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2006.06.11
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以前はんらさんと一緒に行ったブックオフで 「これ、読みたい!」とはんらさんに買わせ、「早く読め!」と迫り・・・ついに、買った本人よりも先に読んでしまった本。

TBSのドラマの方は知らないけど、どうやら、テレビの方がおもしろいらしい。


蒲田で顔をめちゃくちゃにされて殺された殺人事件が起こって、刑事が謎解きをしていき、ついに犯人逮捕へという典型的な推理小説。


漢字が古くて、「扼」って漢字、なんて読むのかわからなかった・・・・。
「扼殺やくさつ)」って、最近では「絞殺(こうさつ)」っていう方がニュースでは多いから。

「仕合わせ」っていう漢字も出てくる。
あ、これは読めるけどね。



トリスバー??  こんなのらしいよ。↓↓↓
トリスバー

ハイボール??


私の唯一の予備知識として、島根が舞台って聞いてたんけど、上巻の後半まで「島根」が出てこない~。

おまけに島根が出てくる理由付けに百科事典の写しを小説の中で読まさるなんて~~~。


下巻でも人が死んでいくが、他殺の疑いはないらしい。

でも、謎解きを聞いてしまうと、そんなことで人が殺せて、他殺の疑いがなくなるの??
当時の警察(科学)の力よりも殺人技術の方が上をいってたってことかしら??

下巻後半は、犯人の暗い過去のヒミツがどんどんと暴かれていくので、ドキドキして読み進んだ。

だって、それまで、この刑事さん、情報収集に手紙でやりとりしてるんだもん~。イライラするぅぅ。

電話くらいあったでしょ??

それとも、捜査本部が解散してしまったら、電話もかけられないのかしら??
でも、人が死んでるんだから、電話くらい使わせてやってくれ~~~。



らい病(ハンセン病)が当時、とんでもなく誤解されていたこと。
この点が、本書の殺人事件と大きく関わっているのだが、現代には応用できないわね・・・。



最後まで時代を感じさせるオチで、『羽田国際空港』で『パン・アメリカ』の飛行機に乗ろうとしていた犯人を検挙し、一件落着


当時は『ナウかった』んだろうな~。





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最終更新日  2007.08.07 13:05:32 コメントを書く


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