「さぁ、明日は出勤だわ」って
先週は週3回の勤務でした(本当のバイトは2回…)
だって、 ビゴの店
がまるで店ごと移動して来たようだったのですもの。
最初はちゃんと分けて撮影してたけど
ハード系はひとりで全て食べなければ、思うと小さめの「ポルカ・オ・ノア」で。
くるみの食感が良く、ライ麦の甘味も感じられます。
右はショーソン・ポム。
左のデニッシュのあんぱん(ダノワーズあんとかそんな名前)は夫が。
感想は「美味しい」そうです。右は「タルト・ノルマンディー」。
上のりんごもそうですが、このアプリコットもかなり酸味が強く
わたしはちょっと苦手ですが、パリッとした生地の部分を交互に食べれば
次からはちょっといい加減になってまとめて
左は名前忘れたけど、要するにシナモンロール。
横がチョコクリーム(夫用)。
下がクイニーアマン。
それから1、2回共通して買ったカヌレ。
一回目はかなり表面が固く、歯の弱い人はどうよ?って感じだったんですが、
二回目は少し柔らかくなってました。
うきぽ
さん、これは焼きが甘いのでしょうか?
もっちり感は一回目の方があったような。対比でそう感じるのでしょうか?
いずれにしろ歯に吸いつくようなねっとり感があります。
最後に買ったのはこちら。
右上が夫用のクリームパン。
せっかくのビゴなのに、こんなパンしか食べられない夫って…。
でもこの手のパンもちゃんとあるのが嬉しい
その下がダノワーズボム。ショーソンよりは酸っぱくなかったです。
左がマロニー(だったかな)。
渋皮煮と甘露煮が交互にやって来て栗好きには嬉しいです。
実はこれは、購入日の翌々日に食べてるので、生地についてはパス。
わたしはいつも携帯で撮って、色の方は実物に近くなるよう、
多少加工していますが、ビゴのパンたちにはそんな必要全くなし。
そのままで充分美しいパンたちでした。
そして生地はサクサク。
やっぱりあの「 アピシウス
」で使われているだけのことはありますね。 参照URL
。
あれ、でもプランタンに パティスリーショップ
が出来てるのね。
もう使ってないのかしら?
その家族で眼鏡さんのパンの記事は こちら
。
いつも似たようなものを買っているのに、全然バッティングしてない
別経営らしい、ガレットさんのビゴの店東京の記事は こちら
。
地元のうきぽさんが召し上がったのは ガレット・デ・ロワ
あ~、すっきりした。これでだいぶ画像が減ったわ
ところで伊勢丹でパンを売ってらっしゃったのは大柄なハーフっぽい顔立ちの方。
(最初の3日ぐらいかな)
ビゴさんの息子さんに
似てました。もうちょっと若かった気もします。
嘗てビゴさんに教わったことのある Kasumin
さん、ご存じありません?
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今回は家族で眼鏡さん並みに買ってるわね~(ただし三回まとめてですけど)
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