは不明。そういえば柿とブドウも気になるので、明日以降見に行くことにしよう。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.06.26
コメント(0)
殻のないヤツ(ナメクジ)は山ほど庭にいるし、たびたび庭の野菜や果物を食害するので駆除の対象でもあるけれど、殻のついたでんでんむしを見るのは本当に久しぶり。そしてこれは右巻きの子。でんでんむしは昔そこいらで見かけたけど、ぐっと少なくなったような気がする。でんでんむし(2024年6月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM5時)
2024.06.25
コメント(0)
果物の皮などを土の中に埋めてたところ、夜の内にハクビシンがやってきて掘り返したようで、散らかった果皮などを食べるために無数のダンゴムシが湧いていた。近づいて写真を撮ったところ大変にグロかったので少し離れて撮ってみたけど、それでもまあまあグロい。無数のダンゴムシの群れ posted by (C)どす恋食べるものが無くなれば群れは縮小すると思うが、枝葉を撒いている辺りでもあるので今年一杯は群れがいなくならないかも知れない。まぁ見た目がアレなだけで実害はなく、個人的には好きだけど。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.06.21
コメント(0)
トマトの生長具合を見に庭へ出てみたら、ミョウガの葉の上で日なたぼこをしているカナヘビを見つけた。このカナヘビ、珍しいことに近づいても逃げない。キミはもしや、1か下知以上前にネズミの侵入防止用に置いていた粘着シートに引っかかってところを剥がして逃がしてあげたカナヘビか?あの時のカナヘビ posted by (C)どす恋あの時のカナヘビ2 posted by (C)どす恋脱皮の皮が残るカナヘビが何かを語る訳もないが、あの時のカナヘビが元気な姿を見せに来たと信じたい。蟲だらけのわが庭でたらふく喰って太れ。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.06.20
コメント(0)
最近、PCの方のメアドにはめっきりスパムメールが来なくなった反面、新しい手口というか発信元を偽ったスパムメールがスマホのメアドに届いている。スパムメールフィルタをくぐり抜けて届いた精鋭がこちら。1件は国税庁から。当然発信元は偽装である。たかだか3,000円の未納で差し押さえというのは一度経験してみたくはあるけれど、本当に差し押さえに来てくれるのかどうかを確かめるために税務署に確認をしたところ、国税庁から管轄区域の税務署を飛び越えてこのようなメールが送られることは絶対にないとのこと。それに3,000円程度ならばまず督促状が来るはず。スマホに来たスパム2 posted by (C)どす恋お次は東京電力から。こちらも偽装。大体こんな安い金額の請求が来たことがない。これは全然電気を使わない人の契約金額じゃねーか。一発でウソだとわかる。スマホに来たスパム1 posted by (C)どす恋どちらのメールも、発信元の詳細を確認すればスパムとわかるけど、PCではないので確認しづらいのは確か。そういう時は、PCに転送してPC上で確認するとわかりやすい。尚、1番目のスパムメールはPC上でも同じ様に表示されるか確認するために転送した後のものなので、転送であることを意味するFwがついてます。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.06.10
コメント(0)
色々使えるハーブとして植えていたチャイブの花が咲いた。チャイブは浅葱(アサツキ)と同じくらい細く、ネギの風味があって辛みが強い。スープの浮き実や真フグを食べる時に刻んだのをぽん酢に入れたりしたけど実においしい。和食だけでなく洋食や中華にも使えそうだということで植えてみたけど大正解。チャイブの花 posted by (C)どす恋チャイブの花2 posted by (C)どす恋球根ではなく種で増えるようなので、種が芋虫に食べられないように見守っていこう。種が採れたらその辺に蒔いて、地植えで増えるのを待つ。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM5時)
2024.05.17
コメント(0)
ルッコラの枝に何か違和感のあるものがついているなと近づいてみると、枝と体色が全く異なるシャクガの幼虫、通称シャクトリムシがいました。本人ならぬ本虫は「絶対見付からないだろう!」とばかりにルッコラの枝にしがみついて微動だにしていないけど、いかんせん色が全然違う。シャクトリムシのバレバレな擬態 posted by (C)どす恋梅の木か枯れ枝についていたら見分けるのは容易でなかったろうけど、これではバレバレである。今日の空間線量値は以下の通り。0.05μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2024.05.08
コメント(0)
春は暖かさと共に虫を運んでくる。種取り用に栽培している加茂菜の種が喰い荒らされているので、こいつは一大事!そういえば昨年の同じ時期にも同じ目に遭ったのだった。犯人はどこにいる?喰い荒らされた加茂菜の種 posted by (C)どす恋犯人ならぬ犯虫は「見つけられまい!」という体で枝に擬態していた。色はまあまあ合っているけど、太さが合ってない。食欲には勝てなかったと見える。擬態する青虫 posted by (C)どす恋これはモンシロチョウの幼虫。残念だが君たちには立ち退いてもらわないといけない。丹念に加茂菜の枝葉を調べた結果、4匹の幼虫を発見。つまんでその辺に放っておく。モンシロチョウの青虫 posted by (C)どす恋10粒くらい種が欲しいので、虫に喰われないかどうか注意深く見守っていこう。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM6時)0.06μシーベルト/時(PM6時)
2024.04.29
コメント(0)
穏やかな日常生活を襲う恐怖。一見、何の変哲もないタヌキの置物で、長らくここに置いておいた物。タヌキの置物 posted by (C)どす恋場所を移動させようと持ち上げた際に、ふと内側を見てみたら一面のワラジムシが!!!タヌキの置物(内側) posted by (C)どす恋驚いて一度落としたのでかなり量は減ったけど、地獄の光景であることに変わりなし。内側はひんやりとして居心地がいいので群れていたんだろうけど、とても心臓に悪い。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM6時)0.07μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.25
コメント(0)
庭で久しぶりに咲いたツツジ。長年放置していたせいでめちゃくちゃな枝の張り方をしていたため。樹形を整えるための超強剪定をした結果として、ここ2年は枝を伸ばすのが精一杯だったツツジ。なので花を咲かせたということは、ようやく花を咲かせる余力ができたことを意味している。ツツジ(2024年4月) posted by (C)どす恋ツツジのためにも、ツツジに寄りかかっているアオキを剪定せねば。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM7時)
2024.04.23
コメント(0)
今年もワラビは生えてきたけれど、すぐに葉が開いてしまうのが多い。だけど理由は判明している。シュロの木を剪定したり、西日が差す方面の枝葉を強めに剪定したため庭に光が入るようになった結果としてワラビが日に照らされて葉が開いてしまうのだ。ワラビは生えてきたけれど posted by (C)どす恋「昼なお暗い庭」というのは居心地が悪いので、時々強めの剪定をする必要があるのだけど、結果としてワラビが早めに育ってしまう事も何年か一度発生する。今日の空間線量値は以下の通り。0.10μシーベルト/時(AM8時)0.09μシーベルト/時(PM8時)
2024.04.20
コメント(0)
気づくと蔓の先から花が咲いているのがムベ。白い花なのか紫の花なのかがよくわからない。ムベの花(2024年4月) posted by (C)どす恋花が咲けば実が成るので、花が咲くのはめでたい。今日の空間線量値は以下の通り。0.06μシーベルト/時(AM5時)0.09μシーベルト/時(PM11時)
2024.04.18
コメント(0)
夜闇に乗じてタラの芽の収穫をしていたら、地面から生えてきたタラノキを見つけた。ヘッドライトを使うためか、昼間よりも夜の方が庭のものを見つけやすい。生えてきたタラノキ(2024年4月) posted by (C)どす恋しかしこうして生えてきたタラノキも、高く育つまでに生長するのは少ない。去年も4本位生えてきたけど枯れてしまった。来年更にタラの芽を収穫するために、こいつには育って欲しい。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.08μシーベルト/時(PM6時)
2024.04.09
コメント(0)
春先の庭は情報量が多い。ソメイヨシノよりも早く咲いたさくらんぼは、実が大きくなってきた。まだ鳥に狙われるほど熟してはいないけど、少しでも色付いたら鳥避けの策を考えよう。一度熟すと1日で全ての実が喰われる。さくらんぼの実(2024年4月) posted by (C)どす恋今日の空間線量値は以下の通り。0.09μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.08
コメント(0)
日なたに鉢を置いている加茂菜はぐんぐん伸び、種の莢も形成されてきた。順調に成長している。加茂菜_種の莢 posted by (C)どす恋一方で、半日陰に置いた鉢の加茂菜は全然生長してないどころか、細い茎が風に負けて折れていた。アブラナ科の植物の生長には陽光が必要なのを痛感。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM9時)0.08μシーベルト/時(PM9時)
2024.04.07
コメント(0)
今は花蘇芳(はなずおう)の花が真っ盛り。鮮烈な赤紫色の花が曇天に映える。花蘇芳(2024年) posted by (C)どす恋だけど花蘇芳の花を観賞するのは少し難しい。アングルがおかしいことでおかしいのでわかると思いますが地上から3m程の高さで咲いている。放置するとぐんぐん高く伸びていくのでマメな剪定が必要なのだけど、裏庭にあるということもあってついつい忘れてしまうのでした。今日の空間線量値は以下の通り。0.07μシーベルト/時(AM5時)0.05μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.06
コメント(0)
食べ頃の大きさに育ったタラの芽。だけどもう1日待ってみたら、もう少し大きくなるかも知れない。食べるところが増えるかも知れない。なので収穫はもう1日待ってみる。たらの芽_あと1日 posted by (C)どす恋果たしてこの判断は吉と出るか凶と出るか。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.03
コメント(0)
日なたに植えている実山椒に比べて、日かげに植えている葉山椒の芽が出るのは遅い。実山椒に比べると半月ほど遅れて葉山椒の芽も出ました。葉山椒の芽も出た posted by (C)どす恋実山椒に比べると葉山椒が食卓に上る機会は多い。健やかに育つことを願って肥料も多めにあげる。今日の空間線量値は以下の通り。0.08μシーベルト/時(AM5時)0.06μシーベルト/時(PM5時)
2024.04.01
コメント(0)
全1343件 (1343件中 1-50件目)