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この春から、年子で双子、3人とも大学生です。


さっきまで、今日の掃除当番を賭けて麻雀をしておりました。
ま、もし自分が負けたらオヤジ拒否権を振りかざして、逃げようと思ってたけどさ(笑)

…ひでえオヤジだ。


それとか「子どもが父親に逆らうとはいい度胸だ」とか。

まあ、早い話が理不尽に強権を発動してるだけなんですが。
ガキが甘えてんじゃねえよ、ってえことです。理不尽に耐える事も覚えておかなくちゃね。

最近「それは、子どもに対する父親の態度じゃないと思うぞ」って言われるようになってきたんですけど(爆)







私は、暴力オヤジでした。体罰バリバリ。
話してわからないうちは、身体に覚えさせるパターンです(笑)2歳になるかならないかの頃から、ビンタでした。


三つ子の魂百までも、っていうでしょ。あれはホントだと思います。
オヤジは怖い、って今でも思ってるはず。

3歳で間違えた事を覚えて、それを無理やりにでも矯正しなければ、その外れ具合は成長するに従って大きくなります。
「あ、まだ小さいからしょうがないねー」って事はしませんでした。
小さい時にダメと覚えた事は、大きくなってもダメなもんはダメですもん。

さて。


前説が長いなあ(笑)



今日のタイトル。



まだ1号が幼稚園くらいの頃だったかなあ。お風呂の中で話した事なんですが。


要は、暴力で相手をつぶすという描写が大好きです。でもって、それがかっこいい。







「ケンカが強い、と言う事は、それはいいことだと思う。
弱いよりは強い方がいい。

でも、弱い相手とだけケンカをしてたら、自分が強いんじゃなくて相手が弱いだけだってことになるだろ。
それに、幼稚園でケンカが強くたって、大人には勝てないだろ。

銃を持ってたって、爆弾を落とされたらどうしようもないだろ」





暴力っていうのは、もっと強い暴力がいっぱいあります。
最終的に核兵器というやつがありますから、どれだけ個人が強くてもどうしようもないところがある。理論的には、勝者は残らないんです。次の敗者の候補者ができるだけなんですよ。
歴史の転換というのは基本的にそうですよね。
王になったものは、次の「王になろうとするもの」の標的になるのですから。

「だけど、やさしい心っていうのは、子どもだって大人に勝てるんだよ。
顔を洗ってる人のところにタオルを持っていってあげる、とかっておまえでもできるだろ。
人に親切にしてあげる、やさしさの強さは、大人がぜったいに強いわけじゃないんだよ。
だからやさしい心っていうのは、おまえでも最強になれるんだ」




まあ、幼稚園にあがるかどうかの頃ですから、その先はもちろん教えておりません。


基本的に、思いやる心とか誰かの手助けになる力、というのは自分のキャパの問題です。「どうしてそこまでしなくちゃいけない」って考えたら、それはそこで終わってしまうのです。

かなり前にも書きましたけれど、人を信じるというのは、自分の「他人を判断する目」を信じるという事なのです。
他人を判断する目が未熟であれば、信じた人を見誤ることだってあります。
そうなるとこれは、相手じゃなくて、自分の問題ですよね。

他人の「自分に対する攻撃」を鈍らせる方法は二つです。
相手に対して「攻撃を加えた時の反撃」を想像させる事。
「もしこの人がいなくなってしまったら」と思わせる事。


国家間の場合は前者ですけど、人対人の場合は、後者でかなり抑えられます。これはね、もっと言えば「あいつに攻撃を加えた時に、周囲からも反撃があるかも」と思わせる事ができるのです。人望、というやつですね。

私の仕事で言えばね、自分の成果を主張するより部下の成果を主張した方がいいんです。部下を育てたキャパと、部下からのよいイメージ。
自分一人の力以外のものも手に入るでしょ。


ただ、片方だけではうまくいきません。両方必要です。



人は、かなり流されやすい。モチベーションが高いときと、下がっているときとでは選ぶ行動もちがいます。


私は私の子どもが、モチベーションが下がった時に「どうして俺だけが」と思うのではなくて「たとえ俺だけでも」と思うように仕込んできたつもりです。
「どうして俺だけが」という気持ちに流されたら、その「そうして俺だけが」と思わせた状況に自分を合わせてしまう事になってしまう。自分のレベルをそこに合わせてしまう。未来や夢に向かうのではなく、その場所に立ち止まろうとしてしまう。


一人でできることには限界がある。
他人への思いやりを持たない、と言う事は、自分以外の誰かの力を信用できないかもしれません。


そんな、もったいない(笑)



言っちゃ悪いけど、利用できそうなものは、利用できるようにしておきましょう、って事ですけど(笑)







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最終更新日  2010.03.22 18:15:57
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