倉田美月「Girl’s life」

倉田美月「Girl’s life」

月の雫 星の欠片



霧に包まれて

昼も夜もなく

道に迷わない

探す必要もなく

自分がどこにいるかさえ

分からない

知る必要もなく

ただ、あてもなく歩いて

歩いて 歩いて

自分の居場所を求めていた

いつか、またあの陽の下で笑いたいと、

願って

いつか、またあの月の光で照らされたいと、

夢見て

この道を、歩いてきた


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