今日の映画日記



■メモ:バタフライ・エフェクト...

■「エド・ウド」を観ました!



■「ユージュアル・サスペクツ」と「FOLLOWING」

Amazonからようやく届いたDVD2本♪わくわくしながら見てました。

◇1本目は「ユージュアル・サスペクツ」
もう何回見たかな、ってくらい見てるけど
そろそろビデオも擦り切れちゃうなと焦って購入しました。
結末を知ってるってのは、面白くないかもしれないけど
細かい表情やしぐさが、「あ、あのことを言ってるんだ」ってのを再認識できて
それがまた面白い。B・デルトロが若いねー!
(この映画を見てから「小林」さんを、「コバヤァシィ」さんと呼びたがる自分^^;)

◇2本目は、「メメント」を知る前からみたいと思っていた
クリストファー・ノーラン監督デビュー作の「フォロウィング」。
近くのレンタルショップに、この「フォロウィング」を求めて行ったところ
あいにく置いてないとのことで、代わりに「メメント」をレンタルしてとりつかれてしまいました…。
この「フォロウィング」、うんうん、評判どおりなかなか面白いじゃないですか!
モノクロ映像や時間軸のトリックが、なかなかよいです。1時間ちょっとの作品だしね。
余談だけど「実は自分の部屋」に忍び込んだ時、当然コッブにバレバレだよねぇ…(笑)

今日はPCの小画面、イヤホンで鑑賞しました。



■『ブルーベルベット』

昨日、FM 「GEO@チャンネル シネラバ 」という番組を聴きました。
そこで採り上げられていた作品は、なんと「ブルーベルベット」。
1986年のデビット・リンチ監督作品です。
この作品を知ったのは、のちの「ツインピークス」の主演「カイル・マクラクラン」を知ってから。
新聞で「ツインピークス」が面白いっていう記事を見たのですが、当時 まだBSに加入していなくて
あの頃、必死で「ツインピークス」をレンタルしたなぁ(笑)
夢中になった割には、最終回が意味わからなくて・・・
今でも時々、あの最終回のことは「何だったんだろう?」と考えたりします。

で、その「ブルーベルベット」 懐かしくて、いろんなページを見てみました。
思っていた以上に奥の深い作品だったんですね。
私としては、あまり掘り起こして考えたくない部類だった。不可思議な世界はイマイチ・・。

今更なんだけど、歌手ドロシー演じるイザベラ・ロッセリーニって、イングリッド・バーグマンの娘なんですねぇ。
久しぶりに もう一度「ブルーベルベット」を見てみようかな。
んー。でもよしたほうがいいかな・・・悩める作品です。

映画に関するラジオ・テレビ番組って面白いですね。


■『シンデレラマン』…2月10日
私の苦手なボクシング。。。だって痛いから。
「ミリオンダラー・ベイビー」で私、かなり悲しい目にあってるので
実はこのテの映画、おっかなびっくりだったのですがこれは本当に感動的な作品でした。

絶対に見て損はないですし、むしろ見ましょう!
ということで、ストーリーは色んなところで見ることができるので省きますが
感動したシーンをいくつか紹介させてください。

貧困のあまり、一時親戚に預けざるをえなかった子供たちが我が家に戻ったとき
自分の家に凄く喜ぶんですよね。
どんなに貧しくても 家がいい。飛び跳ねて喜ぶ子供たちのこのシーンでまず泣きました。
それと試合の日。娘と次男には おでこにキス。
一方、以前「約束するよ。決してお前たちをよそへはやらない」の約束を交した長男には
キスではなく握手。
それを見た次男が、自分もと、手をさし出して握手を求めるの。
何気ないシーンなんだけど、なんか泣かせるんですよ。

あと、ボクシングをやって欲しくないと心で願っている妻の大きな支えと、
お金や名誉のためでなく ただ家族とつつましく暮らしたいと願う主人公の姿に
もちろん感動でした。
もうひとつだけ書いちゃうと、ボクシングの彼のマネージャーなんですが、
見たくれは裕福で、いい部屋にも住んでるように見えて、
実は妻とふたりで暮らす家の中には 何もないの。
主人公をボクシングに復帰させるために、自分の家具を売ってお金にするような
熱く温かな人なんです。

そうそう、その役を演じたのが 『ポール・ジアマッティ』 。いい味だしてるんです!!
私、この俳優は名脇役だと思っています。
『猿の惑星』は見てないけど、『ペイチェック失われた記憶』 『デュエット』『交渉人』
『トゥルーマン・ショー』などでも好演されてましたね。
ダメダメな中年男から、今回のようなパワフルな役まで幅広く演じることのできる、
ほんとこの人って不思議な魅力があるんです。それに安心できる顔!(笑)
って、でもこの人1967年生まれなんですか~(@。@) /

それと主人公演じる『ラッセル・クロウ』。
今回、黒髪のスレンダーになっていて 作品のためにダイエットしたのかしら?
トレーニングはかなり凄かったみたいですが、これはうなづけます!!
主人公の内側に秘めた強いものが感じ取れるんですよ。
ほんと、こんな彼を見てしまったら これからが大変だ。
というわけで、絶対にお奨め映画ですっ!!


■『ビヨンド the シー』…2月9日

夕べ一気に見終えることのできなかった 『ビヨンド the シー』ようやく見終えました。
私の好きなケヴィンが歌って踊って。。。
実は私、ミュージカルがとても苦手なので…
なんていうか、非現実的でしょ、歌って踊ってって。
でもケヴィンだから、それをわかってて見たんだけど。

実在のボビー・ダーリンの物語なんですが
母親の影響で、子供のころからずっと聴いて育ったっていうだけあって
ケヴィン、歌お上手でした。見事にスイングしてましたねー。
「人は見た目で聴く」ですか。
内容的には感動もするし、子供のボビーも出てきたりとアイディアはいいかも。
私の個人的な好みからして、お奨めはしませんが いかがでしょう。。。


■『宇宙戦争』…12月19日

今週は、「宇宙戦争」と、「エピソード2」・「〃3」を繰り返し観た週でした♪
「エピソード3」 は、結局映画館で観ることができず
で、DVDレンタルになってしまったのですが、1日延滞してしまいました^^;

さて、問題は「宇宙戦争」ですね。ツッコミどころ 満載でした。
このテの作品(って何?^^;)は、どうも群集の恐怖度がいまいち伝わってこない感じで
それを見ちゃうと一気に興醒めしてしまうのですが・・・
この映画も、そこ 特に感じてしまいました。
まぁ、難いことは言わないネムさんなので、実はそこそこ楽しめたわけですが^^
ナレーションがモーガン・フリーマンってことだけで許したりもします(笑)

「エピソード3」は、いえいえ、とっても面白かったです♪
ただ、ヨーダ様がおもちゃに見えてしまって・・・
(まぁ、難いことは全然言いません)
早速、EP4っていうか、最初のスターウォーズを見たい~♪すぐ見た~い♪
って思いました。
明日レンタルしてこようっと!!
あ、でも確か、家にTV放映のビデオはあったような気がする。はて...?


■『エンゼルハート』 …11月

何だか知らないけど、主人が久々にビデオを見つけて見始めた...
私の苦手な映画です。
ずっと心の奥のほうにとどまっていて、絶対に出て行ってくれない作品です。
こわいよ...


■『ミニミニ大作戦の!!』・・・9月14日(水)

トリビアの泉の「トリビアの種」というコーナーの本日のテーマは
『飼い主が倒れた時 助けを呼ぶ雑種犬は100匹中■匹』
だった。
コーナーの最後に、訓練された救助犬の手本映像(?)が映し出されたのですが
その時かかった曲が♪~映画「ミニミニ大作戦」のオープニング曲でした♪♪
なんか嬉しい^^

それから夕方の報道番組で、「エレベーター内での監視カメラの進化」とかいうのがあったのですが
何と 『クラフトワーク』 の 「♪ツール・ド・フランス」が流れたんですね~~。
なんか嬉しい^^


■『パンチライン“PUNCHLINE ”/監督デヴィッド・セルツァー』…8月26日(土)
・・・メモったぞと(笑)


■『ゴースト・ハンターズ』・・・8月18日(木)

先日の、「インディ・ジョーンズ」に引続き、なつかしビデオの登場です。
カート・ラッセル主演で、なんとあの『遊星からの物体X』の監督 ジョン・カーペンター監督作品です。
これは、当時劇場に見に行きました。
サンフランシスコのチャイナタンでのことなんだけど、結構ハチャメチャ(^^;)
まぁ、憎めない作品。何でも監督自信が歌う主題歌?!知らなかったよ?


■『フルモンティ』だ!!・・・8月1日(月)

朝のFMで、どこかで聴いた曲が流れました。。。
よく知ってるような気がするんだけど・・・絶対に映画のエンディングだぞ。
しかも、そのエンディングは、結構ノリノリで聴いた覚えが。

ホット・チョコレートの You Sexy Thing♪   

もしや?!『フルモンティ』だっ!!(^ー^)


で、偶然なのか 1曲はさんで 「ドナ・サマー」の ♪ホット・スタッフが流れました(笑)
オーディションのシーンを思い出す^^


■おっと!!今日は30日・・・7月30日(土)

ってことは、借りてきた3本の返却日ではないですかっ!
冗談半分で『アタック・ナンバーハーフ』を見始めたけど、やっぱり見なくていいっかー
って感じで、つい放ったらかしに... これは2作目も出てるってことは、かなり人気?って、そんなことはどうでもいいけど、もういいです^^;

今回、『オーシャン・オブ・ファイヤー』で大満足だったからしょうがないね。
ケビンの映画は、また次回レンタルしてきます(泣)
では、返却しに行ってきまーす。。。


■今日 借りてきた映画・・・ 7月21日(木)
っても、午後の1時に会社を出て、煮えたぎる車に乗ってレンタルショップ行くのって、かなり過酷です。。はい。頑張りました!!

  『オーシャン・オブ・ファイヤー』
  『THE LIFE OF DAVID GALE』
  『アタック・ナンバーハーフ』

で、早速 『オーシャン・オブ・ファイヤー』 を見ました♪ 【中古】DVD洋画 オーシャン・オブ・ファイヤー
それがね、最近 1WEE 3本の勢いで借りているので、だんだん見たいものがわからなくなりつつありますデス。。。
でコレは、DVDに”ヴィゴ・モーテンセン”のお顔がー^^(ハートマーク♪)
ヴィゴ・モーテンセンって、最近ではあの「ロード・オブ・ザ・リング」に出演されたとかで?人気のようですね。
私、まだ見てないのでわからなかったのですが、彼は、私の大好きな映画『クリムゾン・タイド』のなかで
デンちゃん(デンゼル・ワシントン)の親友役として出演されてた時に、一目惚れ.。o○

そういえば、ダイアン・レインとの「オーバー・ザー・ムーン」にも出てたなぁ。
”でびくる”・・・^^ そう、F1レーサーのデビッド・クルサードにちょびっと似てるんだよ(^ー^*)v

この作品『オーシャン・オブ・ファイヤー』は、アラブを舞台にした、全長約4800kmの壮絶なホースレースに参加する話です。
馬の「ヒダルゴ」が、とてもいいんです!馬が好きになります。。。
久しぶりの このような原点にかえった様な映画に、くいいるように見てる自分が居ました。


■『フォーン・ブース』 7月16日(土)

出演: コリン・ファレル, キーファー・サザーランドほか
監督: ジョエル・シューマカー


一気に見てしまいました!
期待していなかった分、とても楽しめました。
舞台は都会のひとつの電話ボックス。
本当に、ここだけで話が進むんです。
電話ボックスから離れられなくなった主演のコリン・ファレルが、
弱みを見せ始めた頃から 次第にいい奴に見えてくるんだな~ 

キーファー・サザーランド?あれれ?出てました?・・・ほほー。なるほどね!ってところです。
それと、”Forest Whitaker”って黒人俳優、この人は結構好きです。
『フェノミナン』や、あといろんな映画に出演されてるんだけど 優しい心の持ち主役が多いですね。



■7月15日(金)

『カンパニーマン』を見終えました。

面白かったです。
途中まで見たところで、じつはワケがわからなくて
最初に戻り、メモしながら見ました(^^;)

映像が なかなかセンスいいって言うか
「CUBE」なんですよ。
またも低予算らしいしね。
見てて 何度もわからなくなるところが楽しかったです。

ルーシー・リューって女優のショートカットにまたも一目惚れ!!
TV画面、デジカメに収めたよ(笑)

自分としては、★★★☆☆かな。


■今日7月12日(火)レンタルしてきた映画。

*カンパニー・マン
*フォーン・ブース
*大統領の陰謀

これから1週間、またノルマを課したぞと(笑)


■『コール』 7月11日(月)

出演: シャーリーズ・セロン, ケビン・ベーコン, その他
監督: ルイス・マンドーキ

誘拐犯罪で繰り広げられる犯人と娘を誘拐された家族の必死の姿を描いたサスペンス作品。
最近のお気に入りのシャーリーズ・セロンが出演。
で、少し好きなケビン・ベーコンが、冷酷な犯人役で好演。
偶然、レンタルの棚にあったんだ♪
娘役が、とてもかわいい。
特別面白かったとは言えないな~



■『ソラリス』 7月7日(木)

出演: ジョージ・クルーニー, ナターシャ・マケルホーン, その他
監督: スティーブン・ソダーバーグ

人間の心って どこにあるんだろう。
今いる世界とは別のところで もしかしたら生きることもできるかもしれない
例えば夢。同じ夢の場所に 何度か行くことが出来たら・・・
それは、現実とは違った世界で 生きてるのかもしれない。
辛い事があっても、妄想する もうひとつの世界があったら・・・
どちらが本当なのか、わからなくなるくらい でもそれで救われるなら それもいいかも?
ちょっとアブナイ??


■『ペイチェック/失われた記憶』 7月3日(日)

ん?この曲の感じは・・・「ミニミニ大作戦」のジョン・パウエル♪だったりして!!
「正解~^^」でした!!嬉しいー♪

事実が逆向きで進んでいく(?)って言うのかな・・
面白い内容ですね。
映画の2時間弱でストーリーを描くのって、とても難しいと思う。
話がトントンと進んで、とっても面白かったです。
こういう作品って、「原作」が面白いんでしょうね。


■『マイノリティ・リポート』 7月2日(土)

映画って、面白いですね。
物語を俳優が演じるってだけでなく、映像がはじけてて とても先を行ってて お金かかってて 
つじつまが合うとか、合わないとか関係なく楽しめる映画も好き。
その一番は、バットマンとか 血を見ない作品なんですが・・(笑)


■『ミスティック・リバー』 7月1日(金)

クリント・イーストウッド監督作品 ということで観てみました。
子どもの頃のトラウマの影響で 苦しみながらも静かに生きているティム・ロビンスの演技がとても辛い。。。
ありふれたストーリーで終わらず むしろ これが現実なんだなって・・・かなり悲しい思いをしました。


■『バガー・ヴァンスの伝説』 6月20日(月)

ロバート・レッドフォード:監督作品

最近のお気に入りとなった、「ミニミニ大作戦」のシャーリーズ・セロンが出ていて
主人公は誰なんだろう?”バガー・ヴァンス"という役柄が、ウィル・スミスですが・・
で、話の中心のゴルファーを演じるのが、マット・デイモンです。
華やかに見えるゴルフですが、戦うのは、やっぱり自分自身。
ウィル・スミスが、要所要所で、なかなかいい言葉を残すんですよ。
で、それよりも子役!!ゴルフの好きな少年が、よりこの映画を引き立てています^^
ゴルフのことは、何ひとつわからない自分ですが、これは見て良かった作品でした。


■「リクルート」 6月23日(木)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出演:アル・パチーノ, コリン・ファレル

眠くて辛い中、一生懸命 観はじめましたー。
うとうと・・ってして、気づくと画面はコリンの顔。
またまた うとうと・・・ってして、気づけばコリンの顔(^^;)
ダメ!!変化なし!!とか勝手に思ったのは、そう。睡魔に負けただけか・・・。
返却日が迫ってたので、途中で諦めました。
Amazonのレビューなんかを見ると、結構面白そうですね。ちぃー☆!!(笑)


■「イン・ザ・カット」 6月22日(水)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメディの女王 メグ・ライアンがイメチェン!!ってことで話題になった作品。
それが見たかったわけではなく、ただその時、観たいと思うものが見つからなかった(笑)
観ていて、謎?というよりは、筋が通らないよw~
「氷の微笑」が頭を過ったけど、ナゼだ?
えっと、このような映画は、好きではありません。。。

メグ・ライアンは、あのはじけた笑顔が素敵♪
やっぱり、どうしてもそうなんだよね。彼女のラブコメが見たくなった。


■「デュエット」 6月15日(水)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話題になっていた頃から いつかは観たいと思っていた作品。
って言っても、あまり期待はしてなかったので、気楽に観る事が出来ました。
グウィネス・パルトロウの歌う「ベティ・デイビスの瞳」が懐かしかった。
ヒューイ・ルイス やっぱり上手いですね(笑)


■「25時」 6月14日(火)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エドワード・ノートン主演
スパイク・リー監督

麻薬の密売人 収監までの一日の物語。
好きな俳優ということで 選んだ作品。
感動はしなかった。
ただ、スパイク・リー監督のセンスの良さか?
映し出される映像は 一コマ一コマが うなるほど絵になる!!


■『ミリオンダラー・ベイビー』 6月8日(水)・・・・・・・・・・・・・・・

映画館へ観に行った。
2005年 アカデミー賞 作品賞受賞のクリント・イーストウッド監督主演作。
アカデミー賞では 他に監督に加え、ヒラリー・スワンクが主演女優賞、モーガン・フリーマンが助演男優賞を受賞の作品。

私は、単なる女性ボクサーのサクセスストーリーとばかり思って 映画館に足を運びました。
けど、それをスパッと裏切る思わぬ展開に なんていうか・・・苦しくなりました。
なんか、悔しくてね。
それでも、どうにかなるだろうって・・・願いながら泣きました。
その願いも届かず... 神様・・・
そう、神を裏切るんですよね。そういうこと...。そこまで悲しいこと。

映画館で滝のように涙 流しちゃいましたし。
「こんな顔じゃ、外 歩けないよ・・・」
さすが、尊敬するクリント・イーストウッド作品 心に残る映画です。 


■『ブルース・オールマイティ』 6月5日(日)・・・・・・・・・・・・・・・

無条件に、ハッピーな気分になりたくて、ジム・キャリー主演の作品を選びました。
内容はハチャメチャ(^^;)。けど、期待はしてなかったしね♪
やっぱり 見事にHappyな気分にしてくれました。感謝!!


■『ミニミニ大作戦』 6月1日(水) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エドワード・ノートンが出演してるので、借りてきてみました。
(彼は、主演の「ファイトクラブ」が、とても良かった)
強盗なんだけど、素敵なチームワークで楽しませてくれます。
それぞれの 得意分野で活躍する、その表情がひかってるの。
楽しんでるってことが、妙に楽しい。

ベニスの街が とってもキレイ。
ロスの街での、ミニクーパーのカーチェイスもそうだけど、使われている音楽が、
画面や 観ているこちらの波長に合ったりして、気持ちがいい。
私は、『オープニングの音楽+映像』で既にやられました。
それと、一瞬 なぜかスパイダーマンが登場(?)


■『チェンジング・レーン』 5月19日(金)・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、"サミュエル・L..ジャクソン出演"を目印に借りてきました。
朝起きた交通事故がきっかけとなって、互いが大切なものを一とき失うわけですが、
自分を見つめて、進むべき道を見つける日になった、って感じの物語。
1日の出来事だった、ということに、終わってから気がついた。


■『CODE46』 5月17日(火)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ティム・ロビンス、サマンサ・モートン

近未来の香港が舞台のSFだと書いてありましたが、そうではないと思いました。
ちょっとしたラブストーリーだけど、掴み所がなかった・・・かな。


■「21g(グラム)」 5月14日(土)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督
ショーン・ペン、 ナオミ・ワッツ、 ベニチオ・デル・トロ出演 

人間が亡くなると、ほんのわずか体重が減るのだそうです。
「21グラム。。。」
人の死を背負って生きていくことの辛さが、見終った後も、重くのしかかる作品でした。
今でも時々、あの、それぞれの気持ちを思い出す。
上記3人の演技は、素晴らしいと感じました。


■『talk to her』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、"第75回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品"というのが目に入って、借りてきました。
「感動的」とか言ってるけど 始まりから数分でGIVE UP~!!



HOMEへ戻る


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: