全112件 (112件中 101-112件目)
ちょいとリフレッシュネタで。やっぱりハマッてます。エマージェンシーデカマスター百鬼夜行をぶった切る!地獄のぉ~番犬!!! デカマスタぁー必殺!デカスラぁ~ッシュん?宇宙刑事ギャバン???ギャバンダイナミック???デカマスターはデカレンジャーのボスです。SPD地球署所長。
September 13, 2006
コメント(4)
先週のお客様のお土産物。ひじょ~ぉに助かってます。重宝してます。ハマッてます。エマージェンシーデカレンジャージャッジメントデリート許可これにて一件コンプリート。※「一件落着」の意味?らしい。捜査せよ!デカレンジャー特捜せよ!特捜戦隊デカレンジャーって最後に言うんですが、↑蒸着せよ!宇宙刑事ギャバン!のパクリでないかい?マジでハマッてますね。ただ今、第15話を見終わりました。
September 5, 2006
コメント(2)
最近ハマッているテレビ番組があります。それは、東風テレビの「加油!好男孩」日本で言えば、昔に流行った「ASAYAN」です。ぶっちゃけ、80%が完全にパクリです。しかも鈴木あみのオーディションや平家みちよの頃ですからかれこれ8年前くらいの「ASAYAN」です。「浅草ヤング洋品店」までは古く無いですね…この「加油!好男孩」の概略を説明すると…全国各地から選りすぐりの25人の素人男性を集めて最終的に一人に絞っていくと言う番組。番組自体は一年か半年以上掛けて選考すると言う代物。「超級女声」の男版まではいかないですが、やっぱり「ASAYAN」って言うのが適切。25人の男が最初は苦楽を共にして、課題をクリアして行き、共同生活をしているので、当然、仲間意識が芽生えてきて…見てる側や司会者、審査員も長い時間見ているで、固定のファンや思い入れが発生して、自然と(?)涙を誘う番組に仕上がってます。段々と25人から人を削っていきます。そして今は、9人。(今週で8人になりましたが。)その際に、中国では受け入れやすい文化なのか?こういう展開が好きなのか?と思ってみてましたが…※ようやく、ここから本題です。今回は、9人の好男孩が1人減ります。その中の1人が居て、馬天宇って言う人。今日はどうやら、彼は、風邪を引いたらしいです。日本であったならば、本当に残念ねぇ~、実力出せなくて。ってなりますが、ここ中国では違うようです。会場に居る観客の投票、携帯SMS、E-mailの投票、審査員の点数を合計して決定するんですが、全部が全部、そうでは無いみたいです。※推測になっているのは、全部聞き取れていないんです…(TT)何だか周囲が彼の同情を誘う雰囲気になってます。司会者の2人や会場の声、更には自己紹介のビデオクリップまで。おいおい!それはやりすぎだろう。1人を振るい落とす方法は「PK戦」と呼ばれる方式で。※放送中でPKとサンザン言ってました。要は、柔道の勝ち抜き戦の逆版で、負け残り合戦です。1対1で戦って負け方が残って勝ったほうは勝ち抜け。この順番をどう決めているかは、ちょっと解りません。審査の方法も数種類あって、毎回違います。さぁ!馬天宇君の番です。一生懸命歌いますが、彼は満足していないよう。相手の方も歌います。そして今回の審査方式は選ばれた25人の一般人が、好男孩に花束を渡す方式です。それぞれがそれぞれに花束を渡します。しかぁし、ここで…馬天宇君、花束を受け取りません!そして12対11になった時に、24人目も彼に行きますが、花束を受け取りません!そして相手の青年も受け取らないようにしてますが、馬天宇君、負けちゃいました。まぁ、そもそもファンを何と思っているんでしょうか!一生懸命投票してくれた人、この半年間、応援してくれた人を完全にバカにしています。自分の実力でのし上がったかも知れませんが、ここまで来るのに支えてくれた家族があり、友達があり、ファンが居た訳です。決して、彼1人の力ではありません。この態度にホントにイラつきを覚えていました。そして9戦目。馬天宇君と「女っぽい男の子」です。またアピールタイムが入ります。ビデオでは、馬君の実家のパパやお父さんが映し出されます。農村出身で苦労していて、頑張っているんだ!って言うこの上ないアピール。この映像はテレビ制作会社が勝手に作ったもの。言いたくないけど、怪しい演出にしか見えません。歌のタイムでは、「女っぽい男の子」が30秒くらい。馬天宇君が2分くらいです。しかも彼、舞台を降りて観客と握手してます。ちょっとやり過ぎでしょう。ある審査員が彼に対し怒りを露にします。それは何と、伊能静インテリ系のタレントらしく、意外と有名人のようです。既に38歳前後のようですが、30代前半に見えます。見たことないですが、これに出演しているようです。 ↓台湾のタレントさんで完全に「女っぽい男の子」の肩を持ってます。確かにそうです。審査にはルールがあって、それをダメしてはケジメが付きません。大怒りの原因は、前回の花束を受け取らなかった行為にあるようですが、相当怒っているらしく、早口でよくわかりません。審査方法は投票のようです。会場、SMS、E-mail、審査員の投票で決定。せり上がった舞台で下がった方の負け。結果は、やっぱり!と言った感じで馬君の勝ち。彼は元々人気有りますからねぇ~この番組も、人気あるらしく、長々と見てますが、こんなの絶対ヤラセだろうって思っちゃいますよ。風邪を引くのは体調管理の問題。運が有り無しも芸能界ではよくあること。実力の世界ですから仕方ありません。わざと負けた馬君が「良い人」と評価するのではなく、ズルイ人と評価しなくてはいけません。だって、ず~っと同情を誘っていたわけですから。負けていった人だって色々事情あるし、それなりに夢を持っているんで。シャオジンは、ず~っと文句言ってましたが、とか言って夢中に見ている僕らでした。何の根拠も無いですが、この番組。時の流れってモノがあって、今は馬天宇君に人気が寄っているので、どうしても負けさせられないって言う制作側の意図が露骨に感じました。ヤラセってどこにでも存在すると思ってますが、ここまで露骨だと…ボクの場合は中国語がちゃんと聞き取れていないので、この解説があっているかは定かでは無いので、馬天宇君ファンの方、怒らないでください。。。純粋にこういった番組を見る若者が多い中国って言うのは、意外と純真な国なのかも知れませんねぇ~。ただの印象ですがね。
July 31, 2006
コメント(0)
ぺ様、パパを訪ねて3千里です。しっかし見つかりません。そんな中、ギョーカイ君パパはぺママに直接確認に行きます。ぺ様のパパは誰なんだ!と。ママは話しません。ギョーカイパパとジウパパの性格を取り上げて曖昧です。この3人の人間関係がここで明確に。ぺママとジウパパは恋人同士で結婚を約束した中。 ↓ジウパパ、現ジウママと出会いそっちに乗り換え。 ↓ぺママ、孤独に耐えられず河に身を投げ自殺未遂 ↓ギョーカイパパ、それを目撃し救助そんな経験があったようです。この親にしてこの子ありです。どうやらチェジウのワガママな性分は父親譲りであったのでしょう。子は親に似ると良く言ったモノです。この話、ぺ様も知ります。人の口に戸は立てられません。ここまでの展開ではぺ様パパはジウパパであるという路線で進みます。ということは 2人は兄妹 しかし疑問が。もしも、ぺ様を妊娠していたなら、河に飛び込み自殺するでしょうか?妊娠していても流産じゃない?ギョーカイパパも同じ疑問を持っています。ぺママ、策士です。肝心な事は口にしません。墓まで持っていくわ!って感じ。言いません。 ぺ様、チェジウ、教会でこっそり2人だけの式を挙げようとします。ギョーカイパパに話を聞いたギョーカイ君彼らを止めにやってきます。ぺ様もギョーカイ君が知っていることに感づいてます。何もしらないチェジウ、ギョーカイ君に当たります。他の人は気にしない。 誰が何を言おうとも関係ないぺ様だけが居ればそれで良い!28歳の女性ってこれで良いんでしょうか。この女性、感情的になるとダメ女にしか見えないです。見た目は聡明な感じなんだけど…ぺ様、海に行こうと言い出します。 2人で初めて来た海、そして最後の海。このデートを最後のデートにして自分はアメリカに逃げるようです。朝、ぺ様、居ません。慌てるチェジウ。外にはギョーカイ君が待ってます。もうテンパリ状態。家ではギョーカイ君がパパに事の顛末を告げ全てが丸く収まったことを報告。ここでギョーカイママ予想外の盗み聞き。その足でギョーカイママ、チェジウを尋ねます。そしてあなた達は兄妹。既に分かれたんでしょう。チェジウの動きとまります。他の言葉が聞こえてません。何度も聞き返します。ギョーカイママ、やってくれます。皆して、必死に隠した事をサラッとバラします。人の口に戸は立てられぬもの、得てしてそんなものです。 チェジウ変身!また1人暴走始めます。こうなると手をつけられません。本当に自分の思ったことしかしません。B型女の行動です。A型やO型はこんなことしないでしょう。ぺママの事務所に行き、その後はぺ様の事務所に殴りこみです。ぺ様は冷たく突き放します。チェジウ、凹みます。翌朝、ギョーカイパパ訪問時に、ぺ様倒れます。2人で病院に。かねてから疑念を持っていたギョーカイパパ、ここで、チャ~ンス到来。親子鑑定を受けます。その頃、チェジウは仕事をやめ、別れを決めます。本当に周りに迷惑掛けっ放しです。退院したぺ様と会い、私はあなたを絶対に忘れないあなたも私を覚えていて… 確かにそうだ。2人の10年の記憶があるわけだから。そして2人はそれぞれの道を歩き出す。互いに告げることも無く、己で切り開く。チェジウ、フランスへ留学。←28歳で留学なんて大層なご身分!ぺ様、アメリカへ帰国し、脳の手術(事故の後遺症)得てしてこんなタイミングでギョーカイパパがぺパパであることが判明。ぺママも誤解していた…ですって。ありえないでしょう?女性って子供の父親が誰かって本能的に解るって良く聞きますが…それを聞いてもぺ様考えを変えません。何せ彼の手術の成功率は少なく、成功してもほぼ失明してしまうほどのもの。だからこそ、ギョーカイ君にチェジウを託すらしいです。ギョーカイ君はギョーカイ君でここに来て熱くなってしまいました。仕事も辞めて、一緒にフランスに行く!と言い出します。ジウ姫、頑なに拒否。何、言ってんだ?お前(チェジウ)だったら、行くだろう?ギョーカイ君の気持ちは読み取れないのか…※ボクの心の言葉。ギョーカイ君、ぺ様の病気のことなど全てを知り、チェジウに告白します。空港へ向かいますが、もう遅いです。会えません。2度目の奇跡は無いです。既に飛び立ってしまいました!アメリカ行きのチケットがギョーカイ君からプレゼントされます。しかし、空港の椅子においてフランスに行っちゃいました。そこまでフランスにこだわる理由があるのか解りませんが。やっぱり完全に忘れようと努力しているのですか。。。。チケット、勿体無いです。せめてギョーカイ君に返すのが礼儀でしょう。あんなとこに置きっぱなしは…ねぇ。3年の傷心旅行(留学)を終えて帰ってきたようです。友人たちも結婚し、昔の明るさを取り戻しました。ここでまたチェジウを変身させる出来事が。雑誌に掲載された別荘。これは以前、チェジウが設計した別荘。ピンと来るチェジウ。それはぺ様が建てた別荘。対面する2人。ぺ様の目は見えません。ここで目を見えなくする制作側の意図は解りません。だってジウ姫をアメリカに追わせるなら、見えなくなる理由になりますが、彼女は追わなかった。でもここで再会するなら失明させる理由は無いと思います。もう会わないと約束し、あえてアメリカまで追わなかったのにここで結ばれます。既に31歳ですよ。何だか勝手にしろ!って言いたくなりました。だったら、3年前にアメリカに追えよ。周囲を振り回し続けた2人。このドラマが何故日本で人気あったのか全くわかりません。面白いかもしれませんが、共感できる部分は無いです。BGMとか点での面白さはあって感動できるのですが、全体を通して見ると感動は半分以下でした。長々とお付き合いありがとうございます。あくまでテレビで見たので、内容の詳細の把握が出来てません。自分の理解とドラマの展開が間違ってたら教えてくださいね。
July 7, 2006
コメント(12)
ヒデ引退かぁつくづくかみ締めてしまった。良いも悪いも何にも無い感想である。これってアリなのだろうか。色々コメントを見てみる。1.あれだけの人の決断、尊重したい。2.CMからも引退すんだから、素晴らしい3.逃げ4.まだ早い5.はやまっていないか6.非難色々ある。それだけ影響のあったことだろう。スポーツ選手引退のタイミングってこう思っていた。1.体力の限界・衰え・ケガ2.新勢力の台頭(自分がトップクラスにいれない)3.モチベーション4.引き際5.技術的な問題こんなとこであろうか。中田の引退の理由は一体どれなのであろう?ここには無い気がする。ただ決めていたから。ドイツを区切りとして引退すると。もしそうだとしたら、これが賞賛に値するのかボクには解らない。少年達の夢を背負い、日本サッカーの先頭に立ってしまった中田。彼の存在意義の大きさは誰もが認めるところ。となるともう、個人としては決めるレベルでは無い。野球の長嶋茂雄と同じようなモノだろう。実はヒデの引退の話が無ければ、ロナウジーニョのことを書こうと思っていた。彼は非常に楽しそうにサッカーをする。W杯と言う舞台でも、バルサと言う舞台でも。緊張感やプレッシャーを満喫している真のサッカー小僧だ。彼を見ていると翼くんを思い出す。勝負のひとつひとつを真剣に戦いサッカーを愛している。見る人にそれを伝えられるのがロナウジーニョ。日本戦の時、ロナウドを励まし、先頭に立ってパスを出し続けたのがロナウジーニョ。ロナウドが得点を決めたときに真っ先に駆けつけたのも彼。サッカーのプレーでなく、サッカーと言うスポーツを楽しんでいる。中田に、この表現や気持ちを少しでも表に出せれば違った展開になったと思う。彼はサッカーを「勝負の世界」として戦い続けてきた。日本代表に「戦う心」が無いと言い続け、それを見せるために過度に振舞っていたかも知れない。そういう4年間の中、サッカーをロナウジーニョのように感じられなくなり、接することも出来なくなったのか…正直、ヒデの引退は残念だ。もっと伝えるべき事やもっと演出できるパフォーマンスがあったはずだ。既に彼が決めたこと。この後、何をしようが構わないと思う。事業をしても、サッカーをしても、何をしても。彼の人生なのだから。人生の中にサッカーは30歳まで。と決めているなら、それが理由。何も限界まですることもない。日本サッカー界のことは忘れて欲しい。ボールを楽しく蹴れるときに戻ってくれば良いと思う。まだトップクラスでサッカーが出来ると感じているのにしないのは、それだけで罪だと思う。これはボクの感じる気持ちですが。多くのスポーツ選手が子供の頃、「夢」からプロを目指す。そこに到達できるのは努力と素質を共存できた人間のみ。到達するまでに気がつかない間に多くの人を蹴落としている。故意ではないことだし、スポーツでは当然のこと。でも、そういう人の上に自分が立っていることは忘れないで欲しい。彼のサッカーを見れなくなるのは本当に残念である。
July 6, 2006
コメント(4)
ヨ~モニ~~ィです。意味知りませんが。意外な面白さで本当にハマッてます。以下たぶんネタバレ。中国語で見ているので、70%くらいは理解できてます。ぺ様、どうやらお母さんの都合で記憶を消されたようです。一生懸命、思い出そうと努力します。でもダメです。思い出せません。チェジウは結婚を決めます。業界人の同級生(かな?)。彼は知ってます。ぺ様2号が1号と同一人物であること。人の噂は面白い物で、一人が気が付くと、連鎖的にみんな知ってしまいます。ぺ2号、思い出せない自分とチェジウを想ってアメリカに逃げます。別れのプレゼントに一枚のCD。これは過去の1号とチェジウの思い出。気が付きます。チェジウ、ようやく気が付きます。慌てて空港にぺ2号を追います。呑気にコーヒーをすするぺ2号。ある動作から過去の1号の時の記憶を思い出します。その瞬間です。※今まであれだけタイミングが合わないのに、思い出した瞬間。チェジウと対面。CR冬ソナの空港リーチが確変大当たりです。初打ちの時、冬ソナチャンスからこれに発展して当たった経験あり。※やったのはこの一回だけですが…ホテルで、自分が1号であり、2号である。ぺ様であると伝えます。ここまできたら、チェジウは頷くだけ。しかしアメリカ行きを決めているぺ2号。ホテルにチェジウを残し、空港へ向かいます。不思議に思ってました。ホテルからなのになんでタクシー使わないの?荷物あるし、社長だし…って思ったら、迎えに来たフィアンセを冷たくあしらって探しに来たチェジウが無理に道路を渡って…ぺ2号がはねられた…そのための徒歩だったの。しかも!はねられる直前。出来杉くんのように記憶が思い起こします。※10年前の事件と同じようらしいのです。 このシーンは見てないので…入院するぺ2号。看病するチェジウ。もう、完全に盲目です。私は絶対に離れないとか言ってます。婚約中なのに。自分勝手です。28歳の大人とは思えません。20前後のガキンチョにしか見えません。ぺ様のお母さんも呆れたのか、諦めたのか…ジウの母さんも説得しますが、私、今、ぺ2号以外のことは考えられない。気持ちは解りますが、そうはいかないでしょうよ。婚約中なんだから。しかも自分から決めたじゃん!!!振り回すのはいい加減にしろよ。Byボクの独り言。ですって。女のワガママと男のワガママって違うんですかね。何だかこっちの方が手におえないような気が。ぺ様の目が覚めて。ヨ~モニ~~ィ※意味知りません。続く。内容の間違いあったら教えてください。そのためのネタばらしです。
July 4, 2006
コメント(4)
中国で生活する日本人に欠かせないのはDVD。まあ、流行で見ている人も居るだろうけど僕の見る理由は、日本語恋しさ周囲に日本人が居ないせいもありますが、これといって見てる訳でもなく、中国語の番組を見るとやっぱり疲れるので、ボクは日本のDVDを付けてます。その中でたま~にハマるの出てきますね。最近、私がハマったのはお酒ではありません。DVDです。タイガー&ドラゴン主演はTOKIO長瀬智也とV6岡田准一そして蒼井優特に可愛いわけではないですが、以前、ミュージカル「アニー」を見たので知ってました。映画中心の子なので、TVドラマは珍しいですね。是非、覚えて欲しいです。脚本がクドカンですから面白いかも知れないって感じませんか?最初はツマンナイな~って見てましたが、段々と物語の見方が解って来てオモシレ~に変わりました。そして意外な面白さを誇ったのが、「嬢王」主演の北川弘美って知らなかったけど、蒼井そらは知ってました。知らない人は知らなくていいです。まあ、これが小姐の世界に例えて番組作れるんじゃないの?っていうくらい面白く出来てます。私、恥ずかしながらキャバクラって行ったこと無いんですが、これ見てシステムやキャバ嬢の収入の仕組みが見えてきました。これは本当に良い時間つぶしになりました。中国の夜の世界を本にしたら売れるんでしょうか?それとも「嬢王」のように漫画にしたら売れるんでしょうか?だって中国に来ている、来たことある日本人って多いでしょう?出せば、懐かしく見る人も居れば、夢見る人も居るかも知れないし…それは、極端な話ですけどね。ちなみに厦門のDVD相場は1枚:6元です。タコ粘りすれば、5元になりますが、相場は6元ですね。DVD9はちょい高めです。ちなみにDVD迷では無いと思ってます…
May 9, 2006
コメント(6)
僕の好きな海外ドラマの一つに「アリー my Love」があります。このドラマは弁護士の話なのですが、アメリカらしくて、何でもかんでも裁判になってしまう、と言うのが特徴です。裁判ばかりがメインでなく、アリー自身の恋愛や周囲の人間関係もテーマになっています。 その主人公の弁護士アリーを演じたのが、キャリスタ・フロックハート。恋愛あり、裁判あり、ギャグありで第5シーズンまで突入しました。98年に放送され、02年にシリーズが完結。彼女年齢は34歳~38歳まで。テレビで見ていて信じられませんでした。余りに若く見えたので。今日のYahooニュースでこんな記事を見たのでつい取り上げました。↓http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060417-00000002-flix-entそれだけ、プレッシャーや掛けるものがあったんでしょうか。今の仕事に僕も注ぎ込める物があるんでしょうか。我が同僚の日本の皆さんはいかがですかぁ?ハトの大量死があったとのこと。もしかして…日頃愚痴っていたあなたでは無いですよね?CALISTA FLOCKHART <<キャリスタ・フロックハート>>1964年11月11日生まれアメリカ・イリノイ州フリーポート出身ニュージャージー州のラトガーズ大学で演技を学び、舞台女優としてスタート。TVシリーズ「アリー・マイ・ラブ」のアリー・マクビール役で98年ゴールデン・グローブ賞受賞。1994年「クイズ・ショウ」 「ネイキッド・イン・ニューヨーク」1996年「バードケージ」「ジェーンに夢中」1997年「17 セブンティーン」1998年「真夏の夜の夢」1999年「彼女を見ればわかること」2004年「ラスト・ショット」
April 18, 2006
コメント(0)
僕が中国に来て初めて覚えた曲は、「七里香」でも「老鼠愛大米」でも無く何を隠そう、この粱静茹(フィッシュ・リョン)の「勇気」です。MTV(日本で言うPV)を見てちょっと印象に残ってました。この歌は、気が付いている人も居ますが、「童話」の光良が作曲しています。彼、最近自分で歌っているんですよ。知ってました?※以前このブログで紹介してます。とりあえず、この歌詞を僕なりに訳してみました。正誤の程は未熟な中国語なので、許してください。《勇気》 唄:粱静茹(フィッシュ・リョン) 作曲:光良(マイケル・ウォン)とうとう、このことの決定をしたんだ。他の人はどう言っても私が取り合わないと言う。 ただ、あなたも同じ様にハッキリと(した態度を)してくれれば…ね。天地の果てのすべてがあなたに従って行くことを私は願っている だけど、それほど容易ではないことを私は知っているよ。私の心はずっと自分を説き伏せることを繰り返してる。最も怖いのはあなたが突然、諦めてしまうことを言い出だすこと。もし私が強いワガママであるならば、何の心配りも出来ずにあなたを傷つけている。あなたは優しく注意できるの? 私があまりに焦っているにも関わらずあなたを思いもかけずに失うことがもっと怖いの。愛には本当に勇気が必要よ。根も葉も無い噂を目の当たりにするし。ただ、あなたの1つの視線だけがハッキリさえすれば、 私の愛にはそこに意義があるの。私達は勇気を必要としてる 一緒に居られることができると私達は信じて行こうよ。人の波が押し合いへし合いをする。そこで私はあなたを感じることができる私の手にある「気持ち」はあなたの本心に置くわ。 “愛には本当に勇気が必要よ。”“ただ、あなたの1つの視線だけが ハッキリさえすれば、 私の愛には そこに意義があるの。”とか様々なフレーズに良さが伝わります。日本語で聞くとありふれた言葉なのですが、中国語の発音で聞くと、何だか耳障りの良いフレーズなんですよね…言葉って不思議です。マレーシア華僑である彼女を台湾に呼び寄せ、プロ・デビューへと導いたのは、たまたま高校生のときに開かれた創作音楽コンクールで台湾音楽界の大御所である李宗盛に興味を持たれ(そのときの成績は3位)、1997年10月19歳の時に台湾に渡った。※過去に手掛けたのは、サンディ・ラム やカレン・モクが居る。2年もの長期に及び、その間、フィッシュ・リョンは李宗盛による厳しい歌唱指導や台湾の生活環境になかなか慣れないストレスから、一時は自信をなくしたこともあったそうだ。 1999年にアルバム『一夜長大』でデビュー。いよいよ本格的な活動を開始しようとした矢先、あの忌まわしい9.21台湾大地震が起きてしまう。彼女は予定していたPR活動をすべてキャンセルして、被災地でのボランティア活動を行うことになったのである。2000年に2ndアルバム『勇気』が発売された。ボランティア活動での経験が人間として、歌手としての成長につながったとしか思えないほどに、表現の幅を広げたこのアルバムは、台湾のチャートでも上位にランクされた。“愛には勇気が必要”と歌うこの曲は2000年夏にヒットしたナンバー。惜しくも解散してしまった無印良品の光良(マイケル・ウォン)の手によるこの曲は、台湾大地震で打ちひしがれた人達への励ましも感じさせるような彼女の歌声によって、単なるラヴ・ソングではない味わいに仕上げている。 セカンドアルバムからは明るく健康的なイメージになり、さらに表現の幅も広がり、徐々に人気が高まっていきました。その後4年間で5枚のアルバムをリリース。少女から美しい女性へと変貌していく様子を外見でも歌声でも体現し、今では新世代の歌姫として幅広い層に大きな支持を得て現在に。2003年11月ベストアルバム『The Power of Love Songs』リリース。このアルバムの中には5曲は新曲です。すべて違ったタイプの楽曲ですがいずれもクオリティが高く彼女のヴォーカリストとしての魅力が詰まっていると思います。<梁静茹>生年月日: 1978年6月16日 出身地: マレーシア・クラルアンプール 血液型: O型 身長: 156cm 体重: 45kg
April 16, 2006
コメント(4)
<XMC厦門麻雀同好会> Xiamen Majiang Club 設立 ↓http://plaza.rakuten.co.jp/mittuinchina/2000厦門で麻雀仲間を募ることになりました。是非とも参加ください。ここの掲示板に書き込むだけで登録完了。ただ単に麻雀がしたいだけなので…現在、メンバーは2人です。最低の4人まではガンバリます。======================僕、最近、中国語の持ち歌がマンネリ気味なので、新しく王力宏の歌を覚えようと努力しているんですが、彼って前から誰かに似ているな~なんて思っていたんですよ。 こんな甘い顔、どこにでもあるかぁ、何て思っていたトコ、それで、あっ!って思ったのが、嵐の二宮君。 確かに似ているかな~って。 いかがでしょう? 好き嫌いで意見も分かれそうですが、似ていると思うんですよね。甘い顔が。僕の彼女はミーハーなので、王力宏を見てもキャー!周傑倫を見てもキャー!ですからね。何だか日本でもCD発売しているようで、驚きです。普通に中国に関心も無い人には興味も無い話題ですね。まあ、中国にいる人なら知ってますよね。王力宏。ワンリーホン。
March 29, 2006
コメント(0)
台湾のアイドルグループ、F4の香港コンサート「ForeverFour」が22日に幕を開けた。4人はファンにとってはすでにおなじみのナンバー、「Askformore」「煙花的季節」「絶不能失去ni」「流星雨」などを熱唱。25日までの残り2日間も、ファンを熱狂の渦に巻き込む。複数の中国メディアが伝えた。言承旭(ジェリー・イェン)が女性ダンサーとのセクシー&スパイシーなダンス、周渝民(ヴィック・チョウ)もベッドシーンを思わせる大胆なキスシーンを見せるとファンからは嫉妬の嵐が!? さらに呉建豪(ヴァネス・ウー)の鍛えられた超男前Bodyに視線釘付けとなり、パーカッションで抜群の音楽的才能を披露した朱孝天(ケン・チュウ)にはすっかり心打たれ……。会場全体がどっぷりとF4ワールドに引き込まれた「至福の夜」だった。++++++++++++++++F4って知ってますか?中国でスンゴク知られていて、SMAPほどの貫禄はありませんが、KinkiKids位の位置づけでしょうか・・・何よりも「花より男子」中国版って言うか台湾版を演じたんですね。F4として。日本でも嵐の誰でしたっけ?キリっとした目の男の子がやりましたよね。井上真央さんと一緒に。そんなあれらが初のコンサートをしたってニュースです。あえて挙げた理由は、ぼくの彼女がファンなんです。おかげで見たくも無い中国版と日本版の両方を付き合わされて見ました。マジできつかったです。日本版の後に中国版見たので、内容は解り易かったですが。余りのオネツ(古!)ぶりに、ちょいと嫉妬気味ですが、こんなジャニーズ系と比較しても仕方ないので。中国人の女の子は熱狂的で一途ですから、一度心を掴むとやっぱり、ずーっとファンなんでしょうか?
March 25, 2006
コメント(0)
今日で第8話が終わりました。泣く泣く、養護学校への転校を余儀なくされて行きます。当初は周囲の勧めにも関わらず、自分の居場所を求めて、学校へ通っていましたが、「現実」を突きつけられ自分で転校を決断していきます。両親も良く見守ったと思います。本人が決断する、と。ドラマなので、どこまでが現実的か?は見えませんが、見ている範囲でだけ答えるならば、良く我慢したと思います。実際に、娘と同じ症状の子に会い、その親に会い、何が適切なのか解ったとしても娘に後悔させないために、敢えて耐えたのでしょうね。沢尻エリカが妹のお遊戯会の帰りに笑顔で転校の決断を親に伝えるシーン。顔は笑って、心で泣く。中々できるものではありませんよ。こういった心情を垣間見ていると段々と涙腺が弱まっていく自分が居ます。終業式の日に別れを告げ、校門で去ってゆく際にクラスメートが合唱祭の歌を皆で歌います。ありきたりの場面ですが、誰も沢尻エリカに終始、声を掛けません。掛ける言葉も見当たらない、ってことでしょうか…非常に寂しく覚えました。中学時代の旧友、部活の友達までも。エンディングの際に、友人が、亜也ちゃんのおかげで本を読むようになった、と言ったことで、「みんなに迷惑をかけたと思っていたが、少しでも役に立てたと 思っていいですよね? ……でもひとこと、行かないで!と言って欲しかった。」って部分に現実を見ました。やはり、ドラマといえども、原作の良さをテレビ化の為に壊さずに出来る限り再現しているのだ、と認識します。別の媒体で表現する際は、それぞれの思惑が入り込み、原作のファンを失望させることがあります。このドラマがどこまでのものになってるかは解りませんが、全員を納得させることは不可能でしょう。それはそれぞれが各思惑の中、本を読みテレビを見るわけですから…少なくとも、僕はこのドラマで病気や障害者に関心を引いた事には確かです。確かに、学友の錦戸亮も「転校しなくていい」という発言はしなかったです。基本的に人間はズルく出来ているのかも知れませんね。途中で、彼が言った。「おまえら、ズルイよ。」心に響きました。全ての人に良く思われたい。いい人でいいたい。そのためにヒドク人を傷つけることもあるんですから。
March 6, 2006
コメント(0)
全112件 (112件中 101-112件目)