ひとり言

1月7日（日曜日）久々に日曜に休暇をとった私は、孫Kと過ごすことを楽しみにしていた。相棒の主人は、新年早々風邪をひいてしまい休息が必要みたいなので、私とKはプールに遊びに行くことにした。

孫Kはプールは初めて…

産まれて数ヶ月した頃に買っておいたKの海水パンツ。飾りも何もないジュニアサイズの競泳用。身体にフィットして動き易く水も含み難いので安全。ジュニア130というサイズは洋服だと大き過ぎるが、競泳パンツでは全く気にならない。水泳帽は息子のプールデビューの時の御下がりを利用。私は何でも息子たちが使っていた物をとってあるので、私の家に遊びに来た際にはそれらを利用している。Kのパパの名前が大きく入った水泳帽をかぶってプールへ向かったのだった。

最初は怖がるかと思ったが、Kは水が顔にかかってもイヤがることなくはしゃいでいた。プールと温泉も一緒になっている施設だったので、帰りはお風呂に入って帰ろうと思っていたのに、2時間の制限時間いっぱいプールで遊びまわっていた。最初は私が遊んでやるつもりで連れて行ったのだが、私がKに遊んでもらってしまったみたいな気分。久しぶりに私自身も遊んだ2時間だった。

最近はオシッコやウンチが済んでから『チッチ』・『クサクサ』と言うようになっていたKが『チッチ』というのでプールサイドのトイレに連れて行ってみたところ、な・な・なんと 感激です。 きっかけになるかも…

日々成長している孫Kの姿…

帰りの車の中で、おにぎりをかじたまま寝てしまったKをみて、幸せを感じたmockys-mamaだった。