ほら、ここにいる

ほら、ここにいる

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

Marsworld @ Re:生存確認(08/27) ツァオさん、お元気?今年もあっという間…
Marsworld @ Re:ほったらかし(07/28) ツァオさん、お元気そうで何よりでござい…
ツァオじい @ Re[1]:体重(05/27) なっちょさん >お疲れ様です。 >大丈夫…
ツァオじい @ Re[1]:体重(05/27) an samansaさん >タバコ吸って、ちゃんと…
ツァオじい @ Re[1]:体重(05/27) 春うらら♪さん >でも、今回体重が減って…

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2010.10.24
XML
結果というかできて当たり前というか。
仕事への向かい方、とでもいいましょうか。別に仕事に限らず、恋でも学校でもでもそうなんでしょうが。ま、仕事を中心で。


「準備」というのは大変重要です。してないよりしてあったほうがいい、などというものではなく、準備はしてなくちゃいけません。松任谷由実さんの歌で「どうしてなの/今日に限って/安いサンダルをはいてる」という歌詞がありますが、ここに「準備」ってものの奥深さが出ています。

どこまで準備をしますか?って事なんです。
リスク管理もそうですけど。

シャーロックホームズの小説の中で、捜査の聞き込みの時に、ホームズが聞き込み相手にいわゆる「誘導尋問」でもって欲しい情報を確かめるシーンがあります。
相棒のワトソンに「もし今のやり方で相手が答えてくれなかったら、どうするつもりだったんだ?」と聞かれて「後7つの方法を準備していたよ」と答えます。

たった一つのことを確認するために、ホームズは7つの準備をしていた、ということですね。


準備は「保険」のようなものと考えてもいいのではないでしょうか。



使いたくないけれど、かけておく。


ものですよね。保険っていうのは。

うちの3号はアルバイトで進学塾の英語の講師をしています。
1時間の授業のために、中学生英語をかなりの時間勉強しています。自分の受験勉強の時より、絶対に真剣に勉強してる(笑)

最近は数学の復習までしていきます。


…英語しか教えてないけど「授業の後で生徒が嫌がらせに数学の問題をもってくんだよ」

授業をする上で、「先生の実力」を「さすが」と思わせておくほうが便利だそうな。





そこまでしなくても、というところまで準備をしておくか。
普段の備え、ですね。
安いサンダルをはいて、でかけない。


かといって、近所のコンビニへイブニングドレスで行くのはどうかと思うけれど(笑)





逃げてきてる(笑)



「うわー。ツァオさん、資料作ってるうちに70ページになってきたんですけど」
「ぜーったい誰も見ないぞ(笑)」
「ですよねー」

そんな分厚い資料渡されても、表紙しか見ねえよ。





そう、100の準備で100のことをしようとしちゃいけないんです。

デートコースは複数用意しなくちゃいけません(笑)
アクシデントやその場の雰囲気で、違うコースを用意できなくちゃ。

ま、ゴールはひとつでも、そこへ向かう道順はいくつかあって、準備しておくに越したことはない。
普段鉄道網で移動されることが多い都市部の方ならば、普段使ってる路線が「運転を見合わせております」という状態になった時に、違うコースをすぐに選べるのではないでしょうか?

これが、実行予定と準備が同じだと、その一つがダメになった時に迂回ルートがとれません。A案B案C案と作っておいて、使うのは一つだけってなことは珍しいことではありません。

勉強でもそうですよね。
試験とかがわかりやすいでしょう。

「明日のテストは10問あります」

とわかっていて「10問」だけ勉強する人はいないでしょう。きちんと準備をするならば、10問の問題が出されそうな「範囲」から準備するものです。


意外とね。


仕事とかデートとかって、100の準備をすると、その100を全部使いたくなるものなんです。
デートコースをシュミレーションすると、全部行こうとしませんか?(笑)

資料を100ページ作ってプレゼンをするとなったら、全部やりたくなるもんなんです。



100ページの資料が、本当に相手に届くのは、その資料を作った当人の中に伝えるべきポイントが出来上がって、そのポイントだけを相手に伝えようとする時だと思います。

ポイントが伝われば、そのポイントから深く中に入ろうとしてくれます。
その「深く」知りたいという気持ちに答えるには、100ページに準備が必要になります。

答えられない質問やアクシデントから逃げてはいけません。

面倒なことから逃げると、その「面倒な事」はいつまでたっても「面倒なこと」のままです。
「代わりに誰かがやってくれた」ってのは「ありがとう」な事ですけど、「どうやって片付けてくれたのか」は、自分の中に入れておくべきです。


「パソコンとかで仕事するの覚えられなくて面倒」


って言って、覚えなかったらいつまでたっても「面倒」なことがひとつそこにいるわけですよ(笑)
「むずかしいから」って因数分解を覚えなかったら、そこにいつまでも「面倒な数学の因数分解」が離れないわけですよ。

…それは高校生の時の私です(汗)


準備は、シュミレーション(想像)から行うこと、経験から導き出すこと(○○へ行くときはこういう準備をしておいたほうがいい)等、いろんな方法があります。


いきあたりばったりも準備のうちだったりしますけど(笑)
(これもありです。あやふやな予備知識だったら邪魔でしかないこともあります)



さて。


実は結論はここから。


テストのための準備。
プレゼンのための準備。

たとえばゴルフのスイングの構え。




テストがうまくいったって本番がうまくいかなくちゃ話にならない。
もっと言えば、合格はスタートラインでしかありません。

プレゼンがうまくいけば拍手がもらえるかもしれません。
が、プレゼンは契約成立等の結果がゴールになるものです。

ゴルフのスイング。

構えて、ボールを見て、バックスイングをして、インパクトで振りぬく。



どんなに素晴らしくても、残るのはスコアカードなんです。





結果がすべて、って言ってるわけではありません。

世間的には結果がすべてかもしれませんが、準備してその準備が無駄になることは、長い人生においては決して無駄ではない。
でも、準備して実行するとき「本当に求めたい結果はもうひとつ向こうにある」ということを忘れがちになります。

テスト勉強はテストの結果のためではなく、テストから自分の実力を知り、その先にある関門に備えられるようにするためのもの。さらに言うならば、本当の目的はその関門の先にあるのですよ。

大学に合格することは、目的のための手段でしかないことを覚えておきましょう。
就活は、就職することが目的ではなく、その先の社会人として生きていくための準備であることを忘れないでいましょう。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.10.24 13:23:53
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: