牛乳と乳製品のお話



勿論、食べるな!飲むな!とは申しません。好きで堪らないものを口にしないのはストレスになります。
情報として提供させていただきます。

牛乳と母乳のたんぱく質では全く分子構造が違います。牛乳を分解するために必要なレニンとラクターゼという酵素は、人間の場合3歳で分泌が止まりますので、それ以降も牛乳を飲み続けていると体に色々な不具合が起こります。よく牛乳を飲むとお腹を壊す人がいるのはこのためです。
また、妊婦さんが母乳の出がよくなるようにと出産前に牛乳をたくさん飲んだりすると、生まれてくる子供はアトピーや花粉症などのアレルギー症状を持つ確率が増えます。

さらに牛乳の中に含まれるカゼインという複合たんぱく物質は胃の中で凝固してネバネバの固まりになるのですが、1リットルあたり母乳の3倍以上含まれています。胃が4つもある牛なら消化は容易ですが、人間の胃にはものすごい負担がかかります。これらが腸に下りると今度は腸内に強固な粘膜を貼り、栄養の吸収などを妨げます。
実は、このカゼインのネバネバは木工用ボンドに使われているのです。

よく野菜や果物の残留農薬のことは話題になりますが、以外に無視されているのが、生態系の末端に位置する乳牛(肉牛も勿論、豚、鶏などなど)は、餌となるものに農薬が使用されていることもあり、それらは確実に彼らの体内に蓄積されているのです。
さらに最近では牛のお乳の出をコントロールするために各種抗生物質を与えていますので、そうした残留物もたくさん体に取り込む結果になります。

牛ですら乳離れしたら草を食べるのです。この自然界で、乳離れした後に他の動物のお乳を飲むのは唯一人間だけです。牛の乳を飲まなくても、果物や野菜、ナッツなどの種子類から良質なカルシウムを補給できます。

でも、山羊のチーズは美味しいです。
フロマージュ食いてぇ~! サバビアン!

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: