「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
☆小説もどき?!☆
悪夢
いつもと変わらない日常。
それはいつ崩れるか分からない、誰にもね・・・。
美加はごく普通の主婦で華やかではなくても平凡が一番と思っている
どこにでもいる主婦。
美加は夢を見た。姉夫婦の家に遊びに行き、子供達も楽しそうに遊んでいる。
リビングはぼちぼち広く、日本刀やお酒などが飾ってありお洒落な感じになっている。
義理兄はいつものように憎たらしい口をきいている。
美加の中には恐ろしいほどの怒り・憎しみが渦巻いていた。
姉や主人はそれを笑いながら聞いている、いつものことだ。
でも、美加にはそれが自分でも異常と思えるほどイライラしていた。
“まぁ、今日は調子が悪いのだろう。だからこんなにイライラしているんだ。”
と自分に言い聞かせていた。
それでも義理兄の毒舌は止まらない。「お前そんなんじゃ生きていけないぞ。」
「まぁ、お前が死んだら俺がちゃんと美加の面倒は看てやるから心配するな。」
義理兄がそう言った瞬間、美加の中で何かが音を立てて壊れるのが分かった。
頭の中が真っ白になった。
いや、正確には主人を馬鹿にされた怒りでいっぱいだったのかもしれない。
美加はふっと立ち上がるとリビングの棚の上に置いてあった日本刀を手にした。
一瞬みんなの動きが止まった。
「何やっているの?」「どうしたんだ?」口々に言っているが美加には聞こえていない。
美加は日本刀を抜くと一気に義理兄目指して振り下ろした。
「ビュン」空を切る音が聞こえた。
「うわっ!!何するんだ!!」義理兄は激しく抗議している。
「もう、うんざりなの。見ているとイライラすんだよ!!」美加はそう叫んで
再び日本刀を義理兄に向かって振り下ろす。
「ぐっ」義理兄から鈍い声が聞こえた。どうやら腕を切られたらしい。
姉も主人も突然の出来事に身動き・話す事も出来ないようだ。
2階では子供達の楽しそうな声が聞こえてくる。
同じ家の中にいるのにまるで、別空間のように・・・。
「痛い?でもね、私達はアナタのせいでもっと痛い思いをしているのよ。」
「これからじっくりと痛めつけてあげる。私達が痛かったようにね・・。」
美加が冷たく言い放つ。そして再び日本刀を持つ手に力込めた。
今度は真っ直ぐに構えて一気に刺した。
「ぐぅぅ・・ぐっ・・やめ・・ろ。」腹部から服を通してじわじわと血がにじみ出てくる。
「やめて!!」思わず姉が間に入ろうとする。
しかし、美加は日本刀を姉に向けて「邪魔したらアナタも殺すよ?子供どうするの?」
ニヤニヤ笑いながら言う。もう、まともな人間とは言えない形相となっている。
姉はその雰囲気にのまれたように黙って身動き出来ない。
その間も義理兄は苦しそうに呻いて痛がっている。
「やめろ!!何でそんなことする!人殺しじゃないか!!」美香の主人が言う。
美加はふうっと一息ついて「こんな人間こそ生きている価値なんてないのよ!!」
「この男はどうしようもなくダメな奴なのよ!この男が生きている限り幸せなんて来ないのよ!!」
悲鳴にも似た叫び声で言い放った。
そして日本刀をギラギラさせながら義理兄に近寄っていく美加。
どうすることも出来ず苦痛と恐怖の表情で見つめる義理兄・・・。
「ふふっ、楽しいよね♪ね、お兄ちゃん。」満面の笑みを浮かべて言う美加。
「やめて・・くれ・俺が・・悪・・かった・・から。」悲願する義理兄。
日本刀が義理兄の顔を撫でる様に滑る。
「もう遅いのよ。覚悟しなさい。」美加はそう言い放つと
「ドスッ」と鈍い音がした。再び腹部に刺した音だった。
「ぐわぁぁぁ・・ぐふっ・・」何とも言えない声にならない叫び声が聞こえた。
「うるさいわね・・声が出ないようにしてあげるから。」そう言って
喉元目掛けて刺した。
大量の血が噴き出す。そして義理兄からは「ひゅーひゅー」と息の漏れる音が聞こえる。
もう周りの人間は現実とは思えない!!そういった表情でポカーンとしている。
恐らくは事態を飲み込めずにいるのだろう。
「これで静かになったね!」美加は満足気に言う。
そして美加は、手の甲・腕・足の甲・ふくらはぎ・もも、と1箇所ずつ刺していく。
義理兄は声も出せずに苦痛の表情を浮かべて苦しんでいる。
「あはは、痛いでしょ?苦しいでしょ?もっともっと苦しんで、痛がりなさい。
私達が辛かったようにね。これは私達に比べたらまだまだ軽い方よ。」
既に義理兄の周りは血が溜まり始めている。
それでも、美加はケタケタと笑いながら再び、何度も何度も義理兄を刺していく。
もう意識がないのだろう。義理兄は力無く横たわっている。
それを蹴り飛ばしながら何度も何度も刺していく美加。
随分長い時間が過ぎたような気がする。いや、本当はもっと短かったのかもしれないが
長く感じていたのかもしれない。
そして、「ふんっ」思いっきり心臓目掛けて刺した。
義理兄の体が一瞬、くの字になった。
そして声も出ない、意識もない義理兄の心臓を何度も何度も突いた。
これでもか・・というくらい。
周りはもちろん傍に居た姉も血だらけ、少し離れた所に座っていた美加の主人にまで
血が飛び散っている。
まさに、血の海・・・。
美加は返り血を浴びて全身真っ赤に染まったまま、空虚を眺めるように笑っている。
やっと周りの人間が意識が戻ったように動き出した。
「大丈夫?しっかりしてぇぇぇ!!」姉が泣き叫んでいる。
義理兄はピクリとも動かない。恐らくもう死んでいるのだろう。
美加の主人はどうしていいのか分からず立ち尽くしている。
美加は空を見ながらケタケタと笑っていた。
それは少し幸せそうに見えるくらいに・・。
そして意識が無くなった・・・。
ふっと目が覚めた。何て後味の悪い夢だったんだろう・・と美加は思った。
きっと義理兄のことでイライラしてたからそんな夢見たんだろうな。
“あれ?ココどこだろう・・家・・じゃないよね?!”
と思っていたら、主人が「目、覚めた?」と顔を覗き込んでくる。
でも、その表情は酷く疲れていて、辛そうな顔をしている。
「どうしたの?具合でも悪いの?調子悪そうな顔してるけど?」美加が言う。
「・・・お前、何も覚えて・・ないのか?」苦虫を潰したような顔で言う。
「え?何のこと?何かあったの?!」全く分からない様子だ。
主人はしばらく沈黙を続けた後、「お前・・・殺しちゃったんだよ。」
思わず言葉を失ってしまった美加。“え?殺した?私が?だってアレは夢だったはず・・。”
「ちょっと待ってよ!私が誰を殺したのよ?そんな事した覚えないよ!!」美加が
とまどったような、慌てたような声で荒げる。
主人は沈痛な表情で「お前姉夫婦の所へ行った時突然義理兄に襲い掛かって・・・」
そこまで言うと体を震わせて黙ってしまった。
「・・・嘘・・でしょ?そんな!!アレはただの夢だったはず!!」
思わず叫んでしまった美加。
「違う!!夢なんかじゃない!お前は義理兄をメッタ刺しにして殺したんだ!!」
「そんな・・・嘘でしょ・・どうして・・。」
そう夢と思っていた事は実は紛れもない現実だったのです。
日頃から快く思っていなかった義理兄に対しての不満が爆発したのだと思われます。
人間は、自己防衛本能があり時にその自己防衛の為に不利・不快な記憶を消してしまうことがあります・・・。
そんな出来事のお話の1つでした。
楽しんで頂けましたか?
でも、これが現実にならないとは限りませんよ・・・。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
地球に優しいショッピング
☆洗たくマグちゃん プラス☆
(2025-09-04 23:16:08)
収納・家具・インテリア情報
人感センサー採用!スマートゴミ箱で…
(2026-07-21 13:00:38)
暮らしを楽しむ
7月28日3時現在のおすすめキャンペー…
(2026-07-28 03:00:45)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: