ほら、ここにいる

ほら、ここにいる

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

Marsworld @ Re:生存確認(08/27) ツァオさん、お元気?今年もあっという間…
Marsworld @ Re:ほったらかし(07/28) ツァオさん、お元気そうで何よりでござい…
ツァオじい @ Re[1]:体重(05/27) なっちょさん >お疲れ様です。 >大丈夫…
ツァオじい @ Re[1]:体重(05/27) an samansaさん >タバコ吸って、ちゃんと…
ツァオじい @ Re[1]:体重(05/27) 春うらら♪さん >でも、今回体重が減って…

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2006.10.25
XML
カテゴリ: いろいろ
高校で、世界史の授業が必須になってて、それをやっていなくて単位不足…

てなニュースがありました。


受験に関係ないからな~。基本的に、高校生の勉強は受験のために行われているんだろうし。

違うとは言わせない(笑)


受験テクニックを完璧に身につければ、高校の勉強の完成です。
いいも悪いもありません。そういうものでしょう。
学びたい気持ちは、受験という目的がモチベーションとなるのですから。


世界史は、学べばすごく楽しい分野です。私だけかな?

日本史にしろ、世界史にしろ、史実を年表で羅列するだけなら、出来事を覚えるだけに過ぎません。

つまり、学ぶ楽しさを得られるのです。自分から興味を持って学ぶ楽しさを得やすい。


だってさー。世界史を最初から最後までやったら大変だよ。世界は広いし歴史は長いし。自分の好きなところを学ぶだけでも、人生の足しになるし(笑)


最近、私が大好きなローマ帝国。(ちょっと前はヴェネチアに夢中でした)


要は塩野七生さんの著作が好きなんですけど。

たとえば「すべての道はローマに通ず」という格言。
「ローマは一日にしてならず」という「千里の道も一歩から」と同じ格言。


どっちも史実です。

ローマという国は「インフラ整備」が国の発展と繁栄維持のためには最重要であることを、建国の初期から認識していました。流通と通信のためですね。他国と争って属国にすると、そこへ向いて舗装された道路を作ってしまっていたわけです。
ヨーロッパの多くの地域を傘下におさめた国ですから、多くの国に道路網を伸ばしたわけですね。でもって、属国とは言っても、あくまでも同じ立場の国であり、古代において多民族・多宗教国家を作り上げたローマ政府は、公共施設とサービスは基本的に国内ならどこの場所においてもその恩恵を受けられるべきである、と考える国家だったからです。

「ローマは一日にして成らず」ってのは、もうそのまんま。
やってくる敵を撃退してるうちに、国がでっかくなっちゃった。


そうなると金がかかるし、そうそう人材も手配できない。

もうそのまんまおいておいたそうです。同盟契約と反乱を起こさない程度の税率で税金を課して、後はそのまんま。政府も何もかも基本的には残したそうな。


ローマの支配から逃げよう、っていう国の方が少なかったそうな。


これだけでも、現代に通じることが学べると思いませんか?



注。ローマ帝国は無駄な道路までバンバン作っていたわけではないと思います(笑)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.10.26 01:26:31
コメント(5) | コメントを書く
[いろいろ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: