大腸潰瘍 0
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台風18号の暴風の中、予約の歯科受診に。 さすがに傘はさせないので、レインジャンパーを着て行きました。 終わって帰宅したら、風も収まりつつ、富士山も見えてきました。 今日は、右奥歯の虫歯を麻酔して削って、保険のきく白い詰め物を入れて終了。 永久歯の初めての虫歯の詰め物です。 麻酔は少し痛かったですが、削るのは痛みも負担もなく、良かったです。 来週は、左奥歯の虫歯治療。 隙間に虫歯が出来ていて2本削り、歯形を取り、詰め物を入れるそうです。 保険のきく歯は、大きいために銀歯だけになるそうで、2本で6千円。 保険の利かない自費の白い歯は、2本で6万円。 どちらにしたら良いか、検討中。 奥歯なので見えないですが、銀歯は少し抵抗が。 でも、今、6万円は金額的には少し高い。 でも、歯は一生物と考えれば、6万円は高くない。 旅行に行ったと思えば、安い。 だから、白い歯にするか? 悩んでいたら、「当日で大丈夫ですよ。」と言われたので、帰って来ました。 でも、なかなか結論が出ません。
2014/10/06
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眼科の定期受診の帰りに、病院の近くの神明宮にお参りして来ました。 由緒あるところのようです。 日頃の感謝と、症状の改善、仕事のことをお願いしてきました。 願い札を書いて来ました。 たまにこのような神聖な場所に行くと、素直に感謝や祈りを捧げることが出来、良いですね。 お参りの間に、蚊に脚を5ヶ所刺されました。
2014/09/27
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今日は、労災の整形外科の定期受診で、先日撮って頂いた右の股関節のMRIの結果を聞いて来ました。 結果は、異状なし。ホットしました。 7月から右の股関節の痛みが続いていて、大腿骨まで違和感があるので、骨壊死も心配でした。 軟骨がすり減ってきて痛むのか?と思っていましたが、その心配もないそうでした。 それはそれで良かったですが、何故痛むのか?気になります。 今、全身の関節痛に痛み止めのトラムセットを飲んでいますが、それでも歩く度に痛むのです。 かばって歩くので、また腰痛も出てきました。 あまり痛い時は、以前飲んでいた痛み止めのボルタレンSRを追加して飲んでも良いか伺ったところ、飲んでも良いとのこと。 外出時に飲んでみようと思います。
2014/08/29
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最近、用事で電車に乗ることが多くなったので、都営地下鉄や都営バスでもらえる「ヘルプマーク」をもらいました。 これで、罪悪感を抱かずに、優先席に座ることが出来ます。
2014/08/04
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今日は、夏休みで、労災の皮膚科と内科の定期受診。 内科は、2時間待ち。待ちくたびれて、待合室のソファに座って寝ていました。 予約の意味がない、と患者さん達が仰る通りです。 疲れたので、阿佐ヶ谷駅前のととやで、海鮮丼を食べて帰りました。 暑くても、お寿司だとさっぱりしているので食べられます。 もう少しお魚の量があったら良かったです。
2014/07/12
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今日は、女子医大の内分泌内科の定期受診。 先月は、障害年金の診断書を依頼。 今日は、労災の障害補償給付の診断書をお願いして来ました。 労災による怪我や病気で、以前のように働けなくなった場合も支給されるので、申請した方が良いと、労災の内科の主治医が教えて下さったのです。 事務に異動して下がったお給料の補填になったら、大変助かります。
2014/06/05
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今日は、女子医大病院の内分泌内科の定期受診。 GW明けでしたが、思ったより混んでいなかったので良かったです。 障害年金の診断書をお願いして来ました。 そして、4月から事務に異動になったこと、 3月の定期受診で夜のデカドロンが1/2錠から1/4錠に減量になってから夜間良眠出来ず、 倦怠感や筋肉痛と関節痛で断眠がちで、痛み止め等を飲んでいること、 朝起きるのが辛くなったことをお話したところ、 夜のデカドロンは元の量に戻り、昼のコートリル1錠を半錠に減量することになりました。 デカドロン1/2錠は、プレドニン換算で8.25mgですから、1/4錠は約4.12mg。 一度に4.12mgも減量したのでは、無理があったのかも知れません。 今夜から、デカドロンは以前の量に戻し、明日からコートリルは減量します。 今日は、受診で疲れたので、以前の量のデカドロンで良眠出来たら有難いです。
2014/05/08
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昨日は、珍しい(土)代休で、労災の内科と皮膚科の定期受診に行って来ました。 内科と皮膚科と眼科は、勤務先の病院で診てもらっています。 お天気で暖かく、勤務先近くの神明宮の銀杏が綺麗でした。 内科は、ヘモグロビンは10.4でしたが、フェリチンが低め。貧血改善しないので、鉄剤処方になりました。 血圧は、安定しているので、朝の血圧の薬が半量に減量になりました。 皮膚科は、慢性蕁麻疹のいつものお薬処方。 どちらも混んでいたので、待ち合い室の椅子で寝ていたのですが、凄く疲れました。 薬局も混んでいたので、処方箋だけ出して、お薬は(月)に貰いに行くことにして帰って来ました。 怠くて怠くて辛くて、帰りのバスに酔って、果物と牛乳の夕食。 お風呂も休んで就寝。寝ていても怠くて辛い...。 「貧血が改善したら、怠さや立ち眩みが減るかも。」と先生は仰ったけど、この程度の貧血でこんなに怠くなるはずはないので、これは慢性副腎機能不全症の怠さだと思います。
2013/12/01
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主治医が辞めたため、今回から先生が替わった。 最初に2回程診てもらって相性が悪かった、ベテランの女医。 採血室に異動して具合が悪くなったので、前医がデカドロンを追加してくれたのだが、 「こんなに飲むなんて信じられない!飲み過ぎ。依存症だ。私は、こんなに出せない。こんなに沢山ステロイドを飲んでいる人は、診られない。減量する気はないの?自分の勤務先の病院で減量してもらったら?前医のいる病院で引き続き診てもらったら?」と、 私の話も聞かないで、ヒステリックに矢継ぎ早に喋りまくられた。 今までの経緯を話し、採血室勤務にも慣れてきたので、コートリルだけでも減量して、デカドロンだけにしたいと考えていることを話した。 私がこの女医に4年前に診てもらった時、 「ステロイドの減量に失敗してあなたのようになった人は沢山いる。大学病院に来る必要ない。あなたの副腎は、もうダメかも知れないが、取り合えずコートリルが減量出来たら検査出きるので来て下さい。」 結局、コートリルがこの女医が言う量まで減量出来ず、具合が悪くなったので、前医に受診して診てもらっていた。 「副腎を両方取った人だって、肉体労働の人だって、コートリル20mgぐらいしか飲んでいない。あなたは、依存症だ。あなたは、元々副腎は悪くないのだから、時間をかければ減量出来る。くじけそうな時、支えてくれる人がいないなら、作りなさい。」 前は、 「あなたは、飲んでいたステロイドの量と期間から、もう減量出来ない、一生涯ステロイドを飲み続けないとダメだと思う。」 と言っていたくせに。それは、全く覚えていないようだ。 依存しているつもりは全くないし、怠くて辛くても5年以上も頑張ってきた。 そんなに気弱ではない。精神的に弱くない。 1時間近く色々やり取りして、朝のコートリル半錠を1/4錠に減量し、次回1月に予約を取ってくれた。 ホッとして帰る途中、待ち合い室でこの女医に呼び止められ、「あなたは、(木)の午前と午後どちらが良いの?」と。 予約の変更かと思ったら、「F先生に診てもらって。」とだけ言って戻って行った。 私のような患者は、診たくないのだろう。私も、良かった。 F先生が、このような女医でないことを祈る。
2013/11/21
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先日、貧血精査で受けた胃カメラの結果を聞きました。 ポリープ散在は、ステロイドの影響もあるとのこと。 数年に一度くらい胃カメラで経過観察を、と。 結局、貧血は、「鉄欠乏性でしょう。」と、鉄剤を勧められましたが、先ず食事で頑張ってみることにしました。 これ以上、薬を飲みたくないし、鉄剤は吐き気や便秘の副作用があるからです。 今回の採血でも、ヘモグロビンは10.7。 ヘモグロビンが10を切ったら、鉄剤を処方してもらうようにお願いしました。 今回は、忙しくて誰にも採血してもらえなかったので、自分で採血しました。(^^)v 写真は、採血の跡です。
2013/10/27
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2ヵ月ぶりの受診12月に頸椎ヘルニアが再燃して、週3回頸椎牽引に通っていること、コートリルを2錠から1錠半減量したら、12月下旬頃には辛くて辛くて、年末年始だけ元に戻したこと、1月の眼科の定期受診で左目に白内障が見つかったこと、体重は増減なく、血圧も落ち着いていることをお話して、持参した1月の内科の定期受診の血液検査データをお見せした。「電解質は、狂っていないわね。ステロイドをもっと減らせればねぇ。眼科は、ちゃんと受診して下さいね。」と言われた私だって、コートリルをもっと減らせるものなら減らしたいが、これ以上は無理なので、そうお話した。本当は怠くて怠くて辛いので、コートリルを元の量(2錠)に戻そうかどうしようか迷っているくらいなのにそう言われてしまうと、その相談は出来なかった次回の受診は、5月それまでコートリル1錠半で、頑張れるかな
2013/02/21
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2ヵ月半ぶりの受診お陰様で採血室勤務1年になったこと、だるいけど休まないで何とか仕事に行っていること、眼科で「白内障になってもおかしくない頃」と言われたので、11月21日からコートリルを半錠減量したことをお話した。「休まないで仕事に行けているなら、良いですね。本当は、もっとコートリルを減らせると良いんだけどね。次は、いつ来られますか?」と。そっけない…休む程だるくて辛いとかじゃないと、心配ないんだ…休んだら、「採血室勤務は無理だ」と辞めさせられるから、辛くても休まないで仕事に行っているのに…誰も分かってくれない…次回は、2月21日
2012/12/06
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今日は、2週に1度の整形外科の定期受診でした。新薬の痛み止め「トラムセット」。今までは、発売1年未満のため、2週間分までしか処方出来なかったのですが、ようやく今日から4週間処方になりました。ヽ(´▽`)/1週間おきの仕事の後の通院は、体力的に大変でしたが、これで大分楽になります。良かった~(^-^)今日の「受診後の楽しみ」は、「焼そばと水餃子のセット」。525kcalと、意外にカロリー低め。野菜たっぷりで、美味しかったです。杏仁豆腐も美味しかった~♪ステロイドの副作用で糖尿病になることがあるので、カロリーには気を付けています。1日1400~1500kcal前後になるように調整しています。もうこれ以上の合併症は、イヤだから…。
2012/11/30
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2ヵ月ぶりの受診怠くて辛いが、休まず何とか仕事に行っていること、忙しいと気分不快・下痢・めまい・吐き気等の症状が出ることを話し、先月の内科と整形外科の定期受診の時の血液検査の結果をお見せした。「折角病院に勤務しているのだから、具合の悪い時に電解質と血糖を計って、データを一度見せて下さい。ナトリウムが下がっていたら、ステロイドを点滴してもらって下さい。」と言われた「副腎不全ではない可能性もあるし、副腎不全でないのにステロイドを追加したら、飲み過ぎになり、血管がボロボロになるから。」と。仮病じゃないのに、随分ときつい言い方だった別に、今飲んでいる以上にステロイドを増量してもらおうとして言った訳ではないのに…朝、具合が悪くなっても、朝のデカドロンが効いてくると治まるし、夕方具合が悪くなっても、夜のデカドロンを飲めば治まるし…。デカドロンを飲まないで、わざと副腎不全を起こせば、信じてもらえるのか?と思ってしまった
2012/09/20
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勤務先のではなく、近所の掛り付けのクリニックに行って来ました19時まで受付していて、風邪でかかっても早く治り、先生がとても丁寧で、詳しく説明して下さり、とても良いのです。結果は、両膝の捻挫 レントゲンで、骨折なかったのでホッとしました「内側側副靱帯を傷めているので、なかなか治りません。湿布とサポーターをして、ボルタレンSRを今晩と明朝飲んでみるように。」と。痛み止めのトラムセットは慢性疼痛には効果があるが、こういう急性のものにはあまり効かないそうだ「トラムセットを飲んでもこんなに痛いのなら、2日間程度ならボルタレンSRと併用出来るので、トラムセットと一緒に飲んでみて下さい。」と。明日の休みは、受診がないので丁度良かったです。家で、安静にしようと思います
2012/08/29
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今年1月~デカドロン(副腎皮質ホルモン剤)が0.25mg増量になったので、骨密度が多少減少していると思いましたが、変化ありませんでした。(^.^)b2007年5月は、0.5。80才女性と同じ位かなり低かったのですが、治療の甲斐あって、0.7まで増えました。なので、現在もベネット(骨粗鬆症の薬)は中止のままです。今日のドクターは、ステロイド骨粗鬆症に対しては何らかの骨粗鬆症の処方をするべきだというお考えで、「骨代謝の検査結果を見た上で、骨粗鬆症の薬を検討しましょう。」とのことでした。
2012/08/23
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16時半の予約だったので、15時すぎに起きてシャワーを。15時45分に家を出たのですが、まだギラギラと暑くて大変でした。今日は整形外科の検査の日で、骨密度と腰椎のレントゲン、血液検査をしてきました。心配していた骨密度は、前回より若干良くなっていました。腰椎のレントゲンでは、圧迫骨折はなかったので、良かったです。実は、ステロイド骨粗鬆症で、2007年5月に胸椎11番が圧迫骨折しているのです。昨年11月に採血室に異動してから、腰痛が増強。朝は特に腰が痛くて、肘を洗面台について洗顔しています。ソファに座っても、痛くて靴下が履けない時があります。今回、圧迫骨折はなかったので、腰痛の増強は副腎からきている骨の痛みだと思います。受診の後の楽しみの外食は、京王デパートで夏野菜のキーマカレーを。夏野菜がたくさんで、美味しく頂きました。
2012/08/23
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2ヵ月ぶりの定期受診暑くなってきて、倦怠感が強くなって食事が取れなくなったきたが、頑張って食べるようにしていることをお話した「それは、みんな同じだから。」と。相変わらずN先生は厳しい先月から、朝と夕方に生あくびが沢山出るようになった。副腎機能不全症になって4年になるが、こんなことは初めてなのだ。お話したら、「これ以上ステロイドを増やすわけにはいかないし。」と。どうやら生あくびは、ステロイドが足りていないせいらしい。原因が分かって良かった。今、プレドニン換算で31.25mgのステロイドを飲んでいる。今年は、立ち仕事になってから初めての夏だ合併症がこれ以上増えても困るので、体を休めながら、今以上に体調を崩さないように努力しょう。薬局にお薬をもらいに行ったら、薬剤師さんが「暑くなってきたから、お体辛いでしょう。何かあったら、受診して下さい。」と。ここの薬局の薬剤師さん達は、どなたもいつも優しい言葉を掛けて下さる有り難い…N先生も仰って下さらないのに…
2012/07/19
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4月23日(月)、勤務先の内科の定期受診。先月は、脂質異常症で処方されていたメバロチンで筋力低下があったので、ゼチーアに変更になった。変更になってから筋力低下が改善して、歯磨きも採血もすぐ疲れていたのが、普通に戻った。また、やや堅いものの咀嚼にもこめかみや顎の筋肉がすぐ疲れていたが、お煎餅を食べられるようになった。23日(月)の昼食前の採血で、コレステロールや中性脂肪等も正常値になっていた。しかし、「脳梗塞の予防に、もう少し値を下げたい。」と、お薬が2種類追加になった。ところが、このお薬がまた大変で、コレバインの副作用で便秘と腹部膨満感が出て、早速苦しい…。下剤は、仕事の途中でトイレに行きたくなるのが困るので、出来るだけ飲みたくない。今以上に、発酵食品を増やさなくては…。腹部膨満感は、どうしたら良いのか…。まだ飲み始めて2日目。今夜は、苦しくて眠れない。コレバインは、大きくて飲みにくいのに、朝夕各3錠ずつ飲まなければならない。お陰でお薬が、朝17錠、昼3錠、夕2錠、夜10錠になってしまった。その他に漢方薬もある。お薬だけでお腹がいっぱい…。
2012/04/25
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膠原病リウマチセンター前の桜が、八分咲でした。思わず見とれました。体重減少は、2月に5キロ、3月に1キロ。胃カメラと便鮮血は異常なし。婦人科は、今月末に検診を受けることをご報告。相変わらず疲れやすく、帰宅後は、夜8時に就寝して朝7時に起きる状態ですが、何とか休まず仕事に行くことが出来ています。仕事が忙しかった日は、血圧低下や下痢、めまいやふらつきがあります。疲れ過ぎて、夕食は食欲がなくて少ししか食べられない状態が続いています。「仕事量とステロイドの量が丁度よくなってきたのでは?」と、今月から同処方で2ヵ月分処方になりました。職場の理解と協力があって、職場の人も良い人ばかりで、仕事はとても楽しいけど、体がきついのが悲しい…。でも、ステロイドはもうこれ以上増やせない量を飲んでいるし、今の仕事をしている以上、もうこれ以上は疲れ易さや倦怠感は改善しないのだと思うので、今の生活を続けるしかないと思っています。
2012/04/05
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新宿のHクリニックに毎月1回来ていた漢方外来のT先生が、元々の勤務先のTクリニックの都合でHクリニック来れなくなってしまったステロイドでも取れない症状について、漢方薬を処方してもらっていて、それが結構効いていたのだHクリニックでのT先生の最後の診察の時、「Hクリニックでこの漢方薬を継続処方してもらって下さい。もし、調子が悪くなったら、いつでもTクリニックにいらっしゃい。」と仰って下さっていた。――――――――――――1月初めにデカドロンが増量になってから、副腎不全症状はあまり出なくなった。でも、やはり疲れやすく、採血室に来てからずっと、目の下に黒いクマが出来ていていることと、2月の体重減少が気になっていたそこで、先月予約を取って、今日、日比谷のT先生のいらっしゃるTクリニックを受診して来たT先生のネームに、「副院長」と書いてあった 偉くなった様である毎日、外来に出ているようだ今までのことを全てお話したところ、「では、体力がつく漢方薬を出しましょう。」と、「疎経活血湯」という漢方薬を処方して下さった。この漢方薬は、以前、HクリニックでT先生が処方して下さって飲んだことがある。体力を付けて、痛みや血の巡りを改善するらしい今まで飲んでいたむくみに効く漢方薬は中止に、骨の痛みに効く漢方薬は頓服なった今日、処方された漢方薬で、疲れ易さと目の下の黒いクマが改善しますように…(-人-)
2012/03/16
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今日は、先日撮って頂いた副腎の造影CTを持参して、東京女子医大病院の内分泌内科を受診した。CTでは副腎には心配した腫瘍はなく、役目を果たさなくなった副腎は、「萎縮して薄く扁平になっている」とのこと。先週の血液検査と尿検査は異常なく、心配された甲状腺のデータも異常なかった。ホッとした。N先生は、ここ1週間の体重の記録をご覧になって、「ここ1週間は、体重は変化ないわね。でも、3週間で4キロも減少するのは癌も心配なので、今回の血液検査で分からない消化器科と婦人科は受診して検査した方が良い。ステロイドは、胃も荒らすし…。それで何も異常がなければ、ステロイドの量が今の仕事量と合っていて適性体重に戻ろうとするものだと安心して良いと思う。」と。消化器科と婦人科、何の自覚症状もないのだが、N先生がそう仰るので、来月の女子医大病院の受診迄に受診して診てもらおうと思う。写真は、今日のランチ。白身魚の甘酢あんかけ定食。(京王デパート内の龍鳳にて)受診に来て疲れた時くらいは、ちょっと贅沢して栄養バランスの取れた美味しいものを食べようと思う。
2012/03/01
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急に体重が減少したことをfacebook友達の内分泌のドクターに相談したら、3/1の定期受診を待たないで受診した方が良いとアドバイス頂いたので、2/23、木曜で整形外科の受診があったが、東京女子医大の内分泌内科に行ってきたN先生は、「貴女の飲んでいるステロイドの量から考えて、こんなに急に体重が減るような副腎不全は起こしていないと思う。念の為、副腎の検査をしましょう。」と言われて、採血と検尿をしてきた副腎不全を起こしていないなら、安心だ「勤務先の病院で副腎の造影CTを撮って、来週の受診の時に持ってきて下さい。読影はしてもらわなくて良いので。」と。女子医大で撮って頂こうと思ったら、4月下旬まで予約が一杯だそうだ。また、「今、飲んでいるステロイドの量が今の仕事の量と合っているので、適性体重に戻ろうとしていることも考えられる。また、悪性腫瘍の可能性もあるので、消化器科で一度検査してもらった方が良い。体重を毎日付けて持ってきて下さい。」とのこと。金曜に勤務先の内科を受診して事情を説明して、労災で副腎の造影CTを予約して頂いたら、2/27(月)に予約が取れた副腎の造影CTを撮るのも、副腎などの採血を女子医大の内分泌内科でしてもらうのも、今回が初めて。思いがけず精密検査を受けることができて、良かった
2012/02/26
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検診の結果、異常なかった今日の先生は初めてだったが、中年の経験ありそうな先生だった。鳥目のような症状が現在も続いていること、去年の2月と12月に副腎不全の症状が出たためにステロイドが増量になったこと、本院に戻ってきたこと、採血室勤務になったこと、ラクナ梗塞が見つかり、降圧剤とバイアスピリンが処方になったことをご報告した「今日の眼圧は20で問題ないが、ステロイドをそれだけ(プレドニン換算31.25mg)飲んでいるなら、ステロイドで眼圧が上がってステロイド性の緑内障になるのが心配だ。半年おきではなく、2ヵ月おきに眼圧のチェックを受けるように。眼圧のチェックなら、散瞳が必要ないので、勤務中に午前中でも来れる。」と。2ヵ月おきに眼圧のチェックが必要な程のステロイドの量なんだ…ちょっとショックだった2007年5月~2008年2月まで、リンデロン3mg(プレドニン換算30mg)/日飲んでいたが、その当時の眼科医は、3~6ヵ月おきの検診で良いと言っていたけど、若いドクターだった4月にまた眼科検診をちゃんと受けようと思う
2012/02/16
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今日は休みだが、眼科検診に行かなくてはならない・・・。ステロイド性の白内障や緑内障が起きるそうなので、勤務先の眼科から半年毎くらいの定期検診を勧められている前回来てから、半年以上になるかも…勤務先の眼科は、午後がオペのために午前中しか診察していない検診では散瞳もするため、業務に支障をきたすので、10月から本院に戻って来ていたが、勤務中に受診することも出来なかったなので、休みの日に早く起きられない私は、検診の機会を逃してばかり…今年の1月6日~デカドロンが増量になったため、検診受けないととずっと気にしていた今日は、頑張って10時過ぎに起きて出かけて、11時半の受付終了の10分前に受付出来た異常がありませんように…今日は、全身あちこち筋肉痛と骨の痛みがある。新薬の痛み止めのトラムセットは、効き始めが遅いので、ちょっと辛い…早く順番にならないかな~
2012/02/16
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デカドロン増量のお陰で、副腎不全の症状も治まり、関節痛・筋肉痛も軽減してきた。しかし、(月)(火)(水)と3日働くと疲れてもうクタクタで、(木)はやっと起きて新宿に受診に出かけた。ボルタレンSR 37.5mg(強い解熱鎮痛剤)を1日3回飲んでいても痛みがゼロになることはなく、四肢の関節が痛くて、夜も目が覚めることをお話した。全身の関節痛と筋肉痛でかれこれ4年飲んでいたボルタレンSRから、麻薬系鎮痛剤の「タラムセット」という去年発売されたばかりの新薬に変更になった。中枢性に効くので、慢性疼痛に効果があるそうだ。ボルタレンSRより効いたら、有り難い。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー写真は、帰りに食べた広島の牡蠣の釜飯。(京王デパートに入っている銀座清月堂にて)久しぶりの釜飯。炊きたてで、熱々で美味しかった。
2012/02/09
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2月2日(木)、東京女子医大病院の内分泌内科の定期受診だった10時半~11時の予約だったが、疲れて起きられず、少し寝坊して10分遅れて着いた1月6日(金)~デカドロン(0.5)が1/2錠から1錠に増量になって、強い倦怠感が大分軽減して、ふらつき・めまい・血圧低下・下痢・腹痛等の症状が消失したこと、夜も眠れるようになり、血圧が少し下がってきたこと等をお話した。骨や筋肉痛が軽減したこと、採血多忙時の発汗多量と気分不快がほぼ消失したことを話話すのを忘れた「今のデカドロンの量で調子が良いようなので、このまま様子みましょう。」と。そして、「もし、朝のコートリル20mgを15mgに減量出来れば、してみて下さい。無理ならやめて下さい。」と。それから、採血室のトライアル勤務の再評価の結果、正式に採血室勤務(ナーシング部所属)の辞令が下りたことをご報告した。今の状態なら、採血室勤務を何とか続けていけそうなことをお話して、N先生にお礼を言った今までの辛かったことが思い出され、涙が出て、ちゃんとお礼の言葉をお伝え出来なかった診察を終えて中待合室に出たら、N先生のお陰で何とかここまでになったと思うと、涙が止まらなかったN先生、ありがとうございます(-人-)
2012/02/04
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先月、内分泌のN先生が仰ったように、内科受診して動脈硬化のフォローをしてもらったところ、頭部MRIで脳梗塞(ラクナ梗塞7個)が見つかったこと、高コレステロールにリピトールが処方されて正常値に下がったが、副作用で筋力低下が出ていること、11月14日~、採血室勤務をしていることをご報告した「脳梗塞が見つかったのに、バファリンは処方されなかったの?」と言われた。全くだ。勤務先の病院は、いつも何か抜けている。「来月、血圧記録を持参して受診する時に出すのだと思う。」とお答えした。採血室勤務になってから、毎日疲れて疲れて怠いこと、立ち続けていると気持ちが悪くなって汗が異常に出ることをお話したら、「脳梗塞が見つかったのだから、怠くてもこれ以上ステロイドは追加出来ない。めまいや脱力感がないなら、発汗は自律神経だろう。」と。関節痛が増強して、特に夜中に痛くて目が覚めることをお話したら、「ひどくなる様だったら、また膠原病内科を受診して診てもらった方が良い。」と。来月は、N先生がいらっしゃらないそうで、次回の受診は1月5日になったN先生がいない間、何かあったら心配だ「何かあったら、勤務先の病院で診てもらって。副腎のことなら、うちに来て他の先生に診てもらっても分かると思うから。」と、私の気持ちを察したようにN先生は仰った。勤務先の先生方も、かかりつけの整形外科の先生も、副腎機能不全のことを良くご存じないやっぱり、N先生が私の辛い症状を一番分かって下さり、的確なアドバイスを下さる。有り難い。(-人-)
2011/11/24
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今月初めの心エコーの結果は、異常なかったが、頭部MRIの結果、古い小さな脳梗塞が6~7個も見つかった!「脳梗塞は、ステロイドによる動脈硬化のせいだろう。コレステロールを下げるお薬を継続して、加えて降圧剤を飲んで血圧を低めに維持した方が良い。」とのこと。血圧手帳をもらった。来月の受診まで朝晩血圧測定して持参して、その結果で降圧剤が処方されることになった。水銀血圧計と聴診器は持っているが、朝は計る時間がないので、昨日、自動血圧計を買ってきた。手首式と上腕式のどちらを買うか悩んだ。手首式は、上腕式より10mmhg位低く出るそうだが、持運びに便利なように手首式を買ってきた。でも、大きくて場所をとっても上腕式を買った方が良かったかな…。取り敢えず、もし、測定値が高くて心配な時は、水銀血圧計で計り直せば良いか…。
2011/11/18
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東京は、今日も暖かい一日でした今日は、朝9時から心エコー検査を受けました昨日の頭部MRI検査と同様に、動脈硬化のスクリーニングです。実は、たまに心臓がドキドキとすることがあるので、少し気になっていました結果は、14日(月)に受診して聞く予定です大きな異常がありませんように…(-人-)
2011/11/05
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内分泌内科のN先生から、頸動脈エコー検査の結果の説明があり、「動脈硬化も血流に異常もない」とのこと。ホッとしましたなので、血をサラサラにする薬は飲まなくて良い、とのことでしたそして、「脂質異常症があるのだから、頸動脈エコーは、毎年チェックしておいた方が良い。脳のMRIも撮っておいた方が良い。」と。私からは、気管支炎が治らないこと、咳のし過ぎで肋骨を骨折して2週間の自宅療養したこと、今は人事課で事務時な仕事をさせてもらっていること、咳が治まったら来月から採血室勤務になることをお話しました。「ステロイドを補充しながら仕事をするわけだから、だるいと思う。採血室勤務になったら、また何かあるわね。看護師だから分かっていると思うけど、食事やダイエットでコレステロールを下げて、合併症を防ぐようにしないとダメよ。」と、心配して仰って下さいました。ステロイドの合併症をいつもこんなに心配して下さるのは、N先生だけです。有り難い…採血室勤務になったら、今までのディスクワークよりも活動量も多いので、コレステロールももう少し下がり、痩せるのではないかと思っています同処方4週間分。次回は、11月24日(木)受診ちょうど父の命日お父さん、採血室勤務の立ち仕事が勤まりますように見守っていて下さい。…(-人-)
2011/10/27
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お早ようございます 今朝の東京は、快晴。 今日は、休みで、朝一番に 受付け番号500番 早い 診察前の9時に、内分泌内科のN先生のオーダーで、頸動脈エコー。 ステロイドの副作用の動脈硬化の評価だ。 脳梗塞や心筋梗塞の予防に、血をさらさらにする薬を処方して下さる予定。
2011/10/27
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昨夜は疲れてシャワーも浴びないで寝たので、今日は昼風呂入って昼寝して、バスで新宿に行ったH先生に、気管支炎がまだ治らず、咳のし過ぎで左の12番の肋骨骨折して2週間自宅療養して、今週(月)から人事課の手伝いをしていること、これ以上肋骨骨折しないように咳止めにリンコデを処方してもらったが、少しは咳が出るせいか少しして右の肋骨も傷めたこと、その後も他の肋骨にも痛みが広がっていること、体調が良くないので、全身の骨の痛みもぶり返していること、骨粗鬆症の薬の開について話した。先生は、「普通の人だって咳で肋骨骨折する。骨粗鬆症なら尚更だ。気管支炎が治って咳が止まらない限り、肋骨に痛みは出る。仕方ない。ステロイドを飲んでいるから、気管支炎も治らないし、咳で肋骨も骨折する。」と。肋骨が痛いので、痛み止めのボルタレンSRを1日3回で処方して下さるようにお願いしたら、「ボルタレンSRで胃の痛みが分からないうちに大量吐血するんだ。PPI(胃潰瘍の薬。胃潰瘍の予防にも処方する。)は飲んでいるか?」と。この3年間、H先生に骨の痛みを診てもらってボルタレンSR等を処方してもらっているが、一度も出してもらったことがないのだが…他の病院でもらっていると勘違いしていたのだろうか?処方して下さるようにお願いした。来月の定期受診時に骨密度検査をすることとなり、先月の採血結果を頂いた。先生の指示で、マッサージはしないで両膝と両肩に電気をかけて帰ってきた。帰りに新宿で早めの夕食を取り、買い物してバスで帰宅したが、昨日から始めた吸入のせいか、咳がほとんど出なかった吸入、効いているようで良かった早く気管支炎が良くなりますように…(-人-)
2011/10/20
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内科診察のドクターは、今年2月に副腎不全で診てもらったドクターだった左腰部の圧痛の場所は、肋軟骨とのこと。咳のし過ぎで炎症が起きたのだろう、と。そんなことあるのかでも、痛みの場所がちゃんと分かってホッとした今、胸部レントゲンと採血の結果待ち
2011/10/01
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泌尿器科受診の結果は、結論からいうと異常なしだった。レントゲンとエコーでは結石もないし、腫れてもいなかったじゃあ、腎臓だと思っていた痛みの場所は、一体どこなのだろう右下に寝ると、左腰部の脇腹に触るとコロっという感触の痛みの場所がある。強く触ると激痛が走るので、強く触れない。そのことをドクターに言っても、触診もしてくれない勤務先の総合病院なのに、残念なことである何科にかかったら良いか尋ねたら、「気管支炎がなかなかな治らないので、腹膜に炎症が起きたことも考えられる」とのこと。痛みで困っている患者に親身になってくれている感じが見受けられない午後は呼吸器科はやっていないので、内科を予約した内科で原因がちゃんと分かるかな?歩いても響いて痛い…明後日からの仕事がちゃんと出来るか心配だ
2011/10/01
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今週の(月)の夜から、咳をすると左の腎臓が痛かった(火)にYクリニックを受診した時にそのこともお話したが、咳のしすぎで筋肉痛になったのでは、と言われた(木)の夜には咳をすると激痛が走り、寝返りを打つのにも痛くて、あまり眠れず、朝方5時に起きて朝の薬一式を飲んだ昨日(金)は、咳き込むと激痛で仰け反るほど痛く、夜あまり眠れなかった昨日は、受診する時間が取れなかったので、今日、泌尿器科受診に来た尿の混濁はあるが、血尿はない。今日は、椅子に座っても左腰部が痛くて背もたれに寄り掛かれない自分の体で何が起こっているのだろうか?明後日から採血室勤務なのに、大丈夫だろうか?
2011/10/01
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新宿のHクリニックに定期受診に行ってきた。予約の4時半より早く4時前に行って、両膝と両肩に電気をかけてもらって、マッサージを受けた。4時半過ぎに呼ばれて診察室に入った。今日は、定期採血をしてもらう予定だったが、「ナースが4時半で帰ったので、出来ない」とのこと。(__;)4時前に受付けしたのに、どうしてナースのいるうちに呼んでくれなかったのだろう…(><)気管支炎になったことをお話し、定期処方をしてもらった。仕方なく、明後日(金)に採血にまた出直して来ることにした。明日(木)は休みだが、気管支炎が良くならないので、一日ゆっくり寝ていたかったので。そういえば、今月の14日(水)に風邪で受診した時も、マッサージの順番を待っているうちに隣の薬局が閉まってしまい、折角処方してもらったお薬がもらえず、その日に飲むことが出来なかった。そして、翌日に近所の薬局でもらったのだ!今の受付けの女の子は、気が利かないので、困ってしまう。前にいた女の子は、気が利いていたのに…。
2011/09/29
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今日は空いていて、さほど待たずに診察になった。N先生ややご機嫌斜め 不機嫌そうな顔をしていた9月8日から風邪を引いて気管支炎になったこと、それまでは、病院から歩いて帰宅する練習をしていたこと、風邪を引いてから3日程下痢をしたこと、でもコートリルだけの時より体は辛くないこと、骨の炎症の検査に骨エコーと採血したが、炎症はなかったことをお話した。「デカドロンが効いているのだと思う。骨の炎症がないなら、痛み止めもなるべく飲まないようにしないと…。今のステロイドの量で問題ないか?」と。今回の風邪で増量していないし、ステロイドは今の量で大丈夫、と答えた。検査で骨の炎症はないといっても、痛み止めを飲まないとやはりあちこちの骨が痛いから来月から勤務異動になることも報告したら、「それによってまたステロイドの量を調節しなくてはならないかもね。風邪早く治してね。」と。次回は5週後に受診予約朝9時に頸動脈エコーをして、10時診察。7時起きだ。仕事の時より1時間も早い頑張って早起きしなくちゃ
2011/09/22
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昨日は、仕事がいつも通りに終わったため、コンサート前に一度帰宅してシャワーを浴びて着替えて、Hクリニックに行って来ました。H先生は、席のあるアメリカの大学病院に出張中で、代診の先生でした。抗生物質と漢方薬とうがい薬を処方して下さいました。時間があったので、いつも通り、肩と膝に電気をかけてマッサージを受けて来た所、隣の薬局が閉まってしまい、肝心のお薬をもらえないままコンサートに行くことになってしまいました(;^_^A7時までやっている調剤薬局まで行ってはコンサートに間に合わないので、結局薬はもらえないまま、コンサートに行きました。マッサージの順番を待っている間に薬局に行ってくれば良かった、と悔やまれます。クリニックの事務の人も、気を利かせて声をかけてくれれば良かったのに…。今日は、これから近所の調剤薬局に行って、お薬をもらって来ます。昨夜、帰宅後、ネットで調べたら、すぐ近所に新しく出来たクリニックと調剤薬局があったので、良かった!今日は、薬を飲んでしっかり食べて体を休めます。
2011/09/15
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コートリルが20mgになってから、下痢や脱力感等の症状がなくなったこと、食欲も出てきたこと、休前日には徒歩で帰宅していること、サプリメントで、コレステロールと中性脂肪が正常値近くなったこと等をお話した「コートリル20mgにしたら、調子良いみたいなので、しばらく20mgで様子みましょう。このステロイドの量で働くなら、一度動脈硬化の検査をしましょう。そして、バファリンを飲みながら働いた方が安心だから。勤務先の病院でも良いので、頸動脈エコーをしてもらって。それとも、うちの病院でやる?」と。N先生は、今日はとても優しかった勤務先の病院での今までの私への診察対応の悪さを話し、ぜひ女子医大病院でやって欲しいとお願いしたところ、頸動脈エコーの予約を取って下さった有り難い混んでいるので10月下旬だけど、急ぐ必要はないので、問題なし。「骨の痛みが良くなったら外来勤務に戻れるのだから、骨の炎症の評価をしてもらったら?一日勤務や外来勤務をするのに書類が必要なら、いつでも書いてあげるわよ」と有り難かった私がまだ業務を制限させられているのを知って、こんな風に仰って下さるなんて…。診察が終わって、待合室で泣いてしまった早速、勤務先の病院に行って、午後に診察予約を取った事情を説明して、骨シンチの予約と血沈の採血をしてもらって来よう
2011/08/18
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昨日は、整形外科の定期受診に新宿のHクリニックに行ってきましたまた腎結石になったこと、先月の内分泌内科受診でコートリル減量がドクターストップになったことをご報告しました。そして、結石のお薬を4週間処方して頂きました骨の痛みは、相変わらず全身あちこち痛みます特に右肩と右上腕が痛くて、痛いと料理もしたくありません。でも、2008年3月にステロイドを1ヵ月で減量・中止され、2008年5月に全身の関節の激痛を発症してから、1年毎に少しずつ良くなっています。あの頃の激痛に比べたら、今は大分良いです結石のお薬、ちゃんと4週飲まなくちゃ
2011/08/04
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今日は、東京女子医大の内分泌内科受診の日。昨日、Hクリニックでもらってきた血液検査の結果を持って行ってきた先週からコートリルを15mgにして2週間目ということ、来週からの2週間は休日に10mgに減量する予定のこと、最近気になる症状(倦怠感・脱力感・めまい・気分不快・下痢等)をお話し、血液検査の結果をお見せしたところ、減量はドクターストップになりましたN先生は、「副腎不全の症状が出ている。これ以上の減量は危険だから止めましょう。これだけ減量しても、血液検査でコルチゾール(副腎のホルモン)もACTH(副腎皮質刺激ホルモン)も全然増えてこないし、あなたの副腎は、やっぱりもうホルモンをほとんど出せなくなっていると思う。コートリルを20mgに戻して、様子見てみましょう。」 と。5ヵ月かけて、苦労してやっとコートリルを120mgから15mgまで減量したのに…「気になる症状は、コートリルの減量と暑さのせいだと思っていたのですが…。」とお話したが、「違う」と一喝「副腎のホルモン検査はやってみたいので、涼しくなったらまたコートリルを減量してみたい。」と、希望はお伝えしたが、はっきりと返事はして下さらなかったN先生がお盆休みの為、次の受診は5週間後に予約してもらった。
2011/07/14
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昨日は、午後2時25分に退勤。予約していた新宿の整形外科に行った半年振りの骨密度検査は、腰椎は前回と同じくらいだが、大腿骨頸部は若干下がっていた。(0.7→0.6)デカドロンが追加になったから、仕方ない…H先生は、「でも、まだ骨粗鬆症の薬は再開しなくても良い」と。なら、安心だコートリル減量の報告と具合を報告して、血液検査と尿検査をしてもらった。採血をしてくれたナースが、私と同じ会津出身で、高校も同じだった東京で会津出身の人と会うなんて、なかなか珍しいずっと退院していたのに、もっと早く教えてくれれば良かったのに~久しぶりに同郷の人と話が出来て、嬉しかった
2011/07/07
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先週の金曜に職員研修から帰宅し、土日は疲れて身体ぼろぼろで、ずっと寝ていましたようやく疲れが取れてきました今までは、整形外科と内分泌内科を同日に受診していましたが、とても疲れるので、今月から別々の日に受診することにしました昨日、時短勤務を利用して、退勤後に整形外科を受診しました同じ処方で、来月は骨密度と定期の血液検査予定となりました。そして今日は、女子医大の内分泌内科を受診しました先月風邪を引いて3日間休んだこと、先月からデカドロン半錠朝に追加になって、昼寝をしなくても夕方まで起きていられるようになり、仕事の日でも帰宅後に洗濯や買い物などの家事が出来るようになったこと、コートリルの減量状況(6/6~平日20-0-0、休日15-0-0)をお話しました。N先生は、体調を気遣って下さり、「もう少し減量出来そう?」と聞かれたので、「つらいけど、デカドロン半錠が朝に追加になって少し身体が持つようになったので頑張ってみる。」と答えました。「来月、コートリルを10-0-0(朝1錠)まで減らせたら、24時間蓄尿して尿中の副腎ホルモンの量を検査しましょう。」とのこと。朝コートリル15(1錠半)の休日は、だるくて目蓋がぱっと開かない…でも、来週から15の日を増やし、(月)(水)(金)も15にして、1ヵ月かけてゆっくり10(1錠)まで減量頑張ってみようと思います制限勤務を受けている今しか10まで減量は無理だと思うので…。
2011/06/16
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風邪で受診して帰宅後、疲れて昼寝して、今、目が覚めた。受診したら、H先生は、優しかった。「痛み止めのボルタレンSRを飲んでいるので、熱が抑えられているのだろう。」とのこと。熱が上がり切れずにいるので、測定した熱よりも体が熱くてつらいのかも知れないと思った。それにしても、だるい!風邪症状としては、そう重くはないのだが…。先週、内分泌内科のN先生が、「風邪は、副腎にとってすごいストレスなのよ!」と仰っていたが、本当だと思った。帰りに栄養のあるものを食べたいと思ったが、お昼時で混んでいる時間帯だし、疲れたので近くで早く食べて帰ろうと思った。カレーのスパイスは風邪にも良いと聞いたことがあるので、帰り道にあるカレーうどん屋専門店でカレーうどんを食べた。お蕎麦屋さんのカレーうどんのようなものを想像していたが、それよりもクリーム色で味はマイルドだった。うどんは、やや太めでもちもちして美味しかった。そして、早速、処方されたお薬を飲んだ。丁度お昼時なので、意外にもサラリーマンの男性がほとんどで、みんなワイシャツが汚れないように紙エプロンをして食べていた。紙エプロンをくれるので、男性も来るのだろう。野菜をたくさん食べたくなり、デパ地下のお惣菜売場でサラダを4種類も買って、バスで帰宅した。
2011/05/18
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いつも飲んでいる痛み止めの効き目が切れるからか、今朝も熱っぽく、計ったら37℃だったが、それ以上熱がある感じがした節々が痛い、だるい…E課長に休みの電話を入れた今日は晴れたので、かかりつけのNクリニックに電話でお願いして、診てもらうことにした外は暖かくて、さわやかなお天気だ
2011/05/18
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コートリルの減量の状況と4月1日からの業務削減の経緯(パワハラ)をお話したところ、N先生はお薬を色々考えて下さって、今のコートリルに持続時間の長いデカドロンを朝と寝る前に各半錠ずつ追加して内服するようにして下さった。そして、コートリルを減量するように、と。N先生のご配慮がとても有り難かった先月の血液検査を持参して見て頂いた。今までずっと3~4と正常値以下だったコルチゾール(副腎皮質ホルモン)が、昨年の12月の定期採血時(ひどい風邪をひいていた時)は54.2と急増、4月(業務削減)は10.4と正常値だったことから、「ストレスがあると副腎からホルモンを出せるということは、あなたの副腎はホルモンを出せるようになるかも知れないわね。ステロイドを飲んでいるから、脳から司令が行かないので副腎からホルモンを出せないようになっているのかも知れない。」とのこと嬉しかった「コートリルをもう少し減量できたら、入院して検査してみましょう。」と仰って下さった離婚して子供もいない私にとって、大好きな看護の仕事が唯一の生きがいである。なのに、今の医療社会相談室の飼い殺し状態の削減勤務では、悲しすぎる何のために苦労して看護婦になったのか分からない…削減勤務解除か、せめて外来に復帰できるくらいに回復できますように…(-人-)
2011/05/12
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今日は、H先生のクリニックに先週(木)に採血してもらった血液検査結果をもらいに行って、ついでに結石のお薬を処方してもらった血液検査結果・コルチゾール: 10.4 (基準値6.2~19.4)・ACTH: 4 (基準値7~56)ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)はいつもと同じ位なのに、いつも「4」前後のコルチゾールが、今回は何と正常値通常なら、正常値になったら喜ぶところだが、ACTHが分泌されないとコルチゾールが分泌されないのに、どうしてコルチゾールが上昇したのだろう???コルチゾールはストレスでも上昇するので、軽減勤務のストレスで副腎が無理して副腎皮質ホルモンを絞り出したのか…?(木)の午前中、内分泌内科受診して続けてHクリニックを受診して疲れたところを採血したからか?それとも、軽減勤務で副腎が休まったのか…?考えても、よく分からない…。来月12日の内分泌内科受診の時、N先生によく聞いて来よう
2011/04/22
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ほぼ予約時間通りに診察。いつも通りの処方と、3月に採血指示が漏れていたコルチゾールとACTHを採血してもらった。来月の内分泌内科受診前にデータを貰いに行かなくては。そしていつも通り、電気をかけてマッサージをしてもらって来た。新しい職員が数名入っていた。「なかなか居つかなくて…」と、マッサージのKさん。「どこも同じですね」と雑談しながらマッサージをしてもらった。ここの職員の方は、いつもマッサージしながら病状やその他の話を聞いてくれる。聞いてもらえるだけで、心が軽くなる。有り難い。看護でも「傾聴」というが、大事だといつも実感させられる。(木)は、二つ受診後、買い物をして夕方に帰宅。とても疲れたので、久しぶりに甘いものが欲しくなった。実は、昼のコートリル5mg他の薬を忘れてきたので、飲んでいないのだ。買ってきたシュークリームを食べる前に血糖を計ったら、105あった。昼のコートリルを飲んでいなくても、これ位の疲れでは低血糖(副腎不全症状の一つ)にならないようだ。少し安心した。デカドロンのお陰かな。
2011/04/17
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写真は、通勤途中の八重桜。六分咲きだ。3月までドクターが二人で診察していたが、今月からN先生一人になったそうで、予約時間より1時間以上待った。徐々にコートリルを減量して現在は隔日で内服していると報告したら、「もっと減らせないの?」と。来週から昼のコートリルを10mgから5mgに減らすつもりだと話した。「頑張りすぎて具合悪くなっても困るけど」と。デカドロンを半錠に減量してからコートリルを減量始めたので、3月は結構怠かったと話したら、「コートリルから減量やれば良かったのよ。でも、デカドロンは今のままの量が良いから、後はコートリルを頑張って減らして。もっと減らしたら、一度24時間蓄尿してホルモンの量を検査した方が良い。血圧やコレステロールや糖尿等の合併症のチェックをちゃんとしてもらって。」と。だったら、2月の受診の時に、コートリルから減量する様に言ってくれれば良かったのに!と思った。合併症のことを毎回とても心配して下さって、有り難いと思った。3月の整形外科での採血はコルチゾール等が漏れたので持参しなかったが、持って来れば良かったかな。結果をホルモンの量の検査は、是非したいとお願いしてきた。4月1日から軽減勤務になったことは、いつまで続くか分からないので話して来なかった。軽減勤務だから、デカドロンが半分になってもコートリルを減量出来ているのだと思うが…。現在のステロイドの量で、通常業務は恐らく出来ないだろう。通常業務に戻ったら、またN先生に相談しよう。
2011/04/17
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