今日私の両親が古いアルバムを見に来ました。
母は、父の付き添いですけどね。
伯父が亡くなり、このアルバムの始末に困った従姉が私に
要るかどうか聞いてくれたので、喜んで送ってもらいました。
昔の着物とか、その着付けの仕方とか面白いんです。
写真を撮る時だけでしょうけど、若い女性はおはしょりを取らず、
裾を引きずったまま撮っています。不思議・・・。
もう90歳の父ですから、今度うちの車にアルバム全部積んで
見せに行かないと死んじゃうぞ、と思っていたら、本当にやって
きました(゚∀゚)
アルバムは明治32年位から昭和18年位までの写真ですから、
父自身が写っている枚数も少ないです。
祖父のアルバムで、祖父が大人になってから 始まっているアル
バムですから、父が見ても親戚以外 は 「これは 誰かな 」という
人がいっぱい。


全部で8冊くらいあるのですが、1冊目は古すぎて1枚1枚バラ
バラ になってしまいました。
また、昔は自分が交際している人や尊敬する人に、写真館で
自分の写真を撮って、写真に「謹啓」だの「敬贈」だのの文字を
筆で書いて贈る ん ですね。
そんな中にこんな写真もありましたよ。

「敬贈」と書いてありますから、写真館で撮ったものを祖父に
下さったの でしょう。
達筆ですね。(孫の麻生さんもそうだけど)
この若い頃の吉田茂が太めの 大竹まこと に見えるのは、私だけ
でしょうか
それにしても上等なシルクハットですね。ツヤツヤです。
コートもカシミアなのかな、ふんわりと暖かそうな生地だという事が
一目でわかるくらい、昔の写真はピントがすごいですね。
そして焼き付けがしっかりしているのか色褪せないのも
![]()
それから21年後、戦後すぐ祖父が亡くなった時に下さった
お悔やみの 手紙。コピーです。

字体はますますのびやか・・・を通り越して すんごい・・・・大胆
・・・こうなると、もう自分の字体になり切っ てい るので読めず、
次男の高校の書道の先生に読んで頂きま した。(親切な先生
でした )
名前の書体も変わっていますね。
私は祖父が死んでから16年後に生まれたので祖父を知りません。
母方の祖父も、私が幼稚園の時に亡くなりましたし、同居していた
母は、滅多に実家に帰らなかったのでこちらの祖父のこともあまり
知りません。
祖父、てどういう存在なのか知りたかったです。
うちの子達は幸せですよね。まだ4人共祖父母が健在なのです
から。
でも、最近は身体が弱くなって来たジジババのお世話に行くこと
が多くなって います。
そのうち誰かの介護が始まるかな。
8~9冊全部見て行ったから疲れたでしょうね。
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