みーちぇのつれづれ

みーちぇのつれづれ

2006.04.02
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カテゴリ: ワタシ
昨日のNHK「日本のこれから」の録画を見終わった。


先日、同居の義母から
「子どもは小さいうちは、仕事をセーブしてほしい。
女は家庭、子どもを育てていく大切な仕事があって、男は
仕事をして家計を支えているのだから」といわれた。
まあ、昔の考えと言えばそうなんだけど、近所のおばさんに
言われるのとは訳が違う。
なんか実は同居からの4年間ずっとそう思っていたのねと
思うとがっかりした。


「3歳までは母親が・・・」という例の何の根拠もない
3歳児神話を持ち出してきたこともあったので、やっぱりと
思うところもあったけど。
全くそういう話をしなかったので、あれは忘れたのかと
思ってたけど、人の考えはそう変わらないのね。

夫と2人では、お互いに働いて子どもを育てていこうと
いうことになっているんだけど
「無理して働かなくてもいいのに・・・」という義母。

無理してませんから、働くの。
家事は無理してるかもしれなけど。

義母は子どもが小学校に上がるまではずっと専業主婦で

だからフルタイムの正社員で通勤時間を1時間もかけて働く
私は、子どもよりも仕事が大切、というように思われている模様。

義母に対しては、もー反論しまくり。テレビの遥洋子さんのようだった。
なぜに、あなたの息子の仕事の遅いのは一切触れず
私の仕事にだけ口を挟むのか?



子育てが素晴らしい仕事であることは私もわかるし
子どもの成長を見逃すことなくそばにいたいというのもわかる。
しかし、フルタイムで働くことが悪という図は納得できず。
夫のように、終電で帰る毎日なわけではないし、出来る限り
定時に終わるように仕事の仕方を考えるつもり。


彼女の中には、「女は家庭、男は仕事」という性別役割の意識があるのだ。
年代的にそういう人は多いし、職場で常勤職員の女性に話をきいてもらったけど
「人の考えはなかなか変わらないから、お母さんのおかげです!
って感謝してます!っていってたほうがいいよ。」とアドバイスをもらう。
(感謝はしてるのですよ、本当に。いつもありがとうございますと)


家庭だけにもなりたくないし、仕事だけにもなりたくない。
欲張りなのかもしれない。
放送でもおっしゃってた方がいたけれど
「自分の生活を大事にできない人にいいものを作ったりできないと思う。」というのは、本当にそのとおり!
仕事だけに没頭する人生なんて、スバラシイとはとても思えない。
仕事の時間、家庭で過ごすオフの時間、それぞれをバランスよく
することが仕事への活力にもなるのだから。

私の仕事と家庭のバランスはもちろん大切だけど
なによりも夫の仕事と家庭のバランスをとるほうが、最重要課題だと思う。


我が家の男女共同参画の推進、困難な道のりです。
でも少しずつ理解してもらえるよう、話し合いが必要なのです。








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最終更新日  2006.04.02 20:11:33
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Re:女は家庭、男は仕事という考え(04/02)  
さなごん3  さん
その番組は見なかったけれど、未だにそういう性差別的な役割は根付いているなあと思う今日この頃です。なんなんだろうねえ~
女の敵は女。という感じもある。
>仕事だけに没頭する人生なんて、スバラシイとはとても思えない。
仕事の時間、家庭で過ごすオフの時間、それぞれをバランスよく
することが仕事への活力にもなるのだから。
これに大いに共感。実は職場の元先輩で「教壇で死にたい」といっていた方が結局燃え尽きて定年をまだずいぶん先にして退職されたのです。退職のはがきをいただいたけどそこにもまだ仕事への未練がかかれていて、この人の家族はいったいどう思っているんだろうなあと思っていたの。私は教壇で死ぬより家族と一緒に過ごしたいな。仕事も好きだけど。

身近な敵は手強いけれど、うまくやっていけますように(私の周りでは同居でお姑さんがそういうタイプの人は、遅くまで残業してお姑さんと顔を合わせないようにしているみたい) (2006.04.02 20:18:48)

Re:女は家庭、男は仕事という考え(04/02)  
こんにちは。ゆうなパパ改めゆう&ふみパパです。
昨年の10月に下の子が生まれ、1月から来年の3月31日まで育児休業中です。

NHKの番組は見逃してしまいました。あとから気づいて見たかったなあと思っていた番組でした。

私の場合、自分の母親に「仕事は…?」と言われてしまいます。(~_~;)上の子の時ほどではないですが…。幸い、離れて暮らしているので、毎日の生活に影響はないので助かっています。

それから、仕事も家庭もって、全然欲張りじゃないと思いますよ。自分の人生ですから、何をやりたいかを明確にしてやりたいことを端からやっていけばいいのかなあなんて最近思っています。仕事も家事も子育ても自分の趣味も、全部ひっくるめてバランスをとっていけばいいんじゃないかと思っています。もちろん、その過程で悩んだりすることはあるかもしれませんが、それも自分の選んだ道だからと思うとちょっと気が楽になる様な気がします。 (2006.04.03 12:00:15)

Re:女は家庭、男は仕事という考え(04/02)  
yuh,too!  さん
みましたよ~。あのシリーズはほとんど見ています。
いまだに、性別医役割分業がしぶとく生き残っているなぁ、うっとおしいのに消えないなぁ、って思いました。
人はあれを見てどう思ったのでしょう。
年齢の近い異性は、<いたいっ!>って思うのではないでしょうか。夫はかなり痛がっていたようです。その直後にキッチンがぴっかぴかに・・。
年齢の近い同性は、<そうは言ってもね~>と話すのでしょうか。話していませんが。きっと人によりけり。身近な主婦は正論と現実を言うのかもしれません。
年齢の離れた異性は、あまり語らないかもしれません。寡黙にわが人生を振り返るのでしょうか。それとも自分の考えを新聞に投稿するでしょうか。
いずれにせよ、もう機敏には変われないでしょうし、凝固した考えと行動はもう溶解はしないかもしれません。
そして、年齢の離れた同性は(お義母さんのような)また、私たちとは違うのでしょうね。
多分、それも直そうとしても直らないのですね。
私の夫の母も、春からの私の仕事を応援してくれて、今後沢山お世話になると思います。自分も四半世紀も教師をしていたのですから理解をしてくれていると思います。でも、全部じゃないと思います。
でも、「新聞は誰よりも先にお父様から」という精神の持ち主です。それは私との「違い」で、彼女の考えかたと動きかたです。
私がそういうこととまったく関係のないように生きていきたいのと同様、仕方がありません。 (2006.04.03 13:07:29)

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