SENGAWA * バカ日記

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■2030年
【February 22, 2005】

以前、商店街のお店にひとりでご飯を食べに入った時、私以外にお客さんがおらず、そこのお店の方(お母さんと呼ぶのが一番似合っている感じなので、以降お母さんと書きます。)が

「寒いですね~」

と話しかけてきてくれました。
どうしてそういう話になったか覚えてないのですが、

「駅前はいろいろ便利になったけど、すっかり変わっちゃってね~。昔は商店街歩けば、みんな知り合いだったんだがね~」

お母さんの気持ちはもっともかも。
私がここに来たのは、3年前。
その頃も「仙川って変わったんだね~」と、かつての仙川を知っている人々に言われていたのに、最近は、更にマンションが建って、新しいお店もこれでもか!ってくらいに出来ていますもの。

「今度、快速が停まるようになったんだよ。」って言われていた駅なのに、今じゃ、混んでいる電車に乗って帰ってきて、仙川駅に着くと、「あれっ!?皆、仙川に降りる人だったの~!?」と思うくらい、降りる人が多いです。

昔はラッシュと言えば 桐朋学園や白百合などの学生くらいなものだったのではないかな~と 新参者としては想像してみます。

変わると言えば、私たちの生活自体も。
今、派遣でお世話になっている会社は、エネルギー関係なのですが、エネルギー見直し会議の議事録を直していたら、こんなことを言っているおじさんがいらっしゃいました。
(そっくり覚えているわけじゃないのですが)

「30年前、わたしたちの家庭では、やっとTVが1台入り、暖房で言えば、石油ストーブ1台、もしくはこたつが1台でしたよね。
ところが今、ひとつの家にだいたいクーラー・ヒーターが2~3台、多いと4,5台、テレビが2台、3台とある。
でも、今から30年後は、冷暖房機は倍の8台、テレビが5台とはならないわけで。
エネルギーを見直すなら、私たちの生活がどうなっていくかを。。。。」

なるほど~おもしろいな~と思って。
(感動するのは私だけかしら?)

ある意味、慣れ親しんでいる暮らしが変わることは、ちょっと寂しい気もします。
ちょっと歩けば顔見知りっていうご近所って、あったかいし、なにか困れば 親兄弟じゃなくても、声かけてくれる。
帰る場所が変わっていないっていうのも良いですよね。

そんな地域性をガラリと変えずに、残しつつ、生活しやすくなって、21世紀のおうちになっていくのがいいですね。

でも30年後ってどういう生活になっているのかな~?!
戦後間もなくの頃には想像できなかった携帯電話が今あるように、なにかが普及するのかな~

色々な知恵・技術が凝縮して、今より無駄がなく、地球に優しい生活でありますように
地球がこれ以上怒っている世界になっちゃわないように。。。ですよね。

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