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以前、一緒に仕事していた男の子が、新しい勤務先から<失踪>しているという。もともと、サラリーマンからの転職組。専門を途中で変更して、いまの専門をえらんだはずなんだけど、<むいてないんじゃないかなー>という気もちょっとしていた。男性の方が、うつのときの自殺完遂率は遥かに高い。研修医の3割はうつ、という統計もあるが、研修医のシステムが変わり、かかわる指導者がどんどんかわるので、関係をきづきにくくなっている。日常のサポートや、変化に気付く体制ができにくいのでは、と思う。基本的な労働時間は減っているとは思うので少しは頻度がへっているかもしれないが。
2005年05月17日
最近、忙しくなっている原因の一つに、講演会や研究会の企画側にまわっていることがあります。性差医療に関する講演会企画はシリーズ化し、チームワークよく、楽しく企画していますが費やしている時間は相当なものですね。学術的に、かつ、わかりやすく。そして、楽しく。この活動をとおして、一緒に企画しているメンバーから学ぶことの多さに私自身がいちばん成長させてもらっているので続いています。そして、この会の参加者が増え、私たちのメッセージが伝わることを願っています。今日の日経新聞に前回の企画が掲載され、また新たな励みになりました。次回もまた多くの参加者とともに、熱気あふれる会になることを願ってます。
2005年05月15日
今回の神戸の学会では、<行動変容>や<セルフケア> <うつ>など、精神、心理関係の講演を中心に参加。永遠のテーマで、ほんとうにむずかしいと思った。このへんは、いまの保険診療ではむづかしいのではないだろうか?といつくづく思いつつ、システムがかわる前でもできることは積極的にとりいれないと。。。レジデントとも、いろいろ話ができ、普段の仕事では伝えられないことが伝えられたと思う。旧知の友人達にも逢い、刺激と安らぎをもらった。
2005年05月14日
明日からの学会参加のため、今日の夜は神戸へ移動。普段できない ルーチンワーク以外の仕事の打ち合わせをレジデントとするつもり。あとは、発表の準備かな?いつから書いてないかわからないけれど、ふりかえれないぐらい昔なので、とりあえず、再開。
2005年05月11日
女性外来を担当するようになって、1年と少したちました。その間、女性外来関係でいろいろな出逢いや新たな経験がひろがっています。今週の土曜日(10/9)には、ヒルズで行われている1日セミナー(アーテリジェントスクール)のいつも、メイク講座などがある枠でセミナーを担当することになりました。セックスとジェンダー・性差の視点から、女性へのメッセージを伝えたいと思っています。少人数だと思うので、対話が多くて、楽しくてやる気の出るセミナーになるといいなー、と思っています。女性のライフサイクル、それぞれの時期の特徴、女性に多い病気など話す予定。出席者の年齢層も不明だし、<医療スタッフ>でもなく、<患者さん>でもなく、当日どびこみの方もいるはずの出席者皆様に、、、となるのでちょっと心配ですが!?*興味のある方は、まだ大丈夫だと思います。アカデミーヒルズのHPからどうぞ!http://www.academyhills.com/cgi-bin/arteli/arteli.cgi最近、上記も含めてほんとーにいろいろな展開があり、めまぐるしいです。日記をさぼったいいわけになってしまいますが。。全く更新していない最中にもリンクしてくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございます。また、ときどきは、かきこみたいと思っています。
2004年10月06日
今日は、<抗加齢医学会>にいってきました。この<アンチエイジング>の動きは世界的にかなり隆盛ですが、学術的でないところも多く、日本はかなり学術的なものにしようとしています。今回が第4回。来年には、専門医も登場するようになるようです。でも、実際に参加してみると老化・加齢と高齢者疾患の専門である老年医学に親しんできた者としては、<老化>と<抗老化><抗加齢>の解釈のいい意味でも、悪い意味でも幅広さを実感しました。病的老化を生理的老化に近づけることを考える老年病学のコンセプトですが、アンチエイジングというと生理的老化をもある意味なくそうとする、不老不死をめざすようなイメージそのままの部分も。非常に共感できる講演と<ん!うーーん>というものに別れてしまうのは、仕方がないのでしょうか?超!久しぶりの日記です。この間、泊まりがけの漢方セミナーに2回参加したり、親戚、兄弟の結婚式に2回出席したり、糖尿病学会にいったり、骨軟骨疾患研究会、糖尿病症例検討会などなどにいったり、してました。。。。余談ですが、住宅ローンの借り換えも一応終わりました。。病院は、1年目、2年めの研修医がそれぞれ、5月、6月から登場し、結構大変です。ちょっとインプットが多すぎて自分を整理しないといけませんね。
2004年06月12日
今日と明日はいとこのホームコースで久々のゴルフ。中央高速をつかうここへは、かなり渋滞情報に神経質にならねばなりません。夜中にでたのがよかったのか、2.5時間で到着!いとこの別荘に夜遅くしのびこみました。前日、あわてて打放しへいって(泥縄といわれたけど)、ほんの50球ぐらいと素振りをしただけなのに、すごーーーい筋肉痛で大変です。筋肉痛、というかかたまってる、という感じ。体がなまるにも程があります。従姉夫婦(夫30代と妻40代前半のスコア)につられて、半年ぶりにしては、まあまあのスコアでした。それにしても、この体、どうにかしないといけません。近くの練習場の月曜は女性半額、のはず!ゴルフショップのスクールはストレッチなどを組み合わせた体に優しいのがうり、だったし!こんどこそ、どちらかに通おうとちかいました。
2004年05月02日
やっと、原稿がかけました。女性外来に関する医学雑誌の特集号の企画を担当し、自分に割り振った部分の原稿なんですが、いやー、苦労してしまいました。。。。女性外来の我が国における必然性。老年病学と女性外来に関して の2タイトル。詳細は、是非この雑誌をよんでいただきたいものですが、女性外来に求められていることは、女性医師にかかりたい話しをきいてほしい女性の疾患や身体的特徴の専門家の知識を得たい今この症状をとにかくとってほしい結構混沌としてますよね、まだまだ。提供している側も、受診者も。少しでもこの混沌をほぐして、発展させたいものです。女性外来だけの問題でもないし。。そして、日本の平均寿命が世界一で、女性が男性より長生きなのですが。健康寿命ってきいたことあります?健康寿命と平均寿命の差を要介護な時間と考えると男性より女性の方がずっと長いんです。厚生省の介護保険をもとにした統計(厚生省のHPでみれます)でも、余命に対する自立時間の割合は女性が短い。。。ちなみに、基礎疾患は動脈硬化性疾患(脳梗塞とか)と、骨折(骨粗鬆症)が主です。動脈硬化の危険因子は、糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満、喫煙など、ですよね。骨粗鬆症は、月経障害、やせ、カルシウム摂取不足、家族歴などなど。高齢社会になると、それはすなわち高齢女性社会になりますが、要介護にならないよう、いまの更年期世代、性成熟期世代は、しーーーっかり、予防しないと、、です。とりあえず、自分も含めて女性が元気でいるために、頑張りたいものです。他の先生の原稿も楽しみです!
2004年04月28日
今日は、医師会の先生に講演にいってきました。高齢者の薬物療法。高齢者は病気の数が多く、訴えも多く、治りづらく、処方数が多くなりがちです。ところが、身体機能(肝機能、腎機能が低下し、体内の水分量も減少)がおとろえているので、薬の血中濃度が上がりやすくなります。と!副作用が出やすくなります。必要ならしかたないのです。のまないことによって却って重大なことが起こることも、たくさんあります。気を付けて、最小限に。ということなんですが。。。。。希望者も多いし、。、なかなか難しい面もありますー。
2004年04月22日
昨年の今頃も、いったある企業の健診。ある企業の産業医のお手伝いです。(一年経ったことにもしみじみしてしまいます)ー今回印象に残った女性 28歳のSさんー診察に呼ぶ前に前年までの記録をざっとチェック。ほぼ毎年 5年以上<胃が痛い、みぞおちが痛い>、<胃の調子が悪い>、<食欲がない>、などなどがずっと続いていた女性。診察室に入っていただいて、<いかがですか?>の問いに<すっごく調子いいです。胃も全然痛くならないし、ご飯も美味しいし、よく眠れます!><それはよかったですね。なにか、環境の変化でもあったのかしら?><。。結婚したんですけど、そのおかげだと思います。><安心感がでたのかしら!?。健診のこと、是非ご主人に伝えてくださいね。。。ご主人も幸せ太りだったりして。。いい結婚だったんですねー。きっと。><いやー、そんなこといったらすっっごく喜んじゃいます。でも、主人は仕事が忙しくて結婚してからやせましたけど。よかったんですねー、ありがとうございます>いい、結婚だったんですね。と、いってから<いい結婚って?悪い結婚って?>としばらく考えつつ診察してしまいました。共働きだと、女性に負担がかかって大変、、、というイメージもありますよね。あと、家族、親戚問題とか。こんなに<よかったです!>っていって元気に、健康になってくれると、素直にうれしかったです。私は、どうかなー。とかんがえてしまいました。落ち込み、とか割と尾を引くタイプでしたが結婚してからは、ずっとそれを考えてるわけにいかなくなったこともあり、転換できるようになりました。でも、ちょっとあっさりしすぎになったかなー、と思うこともしばしばです。家事の負担はさぼってはいても、私の方が多くかかってますねー。健康面では、いろいろ手を広げる私に<やりすぎだから、へらして休みなさい>といいます。ある程度は不満ですが、体調と相談することも大事ね、と思います。あと、健診では、男性陣の生活習慣の改善の検討が目立ちました。飲酒、肥満、喫煙などなど。皆様、頑張ってね。また、来年。
2004年04月21日
今日は、ある高血圧薬の治験のケースカードの記入。ときどきあるこの作業。今回は市販後調査なので、比較的量は少ないのですが、超憂鬱な作業です。こういうデータが臨床上大切なもので、非常に有意義なものとなるのですが、診療のうえに加わる作業で、通常業務が終わってから数時間かかるのはやはりつらい。そこは、製薬会社のMRさんがいかに上手くサポートしてくれるかで、負担が全然違います。今回のMRさんたちは、あまりなれておらずかなり手間取りました。他社の方のよかったところをどんどん伝えて改善していただきました。会社によっても、個人によってもすごく違うんですよね。あたりまえですが。
2004年04月14日
税理士のTさん夫妻とお食事しました。場所は、以前の私のお料理の先生の恵比寿のイタリアン。お店のことがよくわかっている安心感というのが、初めてのゲストのときにはうれしいことがわかり最近はここが多いのです。この、ダブルデート(死語かなー)状態のお食事会って時々ありますが、今回は新たな感覚。妻は、個人で開業、夫は外資系銀行勤務。こちらは、内科医と整形外科医。<異職種夫婦であること>、<夫婦が全く対等であること>彼の友人達の妻は非常に女性医師が多いのですが、女医の王道といえる皮膚科、眼科ばかりですが、みんなお仕事セーブモード。お互いに気を遣ってしまう部分もあってなかなかむづかしい。私の友人夫婦と私達夫婦、となると私と私の友人ばっかりしゃべってしまいます。。。私の夫は経済ニュースお宅で、経済話が好きなこともあり、4人の会話となったことが新鮮でした。それから、仕事への取り組む考え方もすごく共通点を感じました。いろいろな事に対する感覚の違いを探りながら会話をすることなく、がんがんしゃべった楽しい夜でした。横浜在住のご夫妻なので、次回は中華街で、ということになりました。
2004年04月10日
今日は、友人とのグルメ会でした。○ビル内のフレンチへ。来月ラスベガスで挙式予定の1名以外6名の参加。恵比寿に本店のあるこのお店は、女性を意識したもりつけも美しいとのことでした。お料理も期待以上に美しく、おいしかったです。それより、なにより1ヶ月後が出産予定日の友人のもとには、ブランケットが2枚そっと差し入れられました。うれしいですねー。こういう心配りは。ソムリエの方は、もう一息だったのですが、うち消してあまりあるうれしさでした。
2004年04月08日
以前、通っていて現在休会中のお料理教室から、お手紙。映画監督と父に女優を母に持つある料理研究家の○美先生は、バンサンカンや家庭画報、CLASSYなど女性雑誌への掲載も多数。この先生のお料理教室は<おしゃれで、簡単で、美味しい>というコンセプト。特におしゃれで!ということがとても大切で、気に入ってたのですが、時間的に厳しくお休み中でした。ホームパーテイ時の席の決め方のレクチャーの例としてわざわざわざフランス人の名前を使うほど、お洒落であることを重要視している徹底ぶりだったのですが。。。。。今日とどいた封筒の切手が<ガッチャマン>でした。○美先生はしっておられるのでしょうか・・やっぱり、イメージは大切にしてほしいです。
2004年04月05日
お茶会でした。着物で1日中で裏方仕事、お手前などなど、ぐったりです。反省もいろいろですが、まあまあの結果でした。
2004年04月04日
今日のお茶のお稽古はいつになく,超真剣モード.来週のお茶会(ゲストは150名ぐらい)では,お濃茶,お台子で一席ですが,お手前をせねばなりません...超憂鬱.もう一つは,住宅ローンの借り換えを検討中.銀行の当初の固定5年がもうすぐきれるのでこの機会に公庫の分も見直して,前面借り換えを検討中....これまで2回ほどちょっと繰り上げをしただけでほっておいたことを悔やみつつ検討中です.. 平日の昼間に動けないので,なんとか電話や郵送で処理しようとすると結構まどろっこしい...東京スター銀行,新生銀行,城南信金を候補にしてますが.どうでしょうか??
2004年03月28日
今日は,ある製薬会社で<高齢者の糖尿病>について,レクチャーしてきました.それと,新しい試みで,新入社員の実践指導,つまり,ロールプレイで,私のところに訪問してきたMRさんという設定.(医師と,担当MRさん:MRさんは,製薬会社の営業部員)私に依頼した当院担当のベテラン(?)MRさんから頼まれた時にはいろいろうるさい人,という印象なのかなー,とちょっと複雑でしたが,(確かにその人には,いろいろいってました..)頼まれたのだから,と思いっきり楽しんで普段.突撃訪問してくるMRさんへの日頃のいろいろをばしばしいってしまいました.*なかなか顔と名前が一致しないので,なるべく,会社名と名前をなのって欲しいこと.*挨拶!大切.*訪問の目的と予測所要時間を最初に言ってほしいこと*治療や診療にやくだつ文献や情報は,自社製品の宣伝にならない公平な情報を提供してほしいことなど..もちろん,べからず集も..このロールプレイのあと,講演をしたのですが,営業職の方は糖尿病,肥満はかなり職業病に近い人も多く,<明日から,食事と運動に気をつけます!>といった,療養者の気分になった方が7割ぐらい..糖尿病の1次予防にまでやくだってしまいました.質問も非常に多く,とっても感動してもらいました.情報提供の仕方.訪問の仕方,売り込み方.お役にたてたようです!
2004年03月18日
結構、ひどいんです。花粉症。まず、目がごろごろしてきたので、ハードを一日使い捨てのに変えました。次ぎに、いわゆる西洋薬の抗アレルギー剤を開始。一番ひどかったのは今の病院に移動した年。。超ー忙しく、生活も無茶苦茶。ストレスもすごくて、ステロイドの注射までうけた年。それほどではないにせよ、毎年、1月ごろから憂鬱。ところが、去年近くのナチュラル系ショップですすめられた<ネトル>のカプセルを内服したところ、すっごく楽!まあ、半信半疑でしたが、今年も凄ーくつらくなってきたので、また同じのを買って、さらにおふろにいつもテイートリ-をいれるようにしたら、ときどきくしゃみがでたり、目が痒くなったりするけど、その程度。鼻症状は全然なくて、信じられないくらいです。いわゆる、医学的エビデンスに有無は、不明ですが、とりあえず、あうと効きます。寝不足とかだと、ひどくなるけど。。。
2004年03月15日
性差医学研究会に参加してきました。これまでの、乳癌や、子宮がんなどの生殖器系以外の疾患、妊娠、出産に関する以外の生理機能にも、性差があります。脳の機能(遺伝子、ホルモン、社会生活によりつくられる)、免疫機能などの生理的働きも違います。同一疾患の罹患率、死亡率、治療反応性なども男性と女性は、違いますが、それがあまり理解されていないのが現状です。このへんに関することが性差医学、でしょうか。研究会では。アメリカの性差医学のLegato教授をはじめ、非常に興味深い話が続きました。脳の性差、骨の性差、東洋医学の話し。男性更年期まで。プログラム他は、http://www.pin-japan.com/gender/meeting.html某女性県知事、厚労省のおえらいさんも、女性ジャーナリストのあの人も。最初から最後まで参加でした。男性医師の参加も非常に多く、Legato教授もびっくりしてらっしゃいました。此の手の内容で、男性医師が多数参加するなんて、アメリカでは考えらない、と。日本の男性は女性が男性と違うこと、それをしらなくてはならないことを、理解しているのでしょうか?女性外来の開設や、女性医師の働く環境にしても、男性医師の理解と協力なくしてはありえません。生物学的、医学的データから入ると、意外と理解してもらいやすいのかもしれませんね。女性の生涯の心身にわたる健康、そして男性も。右下:性差医療情報ネットワークの学術版。ともいえる研究会です。
2004年03月14日
今日は、税理士さんが自宅に来ました。数回にわけてお送りした資料をもとに、申告書を作成してもらったので、その確認です。昨年まで、なんとか自分でやってたのですが、今年は事業主登録(医療情報のサーチと提供)をしたこともあり、税理士さん。事業の方はまだまだで、原稿や講演もこれまでペース。これでは、事業として苦しい、といわれてしまいましたがとりあえず、今年はこれでいきましょう。でした。なんか、かんがえないと。。
2004年03月13日
今日は当直でした。右足が、1週間前から段々うごきにくくなってきて、、、。ニュースをみてたら心配になった。など、ミスター効果か、そういう主訴の方がたくさんいらっしゃいました。
2004年03月07日
書かないといけない女性医療に関する原稿があるのですが、どうも書けません。。でも書かないと。。。。まずは、書き始めなくては。。。明日は、当直だし。うっ。
2004年03月06日
いつもあったかい人、というイメージで煮詰まっているときには随分、いやされていたんだけど。むしろ私が元気をあげる存在だったそうな。九州への転勤を境に音信不通になってましたが、いまは横浜にいるというので、再会。なんと6年ぶりだという。びっくり!結構お互い元気になり、また会うことにしました。
2004年03月04日
新しいビジネスの相談です。病院や介護施設の女性を対象としたあるビジネスの企画、というかコンサルを担当している方と打ち合わせ。1回目は、まずmarketingの予定なので、専門家の意見を、ということで、今回はその結果がまとまったのでご意見を、、と言う依頼。なかなか楽しい結果で、userであれば、あるといいなー、と思う企画。もう少し具体化したら私の仕事は、高齢者や女性についての医療や病気のlectureをすることになります。医療だけでは、健康は手にないりませんが、医療の知識はあった方がいいこともいっぱい。こういうお手伝いがもっとできるようになるのが、楽しみです。
2004年02月29日
漢方の勉強会に参加.自己流でちょこちょこつかってはいたけれど漢方的な診察とか,考え方を習おう,とセミナー,短期研修会などに参加しはじめてから,1年半くらいです.今回のは,専門科以外でかなり熱心にとりくみさらに,学生や,研修医などに教える立場となる可能性の人対象.全国から,18名.全員が症例をもちより,それについて参加者と,講師の超専門医の有名な先生で検討し,症例をとおして学ぶスタイル.1例に30分以上かけて,証(漢方の診断)を決定し,それに適した処方を検討するのです.終始このスタイルというのは初.土曜の午後全部と日曜の午後まで.(他県からの参加者はとまりこみ)1)かなり考えられるようになっている自分の進歩を確認.2)自分では,漢方の守備範囲外と思っていた領域も適用範囲とできそうな事.3)西洋医学では方法がなく見守るしかない,と思える症例に漢方がものすごく効いている症例をしったこと.(参加者から<こんなに効いたら魔法のようだ>,の声が多数.)西洋医学を修めた医師が処方できるのは,日本だけです.漢方は,源は同じでも,中医学とはかなり違って日本人のために,培われた医学です.日本にいて漢方という選択肢をもっていることを素直に喜びました.
2004年02月28日
オペラにいってきました。以前の上司夫婦×2につれられて。急きょ1人いけなっくなったから。と誘って頂きました。此の話はちっともしらなかったのですが、女性って、こわいのね。、、とおもってしまいました。楽しかったです。また、機会をみつけていきたいです。
2004年02月27日
今日は、糖尿病治療薬の研究会で講演してきました。比較的新しいグループの糖尿病治療薬(インスリン抵抗性改善薬)について、臨床データの紹介と、この薬剤をどういう方に、どういう形で処方するのがいいかを専門医が紹介する、と言うスタイル。専門医の出席も多く、いろいろご質問頂きました。糖尿病は相対的にインスリンが足りなくなる病気です。1)インスリン分泌不全(産生、分泌する膵臓の細胞がへこたれてきている)と、2)インスリン抵抗性の増大(=感受性低下)(ある量のインスリンが効果器官・筋肉や肝臓などにはたらきかけようとしても、感度が鈍って効きがわるい)この2つがそれぞれの方の発症、増悪要因に千差万別に関係しています。薬剤選択時、それぞれを評価するのですが、一般的な検査値からは、2)がなさそうな方でも2)の部分を改善することにより、全体が改善する症例がかなりある、という症例の紹介が多数ありました。日本人の膵臓はアメリカ人よりへこたれやすいので、典型的な2)のパターンを呈することが少ないのでしょう、ということが結論づけられました。日本人には、日本人の、高齢者には高齢者のデータを集積することと、それまでひとりひとりの状態を注意深く評価することが必要になりますねー。
2004年02月26日
お茶の友人達と親睦会でした。同年代中心に10名。新しくお稽古にくるようになった子の歓迎会もかねていました。(お稽古の時に、お洋服の人が準備する白いソックスが、ルーズソックス。。お初釜が初登場だったのですが、みんなで、<学生さん?>ときいてしまった新人さんです)会場の銀座のお寿司やさんには30分ぐらい遅刻してきたのですが、なかなかお店にたどりつけず幹事の子がなんども電話をかけ、<いま、このへんにいるらしい>と、報告しつつみんなで待ってました。到着して、私の隣に座ったので、「なかなかわからなくて、大変だったんでしょ?」なんて和やかに話しかけると、 じっと顔をみて、冷静な口調で「先生、おなかが痛いんです。」といいます。「ん?ん?ん?」重症感は全くないし、とりあえず、「んー、重症感はなさそうだけど。」といいつつ、いろいろ聞きながら座位のまま診察。ミニスカートに網タイツでは、そこで寝てもらうのも、ちょっと躊躇。実は、左下腹部で、歩いている途中でいたくなったというのです。到着後は軽快傾向で、いろいろすすめたところ、水分(ビール)、食事(お寿司)も、食べてもへっちゃらでした。「多分、便秘。違っても、あんまり、心配ない!もっと痛くなったら、そのときは病院へいきましょう」そこにいた全員(ちなみに、男性も一人いました)に、一部始終を見守られました。翌日会ったら、すっきりして、すっかり治ってました。冷やすのも、女性にはほんとによくないです。ミニスカートもきっと増悪因子だったのでしょう。非医療従事者ばかいの友人のなか、なんだか妙に緊張しました。たいしたことなくて、良かったです。
2004年02月21日
なんだか、とってもとがってました。最近、ちょっとその傾向があり、今日は特に。そういう時期もないんだけどなー。なんでかなー?と思ってよーく考えてみました。ん?もしかして。。彼が1月から、大学に戻り、いろいろと大変。時間的にも精神的にも、どうも、よくなくて特に昨日はすっごく不機嫌だったので、どうもその余波の様な気がします。。。ちょっと、情けないですね。でも、こんなに影響をうけるのかしら、と結構驚いてます。。。。
2004年02月19日
ときどき、節目でお世話になり、大晦日に年越しデイナーで過ごした、レストランHから、マダムの名前で小包。いつもいない私たちは、不在者通知をみて、彼が郵便局からとってきました。なんと、チョコでした。びっくり!また、ハレの日に行かなきゃだけど、今年はいつに、しようかなー、と思わず考えてしまいました。スタッフに会うのも楽しみな大事なお店です。
2004年02月17日
院内の委員会に参加。病院でのさまざまなことを話合うために多くの委員会はワーキンググループができてます。安全管理委員会のなかの薬に関するワーキンググループができて、参加。毎週話しあっています。やはり、複数業務の同時進行を余儀なくされた場合、過重労働の場合に多い。。。。。です。全体の優先順位(重症の人が優先)と個人個人の優先(自分自身はとても大変)が一致しないことも多いので、このあたりも同時進行にならざるを得ないところでしょうか。長時間労働の場合の注意力の低下もあります。受診者の病院志向の高さも問題だと思うのですが。。。。
2004年02月16日
今日は、研究会の梯子でした。<Vitamin K and Bone研究会><これからのインスリン治療を考える会>特にVit.Kの方はかなりマニアな会で、ここ2年ぐらい参加してなかったのですが、勉強になりました。業界の著名人だらけでした。ビタミン、とひとことでいいますが、まだまだわからないことだらけです。偉大なものです。糖尿病の方は、もっと大規模で、300人以上参加。こちらもそれなりに勉強になりました。新しいホルモンを多数見つけている基礎研究の先生の講演があったのですが、研究室にある、お守りとお札も、憩いのスライドとして挿入されていました。才能と努力と人間性とそして、運!のすべてがそろわないとここまでの研究はできません!
2004年02月14日
女性医療に関する研究会を立ち上げて欲しい、協力したい、という申し出があり、今日はその打ち合わせでした。どういうメンバーを集め、どういうテーマ、どういう形式ですすめるか、参加者に有意義であった、また参加したいと思ってもらえるか、など話しあいました。さらに、今後発展させたい方向への協力者となってもらうための、啓蒙の場ともしたいのです。初めての経験です。これまでの交流がすこしでも役立ちますように。
2004年02月13日
糖尿病は、インスリンという血糖を下げるホルモンが相対的または絶対的に欠乏することにより、エネルギー代謝がうまくいかなくなり、血糖が上昇し、様々な合併症が起る病気です。薬物療法には、飲み薬とインスリン注射がありますが、血糖値をなるべく正常値に近付ける事が合併症をふせぐ最大のコツなので、インスリン注射を、しかも頻回に使用することが、多くなっています。その1つの背景には、インスリン注射の種類も(注射液も、注射器も。)増えていて使いやすいものがふえていることがあります。注射というと、予防注射のときのいわゆる注射器と針をイメージすると思いますが、いまは、万年筆みたいな形のペン型注射器が主流で、はりもうんと細くなっています。欧米では数年前から使用できていた、超持続型といわれる、24時間きれまなく一定の効果を示す製剤が、日本でもやっと、やっと発売になりました。ところが、ペン型注射器に初挑戦のメーカーが発売元のため、非常に出来が悪いのです。複雑で、不便。それでも、注射液のよさ、他の競売品がないことから、非常にひろまり、。院内でも採用しました。ところが、複雑なため、使用法の1部を間違えた際に、量を調節する部分がこわれて、大量に注入されてしまうという事故が報告され、緊急回収となりました。今日1日はその対応で追われました。他社の安全で使いやすい注射器は、使用できません。ビデオや、DVD, CDのように規格が違うためです。トラブルは事故につながりますし、使用できないことは、患者さんの生活を大きく損ないます。なんとかならないものなのでしょうか。。。
2004年02月05日
夢をみました。ちょっと、衝撃的な夢。最近身近になった人が登場しました。これが、深層心理だとしたら。。。。。えーーと。とても、ここには、かけないです。でも、ちょっと誰かにいいたかったのでした。
2004年02月04日
今日は、今度ある非専門医を対象とした講演会の打ち合わせでした。演者3名と座長の先生と主催の製薬会社の学術、営業の方たちと打ち合わせ。ある糖尿病関係の市販後調査のまとめ、専門医から薬の使用経験、有効例の紹介、有用性、適正使用など含めての講演の演者の1人となります。最近は糖尿病に関し内服薬、インスリンともに薬剤の種類が増えています。それぞれの薬剤の特徴を充分しれば、低血糖の頻度を最小限にしつつ、良好なコントロールを得ることが可能になってきています。
2004年02月02日
ものすごく、久しぶりの日記になってしまいました。しばらくは、ぬけたところをさかのぼって埋める憂鬱さにまけてましたが、あまりに多く、あきらめざるを得ないので新たな気持ちで書きます。ごめんなさい。転職、手に職、という言葉のイメージがどのくらいあうかわかりませんが医師への転向組が研修医の中には結構います。最近、増えていると思います。いくつかのパターンがあり、他学部の学生(理学部、工学部)→医学部(編入、再入学)サラリーマン→医学部医療関係(薬剤師、製薬会社、歯科医師)→医学部など。あと司法試験浪人の後、というパターンもありました。個人的な印象では、転向組でも、家族に医師がいる場合(お父様や妻など)はストレート組とあまり変わりません。あと、女性の場合も。一方、一度社会人(医療関係以外)を経験した男性は、医師になってからも迷うパターンが多いです。内科医でスタートしても、他科に変わってしまったり、他科から内科にきて、また移ったり、3-4回変更する人も少なくありません。ある証券会社のアナリスト(接客なし)をしていて、人と話す仕事をしたいという気持ちと、家族が入院したときの医師との出会いから転向した、医師1年目、現在32歳の彼は、内科を1年で辞めて放射線科にいきます。彼の医師としてのスタートから知っています。ちょっと不器用なのですが、とてもやさしくて温かい人できっといい内科医になるだろうなー、と思っていたのでとっても残念です。内科でも、循環器、消化器、内分泌、呼吸器などいろいろな科があり、専門性が高くなるほど内容も、そして医師のキャラクターもかわってきます。扱う疾患によっての患者さんとの関わり方も変わります。1年で内科じゃないなー、と結論してしまった彼ですが、放射線科で、また違う。。。。と思うのではないかしら、と心配しています。今回の転向が、こっちがやりたいからう変わる、じゃなくて、これをつづけたくないから変わる、という前向きじゃない、後ろ向きな転職のような気がするからでしょうか。社会経験を生かして、深みと幅のある個性的ないい医師になってる前向き組に変わってほしいと思っています。
2004年02月01日
新しく来た初期研修を終えたスタッフは病院のシステムに慣れるためも含めて私の外来の見学に午後を費やしました。大学での研修医時代に、教授や、その他ベテランの先生の外来の手伝い、というか書記係といったシステムがあるところがあります。でも、学生紛争が激しかったためか、私、彼の研修した大学は、<研修医に手伝いはさせない>的な感じでそのシステムがなく、先人の外来を学ぶシステムはないのです。今日の予約専門外来は、生活習慣病の代表である<糖尿病、高血圧、骨粗鬆症、高脂血症、肥満>の患者さんが定期的に通院している外来です。これらに複数罹患している人も、脳梗塞や心筋梗塞などの合併症が進行している人もいます。今日は、見学者がいるので、心持ち一人あたりの時間が長くりました。定期的な外来は、事前にうけてもらったデータ(血糖値なと)を説明し、それに関して治療の見直しをするので、会話が主です。最近会話の中で、心がけていることを下に書いてみました。私の診察を見学した彼に伝わったとすればうれしいです。#自分自身のデータに興味をもって頂き、自分で解析、反省して頂くこと。<データ、治療法を手帳に記入して全員に渡しています。>(過去のデータ1年分2年分をを一緒に見直す。ex)去年も1月が体重も多くてデータが悪いですね。とか)#目標や、望ましい習慣をなるべく具体的に伝える。<体重は**kg,運動は20分など>#頑張っている方はいいデータを強調してほめて、そうでない方は逆にする。#命令型でなく提案型や励まし型にする。(やせなさい、でなくやせた方がいいと思いますよ、と伝え、主体的に決めてもらう)#一般論の形式で間接的に注意を促す。新しい知見を伝える<このデータが悪化していますが、一般的にはお酒を飲む方や、内臓に脂肪が付いている方が一般的に多いです。など。お酒をのんだんでしょ!と決めつけない。>#頑張る、自分を責めるタイプの方は、休むこと、頑張りすぎないことも重要、と伝える。一番大切なことは、病気へのとりくみ、どうしたら良くなるかを、患者さんが主体性をもった形で一緒に考える姿勢、それが伝わるかどうかだと思ってます。新しいスタッフには質問の投げかけ方による心理的なアプローチつまり、病気への取り組み方が変わることなど、心理的側面に関するテキストを読んでもらう予定です。
2004年01月08日
11月22日の山口での女性医療、性差医学を考える国際シンポジウムのときのドイツのProf.からお手紙。東京で急遽半日観光を設定し、ご一緒したときの写真とお礼でした。ドイツで現在ピアノを生業としているご主人と住む彼女は部屋に4台のグランドピアノがあり(実は、最上階のためおろせないらしい)、自宅で友人を集めてコンサート兼ホームパーテイをすることや、フランスに別荘があり夏にもクリスマスには複数家族で滞在するとのことでした。超ーうらやましいお話ですが、コンサートの写真とフランスの別荘の写真が同封されていて、<是非、遊びに来てね!>とのメッセージ。女性医療や性差医学を通じて知り合った先生方とは。本当に嘘のように感嘆に親密になれます。(外国の先生ははじめてですが)女性同士って不思議ですね。
2004年01月07日
今日は、日直で病院へ。比較的落ち着いている感じです。1月から新しい3年目のスタッフが当科に来ます。研究会などで数回あったのですが、ちょーーと不思議な雰囲気のある人。医学生の途中で、ギタリストを目指しすこしまわりみちしていますが、そのせいではないような。。。先入観を持たず、指導しなくてはなりません。。。
2004年01月04日
今日は彼の弟(これまた整形外科医)の未来のお嫁さんとその御両親も含めての家族顔合わせ会でした.お父様は私と同職,未来のお嫁さんは義妹と,もと同職業とわりと話しの盛り上がりやすい環境で,和やかで楽しい一日でした.といっても,急にすすんだお話で,あまり情報を得ておらず,2人姉妹とも,一人っ子ともいう情報に?で,当たり障りの無い会話をしていました.ところが,実はお姉様がいらして,研修医時代に患者さんの死とそのときの諸々が原因で,今はもういらっしゃらないとのことでした.多くの生死に急に立ち向かうとともに,時間的にも体力的にも非常にきついので,医師のスタートは心身ともに衝撃が大きいのです.(私も5kgやせて,半年以上たって,生理がとまっていることに気付きました)でも,研修医が終わり少し一人立ちしたころ,私は急性疾患の術後60日で,医師としても,教育者としても,父としても尊敬している父を失いました.家族を失うことは,全く違うだと実感し,医師として人生の最期に立ち会う時の気持ちも大きく変わりました.個人としては,仕事も含めた生活は普通でしたが,その後もずっと鬱々とわだかまって,なんだか不安定で上手く受け止められずにいました.私達の結婚式のときの神父さまは,もと医師で,研修医,病理医の後,ホスピスで働かれ,その後神父さまとなられた方でした.バージンロードを父と歩けないことがどうしても悲しくわだかまりに縛られ,彼と入場するつもりとお話したのですが,神父様と式の前の話し合いでいろいろなことをお話した結果.<これまで,育んでくれ守ってくれた者から,これから守る人へ手渡すという意味なのだから,お母さまと入場されてはどうですか?>と勧めて頂きました.式の中では父への言葉や祈りの時間を設けて下さいました.生命や,結婚や人生についても,披露宴にも来て下さり,お話してくださいました.その時から,わだかまっていたものが晴れ,父の死をやっと正面からうけとめられるようになったような気がします.生命,死.人生.家族.最近,医療ドラマがはやりですが,気持ちがざわめいて楽しめません.
2004年01月02日
今日は、私の実家へ彼とでかけました。兄夫婦もきており、にぎやかにお正月。去年、一昨年と海外へでかけたので3年ぶりの実家でのお正月でした。くわいの煮物、栗きんとん(これは、彼の力作)。過去には、当直などで寸断されるため時間がかかるとあきらめていた黒豆に初挑戦。とりあえず、一番いいと思われる(高い)豆を買ってきていくつかのレシピをみくらべ、一番簡単そうなレシピ通りに。おだしをつくって熱い状態に入れて、そこで、もどしつつ味をしみこませる、というのをチョイスしたところ、大成功でした。本当はあと6時間煮るはずが、あっという間に柔らかくなり、あとはじっくりしみこませるのみ。ふっくらと美味しそうにできました。それにしても、おせちで甘いもの、、てびっくりする程お砂糖いれますよね!それでも、市販のより甘さ控えめになるからびっくりです。。あとは、合鴨の含め煮をつくって、持参。母がお雑煮とのっぺ汁をつくって、待っていてくれました。父が新潟出身なので、新潟流なので、のっぺはかかせません。これが、郷土料理の代表なので、新潟でもいろいろなお店で食べましたが、我が家のが一番おいしいです!?。3日には、彼の実家にいくので、その前には、私ものっぺを造り(これは初挑戦なので、母に来てもらう予定)。あとはエビの酒塩いりと、できればミートローフも。。。ちょっと欲張りすぎかもねー。
2004年01月01日
昨年、一昨年と海外で年を越したので、3年ぶりの東京での年越しを迎えました。私たちが結婚式&披露宴を行ったレストランHからは、大晦日についてのお知らせが来ていました。4店のinformationがあり、オーダーストップの時間が記載してある店もあります。広尾の本店は終了時間の記載がなく、博多店は午後10時ー。どうやら、本店と博多店は年をこしてもいいみたい。。2年前のバンコクでのホテルのパーテイで味をしめた私たちは、<その瞬間にお店にいたいよねー。>と21:30 スタートで予約しました。タクシーで少しお店を通り過ぎたところに停めたところ、店の前で立っていたスタッフが走ってきて、<○○様ですね>といわれ、そこからエスコートしていただいて感動。受付では、マダムがいつもの笑顔で、<今年最後のお客様ですよ。お二人にとっていい1年でしたか?>といわれたのち、2階のバースペースで、食前酒。Parisに出店し、高い評価をうけた記念パーテイでの写真や出版されたばかりの本もあり、サインをお願いしました。その後3階でお食事開始。テーブルにセットされた日付入りのメニューをみて、その後、1品1品運ばれてくるお料理に超満足。3大珍味もふんだんに使われており。その都度メニューで確認しさらに解説を聞いて、眼と耳と舌で幸福をかみしめつつ、何度も納得。スタッフといろいろお話しつつ、式の時のワイン(生まれ年ワインを取り寄せてもらったので)につき、当日のゲストからうれしくも最近質問されたことも報告し、ともに喜んでしまいました。彼も、最近やっとチーズに目覚めておりチーズも堪能。デザートが運ばれたころに、スタッフがぞろぞろ出てきました。私たちのもとへも新しいシャンパングラスが供され、カウントダウンの後、その瞬間に、全員で乾杯!2004年、最初のゲストとしてお店をあとにしました。はれの日に、また、いきたいです。
2003年12月31日
今日、やっと出しました。年賀状。とりあえず最低限のいつもやりとりをしている人たちに。超、筆無精な私たちなので、唯一の無事を知らせる手段が年賀状です。でも、おかげですごーく昔から会ってない、または1時期のみ仲良かった人達とも続きなかなか楽しいです。大学生のときに4年間も家庭教師をしていた姉妹の妹の方もついに結婚しましたはがきが来ました。(彼女はいわゆる不良グループに片足入って、塾をやめさせられていたのですが、家庭教師こわさ(!)に毎回宿題をしてくれ、無事高校にも大学にも合格しました)と、いいつつも今年出会ったたくさんの方たちに出す年賀状はまだです。困った。結婚してからは、月並みですが夏旅行の写真を配して作製なので、本当に仕事上知り合ったばかりの方の勤務先には出せないですもんねー。mailの年賀状というパターンもあるかしら。そうしている間に時間はすぎていきます。
2003年12月30日
先日、友人がオープンした隠れ家エステサロンに行って来ました。ちょうど、週末独立の最終段階。清潔感あふれる、素敵なサロン。とってもあたたかくて、情熱の感じられる友人なので、施術をうけにいく道すがらなんだかデートにむかうようなドキドキ感あり。わかったこと。#全身にセルライトがついている、というか全身が冒されている。#特に下半身。冷え、むくみの原因となっている。#セルライトをつぶすのは痛い。#つぶさないとなくならない。#なくすのはかなりむづかしい。大変です。早期発見、早期治療。まず、きちんと知ること。正しい知識。自己評価。そして日々の努力ね。としみじみ。これがなくなると肩こりや腰痛もそうとう楽になりそうかも。Hさんの施術は、すごかった。う!セルライトがつぶされている。う!痛い!けど、痛きもちいい!うーーん、きもちいい。そう、そう、そこがつぼなのね!あー、極楽、極楽!このへんが順番に来る感じ。Hさんあせだく。わたしも、ぽかぽか。ありがとうございました。
2003年12月28日
PC頼んじゃいました. しかも,またマック.ibookと悩んだ末にpower bookG4の12インチのものに.最近は,講演や学会などでもほとんとスライドでなくPCなので,持ち運べる本体が必要かなー,とつくづく感じていたところでした.添付メールがよくよめなくて困るんですが,その主因はフォント,のようです.power pointとかでもマックからウインドウズにつれて行くとよくずれてたんだけれどMSゴシックとかのMSフォントにしておくと大丈夫.なるほど.これと同じなのね.などなどお店でいろいろきいちゃったのですが,結局HPから購入.ごめんなさ-い.モニターなどの周辺機器は,貴店で買います!
2003年12月27日
今日はまたまた、ケースカードの記入。今回のは、<高齢者の糖尿病はどこまで介入(積極的治療)するべきで、それによりどのような効果が期待できるか?>というような疑問に答えるための長期研究の本年度分です。大学なら、秘書さんや研究助手さんに手伝ってもらえるけど、いまの病院ではコピーも宛名書きもすべて自分。なので結構大変ですが5年計画の半分ぐらいまできたので少しは要領がわかって例年より少しは早い感じ。高齢者の増加と糖尿病患者の増加は、著しいので、今回のような研究の結果は是非必要、といいきかせつつ記入終了。他の疾患も治療対象者は高齢者が多くでも、高齢者でのエビデンス、それをもとにしたガイドラインなどは本当に少ないのです。薬剤の効果や副作用も違います。特に日本は、臨床研究が育ちにくい状況で、日本発のエビデンスは少ないのです。<高齢者だからしかたがない。。>から<高齢者だから、こうしよう>になっていくだけのエビデンスが集まる日はまだまだです。
2003年12月26日
今年中にどうしても!をいわれていた,治験のケースカードの記入.治験にもいろいろあって,1)発売前の薬剤の効果や副作用をみる場合.倫理委員会で承認を得た後,患者様にはメリットでメリットなどにつき,詳しく説明し文書で同意を得た上で開始します.日本は非常に治験がすすまないところで,殆ど欧米では,数年前んい発売されていることが殆どですが.(これは診療,検査,交通費までほとんど製薬会社が負担します)2)市販後の薬剤について,さらに効果,副作用につきより多くの症例につき検討する場合.すでに市販後で診療はほぼ通常通り.ただ,検査値,症状などの経過をまとめて検討する,という形.今回は2)の方でしたが,非常に詳細な記録が必要であったために,計5時間ぐらいかかりました.これらは,通常診療が終わったあとに行うので,かなりの負担増になります.このへんも,.日本で治験がなかなかすすまない理由のひとつです.
2003年12月25日
今日は,老年医学系の雑誌の座談会の仕事.座談会は初参加.教授×2+助教授×1+私.それぞれの立場から<高齢者の外来診療>について.老年医学の指導者,大学での専門外来(高齢者対象の物忘れ外来など),介護施設/老人病院の施設長の経験,大学病院での総合診療部での経験私は,大学での女性総合外来,骨粗鬆症外来,一般病院での糖尿病専門外来などの立場からの発言を,とのことでした..高齢者の特徴を羅列しますと,#疾患の症状が非典型的でわかりにくい#複数の疾患を合併している#薬剤起因性疾患が多い(副作用です)#臓器予備能が低下しており,少しのストレスで容易に重症かする#老化に伴う疾患が多い#生活基本能力(歩行,排泄,摂食などの基本的生活活動や,認知機能)の低下があるなどがあります.これらの基本的特徴をもとに,専門外来で,如何に診察していくか,老年病科医としてどのような診療が望ましいかということが主眼となりました.やはり,いまの臓器別が主な医療体制はかならずしも,患者様の立場にたったのもではなく,複数の疾患,既往歴,本人の基本的状態,家族,介護の状況などを総合的に判断していくことが,求められている事であり,果たして行くべき役割でしょう,ということに結論づけられました.日々感じていることを,言葉にし伝えて行く事の難しさと必要性を再び感じ,まだまだ勉強しないといけない,という使命感を感じた貴重な時間でした.
2003年12月22日
女性の医療、これは決して産婦人科、ということではないんですよね。<女性は産み、育てるのが使命>。ずっとこういう認識のもと、法律も医療も。なので、女性の医療=産婦人科(出産と生殖器の疾患)というイメージができています。女性は男性と違う、このへんから女性医療の新しい波ができてきています。成長、そして加齢、というプロセスも違いますが医療現場でそのことが認識されていることは本当に少ないです。最近の女性外来があちこちにでき、私も担当しているのですが、そこには2つの波があります。婦人科医が担当する場合と、内科医が担当する場合。もちろん、総合的にみるということで複数の科での女性医師を配する形式をとっているところもあります。(精神科、乳腺外科、泌尿器科などが加わります)私は、半年ほど前から、内科医の立場で担当するようになりました。これまでの、加齢医学の中で骨粗鬆症外来での更年期診療や高齢者での総合的診療の背景が本当に役立っています。今日は、そのへんの背景をもとに、個人事業主として、コンサル的なことをしているオフィスの方から、<専門家の意見をきかせてください>との依頼で、ビジネスデイナーをご一緒しました。個人事業主として起業しておられる方ですが、看護を背景とし、セミナーや講演などを中心としたスタイルが近いと感じ、著書をお送りいただいたことがご縁でした。今回の依頼は、あまり詳しくはかけませんが、高齢者医療や、更年期、女性医療に、エステを基盤とした部分のビジネスを生かせないか、という相談でした。高齢者医療、介護の現状や、女性外来の実際の診療状況をもとに、いろいろお話しました。イメージを現実化させ、期待される効果、将来性などについて、また共同研究なども含めての提案となりました。今回、これまでにない出会いと仕事を通じて、医療とそれ以外の領域から癒しやビジネスを提供したいと考えている人の橋渡しをする役割の必要性をしみじみ感じました。特に、社会活動が遮断、途切れがち、孤立などにさらされやすい女性に関して、より必要性を感じるとともに、私自身は非常に多くの方を診療していることが意味と価値のあることなのかしら、と再認識です。そして、出会いの大切さも。
2003年12月15日
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