「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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詩人
W.B.イェーツ、安西冬衛、村野四郎、北川冬彦、古賀春江、立原道造
・・・知ってる人いますか?
マイナーですみません。
正直、あんまり楽しげなのナイです。あはは。
◆W.B.イェーツ
「AN IRISH AIRMAN FORESEES HIS DEATH」
アイルランド人飛行士は死を予見する
私は知っている、あの雲のどこかで
自分が最期を遂げるだろうことを。
私は戦闘の相手を憎んではいないし
味方英国の国民を愛してもいない。
わが祖国はキルタータンクロス、
わが同胞はキルタータンの貧しき人たちだ。
予想されるどんな死も、彼らの損失になったり、
幸いになったりすることはありえない。
私に戦いを命じたのは、法律でも義務でもなく、
役人でも歓呼する群衆でもなかった。
ただ孤独な歓びの衝動が、私を
雲の中のこの乱に駆り立てたのだ。
すべてを想い返し、すべてを均しく考え量ると
この死は新しい生であり、これと量り比べれば、
来し方の年月も、行く末の年月も
ただ呼吸のように思えたのだ。
「THE SECOND COMING」
再臨
鷹は ますます広がる渦を描いてめぐり、
もう 鷹匠の声もとどかない。
中心が力を失い すべてはばらばらだ。
全くの無秩序が世界に放たれ、
血で濁った潮があふれ、いたるところで
無垢の儀式を溺れさせる。
最善なるものが確信を欠き、
最悪のもののみ強き情熱に満ちる。
たしかに ある掲示が迫っている。
たしかに 「再臨」が迫っている。
再臨! その言葉が洩れるや否や、
ある巨大なイメージが私の視界をさえぎる、
「宇宙霊魂」から生じる心象が。砂漠の砂のどこか、
胴は獅子、首は人間の姿のものが、
太陽のごとく虚ろで非常な眼を据え、
緩慢な腿を運んでい、そのまわりを
怒れる砂漠の猛禽の影が旋回している。
視界が暗くなり心象が消える。だがもう私は知っている、
石の眠りの二十の世紀が、ゆれる揺りかごに悩まされ
悪夢へといざなわれてきたことを。
かくて今時期いたって、如何なる荒き獣が、
生まれ出でんとして、ベツレヘムに這い寄っていることか。
◆安西冬衛
「春」
てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた。
「十年」
十年。白い陶器製の骰子に似た世界。不潔よりも不潔な清浄。
「興亡」
蕗の下(かげ)に青い韃靼(タタール)が亡んでいつた。猫の尾の渦巻
の中から埃つぽい回回教(フイフイ)が生れてきた。
「再び誕生日」
私は蝶をピンで壁に留めました――もう動けない。幸福もこのやうに。
食卓にはリボンをつけた家畜が家畜の形を。
壜には水が壜の形を。
シュミズの中に彼女は彼女の美しさを。
◆村野四郎
「花をもった人」
くらい鉄の塀が
どこまでもつづいていたが
ひとところ狭い空隙があいていた
そこから だれか
出て行ったやつがあるらしい
そのあたりに
たくさん花がこぼれている
◆北川冬彦
「風景」
青空の下には、家鴨(あひる)が浮いてゐる。コンクリートの壁
に立てかけられた鉄の梯子は影よりも稀薄だ。ダイナモのやう
に回転する太陽、太陽、ああ太陽。
「光について」
飢餓が卓の上にあるといふことは、僅少の骨片を示してゐるに
過ぎないであらう。
「花の中の花」
岩壁の上で草花が乱れ始めた。その中の一輪。港市が次第に縮
図する。つひに緑の斑点。
ああ、離別。
「灰」
太陽はついに去ったか。滅却せる光は灰よりも醜い。泥の花は
愛すべきかな。花よ。花よ。泥の花よ。
「落日」
鉄の寝台、検温器が音もなく辷り落ちた。
「光について」
1.骨片は、飢えた海の光である。華やかな庭は鳥のやうに消え去つ
た。花を祝へば、橋は頬桁を歪めて一本の道を示す。光に膨れあが
つた一本の道は、堕ちた凹み一本の道の中の一本の道となつて、安
堵の霰を吐く。
2.蟻の群が芋虫の背に咬みついてゐる。木の葉が一枚、蟻のやうに
落ちて来た。蝕まれた心臓。小石のやうな歯。死。
3.壁のうへの蟻の凍死、焔のつらら。
4.黄いろい屋根を軽蔑する猫は嫉妬を抱いている。嫉妬を抱く猫。
猫を抱く嫉妬。しっぽを黄いろくした猫は辷って、骨片の日傘の上
に蹲り日向ぼっこをするであらう。骨片の日傘の下に堕ちた嫉妬の
猫は、石になつて河原に曝されるであらう。
5.君は知らないか?青空を翔けてゆく鳥の翼の中に潜んでゐる一か
たまりの光を。光はやがて地上にこぼれ落ちるであらう。
6.一かたまりの光は、少女から離れないであらう。筋肉のやうに。
一かたまりの光は骨片の中に潜んでゐる。骨片を翳す少女は幸福な
るかな。
◆古賀春江
「アポロンの花」
腰の細い駱駝に乗つて
僕は永遠の沙漠を馳る
僕は青い月光の外套を着て
空中の椰子実を啖べる
僕は憂鬱なる魂で(魂を以て)
文明の星を抱き
永遠の沙漠を馳る
「歓喜と欲望の定規」
砂の1つ1つに温まりがあった
手はのびのびとすなほに砂を掬った
砂は掌の上から昇華した
星が一時に数万も増した
草は濡れて
然し小鳥達の卵は鈍く光つてお互の眼を見合わせ微笑してゐた
黒い水が脚下を洗った
地球は何か遠いところから見知らぬところへ来たやうであった
遥か上方へ輝くものが見えた
純白の思想
黒い夜の中に凡てのものがあった
花粉のやうに凡てのものが匂って散った
海藻の間から眼をかがやかし
黒い夜の海辺の波打ち際で
釈迦は涅槃を見た
「牛を焚く」
冬の圍爐裡の傍で
戸外の面白い景色を見た
大きな人間が
厳めしい審判官の前で
牛を焚くのを
牛はぼうぼうと燃える焚木の上に乗せられて
楽しさうに何か啖べてゐた
山の上であった
あたりには大木が繁って
いろいろな動物や鳥等も楽しさうに飛び廻ってゐた
何かの祝祭であろうか
牛は完全に黒焦げになったが
矢張り莞爾と笑ってゐた
非常に凡てのものが動いてゐたが
ものの音は一つも聞えなかった
凡てが無音の運動であった
◆立原道造
「はじめてのものに」
ささやかな地異は そのかたみに
灰を降らした この村に ひとしきり
灰はかなしい追憶のやうに 音立てて
樹木の梢に 家々の屋根に 降りしきつた
その夜 月は明かつたが 私はひとと
窓に凭れて語りあつた (この窓からは山の姿が見えた)
部屋の隅々に 峡谷のやうに 光と
よくひびく笑ひ声が溢れてゐた
――人の心を知ることは……人の心とは……
私は そのひとが蛾を追ふ手つきを あれは蛾を
把へようとするのだらうか 何かいぶしかつた
いかな日にみねに灰の煙の立ち初めたか
火の山の物語と……また幾夜さかは 果して夢に
その夜習つたエリザベートの物語を織つた
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