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ポルシャード社

911 (コードネーム:イカロス)
10数年以上前に開発されたG。当時のGは地上用が足つき、空間戦闘用(宇宙用)が足ではなくブースターやロケット推進が使用されていた時代で、無変形の人型形態で強力な推進力を利用し、大気圏内の飛行、空間戦闘における機動性を発揮できたG。背中と脚部に大推力ブースター&スラスターを装備し、腕自体が羽のような形状をしていたため、コードネームに“イカロス”という名前が付いていた。高高度からの爆撃迎撃、空間戦闘における並外れた機動力、旋回性は当時では脅威そのものであったが、あまりにも扱いが難しく、世界政府軍が対反政府軍用に大量に投入したが、当時の汎用機であったグロリアスの前に敗れ去った。腕が羽となってはいるが、火器を持つことは可能であり、“鳥人”の名に相応しい機体だった。
この機体を開発したポルシャード(社)はこの大量生産よる大敗が響き、後に倒産することとなってしまった。

934
“ポルシャード”が晩年開発したG。当時としては高次元にバランスの取れた機体で、主に地上用を目的とした機体だったが、バックパック換装システム(現在のアタッチメントシステム)の前身となったシステムにより、空間戦闘においても機動力を持つことができ、高い戦果を上げることができた(大気圏内飛行は不可能)。が、乗り手を選ぶため、少数生産されるにとどまった。後に“935”と呼ばれる後期生産型も存在している。


ポルシャード
15年近く前繁栄していた機械産業企業。主に宇宙事業のロケットエンジンや、スペースシャトル、宇宙空間での作業用小型ロボットの開発を行っていた。“9S(ナインシリーズ)”と呼ばれるGプロジェクトを立ち上げたが、実際に開発されたのは数種類だけとなっている。


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