ラストサムライ


ここで少し話しが変わりますが僕の理想の生き方について語ります。
自分の尊敬する人の中で画家がいます。誰だか忘れましたが、その人(達?)は極貧生活をしていたのです。それでも食費を削って絵の具等の道具を買っていたのです。ただの絵が下手な画家じゃないのか!って思うかもしれません。しかし彼(ら?)は自分の信念のもとの画法を取り入れていたのです。他人には理解されなくとも自分の書きたい絵を描くという精神の持ち主だったのでしょう。あなたにはそれができますか?そして彼の死後、彼の作品は世界中に評価されました。彼が生きている間は陽があたることはなかったのです。彼の精神は時代を先行していたのです。僕はこの話を聞いたときかなり感動しました。その他にも音楽家で似たような境遇の人はいたと思います。彼らの中には耳が聞こえなくなっても作曲にとりくんでいた人がいるのです。音楽が生きがいなのだ。生きる糧なのだ。そうやって生きていたのでしょう。まさに尊敬します。僕もそうやって生きていきたい。(べつに音楽家や画家になりたいというわけではないですよ。)僕の心の一部では彼らのように他人に認められない境遇を望んでいます。それでいて一つのことに全精神を傾けたいのです。自分は他人に認められるために行動をとるのではなく、自分の信念のもとに行動をとりたいのです。(もちろん自分の心全てがそう思っているわけではありません。人間とは複雑なものだ)ですが今の自分は実力も覚悟もまだまだ未熟です。あ、話がそれすぎました。
こういった精神の持ち主である僕にとってはラストサムライは感動しっぱなしでした。侍達は帝国軍(うまい表現が思いつかない)に野蛮人とけなされていました。しかし彼らは一つの信念のもとに団結していたのです。武士道、名誉、信念、誇り、・・・。それらのために勝てるはずのない戦に挑むのです。いやーかっこよかったです。(僕は武士道精神賛成ってわけではないですよ。せいぜい共感できるのは50%ぐらいですね。侍になりたいなんてこれっぽっちも思いませんしね。)
名言も多かった作品でした。
多すぎて忘れてしまいましたが、僕が特に感動したセリフは
勝元が武士道は今必要とされていない。と言ったのに対し大尉(名前忘れてしまいました(涙))が、いや今一番必要とされているものです。みたいな感じに答えたところです。正確には覚えられませんでした。なぜここで感動したかはみなさんが勝手に解釈してください。
この映画を観てあらためて思ったことは人間の心理は芸術だってことですね。うーん少しいいすぎだなぁ~。うまい言葉が思いつかないです。
ひさしぶりにすごくイイ映画をみました。かなりの高得点です。僕と同じ考え方の人にはめちゃくちゃオススメします。 終わる。

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