モノスキー日記

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あきの時間@ Re:腰痛・・・・・コルセットに頼りすぎかぁ(04/08) コルセットを外すのが不安でしたが、緩消…
梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
よきん @ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…

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2014年11月03日
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11月 3日(月)   わが子羽ぐくめ

 飛鳥・奈良時代から平安時代にかけて、およそ二十年に一度、唐の国に派遣された遣唐使。一行は四隻の船に分乗し、一隻の船には百人程度が乗りました。

 遣唐使の船は、大阪の難波津の港を出港すると、間もなく瀬戸内海に入ります。その時に、ある遣唐使随員の母親が、歌を作りました。

  旅人の 宿りせむ野に 霜降らば わが子羽ぐくめ 天の鶴群

 「旅びとが仮寝をする野に霜がおりたなら、わが子を羽で包んでやっておくれ。空を飛ぶ鶴の群よ」という意味です。遣唐使の一行は、海を渡って唐の国に上陸してからも、首都の長安(現在の西安)まで、長い陸路の旅があります。この歌には、冬の中国大陸を旅する息子への思いが歌われています。

 また、唐の皇帝に謁見を終えても、日本へ帰る時に、東シナ海で嵐に遭うことが多く、母親は最後まで安心ができません。

 『万葉集』には、一人っ子であるこの息子に対して、心身を清浄にして、神に息子の無事を祈っている母親の様子も歌われています。

 今日の心がけ◆子を思う親の思いを受け止めましょう

職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。





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Last updated  2014年11月03日 13時49分00秒
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