おそらのうえで。

おそらのうえで。

*なみだがあめにかわるまで*



 たまには雨に降られてみよう。

     涙が雨に変わるまで

 思いっきり雨に

       降られていたい。。。


 *なみだがあめにかわるまで*


 ずっと君に恋してた。

 初めて逢ったときから君に恋してた。


 この恋はずっと続いて

 いつかこのキモチを君に伝えて

 自意識過剰かもしんないけど

 もしかしたら君とずっと

 この先も一緒にいれるんじゃないかって

 淡い夢を描いてた。



 「うそ・・・でしょ・・・」



 ずっと君がスキだった。

 でも二人の今の関係がつぶれるのが怖くって

 言い出せなかった私のキモチ。

 期待しときながらも

 やっぱいざとなったら言えなくて

 “気の合う友達”

 そんな関係続けてた。



 「そんなの・・・信じないもん」



 だって君はこれからも

 ずっと一緒にいるもんだって思ってた。

 今言わなくたって

 いつか言える日がくるから

 それまでは君の隣で

 何もないような振りして

 笑ってようって思ってた。



 「なんで君なのぉ・・・」



 でも君は

 明日からはもういなくって・・・



 「なんで・・・」



 伝えたくても伝えられなくなった

 私のキモチ。






 真っ黒な服きて

 みんなして泣いてた。



 君の笑ってる写真見て

 みんな泣いてた。



 くやしいから私

 笑ってやったんだ。






 でもね

 降りだした雨の中

 堪え切れずに泣いたんだ。。。





 「スキなのぉ・・・」



 君に伝えられなかった言葉を

 大雨のなか


 「スキなんだってばっっ」


 雨音に掻き消されそうになりながら

 叫んでた。





 「雨、スキなんだ」


 いつか君が

 小雨に降られながらそう言って笑ってた。



 「風邪引くよ」


 そんな君を笑ってた私。





 ねぇ

 雨って・・・いいね。



 なにもかも

 洗い流してくれるみたいでさ。




 君にむかって叫ぶ声は

 雨の音に消されてく。



 君のために流す涙は

 いつしか雨へとかわってく。



 最後にのこるのは

 ココロの中の君へのキモチ

 だけなんだろな。。。







* ☆ * ☆ * ☆ * ☆ * ☆ * ☆ * ☆ * ☆ * ☆ * ☆ *

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bbs

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