[台湾のお食事＆お茶] カテゴリの記事
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【台湾・馥園(ﾌｰｴﾝ)の豪華な食事】
先日、うちの旦さんが前の職場の職員旅行にずうずうしくも連れて行ってもらい食事してきたのがこの超高級料理店「馥園(ﾌｰｴﾝ)」はじめ、ここに行くと聞いたときからまーじーでぇー！ずるーいぃ！！といい続けたお店でございます。社長さんが、こちらのオーナーとお知り合いということでいいお部屋とってもらい、ええものを食べてきたらしいその写真（暗いですが・・・）紹介です。建物からして、雰囲気満点！！今度は絶対つれてきてもらおう・・・。でも高い（汗やっぱ、スポンサー付きじゃなきゃ駄目かな明かりまで素敵バックミュージックは、二胡や琴の生演奏グリーンピースとツバメの巣のスープこれは、味が想像できず、あんまりうらやましくはなかった・なははふかひれの姿煮これは、やっぱり羨ましい～コラーゲンもあるしねまだまだあったらしいが、写すの忘れたとのことそれぐらい旨かったのね・・・。以上、超羨ましい台湾でのディナーでございました。ちなみに一人17000円のコースらしいっすそんなの食べたことないよーっええ会社だったのねー
2006/11/14
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【台湾・喫茶趣その２】
すっかり満腹モードの私たち♪お食事のお皿は片付けられ、「デザート待ち」の態勢でございますの～。義妹よ・・・ちょっと、リラックスしすぎとちゃうのん？（笑）わたくしの後ろはこんな感じちょっと雑然としてるので落ち着かないっちゃー、落ち着かないかもデザートは、アイスケーキでございました。小さくって満腹でも食べられちゃうわ。お茶にしようか迷ったけどせっかくだから（笑）タピオカミルクティーにしてみた。屋台ではよく飲むけどお店で飲むのは、もしかしてはじめてかも～。やっぱこれこれ、このモチモチ感よねー。以前、難波の無○ｶﾌｪで飲んだとき、硬かったから、悲しかったの・・・こちらの喫茶趣のＨＰは→→こちらをクリック♪結構いろいろお店があっていい感じ、メニューも悩んじゃうぐらいあります。見るだけでも楽しいぃーよー♪
2006/10/24
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【台湾・喫茶趣で夕飯】
なんやかんやとしてるとありゃ？もう夕飯時でも、大雨は降り続き中最後の夜の晩餐は、ずっと行ってみたかった「喫茶趣」に行くのですーっ。で、地下の出口から軒先をたどり、そろりそろりとお店へ。こちらはお茶の葉で有名な天仁（くさかんむりに名）茶のカフェ。本当は中山店や南京東路のお店の方が雰囲気がよさそうなんだけど、雨だし・・・とおもって、一番近い西門町のお店を選んでみました。ここはいろいろセットメニューがあって美味しそうなのです。で、えらんだのは３３０元のセット！まずは、サボテン入りのサラダサボテンは・・・そんなに美味しいもんではありませんなぁーあとは、マコモ茸のスープお麩にも見えますが、ちゃうのよん。こりこりしててとっても美味しいのですー♪私は蒸しキャベツ・義妹は蒸しエノキうーん、あっさり。でもお出汁が効いててなかなかやります。私は緑茶入りの皮で包んだ小籠包♪これは、やっぱ小籠包専門店の方がおいしいかな？上の部分がちょっと堅くなっちゃってたからなー。でも、スープもしっかりしてて、味は、ぐー義妹は、海老シュウマイ！！この海老シュウマイ、あっつあつのじゅるるるで激ウマですー！デザートへ続く（笑）
2006/10/22
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【台湾・猫空からの帰り】
お茶屋さんでのんびりしてると向こうのほうから、どどどーん・・・と不気味な音があんなに、いいお天気だったのにあちゅうまに・・・さらに、気になる音も近づいてきちゃったぞー傘を持たずに来てたので、そろそろ帰ることにいたしましょうね。お店から、すぐのところにある「猫空」のバス停で、バス待ちショットをとっていると５分ぐらいで、バス到着！！バスに乗り込んだら、バスの車体にバタバタバタっと打ち付ける雨ぎりぎりセーフでございました。とおもったら、最寄り駅のバス停が・・・吹きっさらしのところじゃないかでも、バスの運転手さんは、ここが駅だから降りろと言う。豪雨の中、バスを降りもうダッシュして駅まで走るとびしょぬれの貧相な子になってしまってました。ぐっすん、せっかくお洒落してたのにーっこんな時はどうする？そう、あそこしかないっしょつづく・・・
2006/10/16
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【台湾・邀月その３】
すっばらしい景色の中で・・・超愛らしい、お茶請けをいただきがっつく私・・・（汗この時のお茶請けはカラフル饅頭・カボチャの種・茶梅朝の飲茶でお腹一杯食べたけどお茶請けだと、なーんか食べられちゃうのでございますねー。そうこうしていると・・・向こうの方から何ぞ怪しい音が「ゴロゴロドドーン」えっ、もしかしてやばい？傘持って無いぞ、早めに帰ろうぜーっと、邀月を後にしたのでした。
2006/10/13
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【台湾・猫空で雪茶】
これが、「雪茶」でございます。摘み立て焙煎したての生茶を、そのまま冷凍しているもので、冷凍庫から出したら８時間しかもたないという「命短し、恋せよ乙女」じゃないですがその短い時間というのが、なんとも心に響くじゃーございませんか！！お茶の色は、淡い、本当に淡い緑色で、なんとも、美しい～お味も、自己主張するのではなくほのかぁに、渋み・旨みそして、香りがあるような気がしました。って、なんぞ分かったような分からないような・・・。まぁ、ほのかで、良かったと言うことです。すいません、へたっぴな表現でなんせ、このお店からすぐにホテルに帰る予定ではないので持って帰ることが出来ません。でも、残すのも勿体ないで、ふたりで２時間かけて、飲みまくりました。でも、お茶酔いすることもなく、最後まで飽きずに美味しく頂けたのはさすがだなー♪
2006/10/12
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【台湾・猫空の邀月】
猫空に行ったのは、こちらの「邀月」に行きたかったのでございます♪これこれ、こんな雰囲気ですねぇ～入口を入って、暫く歩くとこんな入口があり、お茶やおつまみを注文その後、お席に案内して貰うシステムです。本当は、こちらのお席でと思っていたのですがなんせ暑い！！お店のお姉さんにも止められてお部屋の中の席にしました。お部屋の中でも、大きな窓が全開風が、ふわーっと吹いてきて、熱いお茶をいただいても、嫌な暑さにはなりませ～ん。あー、やれやれお茶を飲むとついついそんな言葉が出ちゃいますね（笑）飲んだお茶は「雪茶」というのも、明日又紹介しま～す♪
2006/10/10
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【台湾・猫空まで】
朝ご飯を優雅に頂き♪次は、お茶でございます今まで、遠くもなく、といって、近所でもなくなかなか行く機会がなかった「猫空」に行くのだー！！猫空ってのは、茶畑が広がっている自然いっぱいのところに、広ーい素敵な茶芸館がたくさんあるらしいの。なーんか、いい感じでしょ♪その猫空までは、飲茶レストランからタクシーで、びょーっと南路東路駅までいきそこからＭＲＴで、今まで行ったことがない台北市の下の方へいくのでございますね。ｎｅｔで調べると「萬芳社区」ちゅう駅が最寄りでそっからバスまたはタクシーらしい。ふむふむとりあえず、ＭＲＴにのって行くぞー！台北駅周辺では地下を入っているＭＲＴ、この線はすべて高架になってるので、景色が見られます。ちょっと遠足気分で、わくわく前を陣取って「鐵っちゃん」チックに乗ってみたで、わくわくしすぎて一個前の「萬芳医院」ってので降りちゃった。１５分に一回来るはずのバスが、待てど暮らせど来ない。そりゃそうよね、猫空行きバス、通らないんだもん。しゃーなくタクシーでお目当ての茶芸館に向かったのでした。ところで、実は・・・駅を間違って降りたってのは帰りの電車に乗って初めて、気がついたの。それまでは、全く気がつかずバスが来ないなんて、運がないわ～っなんでタクシー代、高いのかしら？もしや、遠回り！！？などと思ってたのでっす。そういえば、タクシーの運転手さんが「猫空へお願いしまーす。」ていったら、「えっ、そうなの？」ってちょっと躊躇してたんだよね～。それでだったのかー！！遠回りなんて思ってごめんなさいと、帰りの電車の中で反省＆納得。まま、少々間違っても、無事楽しい時間が過ごせて良かったわ。茶芸館の様子は、次回
2006/10/07
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【台湾・吉星飲茶のモーニング】
このメニューで私が選んだのはピータン粥大根餅珈琲義妹は塩焼きそば蝦春巻紅茶 でございます。これがピータン粥実は、台湾でのお粥初体験！！最初、出されたとき、具が全くなくってびっくり！！入れ忘れてる？なぜに、白粥・・・。とちょっとショック。したら、中に入っているんだねぇ～かき混ぜて分かった、焦った～揚げたて油條も入ってピータンの塩味がいい感じ、うまままま～！！こりゃ、うまいわ。大根餅ももっちりあつあつ！！ええでぇーほんと、何食べてもすべてうまい！朝から美味しいモノを食べるとその日一日、ほんま幸せな気分が続きます。朝ご飯って大切ね～１時間以上かけて、ゆっくり朝ご飯を楽しんだのでございました。ここはめちゃめちゃおすすめです。モーニングセットは７時から１０時までなのでお早めに～オークション出してます→→こちら良かったら見てね♪
2006/10/06
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【台湾・吉星飲茶で朝ごはん】
台湾でおいしい朝ごはんを食べられるのは今日で最後だって、明日は激早に、ツアーのお迎えが来るんです。いったい朝ごはんはどうなるのか不安・・・なので、今日の朝は気合を入れて行かねばならぬならぬのだーっ！！！で、わざわざホテルからＭＲＴにのって中山中山から徒歩１０分ほどのところにある「吉星飲茶」に来たのでございますよほっほっほ！！朝から飲茶（食べ放題はきついから無しね・・・）ほ～ら、この通りいろんなセットがあるんです「Ａ」「Ｃ」は、すべてじゃありません・・・そりゃ無理ってもんですそのチームの中から一つ選びます。ちなみに「Ｄ」の部分が切れちゃってますがたしか、飲み物だったはずコーヒー・紅茶・ジャスミン茶とか。何しようっかなー♪ぐふふふふ～二人で別なもん頼んで、わけわけしようなぁーなどといいながらしばし悩むこの時間、し・あ・わ・せこのとき、ちょうど月曜の朝９時ぐらいちょっとしてから、そこそこ人が入ってきてました。日本人も２・３組、あと５組ぐらいは現地の人かも。土日は、混むんとちゃうかな？禁煙・喫煙が分かれてて禁煙席をお願いしたら、ガラスで囲われた、部屋の真ん中のほうに案内された景色が見えていいのは、喫煙のほうなのよ・・・台湾よ、世界の流れに従ってそろそろ禁煙者を優遇してくれてもいいのじゃないか？いやぁ～しかし、中山駅からここまでなかなかの運動です。暑いわ、地下道あるわ・・・「えんやーっとっと・えんやーっとっと 朝ごはんのた～めならよぉ～」っと気合を入れて歩かないと行けません。もうちょっと遠いホテルだとタクシーのほうがいいかもですちなみに私は、三徳ホテルでした。オークション出してます→→こちら良かったら見てね♪
2006/10/05
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【台湾・海風餐庁その３】
すすす・・・すいません海風餐庁その３で、ございます。メインの蟹を、無言で食べていると、どんどん注文したものがテーブルに並びますまずは「蛤のスープ」蛤ちゃん、小さく見えますが、これは、器が大きいから（笑）貝からいいお出汁がで、生姜の千切りが、いい味出してうまうまま～このスープめちゃめちゃおすすめ あとは、「蝦豚薄切り捲き揚げ」これも、ねぇージューシーで、美味しいの（笑）美味しいばっかりで申し訳ない・・、でもしょうがないうまいんだもの。「海鮮風だったっけな？焼きそば」わたし、ソース焼きそばよりもこっちの塩味の焼きそばの方が好きなんです。あっさりしてるのに、しっかり出汁が利いててうまうまです～。ねっとりした片栗粉がからんでまた、いいんですわっここは、すごいぞっ！！何食べてもうまい！まだまだ、美味しそうなメニューが合ったのでこりゃ、通わねばならぬっしっかし、女二人の量では無かったようで、帰り死にかけました・・・。ど・どうしよう・・・胃薬、ホテルだしそうだっ、烏龍茶のお茶っぱ買いに行って、いっぱい試飲させてもらおう以前も、食べ過ぎて胃が痛くなってしまったときこの手で治したことがあるのです、ふふふ。もちろんその時は知らなくって、「胃が痛くて、試飲できないんです」って言ったらお店のおばちゃんが、「いやいや、逆に楽になるから飲みなさい」って教えてくれたの。そう、だから、お茶っぱ買いに行こう～
2006/10/02
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【台湾・海風餐庁その２】
「海風餐庁」こちらは、そこまで高級店ではなくいつも地元民で一杯になっている人気店！！旦那様が台湾出身の、ひろりんさんも帰るといつも行くんだってますます、期待大！！ふふふ、階段を上る顔が自然と緩んでくるってもんです。ここは、蟹炒めが有名らしい看板も左上に蟹が！！見えますかー？２階・３階は、なんとすごーっ、しっかし、みんないい顔してばくばく食べてるな～。更に上がって、４階でやっと着席。さぁーっ、何食べる～。ま・ず・は蟹炒めでしょう。スープも欲しいしぃ。海老さんも食べたいよなぁー。おっとご飯系どうする？義妹と、頭をつきあわせて作戦会議。何をセレクトしたのか！！さぁさ、最初は「蟹炒め」♪炒めてるってよりは、薄く小麦粉をつけて揚げた感じかな？しっかり身が詰まっていて、身が甘～いぃ蟹の卵もはいってて、それも又ねっとりウマウマ。すごいぞ蟹、さっすが蟹、やるな蟹 女二人で、会話無く、ひたすら食べ続けるのでござます・・・・。つづく
2006/10/01
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【台湾・海風餐庁】
綺麗な景色で、キュンとなったその後はもちろん、お食事でございます。以前、あのブログ見かけて以来絶対行くもんね！！っと、気合いを入れておりましたのよ淡水は、河口のため海鮮が安くて美味しいのだ。いつもは、旦さんとの間で「おばちゃんとこ」と呼んでいる「巡香園」に行ってたんだけど（ここもかなり美味しいし、めっさ安い）「巡香園」紹介その１「巡香園」紹介その２今回は、おｎｅｗのお店だから期待も高まるのでっす。淡水の駅前の道って何本かあるのでここ？あれ？こっち？？っとちょっと迷いながら歩くこと５分やっと到着お店の前には、ぴちぴち新鮮のお魚が並んでます。いつも行く、「巡香品」では、メニューが無くお店の前で、魚を見ながら、コレとこれっとってお願いするシステムなんだけどココのお店は、メニューもあるらしいので案内されて、食堂のある上の階へそのまま進みます。階段はこんな看板があってさらに期待が高まる～続く。
2006/09/30
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【台湾・逸馨園その２】
私たちが案内して頂いたお部屋は、下の写真の右下の小部屋でございます。別に下がガラス張りになっている訳でなはないので足元には鯉が見えることはありません・・・たしか昔の大阪の豪商・淀屋さんの家の天井、ガラス張りにして、金魚を泳がしていたような記憶がありますが・・・ほんまかな？？個室の中は、畳２畳ほどの畳敷き＆掘り炬燵のような作り靴は脱いで、上がります～お部屋の、一つ一つに冷房ついてます。「メニューをゆっくり決めて、内線してね 」って、お姉さんがいってくれたんだけどいやいや、わたしゃ、内線して自由自在には、全くしゃべれませんえ（汗ということで、適当に見繕ってすぐに注文となりました。私が頼んだのはおつまみ3種に、梨山茶（これ高いのよ・・記念に頼んでみた）えーっとイカ団子あげ・茶梅・なんじゃら餅（忘れた・・・）コレとコレってお姉さんに言うとうーん、ナイスチョイスちゅうて誉めてもろた♪ なんぞうれしいぞ中からお外を見るのもいいでござまーしょ お部屋の中の、灯りがガラスに映ってしまってますけど。雨の日に、雨だれを見ながらお茶を戴くのも、なんぞ、ええんちゃうかな～？３０００円ほどで、かなりお高めだけど。何時まででもゆーっくりできるから値段だけでは判断できません！！この時も、２時間弱はまったりさせて頂きました。そうそう、こちらにはランチセットもありますよ～ご家族や、会社の人同士かな？１２時過ぎから、かなりのお客さんが来られてました 台中にしかないんだと思ってた、雰囲気抜群の茶芸館こんな所にも合ったのね～台北は、ここまで広い茶芸館はないからちょっと足を伸ばして（ＭＲＴだと台北から２０分ぐらいよ）板橋までいかが？かなりおすすめの茶芸館でございますオークション出してます→→こちら良かったら見てね♪
2006/09/22
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【台湾・逸馨園その１】
板橋に、素敵な茶芸館があるというので林家花園の帰りに行ってみましたいまいち板橋市内の地理が分からなかったから出口でて、すぐに見つけたタクシーできっと平日の朝っぱらからは台北市内と違って、駅前でもないかぎりそんなにタクシーもたくさん走ってないからラッキーだったんじゃないかな～でも、そんな走ってないから、もしかして歩いても行けそうかも・・・（１キロ～２キロぐらい？）お店の名前は「逸馨園」板橋市南雅東路４５号お店の前の通りは、夜になると夜市になるらしい。道は、アスファルトじゃなくモザイク模様に飾りが付いてました。夜に、夜市を楽しんでその後、お茶するってのも良さそうねぇ入り口が小さいからどんなだろうと思ったら奥がとっても広いです。一つ一つ、お部屋が個室になっててなんと、その下は「池」鯉が、優雅に泳いでます。わぁーおぉ！！やるやん、板橋。すごいぞ板橋。どんな部屋に連れて行ってくれんだろう～楽しみ♪それは、明日のお楽しみ～オークション出してます→→こちら良かったら見てね♪
2006/09/21
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【台湾朝ご飯王者・阜杭豆漿】
ホテル（三徳でした、ご紹介は又今度）にはもちろん朝ご飯はついてます。が、何がうまいって、台湾では朝ご飯がうまいのでございます！！ホテルのではなく、そこらへんの朝ご飯やさんがってことよ３泊４日の旅行中、自分の好きな美味しいものを食べられるのはなんと、計７回しかないんだよー。だから、涙をのんで、ホテルの朝食はパス台湾初めての朝食は、美味しいと評判の「阜杭豆漿」を選んでみましたわ。かなり有名店なんだけど、今まで行ったことがなかったのでっす朝５時半から１０時までと、朝しか開いてないお店だから注意！！で、お店のある２階に上がると台湾の人がずらーっこりゃ、期待大・大ですな外帯がお持ち帰り・内用が店内でお召し上がりとなっております。わたしは、内用、希望の方に並びまひょ。お持ち帰りの方が混んでるの。一人がみんなの分買って帰るから、かなりの量買ってるんだもんなくなりそうで怖いぞ私が買ったのは鹹豆漿冰甜豆漿厚餅来蛋蛋餅ちょっとちょっと、期待以上ですがな！！めっさめさうまい！うますぎる～このお店のとなりに引っ越しした～いもう、ほんまに、激ウマです！粉系は、もっちりふわふわ変な味付けせずに素材の味だけで勝負だぜ鹹豆漿には、かりっかりの油條がはいっててあと、ザーサイとかもはいってるのかな？コクがたっぷりある、ゆるーい茶碗蒸のようです。これまた、超ウマ私は、普通に甘い冷たい豆漿が好き♪なので、それも注文コクがあって、ほんのり甘くて、これよこれー二人でわけ分け、大満足で頂きましたちょっとＤｅｅｐなお店なので、義妹はどう思うかとドキドキでしたが、おいしぃ～っと喜んでくれたし選んだ甲斐があったわ～この厚餅は、ドラム缶のような釜の側面に貼り付けて昔ながらの方法で、焼いて行ってます。だから、一定量しか焼けないんですねー。焼いたそばから、どんどん売れていくので何時来ても、焼きたてが食べられるのでございます。お店のおばちゃんが、これ大きいから切る？って半分に切ってくれたのまたその心使いがうれしいわぁ～ちなみにこれで、９５元（×３．６円）朝からこんな美味しいもの食べたら、仕事も勉強も張り切れるちゅうもんやってことで、私も観光に張り切って行きましょう～オークション出してます→→こちら良かったら見てね♪
2006/09/18
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【鼎泰豊本店】
もうなにも言葉はありませぬ。写真どうぞ～酸辣湯小でございますね～。どこのお店よりも、具沢山！！お豆腐・キクラゲ・竹の子・人参。小でも、２人～３人いけますよ～。色のわりには、薄味で、酸味も余りありません。もっと酸っぱいのがお好きなら、テーブルの黒酢を入れましょうね。私はもっちろん入れましたわザ・小籠包！！登場。続いて、蝦餃子さま〆は、蝦炒飯♪普通の女の子は、これ以上死ぬ・・・。となるらしい。。。ひょえぇー、そうなんだ、知らなかった いつもは旦さんと「あと２皿」は頼んでるぞ。で、あったりまえのように、半分ずづきっちり食べてるぞ。そうかぁー、私ってよく食べるのねぇ～と改めて感心・感心炒飯を一人でたいらげながら「注文、よく考えないとなぁ」と、どう考えても短すぎるスカートのウエイトレスさんを見ながら思ったのでございます。しっかし、ここの蝦炒飯、ほんま美味しい～蝦がたくさん入って、ぷりっぷり♪今回は、いつもと違うのを！！と思っても、ついつい蝦炒飯頼んじゃうなー。オークション出してます→→こちら良かったら見てね♪
2006/09/11
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【土曜の鼎泰豊・・・】
そう、その日は土曜の夕方きっと、天下の「鼎泰豊」はえらいことになっているんだろうなぁ・・・でも、義妹が小籠包初体験なのだから、やっぱここは王道から体験していただかないとねぇっと、やさしい姉は、思ったのでありました で、やってきました 鼎泰豊本店！！今まで、時間をはずしてきていたのもあり見たこともない人・人・人日本人ばかりかと思いきや、そうでもなく、台湾の人もたくさん待ってます。とりあえず、番号だけもらって（２０組待ちって感じ～）隣の本屋＆ワトソンズへ避難。みんパパから頼まれているタイガーバーム６個（重いよ・・・）を買ったりしながら時間をつぶすこと３０分やっと番号が呼ばれました。さっ、中へ突入ちょっと気持ち悪いぐらい（！）たくさんの職人さんががんばっている横を通り抜け、上の階へ。狭い階段を下りる人・上がる人入り乱れやっとのことで着席完了 これは、清く正しい「鼎泰豊」テーブルセッティングでございます。いざっ、今回の初お食事の始まりだーっイエイっ
2006/09/10
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【台湾・盛園豆漿で朝ご飯】
なんとも、今日はとうとう最後の朝です お昼過ぎには、バスに乗らないといけないの・・・ホテルの朝ご飯を、グッと我慢し今日は美味しいもの求めて、お外朝ご飯へ向かいます 実は、第三のコースで紹介した屋台小籠包やさんの朝の顔は、「盛園豆漿」という朝ご飯やさんになるんです。なんでだろう～？屋号まで変えちゃって（夜は「杭州小籠包」）ちょっと不思議な気がする～！！そういえば、夜に見た黄色の看板も無くなっていたような赤色で、「盛園豆漿」と出てたから。店先にはいろいろ饅頭が並びます 店内は、こんな感じ店内には、次から次へとお客さんが入ってきて店先には、買って帰るお客さんで、溢れかえってます。この日は、肉まん・豆乳・蛋餅清く正しい、台湾のうまうま朝ご飯あ～、これこれ、これ食べないと台湾に来た意味が無いの天成大飯店の朝ご飯は、かなりいい線いっているんだけど豆漿や、蛋餅がないのよねぇ～となりのおじちゃんが食べてた「小籠包」が美味しそうだったので追・加・注・文大きめで、スープたっぷり、ぽよよ～んあーっ もしかして・・・・夜の小籠包屋台のやつ？？こりゃ期待出来るんじゃないのーっパクリっうんま～！！！！こりゃー、並ぶわなぁだって、めちゃめちゃ旨いねんもんっ
2006/05/27
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【台湾・盛園その２】
ヘチマが入った小籠包のある「盛園」それが、こちらでっすこれが、その小籠包！！ヘチマの入っている感じは、ほとんど感じられませんでも、あっさり目かな？その代わり、しっかりお出汁が効いてて、めちゃくちゃ旨い 食べてるときに、中身を写そうと何度も思ったんだけどもったいなくって、割れないよぉーその横に、ちらっと写っているのが「台湾キムチ」お店のおばちゃんが勧めてくれたもの、嬉しいことに、食べ放題！！じわっとした辛さで、ピリピリしなくてコレもウマ～他には？？カリッとした皮の中はじゅわっとネギの甘みが広がるのです～葱餅海老シュウマイ冬瓜と大腸の辛みスープ（蒸苦瓜肥腸）台湾でよく見かける、白いゴーヤが入っています。お味は、旨みたっぷりで、ちょっぴりホロ苦い～大人の味何食べても、ｇｏｏｄなお味♪注文してから、蒸してくれるので、ちょっぴり時間がかかります。その間は、小皿料理で、ビールでも飲んで待ちましょう～わたしは、なすびの揚げ浸し（台湾風）を選びましたがとろとろひんや～りで、これまた旨し大満足！！以上で、３９０元（×３．５円）なり～！！安っ台湾チャーシュー饅、１５００円なり～♪冷凍だから、家でもすぐほかほかが食べられますねっ
2006/05/25
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【台湾・盛園その１】
じゃんじゃ、じゃーん＼(^O^)／今日の夕飯に選ばれし小籠包やさんはこちらの「盛園」に決定いたしました。第三のコースの屋台のお店は次回にとっておく予定 なんでココを選んだかというとヘチマが入ったあっさり味の「小籠包」らしいのよ暑くてちょいと疲れ気味の胃には、優しいんじゃないのっ？綺麗な店内、ちょいと中華チックな飾り付け鼎泰豊よりも、雰囲気ある～でも、お茶や、小皿なんかは自分で採りに行くセルフスタイル注文は、ちゃんとメニューを書いた用紙を持ってきてくれるのでいろいろ、ゆっくり考えながら選べます～定員さんも、ニコニコてきぱき、いい感じお店のおばちゃんが教えてくれた「台湾のキムチ」なんてのもある「辛いけど美味しいから一杯とりなさいねーっ」っと教えてくれた、その台湾キムチも、と～り放題！！で、お味は？ （次へ）
2006/05/24
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【台湾・小籠包どこにしよう～】
夕飯どうする～♪な・ん・て実は、実は中正紀年堂に行く時に、せっかく行くんだったら前から狙っていた小籠包やさんに行こう！！と思っていたのですの～紀年堂のうらの通り（杭州南路二段）にはええ感じの小籠包のお店がいくつかあるのだよ～うううぅーん、迷うなぁ～どうする・どうする・どこにする～第一のコース第二のコース第三のコース第三のコースは、第二のコースの元のお店なの半屋台で小さなお店なのに、もんのすごい混みようです。あまりに大混雑だったので、疲れた体にはちょいとつらい！？
2006/05/23
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【台湾・三魚食府で夕飯】
むふ・むふふふふ・・・。あのマッサージ屋さんで、またマッサージを受けこれから、向かうところは１日を締めくくるメインイベント「夕食」ざんす～これまた、いろいろ考えましたわ～昨日は小籠包だったから、ちょっと違うのがエエかな？とかどうも、旦さんの偏頭痛が全快していない様子なので屋台よりも、ゆっくり座って食べたいかな？とか・・・。で、選ばれしお店は「三（魚魚魚）食府」私の台北市内でのバイブル「歩く台北」「アジア裏メシ食堂」という、美味しいもの本でも紹介ありの創作中華のお店 もちろん、写真のメニューがあるので指さしでＯＫ三（魚魚魚）は、マグロ・桜エビ・アブラボウズの３種類をさしているらしく、台湾南部、屏東沖産地直送のものとのこと桜エビは、日本の駿河沖と、台湾の屏東沖しかとれないらしくこのお店の、一押しなんだそう！！で、一番に頼みましたわよ、桜エビとキャベツ炒めキャベツの甘みとピンクの桜エビの香ばしい香りと歯触りこりゃー、うまい♪蟹と豆腐煮込み蟹の風味は「えっ、どこ？」って感じでしたがお腹に優しい、上品なお味ちょっと失敗したなという１品・・・きっと食べ慣れていないからだと思うんだけどねっこれは、鮫の皮の煮物バジルの素揚げなんかが入っていて、香りよしスープのお味も、とっても美味しいんだけどなんともメインの「鮫の皮」がコラーゲンの塊みたいで、こってこてこのこってこて感が、ちょっと駄目でした・・・残念 もう一つ、「鰻のスパイシー唐揚げ」からからっと揚がってて、とってもスパイシー！！でも、ちょっとだけ、泥臭いかったかも・・・。海鮮のお店なのに、「鰻」にしてしまったからなぁもっと違うお魚にすればよかった・・・心残りだビール２本で１４６０元（５１１０円）と、いつもよりもとっても高級店周りのお客さんは、会社の集まりの人大学生の誕生会風な人（お鍋してて美味しそうだった）みんなちょっとお洒落して、お食事に来ましたって感じでした。ご主人は、台湾きっての重鎮らしく、日本からもお弟子さんが来るほどでもねぇ～、やっぱ、いろいろ食べたい中華は、２人じゃ、もったいないね・・・ほんなら、ちょっくらスーパーにお買い物でも行きますかいなっ！「歩く台北」まるで、住んでいるように歩けます。裏路地も、小さな食堂もみーんな載ってます♪「アジア裏メシ街道」「三（魚魚魚）食府」紹介されてまーす♪
2006/05/01
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【台湾・明月湯包での夕食】
お待たせしました！？今日の晩ご飯でーす 初日の晩ご飯、どこがいいっかなー？と、考えに考えたお店は、あの「明月湯包」ここは、ちょっと駅から遠いんだけど、一押しの小籠包さやんなのやっぱ、最初は、小籠包よねぇＭＲＴ六張犁から、基隆路を通化街夜市（臨江街夜市ともいう）に向かって北に歩いて、４００ｍほど以前は、暗くって、足元が悪い通りだったんだけど 今回行くと、明るくって、綺麗な通りになってた、ちょっとびっくりぃ通りに面したお店は、こんな感じいつも、かなりの混みようです。うまい具合に、一つだけテーブルが空いていたのですぐに注文！？まずは、滋養にも、お肌にもよい「鳥スープ」白い普通の鳥だけじゃなくって、黒い烏骨鶏のようなのも入ってた。お塩は控え目、しかーし、いいお出汁がでてるんです。この器ごと、蒸すので、いつまでもあっちあちで、お肉もほろりん♪風邪引きも、飛んでいきそうな感じ。では、次いきまーす♪こちらは、小籠包と、人気を二分する焼き餃子（鍋貼ね）これ、これ、おっそろしいほど、ウマいっす熱々ジューシー、でも、この焼き色付いたところがパリッパリ・・・じゅるり・・・。たしか、８個ほどあるかな？で、これが、一押し小籠包！！！私が思うには、鼎泰豊よりも、美味しい。お店の中で、注文を受けてから、料理人のおっちゃんが一人でえっちらおっちら、作るので、いつも必ず、熱々！作っている顔を３ｍぐらいの距離で見守れるから、安心感もある黒酢も、ショウガも、しっかりいいお味♪お茶も、なくなるとすぐ、継ぎ足しに来てくれるのよんよく見てるな～、と感心するほど。さらに、あんこ入りの小籠包、「豆沙小包」で、しめっ以上、５１０元（１７８０円）なり～食った・食った♪ はぁ、もう、何も入らんぞぉ 家ですると、やっぱり、限界があるんだけどねぇ～
2006/04/16
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【台湾の朝ご飯】
とある日の、朝ごはんの写真。台湾での朝ご飯に選ばれしものは 「蛋餅」こりゃー、うまいっす なんでっしゃろねぇ広島のお好み焼き生地みたいなものを、大きな鉄板に○に焼いてそれに、卵を○に焼いたものを、のっけてた。くるくる巻いて、切り分け甘辛いたれをかけられて出てきます。で、召し上がれ～ もちもちしてて、甘辛いたれとウマウマハーモニーお店によって、このたれの味が、微妙に違っていてあっちの店方が、＜わたし好み＞というのが出来たりして種類によっては、ハムなんかを挟んであったりも！お店のメニューが、壁に貼ってますから、なんとなく、あたりを付けておばちゃんに「これ」下さい！っと、注文します。「猪排蛋餅」は豚肉入りだろうねぇ～とか綺麗なお店＝私が美味しいと思うお店ではない というところが、おもしろい ここは、以前も紹介した、台北・麒麟ホテルから徒歩１分ぐらいのところにある、饅頭が並んだお店。テーブルが１つ椅子が３つ しか無い近所のおじいちゃんが先に座っていたけれど、詰めてくれはったので並んで、ちんま～り座って、食べましたのこれには、珈琲でなく、優しい甘さの・暖かい豆漿 （熱甜豆漿）がぴったしこの朝ご飯を食べるためだけに、台湾に行きたくなります 台北に住んでいるように、歩けちゃう１冊。その名も、「歩く台北」わたくし「みん」も持ち歩き、ぼろぼろになってます。道名も、完璧！小道もしっかり載っているので、これさえあれば、絶対に迷いません！？【ここらへん、屋台あり】まで書いているので、超便利だよぉー
2006/03/04
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【台湾・高記の小籠包】
この写真は、高記の小籠包でございますー。「鼎泰豊」のある、永康街に、ある上海点心の老舗だす。入り口からして、ゴージャスめでたい赤色が利いてるのでも、お値段は、お安目にゃのよ、うふふ。店頭で、良い焼き色の「中華菓子」も販売してるのでその、香りにも、ふらふら～っと、近寄って行ってしまうのよね帰りに買って、ホテルでのお楽しみにしましょう～では、入ってみましょっかねぇ～入ろうとすると、すぐにお店のお姉さんが「どうぞ～」お客さんは、数件隣の、「群品香」 が若者・家族が多いのに対しサラリーマンの方が多く、年齢層やや高め。接待ちゅうのもあるのかな？背広姿のおっちゃんグループ、なんてのが多めでした。でも、林森北路みたいに「おねえちゃん同伴」は居なかったぞ健全なお店で、えかった・えかった通常の、小籠包屋さんにはない、小皿料理や、飲茶などの料理も、充実！蒸籠のまま、熱々で運ばれてきます～お目当ての小籠包は、一口サイズに、コクがある濃いめのスープもっちろん、じゅわーっとうまみが効いてます、きゃー。小籠包は、これぐらい濃いお味の方が好きだわん。スープ類も、いろいろあるので、選ぶのが楽しい～♪今日は、海苔のスープとやらにしてみました。お味は、あっさり。潮の香りがして、こちらもウマウマ～日本語メニューがあるので、席について、ゆっくりと、美味しそうなものを、選べます。有名どころの「鼎泰豊」は常に人が多いので、なんとなく落ち着かない店内が、あまりに明るいから、というのもあるかな？マクドなみに明るく清潔が、鼎泰豊。こちらのお店は、黄色の蛍光灯でやや暗め、大人の雰囲気また、鼎泰豊よりも、地元の人の割合が多いので、より一層台湾に来たぜ！小籠包を食べてるぜぃ！って感じがストレートに伝わります。が、私が思うに、なぜだか、黒酢がちょっと・・・。黒酢を、付けずに食べる人だったら、とってもとってもおすすめです。私は、もう一度、お気に入りの黒酢を持参して行きたいと思っておるっす３店（鼎泰豊・群品香・高記）ともに、近いので、いろいろ食べ比べてみてね～(^_^)ちなみに、３店ともビールがあります！でも大瓶・・・。お腹が一杯になってしまうので注意です。 やっぱ、電子レンジじゃ美味しさ半減！？「みん」も使っっちょる蒸籠っす、いかが？ブロッコリーだけでも、ほかほかウマウマ、栄養凝縮！？テーブルに、このまま出せるのも嬉しいっすよっ
2006/03/01
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台湾で小籠包（京鼎楼にて）
今までも、小籠包やさん は、さまざま、いろいんろ紹介して参りました。今回は、京鼎楼 さんでございます中山駅からは、徒歩１５分ほどと、少々遠目しかし、いろんなお店や、ちょっとした公園があるのでぽてぽて歩いてると 意外にすぐ着きま～すたしか土曜の雨降る夜８時、お店の中は、台湾の人ばかりだったわん注文は、写真メニューがあるので無問題 まずは、えび炒飯あまり脂っこくなく、さらさらっとした感じで、私好みの薄味もちろん、海老さんは、可愛いピンク色のぷりっぷりじゅわっと、スープたっぷりのうまうま小籠包えび蒸し餃子に、たまごと海苔のあっさりスープ、などなどすべてで、たしか２０００円弱ぐらいかなぁ～お味・お値段共に、かなりの高得点でございます。しかーし、周辺に、日本人向けのスナックや飲み屋さんがあるのでぎらついた感じのおっちゃん集団に遭遇することもありべつに、治安が悪いところではないので、気にせず、美味しいもんをいただきまひょ実は、この時、前日の食べ過ぎで胃を壊し、朝から、ホテルで寝込んでいたわたくし やっと、食べられるようになって、行ったお店なんでございます。くやちぃー今度は、もっとガツンと食べたいぞ。今までで、一番最強のガイドブック！？地図はもちろん、事細かに。台北からの1日遠足情報もたっぷりで、かなり「みん」のおすすめですぞっ
2006/02/16
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台湾・度小月で購入したそぼろ缶詰
台湾で買ってきた「度小月」の肉そぼろ大事に大事にとっておいてたんだけどとうとう食するときがきたなんて、この前のテレビで、内山くんが美味しそうに食べてるのを見て今日、食べるぞ！？と決心したんだが・・・。あけると、真っ白で、お肉もなーんにも見えないん？？なんで？？もしかして、あれっすか？あれとは、そう「油」である ちょいビビりながら、缶からブツを引きずり出しレンジでチンすると、半分、油の海に・・・。ま・まぁええか（何がええのか分からんが）で、油を捨てて、ちょこっとご飯に載せてみたレンジしすぎて、せっかくのお肉がねちゃっとしてしまっってた恐ろしいくらい脂っこいけど、うううぅ～ん止められない、止まらないぃでも注意しないと、すぐに胃がやられそう美味しいところで、今日は終了、ごちそうさまでした。初めは正直「うえっ なんじゃこりゃ」でしたが、なかなか美味しく頂けちゃいました。でもでも、きっと缶なんかよりも、現地で食べるほうが断然美味しいね今までで、一番最強のガイドブック！？地図はもちろん、事細かに。台北からの1日遠足情報もたっぷりで、かなり「みん」のおすすめですぞっ
2006/02/14
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【台湾・圓山大飯店でランチ】
暑い中、ぼーっと観光していたので、ちょっと疲れてきましたで、そろそろ水気の恋しい体になってきましたわ今いる、林安泰古厂昔から、近くて冷房効いたところっていうと～そうだっ いっちょ圓山大飯店に、お茶でもしに行くか！！ということで、たまたま捕まえたぼろぼろタクシー（外からじゃないとドアが開かない、窓も開かない・・・）に乗って一路、近くの圓山大飯店へおっ、見えてきましたぜ～ めざす、麒麟庁 は、よくガイドブックでみる正面の新館ではなく、その裏の旧館なので、迷わないように～よく、正面は、写真に出てくるので、今回は、後ろ側を写真に納めてみましたわっなんか、ヘンな時間なのか、だれーもいない・・・。まぁいっか、まさか圓山で、騙されることもなしなどと、言いながら、アイス珈琲と、ホット珈琲で、水分補給 うちのだんさんに、「ねぇねぇ、この漢字【三明治】ってねぇ サンドイッチって読むんだよ～、私って、すごいだろ」と自慢してたら、腹減りになってきたんで、それも注文してみたの。ミックスサンドお茶だけと思っていたのに、高級なお昼に（たしか3000円ほど）なってしもたわー まぁ、この景色が見られるから、1回ぐらいは、許すとしようでは、また観光いっときますか？今までで、一番最強のガイドブック！？地図はもちろん、事細かに。台北からの1日遠足情報もたっぷりで、かなり「みん」のおすすめですぞっ
2006/02/11
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度小月でのランチin台湾
いままで、朝食専用の早安豆漿か、夜市・小籠包やさん・淡水のおばちゃんところ（巡香園）でしか食事をしたことがないんじゃないかなー？１日、１小籠包・１茶芸館をノルマ（「何で？何でもやでーっ）にしているため、ほかのいわゆるレストランへ行く機会がなかったのねっで、台湾にもよく来ているし、ここらでちょっとガイドブックにのっている有名店なるものへ行ってみるか？の気持ちになったのさっ台風の暴風雨の中・・・鶯歌に行った帰り（10月9日参照してね♪）だったから、体がひえひえ。じゃぁー暖かいもの、例えば麺とか行っとく～？おまけに、駅近がいいな、ということで選んだのは、。じゃじゃじゃーんあの 「度小月」うひょひょひょーっ 超有名店ですなーっお店の入り口なんて、めっちゃお洒落で、どこぞの高級ブティックにしか見えません。ちょっとドキドキで入店したら、さすが台湾。笑顔で２階の席に案内してくれたよー。日頃、安っっちろいところしか行かないから、たまにこんなところに行くと緊張するねー（正直、圓山大飯店のなかにあるレストランに行くより緊張する）大きなドアを開けると、すぐ目の前にはレジ。右には、よくガイドブックの写真で見かける「麺をゆでる場所」がドドーンと備わってます。奥で調理するのでなく、こんな真ん中！！「どやっ すごいやろう～ 見てみ～ 旨いでぇ～」と調理人の声が聞こえてきそうな配置です。メニューは、写真入りで選びやすい。ドリンクはセルフ。このセルフがどうもいまだに、腑に落ちないぞっこのときは、お昼の１時過ぎでそんなに混んでいなかったんだよ。たくさんの従業員さんが、暇そうにぶらぶらしていて、その中の１人に、ビールをお願いしたら、「あちらでーす。」と２ｍも離れていないのに持ってきてくれることなく、セフルだからかいやなのか、案内するだけなんだ。暇なんだったら、ビールぐらい、持ってきてくれてもえーんちゃうのん？いまだに、なんかちょっと。。。な感じでもでも、何食べても美味しかったよーん。ニンニクチップの香りが聞いた、看板メニューである担仔麺・ジューシーでいくらでも食べられてしまう、肉そぼろご飯カキの唐揚げ・えびの唐揚げとビールを注文５５０元なり。８割ほどが日本人だった。やっぱり有名なんだねぇ。今度は、台南にある本店に行ってみたいなと思う。ぜひお味を比べてみたいもんだっそうそう、レジの脇にうまうま肉そぼろの缶詰が売ってます。もちろん、わたくし「みん」もしっかり買ってきましたでーっいつ開封しようかと、うきうきお楽しみ中なのさっ
2005/12/28
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龍都酒楼その３（in台湾）
龍都酒楼にて、昨日の広東ダック以外のメニューお豆腐のあんかけ小銭蟹の蒸しもの本当は、上海蟹がちょうどいい季節だったから注文したかったんだけど、なかったの。。。で、小銭蟹という同じくらいの大きさの蟹を注文！席まで「この蟹です」っと、生きた蟹を見せに持ってきてくれました。卵が入っていたけど、ちょっと硬め ^_^; 残念っす。メニューの一番はじめのページに、１匹、時価って書いていたので、ドキドキだったけれどお値段を聞くと１匹２００元とのこと。なーんだっ良かったー。その他、海鮮フカヒレスープ広東風焼きそば 広東ダックにビール２本、サービスの鳩麦のお汁粉以上で、１００００円ちょっとだったと思いまーす。高級かも！？と、ちょっぴり、ビビり気味だったけれど、かなり お得♪なんせ、「心斎橋そごう」に入っている中華料理やさんで、北京ダック半把６０００円でございました（行ってません、値段見ただけです^_^;）お味も、優しいお味でとっても美味しかったでーす。ではでは、いささか食べ過ぎましたf(^ー^;台湾茶で、油を流すとしましょうかねぇ～
2005/12/15
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龍都酒楼 ダック登場（ｉｎ台湾）
席に着くと、小姐がメニューを持ってきてくれました。もちろん日本語メニューで、おまけに写真付き！これで、食べたいものを、吟味に吟味してお願いできます。心強いですねーっしつこい(^_^;)ですが、担当の小姐に「まず、ダック半把とぉ～」とお願いすると、「それは予約がいるんです」とのこと。「大丈夫なんだよーん、予約してるんだよーん」というと確認してくれて、「ごめんなさい、既に通ってるんで、ご安心を」だって！ホっ！やっぱ、予約しないとだめなんだねぇで、待つこと４・５分とうとうやって参りました＼(^O^)／きゃーダックさん登場でーす辺り一面に、香ばしい香りを漂わせ登場です。包む用の皮は、蒸したて！蒸籠に入った状態でやってきました。その皮に、身が程良くついたダック様と白ネギをのせ、八丁みそのような甘みそをちょこっと入れて、くーるくるっ！うまままま♪♪♪三十うん年生きてきて、こんな美味しいもの初めてっ（たぶん^_^;）包む皮は、もっちりとしてて食べ応えあり。蒸したてだからほかほかでーすダック様は、皮部分がパリッ 身の部分はジューシィーかじると、じゅわーっと油と肉汁が流れます。 それに甘みそが、甘すぎず、くどすぎずなんというのか、もう し・あ・わ・せ♪このダック、実は北京ダックではありません。こちらのお店は、＜広東料理の店＞で、ダックも＜広東ダック＞というそうです。北京ダックよりも、身が多く付いていて甘めらしいです♪（baobaosmileさんより、ありがとぉーっ）日本人（関西圏の人間は特に）は、きっと馴染みやすいお味だと思います。その他、４品頼んで、すべて美味しかったのぉ(^_^)v最後に、鳩麦などが入った「お汁粉」をサービスで出してくれました。死にそうになったのは言うまでもありません。。。まるまる一羽、頼まなくって、本当に良かった。ちょっと悩んだんだけどねきっと 「ダックさん、もうちょっと食べたい」と思うぐらいだったから余計に美味しかったんだろうと思うの。ほかの料理も、いろいろ楽しめたし。絶対、絶対、次も行ってみせるぜーっ、まってろよぉ 鴨ちゃん
2005/12/14
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みん一家、台湾での最後の晩餐その１
とうとう、最後の夕飯が近づいて来てしまいました。最後にして、最大のお楽しみ！それは、たぶん生まれて初めてであろう「北京ダック」なのですはぁはぁはぁ（×_×）ちょっと緊張。すごくないですかーっ。それも、結婚式でもなく、接待でもなく、自分たちのための、自分たちによる、注文なのでっす！超、うれしぃーので～す。予約は、先週日本から、予約をすませているので、お店「龍都酒楼」へタクシーで直行でございます。（ダックは二日以上前に予約要）場所は、日本人のおじさんが多く生息する林森北路近く。案の定、お店周辺は「スナック」「パブ」「カラオケバー」と、カタカナが「また来てねーっうふっ」のお声と共に、あふれておりました。。。まぁ、そんなことはどうでもよいのじゃ。鴨だ、鴨、ダックを食うのじゃーっお店の看板は、ネオンちかちかちょっと香港風初めてのお店なので、ドキドキしながら入店。半地下、中二階という感じに２フロアーに分かれています。「予約してる○○でーす、ダック半把もお願いしてまーす」と、あまりにも早い(^0^;)、オーダーを伝えへ、禁 煙（みんぱぱにはお食事時は我慢をしていただく）の半地下のお席に案内して貰う。席に着き、ちょっと落ち着いて見回してみる、家族連れが多いなぁ。日本人は、観光と言うよりも駐在員のご家族ふう。おじいちゃんおばあちゃんを囲んだ、台湾の家族テーブル。等々まっ、そりゃそーだ。こんな所に一人では来ないわなっ席から、入り口をみるとこんなです。なんか、結婚式場のような感じではそろそろ注文でも！？
2005/12/13
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圓苑でのお昼ご飯in圓山大飯店
いざっ、店内へ！壁側の、空いている席のうち、もっともくつろげそうな席をＧＥＴだっ席からは、次々と美味しい物を作り出すところが見えます。まずは、お好み焼き風のお薄いお焼きから。豆板醤と醤油をつけて頂きます。パリパリｯで、中もっちりで、うまままま～メインの小籠包まだかなーっ(^◇^)いったいどんな、小籠包を食べられるのだ！！！と、めちゃめちゃ期待して待つこと数分。「キターっ！」「ん？？？」「これが小籠包？」びびるぐらいの大きさで５つほど。あくまでどっしりとしたお姿で現れました。なんというか、洗練されていないと言うか、お母さんの手作り風？というか北方料理というものが、こういう物なのか？？あまりのショックのため、写真をとるのを忘れた（笑）でも、食べたら、さすがですなっ大きいから、スープもじゅわっとたくさん入っててちょっと濃いめのお味。美味しかったよ～。下町の小さなちょい小汚い（！）お店の方が、小籠包のヒダがそろってて美しい形ちゅうのが、なんか不思議なのですけどねー。あと、宋美麗さんがとっても好きだったと言われている小豆のケーキ取り分けているところを見ても、かなり重そうなのが分かりませんか？ほのかな甘さで、プチプチもっちりの食感こちらの料理は、一皿の量はたいしたことがないのですが、ひとつひとつのかたまりが、大きくてどーんとしてます。もちろん、うまうまのお店で、ホテル内のお店の割にはお安め。このときは、５・６品のお料理と、２つの甘いもので３人で１６００元弱だったかな？でもねっ、この圓苑は中２階のため窓がありません。。。もし、圓山大飯店の売りである、市内を見渡せる良い景色を楽しみにしているのだったら、金龍庁の方がよいかも。。。飲茶うまいよっ高いけど^_^;
2005/12/07
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圓苑までの道のり
おっ昼だ、ごっはんだ、わぁーい、わぁーい♪お昼ご飯のため、圓山大飯店に帰ってきた、みん一家ガイドブックでの圓山大飯店レストラン紹介では、１． 金龍庁（広東料理） ２． 圓苑（北方料理） ３． 麒麟庁（コーヒーが美味しい）の順で掲載されていることが多いですね！？（最近ではロビーのお昼のブッフェのなかなからしいと噂です）１・金龍庁は、前にみんママと３・９月に旦那っちと体験済みの「みん」としては、圓苑だけが残っておる～(｀_´)「これは、いかんぞっ（何でや？）！」で、二日目の朝に、コンシェルジュのお姉さんに「ぜひによろぴく」と、予約を入れて貰ってたんです。北方料理というそうですが、早い話が小籠包がメニューにあるというレストランです。お味は濃いめらしい（baobaosmileさんからの情報！ありがとね）まずは、場所、これが分かりにくい。。。まず、ホテルの正面より入り、右奥にあるフロントに向かいます。で、そのフロントを過ぎてすぐの右奥に、わざと隠しているような小さな階段があるのです。それがレストランの入り口。とっても見つけづらく、まるでわざと隠しているふう。その階段を上がると中は、地元の家族連れで賑わっています。椅子、テーブルは、木製。椅子には背もたれがないの。昔の小学生が学校で使っていたような、もしくは、中学の技術の時間に作った様な感じの椅子（見かけだけよ、きっと素材はいいもんだと思う）長居をしたら、お尻が痛くなりそうです。。。(^0^;)印象は、これぐらいにして、食事にしましょうかねぇ
2005/12/06
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みん一家、茶葉料理を食す
宗元堂にて、マッサージとお顔パックを終了し、体が軽ーくなったところで本日の最終イベント、夕飯で茶葉料理を食すが、予定されています！まず、ホテルに戻り、化粧をしっかりしてから、お出かけ開始日本より、１８時～、３人、窓際のところの席がいいんだけど。と、ワガママ予約をすませているのでっす。ホテルよりタクシーにて、お目当ての竹里館（竹裏館）へこのお店は、渡辺満里奈ちゃんの書いた本で紹介されて以来、日本人がわんさか訪れている、めちゃめちゃ有名店です。ツアーでも訪れているようですが、知らない人と、お料理を分け分けしても、気を遣ってしまうので、個人で行かれる方がいいと思うの。ここのスタッフはほとんど日本人？と勘違いするほど流暢に日本語を話されるので、全く問題ないですし、自分で行って、食べたいものを注文する方が絶対におすすめ。こんな所に！？という暗い、細い道にあり、周辺もごみっと感があったりするんだけど、なかなかお店の中は可愛いらしくて、リラックスできるようになってます。こんにゃくの梅紫蘇あじの前菜に、竹筒ご飯えびの東方美人炒めプーアール茶の豚バラ煮込み生湯葉の煮物椎茸の甘酢炒めなどなど、６・７種類のお茶の葉入りのお料理をいろいろ頂きました♪濃いぃ料理も、お茶の葉を使っているので油分が吸収しにくいような気が。。。(^0^;) 何となくそんな気がするの。。。料理のセットものも、いいバランスで組み合わせれていますし、もちろん単品もたくさん（日によって出来ないものもある、それはご愛敬）最後は、美味しい可憐なお菓子に、お茶ゼリーを台湾茶と共に頂くのであります。ほかの、お店に比べて料金は、実はお高め（１人２５００円ほど）なのしかーし、両親と行くこともあり、私でも予約が出来そうなところ。雰囲気、サービスが良さそうなところ、などを考慮して、こちらにしてみました。結果、とっても喜んでくれて、台湾最初の夕飯は、大成功(^_^)bお腹も一杯になったし、次は、台湾名物、夜市でも経験して貰いましょうっかねー。
2005/11/27
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みん一家、徳也茶喫へ行くin台湾
道中、お買い物を楽しみながら、ＭＲＴにのって、善導寺駅へみんパパは、海外で初の電車体験きょろきょろして、みんな綺麗な格好してるなぁとか、電車も綺麗やなぁとか、言ってました。旅行自体に慣れてしまって、電車はあくまで交通手段のしか考えてなかったから、そんな目線で、見ることをすっかり忘れてしまってるなー、と考えた時間でございました。慣れてしまうと、見えなくなってしまうこともあるんだね。で、向かった先は、シェラトンホテルの後ろっかわ「徳也茶喫」前回、初めてここの金萱茶を飲んで以来「虜」となってしまっているので自分へのお土産として２つは買って帰らないといけないのでっす！こんなかわいらしい、ランプシシェードなんです♪かわいい茶器もずらっとあるでよ～しかーし、お茶の葉の注文が難しい。。。ここの茶芸館では、１人用のお茶セットもできるんだけど、せっかくだから工夫茶を体験して欲しいと思って、注文を。すると、お茶っぱを３種類選べとのこと金萱茶・東方美人・凍頂烏龍の３つをセレクトそれぞれ１種類、１回分のお茶の葉で、１回５～６煎ほどは入れられます。１煎で、一人２杯ほど。。。といことは３種類、すべて飲んだら、３０杯いくら、小さい器でも３０杯も飲めませーん(^◇^;)２種類がんばって（今考えるともったいない）、１種類は持って帰ってきました。それでも、お腹たぷたぷ・・・１種類を、ゆっくり味わった方が、より美味しい感じがするので、一人１種類ずつと注文せず、１種類で注文し、２人分のお湯代追加としたほうがいいね！たぷたぷになったお腹を抱えて、龍山寺にでも行きますか？
2005/11/23
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待ちに待ったお昼ご飯ｉｎ台北
さぁ、お昼の時間になってきました。みん一家、いつまでも公園でストレッチばっかりもやてられまへん。どうする、お昼ご飯！！もちろんメニューは小籠包しかし、お店が決まってない。第一希望→明月湯第二希望→鼎泰豊（忠孝支店）第三希望→鼎泰豊（永康街本店）第一希望の「明月湯」は、安い、おまけに今までいろいろ食べた中で一番旨い！がしかし、ちょっと遠い（駅でいうと六張犁）、近くに茶芸館がない（食べてすぐにタクシーに乗るのは、ママりん乗り物酔いする可能性有り）第三希望→鼎泰豊（永康街本店）は、何回もいってて芸がない。で、お味もきっと、美味しいであろうし、帰ってからもパパりんが仕事先の女子社員さん達に、行ってきたぞとえばれるであろう(^_^)b第二希望→鼎泰豊（忠孝支店）に行くことにしました。ここだと、食べた後ですぐにMRTで善導寺まで行き、徳也茶喫へ行けるしねっ２２８和平公園からタクシーに乗って、いざっ忠孝敦化へタクシーは忠孝東路に面したATT百貨店前で降ろしてくれました。裏にある鼎泰豊の方に歩いていきまーす。奥に見える赤い看板が鼎泰豊の看板です！近くまで来るとさすが有名店！お店のお姉さんが外でスタンバイ！何人かを、すぐにお店に連絡してくれます。この日は、１２時ジャストぐらいで、まだこれから混み合う時間の様子。すぐにいい席に座れました。やっぱり、美味しい！この写真の、たぷっとした小籠包のお姿、分かりますかー？パパりんは、小籠包初体験で、ございました。後で聞くと、いろいろ旅行中食べたけど、これが一番美味しかったということで、お店を選んだ私も良かったわー。これは、あんこもの、あんこ好きにはたまらんのよっ帰りには、こんなに混んでました！いくなら、ちょっとだけお早めにねっ
2005/11/18
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台湾旅行に行ってくるぜっ！
とうとう、明日、旅立ちます (^｡^)なんとなく、寂しいような、でもやっぱり嬉しいような、旅行に行く前って、こんな気分になりませんか？行ってしまえば、もう忘れているんだけどさっ。。。で、今日は、今回の宿泊予定の圓山大飯店、その中にある金龍餐廰のご紹介！ 旅行中、一度は 飲茶 も食べなきゃねっ！！ということで、故宮博物館の帰りに行ってみました。当日の朝に、宿泊していたホテル（このときは西華）の人に頼んで、予約してもらったのだけど、人気の窓側（見晴らしが素晴らしいから）は既に一杯のようで、一列だけ中側のお席でした。でも、窓が大きいので、景色は見れましたよっ。予約は、１１時半に入れたので、行ったときはまだがらがらでしたが、１２時過ぎぐらいからはぞくぞくと人が入ってきて大繁盛っ！さすがでした。えび餃子や、シュウマイ、海鮮焼きそばなどやっぱり、美味しいです～まぁ、これぐらいの料金で美味しくなかったら、暴れますけど^_^;評判のマンゴープリンももちろんっ頂きました。思ったよりあっさりしててお上品なお味です。もっと、こってりかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしましたが、そのお味もありって感じ。 ウエイトレスさんが、いとこにめっちゃ似てて、なんか嬉しかったです。。。その人にばっかり、注文やお茶のお代わりを頼んでましたっそうそう、お茶は菊花茶・プーアール茶・鐵観音茶（だったかなー？）から選びます。もちろん 有料 です。だってここは圓山さっでも、有料だけあって美味しいお茶でした。もちろんおかわりＯＫ急須のフタをづらしておくと、お湯入れてっ！という意味よっ
2005/11/02
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台湾 茶芸館その５^_^;
今日は、（王月）飲軒でございます！ 茶芸館シリーズ第５回目、自分でも茶芸館ばっかり、よういったなぁーって感心します。。。それぞれお店で、昼間の味わい・夜の味わいがあり、自分の気持ちや体調でも、感じ方がちがうのが、おもしろいところ。食べて、はいっ終わりではなく、とろとろお茶を飲みながら、ゆったりどーんと腰を落ち着けて相手や、自分と向き合う場所があるというのも、羨ましいものです。真剣にお手前を拝見するわたくし「みん」ところで、その(王月)飲軒は、学生の街、公館にあります。公館夜市（小規模ながら雑貨や・鞄屋さんが多くあってお安め）をひやかしてから、金曜の８時過ぎぐらいに行きました。こちらは、靴の脱いでお座敷に上がります。最初、いたって普通の席に案内されたのですが、途中でお目当てだった、窓側にある、水槽の机が空き、変わらせてもらいました。水槽というのは、本物で、なかに金 魚！？が泳いでいます。うすーい、すけすけカーテンが、一つ一つの机を仕切っており、ぼわーっとした明かりの下に、金魚さんの入った、水槽机。これだけで、非日常。。。なんとなく 妖艶 な雰囲気がします（笑）片思いの人と来た日にゃ、もしかして！？うまくいきそうな感じしかし、こんな雰囲気のなか、周りはカップルでなく学生さんがお茶を飲みながら、団らんしてましたけど・・・。途中でとなりの7．8人の団体さんが、おもむろに歌を歌い始めてびっくり！コーラス部だったのかなぁ？でもかなり上手にハモっていて聞き入ってしまいました。お誕生日のお祝いの歌を歌っていたようです。台湾大学の学生なのかな。お酒を飲まず、お茶であんなに楽しく友人と語り合うなんて、清く正しいわー。心が洗われるような時間でした。
2005/10/31
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通化街（臨江街）夜市にてっ in台北
台北市内にも、いろいろ夜市があります。ホテルや、駅周辺にも、ちょこっとした夜市っぽいものは、あっちこっちにあるのですが、せっかくなので、沢山お店があるいわゆる「夜市」にいってみました。ママりんとの旅行だったので、士林はごみごみしていやがるかな？とおもい、中規模の通化街（臨江街）夜市をセレクトっ！雨がしとしとと降っていたので、人がちょっと少な目だったけれど、それでもなかなか活気はありました。道の両端には、店舗が並び、真ん中には屋台が並び、というようにな配置です。まずは、光復南路から臨江街を入ってすぐの左側にある、生煎包やさんの屋台！ここの、生煎包（焼き肉まんのようなもの）！めちゃめちゃ旨いです。いつも、人が並んでいますが、つぎつぎと焼き上がっていくので、実際にはそんなに待ち時間はなしよっ小さめなので、２コぐらい食べても、夕飯には響きませーん^_^;でも、食べるときに注意が必要！？一口かじると、なかの肉汁と油がびしゅっと飛び出してくるのだっ！そりゃーもう、びっくりするやら、熱いやらっ(@_@;)その時も、指にかかって、「あっちぃーっ」と大暴れでした。これにはまだ、先の話があって、違うお店のお姉さんが「気を付けてねーっ」ってティッシュをくれたの。本当に、台湾って、ええとこや～でぇ～。そのまま、まっすぐに進むと、中華バーガーで有名な石家割包や、かき氷やさん、豆花やさんなど、細い路地にもたっくさーんお店が並んでます。その日の夕飯は、こちらの鉄板焼き！目の前で、かしゃかしゃとお兄さんが作ってくれます！人気のようで、家族連れが一杯でした。蟹・牛肉の炒め物です。それぞれに、もやし炒めと目玉焼きもっ。ご飯とスープ、ジュース（お茶でええねんけど、なかった）が付いてたしか５００円ぐらいでしたっ胡椒が、めっちゃきいてて、ちょっっぴり辛かったけど、味しくいただけました。通化街にでて、渡って、右には、愛玉のお店もあるし。小粒揃いのお店がある夜市ですー。
2005/10/30
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台湾茶芸館その４
鼎泰豊や、高記の近くにある茶芸館！回留のご紹介小籠包の食べた帰りに、１本向こうの筋にある圓融坊で、可愛い雑貨を見に行ったりしてちょっとお買い物を楽しんで、休憩。その後、お茶を飲んで、脂肪を洗い流しに、行くっていうのがおすすめコース。こちらの、檸檬チーズケーキがとってもうまうまなのでございます。最初の一口は、日本ではあまり出会えないお味なのでちょっと？？？となるのですが、そのちょっと癖のあるお味が、２口、３口いくうちに、もうメロメロでっす(^○^) 甘すぎず、こってり過ぎず、檸檬の味がしっかりしてます。で、その檸檬ケーキと、台湾茶。。。合わないっぽいですが、なかなかいけますえ。小さめのケーキっ、大事に大事にちょっとずつ味わうのでござる～ママりんも、お気に入りっママりんの写真は、お外の席ですっ３テーブルほど、お外に席があり、緑の中で、お茶を頂くこともできます。基本的に、カフェっぽい雰囲気なので、重厚な茶芸館を希望の方は、イメージが違うよっ お気を付けあれ～
2005/10/29
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台湾・群品香で小籠包
こちらは、群香品の小籠包でございます。台北ナビの掲示板でも、鼎泰豊よりも美味しいと評判のお店。周囲にも、小籠包やさんが、何件があるけれど一番、カジュアルな感じかな？働いている人も、若め～チェックのテーブルクロスが、可愛いのよん一つ一つが大きめで、スープがたっぶり、あちあち・ぷるぷるですー。お味も、コクがあって、食べ応え、かなりあり。他に、キャベツ炒め・鶏スープ・えびチャーハン＆Beerのメニュー。たしか、1500円ぐらいかな？この、キャベツ炒めが美味しくって、ばりばり食べてました。キャベツ半玉ぐらいは、あるのでは？かなりの量ですっ包丁で切ったのではなく、明らかに手でむしった形をしてます ^_^;でも、その方が、味がよくしゅんで美味しいんですー。実は、ここの、黒酢、ちょっと合わなかったのよね・・・。それだけが、残念だす。行ったことある人、黒酢？どうだった？教えて欲しい～よぉ
2005/10/26
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台湾・小籠包第１弾
この写真は、うちのママりんと旅行したときのショットでございます。この笑顔炸裂で、やっぱし旨いというのが分かります！小籠包第1弾の本日は、あの鼎泰豊どすえ！いままで、いろいろ食べ歩いてきましたが、いつ何時も、1番スタンダードに美味しいです。なので、いつ何時も、そこそこに、時には恐ろしく 混雑 してますけど・・・初めて小籠包を食べるときには、やっぱり、おすすめ！まずはこちらで味を知り、あと、その他いろいろある小籠包屋さんで、自分の好みを見つけていくのも楽しいもんです。接客も、きびきびしていて、そつなくこなすという感じ。マクド（関東圏ではマック？大阪ではこう言うのだよっ）っぽい気もします。よく、ぬるい小籠包が出てくることもある。というふうなコメントを読んだことがあるんですけど・・・とりあえず、わたくし、まだ、そんな悲しいことにはなってません。しかし、せっかく行って、冷めてると、おいしさ半減ですよねぇー。ついてないとか、タイミングが悪いとかでは、すまされません！一説には、外に並んで待っているときに、先に注文ができるシステムのせいっ？というのがあるようです。あまりにも先に注文が通ってしまっているので、先に座った頃、チョッピリ冷めたものが、届いてしまうということですね。だらだらメニューを決めかねているような振りをして、席に座る頃やっと注文するのも一つの手のようです。あつあつの小籠包をＧＥＴするためには、多少の演技力が必要となってくるようですf(^ー^; ってほんまかいな？！ここ、鼎泰豊は、小籠包のおいしさもさることながら、ここの黒酢＆生姜はどこよりも旨いです！！美味しい小籠包は、はっきりいってまだまだ別のお店にもありますが、いかんせん、黒酢がいまいち・・・生姜がへたってる・・・ここまでがんばって、美味しい小籠包を作っているんだったら、もうちょとこだわらんかいっ！とお怒り気味になってます。台湾の人は、黒酢ってあんまり付けないのかな？それとも、鼎泰豊の黒酢が日本人の口に合うのかな？そのことに関しては、未だ不明となっております。
2005/10/24
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台湾・うまうま焼き餃子（晴光鍋貼）
現地の台湾人に、香港の人かと思ったと言わしめた旦那ちゃんも、大好きな鍋貼（焼き餃子）初めて食べたのは、確か、麒麟ホテル近くの西昌街にある屋台で、ございます。ここは、ちょこっとした近所の人用の夜市があり、小さいながら、天ぷら・おでん・愛玉などと、なかなか充実した品揃えなのであります。ここの屋台の鍋貼がめちゃめちゃうまかったので、別のお店のものもチャレンジせねばっと、探してみたのが、こちら晴光鍋貼さん（雙城街12号）、かなり、有名ですね！メニューはこの鍋貼と水餃子、酸辣湯、魚丸湯の４品だけで勝負！いくら、お茶の国台湾でも、この鍋貼を食べるときだけは、やぱりビールでっしゃろっ！そりゃー、皮がもちもちっと、一口かみ切ると、肉汁がぶわーっとあふれてくるジューシーさ！きゃー、旨～いぃ！しかも、安～い！鍋貼・水餃子ともに、一皿、10コ入り40元（150弱）なりー。このほほえみを見るだけで、旨いのんすぐ分かるね～
2005/10/20
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麒麟ホテル周辺の朝ごはん その２
昨日の第２弾でございます。大好きな朝ごはん屋さんは、麒麟ホテルの西の筋、西昌街にある、早安豆漿さんです。以前、ツアーで麒麟ホテルに宿泊したところ、かなりの安々ツアーだったため、朝ご飯が付いてなかったの・・・で、仕方なく、周辺を散策して入ったお店。店構えは、台北市内の年季の入ったお店同様、そんなにピカピカではないです（どちらかといえばくたびれ気味）が、地元の方が、ひっきりなしに食べにやってきます。お店の中には、２人がけのテーブルが、うーん？確か、６つぐらい、大きいメニューが、壁に掛かっているので、ニイハオォ～と調子よくあいさつしてからは、指さしオンリーで、ＯＫです。家族で、働いているお店のよう。仲良く働いてはって、見ていて にこにこ(^^)してきます。そういえば、今まで日本人と遭遇したことはありませぬ。甘い豆乳・具が沢山は言った塩味の豆乳・米漿饅頭・蛋餅・大根餅に、おにぎりと小さなお店ながら、メニューの種類はかなりのもの。しかも、今まで食べたものははずれなし！一番のお気に入りは、ふわふわの真っ白の饅頭に卵と豚肉を挟んだその名も饅頭挟猪排蛋30元旦那ちゃんの大のお気に入りで、毎朝、二つ食べようか、一個はこれにして、違う種類の饅頭挟にするべきかと常に悩んでおります。写真でもお分かりいただけるように、かなりの大きさです。普通、どのお客さんも、誰も二つも食べてはりません・・・ 二人で、だいたい饅頭挟三つ・蛋餅一つ・豆乳二つで、150元（500円ちょっと）ぐらい。いくらウマウマ安いといっても、食べ過ぎ～
2005/10/16
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麒麟ホテル周辺の朝ごはん その１
麒麟ホテルにも、もちろんお粥あり、パンありの＜それなり＞の朝ご飯がいただけます。が、ここは、台湾！＜それなり＞のご飯で、胃を満たしてしまうのはもったいないでございます。台湾旅行中、食事する回数は無制限ではありませんもの。どんなに、「このお店のあれが食べたい、これも食べたい、甘いものは別腹よっ！」と思っても、胃袋は一つだけ、到底すべて食べるのは、無理なのです～。いっつも、泣く泣く(;_;)諦めているんっす。で、旨いものを求めて、朝から行動開始なんざんす。まずは、一番近い饅頭屋さんからご紹介まず、麒麟ホテルの入り口を右に出て道なりに。信号をわたらず、右折して２，３軒向こうにありますお店の入り口はこんな風↑饅頭を蒸すためのめちゃめちゃでかい蒸籠が右端におかれており、奥では、蛋餅などを作ってくれる鉄板があります。机は、前の道路に１つだけ、椅子はその周りに３脚か４脚ほど・・・ほとんどのお客さんは、スクーターで乗り付けて、シャカシャカ袋にいろいろ入れてもらい、颯爽と帰っていきます。そちらでは蛋餅と、あったかい豆漿を頂きました。食する、わたちっ先に、座っていたおじちゃんが、席を詰めてくれたので、座っていただきました。できたてあつあつで、かなりいけます。お店の見かけで判断すると、まさかこんなに美味しいものを作ってくれるなんてっとビビること、間違いなしです！あと、肉まんをお持ち帰りにしてもらい、龍山寺前の公園で、座っていただきました。はぁ、朝から、こんなに旨いもの、しかも栄養満点が、こんなに安々で食べられるなんて、なんて素敵なお国でございましょう～
2005/10/15
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台湾茶芸館その１
紫藤廬こちらのお店は、台北市内にありますが、ＭＲＴからはちょっと不便。私はタクシーで行きました。市内なのに、お庭には緑が生い茂り・鯉が泳ぐ池もありちょっと遠出してきた気分近所の小学生５・６人が、鯉に餌をやりに来てた。ほほえましかったわぁー(^○^)正面から見るよりも中が広くて、椅子のフロアー・畳のフロアー・7、8人用の個室など。テーブル一つ一つがかなり大きくてゆったりした配置。お隣さんも気になりまへん凍頂烏龍茶を頂いたのですが、お味は至って普通の感じお茶請けは、ドライフルーツやパイナップルケーキなどであまり種類はないので、純粋にお茶を楽しむって感じねこちらでも食事が出来るようで、美味しそうな麺をすすっているＯＬさんを発見しました。旨そうだったよ～夕方に行ったので、ぼわ～っとほの暗くて何ともいえない雰囲気だったの。お昼間はまた違って、すがすがしい雰囲気のようなので、ぜひぜひ、日が燦々と差し込む時にも、チャレンジしたみたいな。
2005/10/04
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台湾の甘いもん
今日は、うまうまだったスイーツ達の紹介でございます。 ９月の２１日から２５日（Ｈ.17）まで、旅行中に食べたものの一部っす。あの、マンゴーかき氷で有名な「冰館」は、大阪にあるものの、こんなグミグミ・もちもち系スイーツは無いのよねー。これは、通化街にある小さなお店「愛玉之夢遊仙草」のもの。中に氷が入っていて混ぜ混ぜして食べるざんす～白いミルクみたいなのは、何とも普通のコーヒーフレッシュ！これがなかなかマイルドになってお椀の中の、仙草（というゼリーみたいなの）小豆・芋圓・タピオカなどなどが一体化するのです。甘すぎず上品なお味なのよ～。1杯だとおやつじゃなく食事になってしまうぐらいお腹が一杯になるので、2人で1つがいいんじゃないかなー！？画像が悪くてすみません・・・。こちらは、かき氷の上に、お芋・豆さん・鳩麦の炊いたんなどがのってます。お店は龍山寺の近くの「龍都氷菓専業家」上にのったお芋さんなどが、冷た過ぎるのを抑えて、お腹にも優しくなってます！ここは、とってもいろんな具が選べて、大人気！おじいさんから赤ちゃんまでたくさんの人で賑わっていますよー。台湾のみなさんは、常日頃、こんなウマウマたちを食べてはるんです。うらやましいね～。
2005/09/30
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