みーはーくらぶwonder

みーはーくらぶwonder

■2002年■

よかった
監督:クリス・コロンバス
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、
ケネス・ブラナー、リチャード・ハリス、アラン・リックマン、マギー・スミスほか

■物語の設定説明に時間を割いていた前作と違い、
今回はアップテンポに核心に入っていくボリュームたっぷりの内容でした。
個人的には前作の「賢者の石」より好き。
1年たってハリー役のダニエル・ラドクリフくんも、すっかり声変わり。
体つきもダイブしっかりしてきました。子供って、成長するんだなあと実感!
私の大好きな、ロンもハーマイオニーも大活躍!楽しかったです♪
ライバルのドラコもいいわ☆
上映時間は2時間41分。長くないかい?!せめて2時間で!
■見どころ: 世界中で大ヒットしたマジカル・ファンタジー・シリーズ第2作。
ホグワーツ魔法魔術学校に伝わる秘密の部屋をめぐり、
12歳になったハリーの冒険がスリリングに展開!“屋敷しもべ妖精”のドビーも現れる。
■ストーリー:ダーズリー家を脱出し、親友ロンの家で夏休みを満喫したハリー。
無事に新学期を迎え2学年に進級するが、周囲では不気味な出来事が次々と起こる。
ハリーはロンとハーマイオニーら3人で新たなナゾの解明に挑む。
■その他:残念なお知らせ。ダンブルドア校長を演じたイギリス映画界の名優、
リチャード・ハリス氏が10月25日に死去。
この『秘密の部屋』が遺作となってしまった。
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12/1『チェンジング・レーン』ふつう
監督:ロジャー・ミッチェル
出演:ベン・アフレック、サミュエル・L・ジャクソンほか

■ベンのファンなので、見に行ったんですが・・・イマイチ?!
盛り上がりに欠けたかも。。。「目には目を歯には歯を」でキリが無いので
仕返しはしちゃイケマセン!大人げ無いっすよ~(笑)
■見どころ:ベン・アフレック、サミュエル・L・ジャクソンの実力派二人が、
卓越した演技力と強烈な存在感でドラマに深みを増している。
“事故”の主導権が目まぐるしく変わっていく、
スリリングなストーリー展開にも注目して欲しい。
■ストーリー:ハイウェイの急な車線変更によって車同士が衝突。
双方の運転手ギャビンとギプソンは、この事故のせいで、
かたや仕事、かたや家族を失いかける。
彼らの悪意は互いへと向けられ、嫌がらせを仕掛けあう……。
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10/26『トリプルX』よかった
監督:ロブ・コーエン
出演・製作総指揮:ヴィン・ディーゼル
出演:アーシア・アルジェント、マートン・コーカス、サミュエル・L・ジャクソン他

■ヴィン・ディーゼルさいこ~!ちょっと要くん入ってる?
決して二枚目ではないのに、何故かセクシー!
マッチョ、ワイルド、スキンヘッド、タトゥー★かっこよすぎ
■見どころ: 時代は変わった、もう今までのスパイじゃ世界は救えない!
スパイ映画の新たなカリスマ、それは『トリプルX』
『ミッション・インポッシブル』+『ダイ・ハード』ד過激”がこの映画。
観て感じて楽しめる200%極上エンターテインメントの登場だ。
このニューヒーローを演じるヴィン・ディーゼルがこれまたスゴイ。
21世紀のアクションスターとしてハリウッドで最注目の彼は、
今やトム・クルーズやジュリア・ロバーツ等と並ぶ2000万ドルスター。
『トリプルX』&ヴィン・ディーゼル、はっきり言って知っとかなきゃヤバイ!
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9/30『天空の城ラピュタ』よかった
■ゲスト:糸井重里、石井竜也
■司会:坂上みき
■会場:恵比寿ガーデンプレイス

実は宮崎アニメは「魔女の宅急便」(テレビ放送)でデビュー。
スクリーンは「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」しか見ていない私。
「ラピュタ」と「ナウシカ」は見たことがなかったんですぅぅぅ。やばい?
ちなみに「ラピュタ」は映画公開から16年経ったらしいです!

気合いを入れてフレックスで恵比寿へ向かう。
なかなか見やすい席をGETし、腹ごしらえでマックへ走る。5分で食す(笑)
時間になり、司会の坂上さん登場。続けて糸井さん登場。テレビのまんま。
そして、いよいよ石井さん登場か?と言うときに
糸井さんが「キャー!と迎えてあげてください(笑)」とのこと。
ホントにきゃーーーっという歓声とともに石井竜也さま登場!
テレビよりも、かーなーりーかっこいい!!!すごいね!結構うれしいかも。
で、トークの内容と言えば、二人ともかなりのマニアックぶりで、
「あの場面のパズーが最高!」とか「あの時のシータが・・」とか
ラピュタ初心者な私には???なことを話して盛り上がっていました(笑)

石井さんは、ずっと自分が唄ったテーマ曲の話をしていましたー。
「君をつれて」は「君をのせて」の大人版だそうだ。
要はパズーが16年経って大人になったらと仮定して作った歌詞らしいです。
なんか、宮崎監督の詞を自分が変えてしまうのは申し訳なかったと言ってました。
糸井さんはと言えば「DVDコレクターズ・エディション」を舞台上に持ってきて
自慢しまくり。ロボット兵フィギュアのことなど熱く語っていました(爆)
どうやら、すんごい貴重なセットらしいっす。限定1万セットらしい。

映画は、思った以上に感動!!!パズーかっこよすぎ。
あんな頼り甲斐のある子供なんていないっつーの(笑)
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8/30『少林サッカー』よかった
監督:脚本:チャウ・シンチー
出演:チャウ・シンチー、ヴィッキー・チャオ、ン・マンタ 他

■歌あり、恋愛あり、兄弟愛あり、師弟愛ありで、しっかり涙も忘れていない!
とにかく盛り沢山で楽しかったです。
お兄ちゃんたちカッコよすぎ(笑)
<↓ネタバレ>
でも、結局は彼女が誰よりも一番サッカーが強いのか?!愛の力かな・・・。
あと、イメチェン後のメイクと衣装。そりゃないぜ。はっきり言って怖いし。。。
■見どころ: 香港歴代No.1ヒットを記録した奇想天外なサッカー映画が日本上陸。
少林拳の達人たちが繰り出すスーパープレイの数々を、
ワイヤーワーク&VFXで見せきる爆笑作だ。
■ストーリー:少林拳を信奉し、少林拳を世に広めようとしている青年シン。
かつて花形サッカー選手だったファンと出会い、
サッカーに目覚めた彼は兄弟子たちとチームを結成、
その超人的技を使ってサッカー全国大会に挑む。
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8/9『ウインドトーカーズ』ふつう
監督:ジョン・ウー
出演:ニコラス・ケイジ クリスチャン・スレーター アダム・ビーチ 他

■実は戦争映画初体験!
オープニングから爆発・地雷・銃撃の連発で(当たり前か)ビビリまくり(爆)
さすが、ジョン・ウー監督!アクション映画はお得意!
と言いたいところですが、戦争映画には向いてないかも?!「MI2」はよかったんだけどね~。
相変わらずカモメが飛んでました@鳥好きジョン・ウー(爆)
ニコラス・ケイジが少しかっこよく見えたのは、常にかぶっているメットのせい?失礼。
■見どころ:「フェイス/オフ」ジョン・ウー監督&主演ニコラス・ケイジの
コンビが放つ壮絶な戦争ドラマ。
太平洋戦争の激戦地を舞台に、非情な極秘任務の陰で育まれた男たちの友情を描きだす。
■ストーリー:44年、米国軍がサイパン島に上陸を開始。
通信兵たちはナバホ族で構成され、彼らの言葉が解読不能な暗号として
威力を発揮していた。
そんな中、海兵隊員の軍曹エンダーズは通信兵ヤージーの護衛任務に就く。
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7/19『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』よかったよかったよかった
スターウォーズ1
監督:ジョージ・ルーカス
出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン他

■ヘ(^_^ヘ)見ました見ました「スター・ウォーズ エピソード2」
めっちゃおもしろかったですー。もう一回見たいくらい♪
アクション&ロマンスの融合!!!最後まで飽きさせません!
19歳に成長したジェダイ騎士アナキン(超ステキ!!!)と、
女王から元老院議員になったアミダラ(ホント美しいっ!)の恋愛を軸に、
いよいよ物語はシリーズの核心に迫る!
そして今回、まさかの大活躍なのはマスター・ヨーダ!
自らライトセーバーをお持ちになって戦ってしまうんだから、
これだけでも一見の価値はアリ。マジで強いんです!!!
「スター・ウォーズ」を見たことない人でも楽しめると思います☆
「海辺の家」に続き一気にヘイデン・クリステンセンファンになった私であった(笑)
■見どころ: 「スター・ウォーズ」シリーズ最新作が登場。
10年ぶりに再会したアナキンとアミダラの恋物語、
共和国軍と分離主義者たちとの闘い“クローン戦争”の始まりを描く。
■ストーリー:師匠オビ=ワンのもと、優秀なジェダイの弟子に成長したアナキン。
元惑星ナブーの女王で、元老院議員となったアミダラと10年ぶりに再会。
やがて、アナキンは暗殺者に命を狙われている彼女を護衛することに。
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7/3『海辺の家』よかった
監督:アーウィン・ウィンクラー
出演:ケヴィン・クライン、ヘイデン・クリステンセン 他

■すごい感動しましたー(涙)親子愛だわぁ。親孝行しようと思いました・・・。
ヘイデン・クリステンセンがいい!目が印象的でかなりファンに!!!
『スター・ウォーズ エピソード2』が楽しみでやんす。
■レビュー1: 「『海辺の家』の主人公ジョージを演じたK・クラインは、
きっとオスカーにノミネートされるに違いない!」と巷ではもっぱらのうわさだ。
末期ガンという設定はアカデミー賞審査員にとっては効果てきめんな作戦といえる。
彼らは“身体障害者”や“末期患者”というキャラクタを見たとたん、
グラリときて涙腺が100%開放状態になる人たちだからだ。
さらに付け加えると、K・クラインはトニー賞やアカデミー助演男優賞受賞歴の持ち主、
審査員のウケも抜群だ。
しかしどう公平に見ても、ジョージの演技からは年間トップ10にランクインするだけの
エモーションが強烈に伝わってこない。
並外れて良いというわけでもなく、かといって感情移入できないほどダメな演技というわけでもない。
「それほど悪くない」というのが、演技だけでなく作品全般に共通していえる評価だろう。
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6/15『マジェスティック』よかった
監督:フランク・ダラボン
出演:ジム・キャリー/ローリー・ホールデン/マーティン・ランドー/
 ボブ・バラバン/ブレント・ブリスコー/ジェフリー・デマン/
 アマンダ・デトマー

■お友達が試写会当たったので見に行ってきました!超感動したーーー!
ジム・キャリーは個人的に好きじゃないんだけど@顔がね(汗)
かなり演技がうまかった!コメディとは違った抑えた演技!この演技派俳優っ♪
見る目かわりました。今までスミマセン。
タイトルどおり「威風堂々」と生きていきたいと思わせる映画でしたー。
■ストーリー: 共産主義の濡れ衣を着せられハリウッドを追放された脚本家
ピーターは、酔払い運転で川に誤って転落。
奇跡的に西海岸の小さな町へ漂着するが記憶喪失となり……。
■プチレビュー: チープで嘘っぽいプラモデルのような町並みと同じく
プラモデルのようにリアリティのない住人たち。
物語的に序盤、中盤は悪くないが、終盤はやや現実離れし過ぎ。
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5/30『セッション9』つまんなかった
監督:ブラッド・アンダーソン
出演:ピーター・ミュラン/デヴィッド・カルーソ/ポール・ギルフォイル/
 ジョシュ・ルーカス/ブレンダン・セクストン・サード/
 チャールズ・ブロデリック

■お友達が試写会当たったので見に行ってきましたー。
うーむ・・。期待が大きすぎたかも。何が言いたいのかわからん。
■ストーリー: 19世紀後半に建てられ今は廃虚となった精神病棟。
改修工事を引き受けたゴードンは建物にいやな予感を感じつつも相棒らと
アスベスト除去作業を始めるが……。
■レビュー1: 登場人物の精神的孤立感が観客にも伝染し心理的圧迫感を与える、
そんなサイコスリラーだ。ストーリーにむらが目立ち人物描写が弱いのが難点。
また、VFXを駆使したホラーやスプラッター系が好きな人には物足りないかもしれない。
ストーリーやイメージという点ではN・ローグ監督の『赤い影 (73/英=伊)』に
多くの共通点を発見できる。
また人間の心に巣くう悪魔を描いたという点では、R・ポランスキーの
『反撥 (64/英)』に近いだろう。好き嫌いの分かれる作品だ。
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5/22『アザーズ』ふつう
監督:アレハンドロ・アメナーバル
出演:ニコール・キッドマン/フィオヌラ・フラナガン/
 クリストファー・エクルストン/アラキナ・マン/ジェームズ・ベントレー/
 エリック・サイクス/エレーン・キャシディ

■エグゼクティブタワーで見ました。きれいですごくよかったです♪
 いやーとにかく二コール・キッドマンは美しかった!!!ビクっとしたー。
■ストーリー: 光アレルギーの子供二人と暮らすグレースは3人の使用人を雇う。
 その日を境に、広大な屋敷内で怪異現象が続発。
 子供たちは見えない“誰か”の存在を訴えるが……。
■プチレビュー: VFXがなくても、天井から聞こえる物音や壊れて閉らないドア
 など、クラシックな手法で恐怖を演出することは可能であることを彼は
 A・アメナバール監督は立証した。
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5/『ロード・オブ・ザ・リング』よかったよかった
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド/イアン・マッケラン/リヴ・タイラー/
 ヴィゴ・モーテンセン/ショーン・アスティン/ケイト・ブランシェット/
 ジョン・リス=デイヴィス

■とにかく長かったーーー。トイレに行きたくなったよ(汗)
 しかも、2部、3部もあるのかよっ!!!でも確かにすばらしい映画でした。
■ストーリー: 従兄から闇の冥主の指輪を贈られたホビット族の若者フロド。
 彼は、指輪を破壊するために8人の勇者たちと旅に出る。
 だが彼らの行く手に幾多の困難が待ち構え……。
■プチレビュー: トールキンの『指輪物語』を忠実に映画化。
 ファンタジーというジャンルの枠を超え、映画史に残るエポックメーキングな
 作品となるのはまず間違いないだろう。
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2/『オーシャンズ11』

ブラピ、ジョージ・クルーニーほか豪華なスターが勢揃いっ!!!
ジュリアのあのガニ股歩きはどうなんでしょう・・・。
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1/『プリティ・プリンセス』

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『アメリカン・スイートハート』

キャサリン・ゼタ=ジョーンズと、ジュリア・ロバーツの姉妹が取り合うのが
何でジョン・キューザックなんでしょ~・・・。

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