佐久 協さん著の「高校生が感動した「論語」」
の中に、こんな一説があります。
『道徳心が失われていくこと、学問が廃れていく
こと、正義を知っていながら実行するものがいない
こと、悪いと知っていながら誰も改めようとしない
こと、社会がそんな状態になっていくのが わたしの
一番の心配事だよ。』
上記は孔子の「論語」の佐久さんなりの訳で、
本文を日本語にしたものはです。
『子曰く、徳の脩(おさ)めざる、義を聞きて徒(うつ)る
能わざる、不善の改むる能わざる。是れ吾が憂い
なり』
孔子はそうなることを心配しているから、まだあの時代は
そうではなかったのかもしれませんが、こういったことは
ある程度の年になった人間がいつの時代も考えること
なのでしょうね。
今の日本もこんな危機に瀕しているように
思えてなりません
一方私が日々接する人達の中には、とても親切で
良い人も多いのも事実。
悲観する程ではないのかもしれません
性善説で行こうっと♪
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