いづみくんの日記

「初めてna、」 1

誰でも初めてのコトには不安になるでももソコはやってみないコトには分からないいづみくんは初めてKISSするまではヒトと１つのお皿の料理に箸をつけるというコトが出来なかった、コンパの時なｎかはサッサと自分の食べたいモノを取り皿にとってしまう、他のヒトが箸をつけた料理にはもうそれ以上手を出せなかった、なので、「コレ食べな」って勝手に料理をお皿にのせられ時は内心、「え！ちょっと待ってよ、自分の食べたいモノは自分で取るから」なｎてコトを思っていた、逆に自分が食べているモノを「ちょっと、ちょうだい」って横から手を出された日には・・・かなり凹んでいたいづみくんは好きなモノは最後までとっておくタイプなので、「先に食べないのが悪い！」とか言って食べちゃったりするヒトが許せなかったそれが、ある時を境にそういうのが気にならなくなったそう、ファーストKISSをしてからだ・・・。正確には好きなヒトと初めてKISSをしてからは１つのお皿の料理を分け合って食べるコトが楽しくて、自分の食べたり飲んだりしているモノをチョコッと分けたり分けられたりそういうのが案外、楽しいって感じるようになったからだ、恋愛も何か１つのコトを分け合える喜びを知るとステキだと知るコトが出来る（でもも、やっぱり好きなモノは最後まで取っておきたいのでそれに手を出されるのはチョット、ツライのsa、）