すさまじきスキー旅行



期間:2月3日~6日

いやー疲れましたわ。
まず初日。22時45分ぐらいにバスで新宿から出発。バスの席ではモモーが隣だった。俺を指名してくれたのだ。がこれが悲劇の始まりだったのかもしれない。ささいなことですぐケンカになったんだよ。何回ケンカしたかでまたケンカした。べつにたいしたことじゃないのでどんなことを話していたかすら忘れた。ありゃりゃまたこんなこと書いてはケンカしそうだ。モモーはけなすと怒るし褒めると凹むんだよ。それで俺が「は?」って感じになるのが原因かもな。いやべつにもうどうでもいいや。(いや本当は嘘です)バスの中は寝られないし、しゃべられないし暇で暇でしょうがなかった。
スキー場で
スキー場について一気にテンションが上がった。スキー道具のレンタル待ちをしているときに悲劇は起きた。この旅最大の悲劇であったに違いない。俺がエーコやスケベーと話していると何故かエーコが俺に対し「あんたホモでしょ?」などとほざいてきやがった。もちろんそれは誤解だ。俺がその誤解を解こうとすると「今はそうじゃないかもしれないけど、そのうち気付くときが来るって。」と、言ってきやがった。なななななななにうぉーーーー。俺はキレた。切実にキレた。しかのまわりの奴らの同感って感じ。しまいには、スケベーにファインディング・ホモと言われる始末。まったくもって悲劇としか言いようが無かった。みなさんは信じてほしい。俺がホモでないことを。それを証明するために彼女をつくりなさい。と言われたが、切実にムカついたね。ぺチンしてやりたかったよ。マジで。まぁエーコは自分に興味を持たない男はホモである。と勝手に勘違いしている人類史上まれにみる勘違い女だからしょうがない。
まぁ何はともあれスキー
3年ぶりのスキーなのでうまくいくか不安だったが、なんとか滑れるレベルだったのでホッとした。A澤氏と滑ったがこのときは俺のほうがうまかったのでホッとした。エーコは初心者でノウエがしっかりとレッスンしていた。
スキー場では特に面白いことがなかったが旅館では最高の出来事がまっていた。
深夜にて。
俺、A澤、ノウエ、スケベーの4人(F木は熟睡)で大貧民をやったのだ。もちろん賭けることにした。何を賭けたかって?それはスケベーの案で3敗した者が明日の朝食の時に額に と書くことだった。全員が緊張した。マジで罰ゲームはカンベンだった。誰しもが手足が震え叫びマクリそして熟睡しているF木をにらんだ。
1回目スケベー敗北。
2回目A澤による 革命 によりスケベー敗北。
3回目ノウエ敗北。
4回目A澤敗北。
そして5回目ノウエ、A澤があがり俺とスケベーの一騎打ちになった。
これはピンチだ~。俺の持っているカードは5と2だった。スケベーは残り4枚で10を二枚出ししてきた。まずい。ノウエ俺A澤は固唾を飲んだ瞬間だった。くっくそうここでスケベーが負ければ罰ゲームが決定なのに。3人ともそう思ったに違いない。スケベーは残り二枚だ!そして次にきったカードは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エースであった。そしてあたかも勝利を確信したかのごとく 2ないっしょ。2ないっしょ。 と叫んでいた。みなさん彼をどう思うだろうか。なんと哀れ。なんとカス。なんとクズ。なんとバカ。こんなところだろう。もちろん俺は2をきりスケベーの敗北。
「あ゛~~~~~~。」それがスケベーの断末摩の叫び声であった。永遠に死ね。俺はそう思ったね。だが奴はこんなことを申し出た。「お願いします。5回戦にしよう五回戦に。」彼は土下座した。なんというダサさ。なんという醜さ。なんという哀れさ。俺は最高の喜びを味わった。なぜなら俺の最高の喜びとは
1位スケベーをけなすこと
2位A澤をけなすこと
3位ノウエをけなすこと
であるからだ。ここまできて延長戦をしたくないわけでもなかったが、1敗中のノウエの支持によりそのまま就寝をすることになった。
そして朝、額に肉を刻むときがきた。しかし、油性ペンしかなかったのであまりにもかわいそうなので書かないであげた。そしたらそしたらですよ。あの人間のクズに優るとも劣らないスケベーが「あ、あの賭けは一日限定だから。」となぜか調子こきまくっていた。それを聞いた俺は腹が立ち「じゃあ夕飯の前に油性ペンで肉と書いてやるよ」といってやった。
朝飯を食いスキー場へ。適当に滑っていたがなんと帰り(旅館まで)のバスが20時まで出ない事態に。夕食は20時半までに食わないといけないので、とにかく帰って即行食べた。んでもちろんスケベーの額に肉と書けなかった。これほどまでに楽しみにしていたのに出来なかったとなると、ショボーンですわ。読者のかたも容易に俺の心を察してくださるに違いないだろう。
In風呂
夕飯のあとにはもちろん風呂だ。今日は露天風呂が入れた。もちろん5人はそこへ。最初はへんな人が二人いたが、ときが経つと露天風呂から中に戻って行った。そして、悲劇がを起きた。あのクズで哀れでハゲでどうしようもないスケベーが回りにある雪をとり俺にあててきやがった。そしてそう、 フルチン雪合戦 が始まった。雪をとるときは冷たくてどうしようもないが、相手にあてる快感のほうが何百倍も上回っていることにわかってもらいたい。もうめちゃくちゃだった。この旅館始まって以来のバカな出来事だったに違いない。俺は自信がある。やはり俺とスケベーがよく戦っていた。アイツはタオルで雪を大量に包みそして俺に投げてきやがった。もちろん俺はそのタオルを外に投げた。スケベーはそれをとりに行くのがめちゃくちゃ寒かったに違いない。二回目のスケベーのタオル外にポイでは、遠くに投げすぎてしまい、ウンチスケスケべーは生意気なことに、どこにあるかわからんとホザき、結局俺が取りに行くことになっちまった。みなさんは想像できるだろうか?この淫乱な風景を!こんなことが30分も続き風呂をあとにした。
部屋で飲み
女ども(3人)がオス部屋に来て飲み会スタート。まあ適当に飲んだあとカードを使った遊びをした。
ルールはジョーカーを引いた奴が飲めだ。引く枚数は何枚でも良い。
もちろん一枚を引くのが一番安全だが名誉やノリ、他人に対しての威嚇により何十枚も引くことがあった。が、そこでまたしても面白いことがあった。F木が3枚引いただけで二枚もジョーカーがあった。これによりF木は二杯もいっきをし、あの世に逝ってくれ、という感じにまでなった。そのあと俺も死にどーでもいいのでもういいやって感じになった。少したって女子が部屋にもどり俺スケベーノウエで語ったがそれも最強に面白かった。内容は秘密だがな。
次の日
適当に滑って帰りのバスを待っているとき、ノウエ俺カバタで定食屋に入った。そこはおじーちゃんおばーちゃん夫妻で営んでいる店だった。手順が悪いこと悪いこと。いつしか俺ら3人はちゃんとたのんだ物が出てくるのか?という不安でいっぱいだった。テンプラがフライになりフライがテンプラになるんじゃないか。という不安感を抱いてしまった。そんな中。厨房では「それ違う。こっちが先よ。」どうやら作る順番を間違えたらしい。やはり不安は的中したのか。俺ら三人は一生で一番厨房を覗きこんだのは間違いなかった。最初に出てきたのはカバタのテンプラうどん。心配してたことは無意味であるかのごとくなかなかのできであった。次に出てきたのは俺のソースカツどん。これも絶品と言えるできでやはり不信感をつのらせた俺らがバカだったようだ。最後にノウエのざるそば。これも普通のできだった。が、よく見ると、そばに混じってラーメンの麺が少し入っていた。3人はもう笑わずにはいられなかった。
帰り
帰りのバスではカバタと隣になった。もうそのときは眠くて眠くてたまんねーぜ。だったのでひたすら寝た。
家に着き旅終了。
最後にこのすさまじースキー旅行を企画してくれたノウエに心から感謝したい。ありがとう。まあ俺に礼をいってもらったんだから、そのことに感謝しろよ。ノウエ。

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