もえうぉっち

もえうぉっち

2011.03.30
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カテゴリ: 活字主体の本
マンガが規制されるのは

ある種の人々にとって
マンガは諸悪の根源なのだ




マンガに対する世間の風当たり半世紀の歴史

これは本当にマンガ有害規制に関する歴史であって、
これそのものが読みものではありません。
だから、読んで楽しくはない。
著者は徹底的にマンガ有害規制に反対ですから、
逆にマンガ有害規制を推進する方が読むとよいのではないでしょうか。

私自身は、マンガそのものは嫌いではない。
そしてすでに大人なので害されることはない(すでに本人が有毒なので)。
子供にどんな影響があるかはわからないですが
学術的には「悪影響があった」というデータはないんだそうです。


業界の自主規制でよいと思うんですけどね。
法律で定められるようなことではない。
っていうかそれやると
「じゃ、厳密に言及されてないところはオッケーだね」
って言質をとられるんじゃないかな、って思うんですよ。
だから、どっちのためにも明文化しないほうがいんじゃない?

ちょっと感心したのが
「言論の自由」というものについて。
きちんと考えたことはなかったのですがこの本の中で引用されてます。
「言論の自由なんてものは少数派のためのものなんだ」
あぁ、そうなんだ。

意見の通らない方にとってこそ「言論の自由」は必要なんだ。
そして、その少数意見がないと民主主義は成立しない。
それがないと全体主義になるものねぇ。

ちょっとまじめに「言論の自由とは」について考えました。







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最終更新日  2011.03.30 22:40:02
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