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さっき カレの頬にヽ(●´ε`●)ノチュッ してみた 軽くネッ 「先月末、私たち出逢って5年目迎えたね、一緒にココまで…スゴイよねw」って。 私からチューするなんて、物凄い久々かも。何年ぶり?ってくらいに(*ノ∀`*)アヒャなんで、そんな衝動に駆られたかと言うと…さっきネットで芸能情報「奥菜恵:IT長者の藤田社長と離婚」って記事を読んだの。(´・ω・`;)エッ…あの2人って結婚してそんなに経ってなかったよねぇ…なんて思って実際、結婚生活1年半ほどだったみたい。il||li _| ̄|○ il||li なんだか、結婚式の時とか結構話題に取り挙げられて、豪華に祝ってもらったり祝福されて幸せなんだぁ~って思っていただけに…こんなふうに短い期間で「離婚」って結果が出ちゃうと他人事ではあるけど、もったいないなぁ…なんて思っちゃう。2人の問題はあったと思うけど、それに私が口を出す問題でもないけど、私的にはなんだかなぁ…って複雑(´-`;)ポリポリこの2人が「離婚」を簡単に決めたとは思わないけど、こんなふうに唐突にNEWSにされると、あたかも2人の結婚と離婚がいかにも容易くされてる印象を受けちゃう(私だけかもしれないけど・・) ↑こういうのって、メディアの問題点にもなるよねぇ~('・c_・` )ウーン・・ 昔、大学でジャーナリズムの講義を受けていたこともあったので、この辺のメディアが大衆にどう影響するか…そんな部分が頭をよぎったもので^^;それで、なんかそんな印象受けちゃったものだから、心の中にね「そんな直ぐに離婚へ行ってしまうなら、最初から結婚なんてしなきゃいいのに!」なんて、余計なお節介な想いが生まれちゃったのだ(ノ∀`;)ペチッ 「離婚」に踏み切る何かとてつもない大きなことが2人にあるんだと思うし、それは結婚してみなければどうなるのか分からないって未知の部分もあるだろうし、2人を非難する気は更々ないし、勿論そんな権利もないのだけど。出来ることなら、どうにか2人で折り合って上手く一緒に進めるのなら、その方がいいなって(きっと2人も思ったでしょうけどw)↑それが出来なかったから離婚したんだわい!(*`・Д・´*)って突っ込まれそうだけど(苦笑)そんなニュースを読んでね、「あぁ私とカレ、色々あったけどこんなに長く一緒に頑張れてるじゃん!」そう思って、なんだか急に胸がいっぱいになっちゃったの(つω`*)テヘ幸せ噛みしめて…思わずヽ(●´ε`●)ノチューしちゃったって訳
2005.07.22
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★★★あたし&ダーリン★★★ 出逢って間もない頃の想い出フォト(*ノ∀`*)アヒャ 2001年(撮影年)なので今から4年ほど前^^;(不鮮明ですが…)場所はIreland:首都DublinにあるFlatにて。同棲を始めたての初々しかった2人で~す。○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○o○今までずっと触れてはこなかったことを漸く書いてみようかなぁ…という気持ちになった。今日はあたしのダーリンのことについて綴ってみようと思う。(知っている人も知らない人も気づいてる人もいるかと思いますが、今まで書けなかったことを告白しちゃいます…)あたしのダーリンは、ずばり言うと上海生まれ上海育ちの正真正銘のチャイニーズなんです、実は…。今まで伏せてきたのは、あたしの両親が国際恋愛・国際結婚というものを酷く毛嫌いしていまして、彼とあたしの関係も世間一般にお見せできないような「とんでもないこと!」という意識が断固としていて、このことは内密に…、くれぐれも洩らさないように…ときつく言われていたので、HPと言えども「彼」についての記述には気を遣ってきたの。ようやく読者の皆にも以下の謎が解けてくるかと思う。・何故、あたしの彼が上海~日本間を度々行き来しているのか?・彼が中国語ができる理由(だって母国語だもん…(ノ∀`)タハー )・上海に立派な住まい(マンション)があること(…彼の実家だし)・上海に滞在中、あたしがいろんな場面で食事会に招待される理由(彼の親戚や友達からの歓迎をうけていたり…ね。)・あたしの両親が彼のことを良く思っていない理由今まで日記を読んでくれていた人の中には、不思議に感じていた部分もあったかと思うけど、そんな事情があったんです(ノ∀・;)ペチッ隠したくはなかったけれど、結果的に言えないまま(まぁ触れなくても支障はないとも思えたし^^;)なんだか隠し事や嘘をみんなにしてるような罪悪感は多少なりとも感じたまま、今までここの日記を書いてきたわ…。この場を借りて「ごめんなさい」(´・ω・`) そして何より、彼との関係…別に悪い事をしているわけでもないのに、世間体を気にする両親の手前、事実上、友達・ご近所・親戚・公共の場etc…であたし達2人のことは隠滅してきたような…そんな不甲斐ない気持ちをどこかにぶつけたいって言うのも正直あったし、何よりそういうふうにしなきゃならなかった自分自身に苛立ちもあったし…。「あたしには彼がいて、彼は外国人なの。」って声を大にして、嘘偽りなくあたしの周りにいるお知り合いの方や親戚たちにも言えたらなぁ…っていうのが本音^^『ダーリンは外国人』って本があるけど、まさにあたしのダーリンも外国人なんだわ(ノ∀・;)ペチッあまり良くない評判のチャイニーズ…。彼はチャイニーズ…。でもね、あたしにとって国籍を超えた存在の彼なんだもん。 恋に落ちた時から4年ほど経ったけれど、彼のことチャイニーズって見方じゃなくて「1人の人間」として向き合ってきたから、あたしにとっては彼の国籍がどこであろうと意味のないこと。でも、両親にとっては、そうもいかないようで…。やっぱり外国人に対する偏見とか差別とか、それは消せないようだなぁ…。(´Д`) =3 ハゥーあたしは、偏見も差別もほんと嫌で何かあるごとに、「彼」を巡って両親と対立してきたのね…。また、その逆もあるし。彼が日本人の考え方を理解できないで(仕方ないけど^^;)あたしの両親のことに不満を言い出したら、あたしはやはり娘として親を弁護する役回りに徹しちゃったりね…。そんなふうに、どっちも大切な存在の両者の狭間で悩んだり苦しんだり…いっぱいあったし、これからもあるのだろう…って思うけど、これは避けては通れないと割り切っている。ちなみに、彼の両親はあたしのことを快く迎えてくれているので、彼の実家では比較的上手くやっていけそう=*^-^*= それが救いかな。彼がチャイニースなのに、あたしが中国語が全く出来ないのは(苦笑)あたし達の会話は今は日本語で成り立っているから?!彼が中国語を教えてくれなかったり、話してくれないのは、彼が日本語を使いたいからだったりする^^;出逢った頃は、彼は日本語も出来なかったし、あたし達の会話は英語のみで成り立っていたんだなぁ…。O(´^`)o ウー 懐かしいです~。そんな訳で彼も英語は達者でした。長いので今日はこの辺で(笑)今まで内緒にしててごめんなさいです…。友達減っちゃうかなぁ~シュ━━━(´・ω・`)━━━ン
2005.05.19
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あっという間に4月。今朝は悪い夢で目が覚めた…。乗っていた船が沈没した夢(σД≦)夢判断で調べたら「不安や焦りを象徴する夢」と出た。確かに近頃そんな心境になる日が多いからねぇ…。2001年の6月末に彼と出逢ってもぅ4年ほどになるのかぁ~('・ω・`)*.。oOその間遠距離・同居を幾度となく繰り返し今年初めに彼が上海へ行くことになった時、「もぅ寂しい想いはしたくない!」そう思って上海行きを決めたあたし。今、こうして何気ない日々を彼と過ごせるのは幸せ。 幸せだけど何か足りないとしたら?やっぱり打ち込める「仕事」だな。去年はかなりのストレスで病院にかかっちゃうほどのストレスで仕事を辞めてリフレッシュしたんだけど、今こうして上海にいて自分に出来ることがほんと見えてこない状況で、もともとじっとしてるのは好きじゃないし主婦とか家事手伝いよりはバリバリ外で働いているほうが気持ち的に良いタイプの自分。上海は彼の仕事や生活のフィールドだけど、あたしはやはり日本の方が自分で動きやすいんだなぁ~なんて思ったり。('・c_・` )ウーン・・ そうなるとさ、お互い別々の場所で頑張るしかないんだよね。愛する彼も大事なんだけど、あたしの中で頑張れる仕事っていうのも生きがいの1つなんだよなぁ~なんて思いながら。上海でまずは「言葉を身に着ける」っていうのを仕事だと思えば?と知り合いから言われたこともあったけどね、せっかちな自分は、外国語って今日明日ではい出来ます!って言うようなモノではないでしょ。先の見えない状況のまま…いつ来るのかも分からないチャンスなんか待ってるより、自分から何か生産的なことしたい!っていう思いのほうがどんどん強くなっちゃうんだなヾ(;'▽`A``ここにいても現状維持のまま何ら変わりそうにない気分だもん。こうなったら日本で頑張るかぁ~!って最近よく思う。でも彼はここから離れないだろうし、そうなるとお互い離れ離れでの生活がまた訪れるんだな。あの寂しさは何度となく味わってきたけど、それでもやっぱり考えると寂しいわ。でも欲しいものが全て手に入るわけでもないもん。世の中そんなに甘くない! だから選択しなきゃいけない時は遅かれ早かれ来るんだよねぇ。近頃はそんな感じで朝起きてもパッとしない気分でヽ(*´ー`*)ノ今日は頭痛まで…お腹の調子も変だし…。海外生活あっちこっちしたけど、ここまで中国不適応タイプ?みたいだなんて思ってもみなかったわil||li _| ̄|○ il||li まだ住んで2ヶ月でしょ~って言われるのが関の山だけどね(苦笑)それでも薄々感じちゃうんだよね~ε-(_- ヾ)ハァ 彼と一緒にいたいと想うなら、あたしがここで適応して行けばいいことなんだけど。全くもって自信なぁ~い('-ω-`) やれやれ…今日は熱っぽくて頭がズキズキするので早めに寝ようっと。
2005.04.02
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●o。. 特別な想いを馳せるアイルランド .。o● あたしが何故アイルランドに特別な想いを今もって握りしめているかは多くの理由があるけれど、1つ挙げるとしたなら、やはり「愛する彼」の存在を外せないと思う。2001年の6月が終わる頃、あたしはDublin(アイルランドの首都)のとある場所で今の彼と偶然にして最高の出逢いを手にしたの。彼との面識など全くなかったあたし。あたしの通っていた語学学校の友人と偶然居合わせたのが彼だった。彼は、あたし達とは少し離れた場所にある語学学校に通っていたのでまさに友人を介しての出逢いだった。お互いの印象を後々話してみると、彼はあたしを初め見てブサイクなやつだと思ったらしい(苦笑)あたしも彼を初めて見た時は、好きになるようなタイプではないと思った。そんな事を話しながら笑ってしまう現在。あたしは彼と話している間、機転の利く話の上手い人だなぁ~と感心していたのも事実だけど。そして、あたしが今まで出逢った誰よりも優しさを温もりを感じた相手。ポワァン:.*.・。(*゜ー゜)(゜ー゜*)。・:*:・ポワァンお互い何かしら自分にない部分に惹かれあって、一緒に過ごす日々が増えていったのね。出逢って1ヶ月後には同じFlat(アパート)で共同生活をしちゃう勢いだった。若かったから怖いもの知らず状態(笑) あれから早4年…今でも彼はあたしの大事な人のまま *^-^*あのアイルランドでの日々もその後の度重なる遠距離な生活の日々も喧嘩や別れ話を幾度となく繰り返した日々も、楽しい日々も…。今こうして彼と一緒に歩いてゆく人生に繋がっている。あの場所で出逢えたから。アイルランドに感謝と愛を感じちゃう。それ以前に(彼と出逢う2年前)独り海外渡航をアイルランドに決めて飛び立ったあの時の「あたし」があったから。全ては「あたし自身」から始まったようにさえ思える。彼との出逢いだけではない。自分を我が娘のように思ってくれたHostfamilyや温かいSchoolのスタッフ一緒に悩みスランプに陥っても頑張ってきた学校の友達滞在中、偶然あたしに出逢い関わった素敵な人たち…必然?だったのかもしれない。ここに載せた素敵なフォトはお友達のSくんが撮影しました。Photo taken By My friend (☆´・∀・`)ノthank you♪愛を込めて…Thank You All。。。& Ireland!
2005.03.06
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