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10月19の日記で書いたけど ↓↓リンク
藤子・F・不二雄先生の遺作『ねじ巻き都市冒険記』の
レンタルDVDを見た
感想は後日と書きながら、やっぱり中々書けなくて
ネタバレになる危険性もあるし
F先生の最初の構想とちょっと違う点もある
もう1ヶ月以上経ったけどその間もう一度見てやっぱり
upするべきと今 想う
ネオ・リーブス
さんの ←勝手にリンク御免
藤子・F・不二雄ブログでも紹介されていて、粗筋はそちらが
分かり易いので探してne^^♪
簡単に紹介すると
「生命のネジ」で縫いぐるみたちに命を与えるのだけど
その場所は火星と木星の間の小惑星帯にある謎の星
なんと其処は意志を持った植物たちの美しい星
のび太たちは最初それを知らずオモチャや縫いぐるみたちに
命を与え自分たちの夢の都市をつくっていく
映画らしくスケールも大きいしドラえもんの道具も大サービス
極悪人の侵入などアクシデントも多い
でも
最初拒否されていた小惑星の植物達にも受け入れてもらい
のび太のピンチに助けてもらったり
ある意味 荒唐無稽 「有り得ないでしょう」という世界だけど
でもそこにF先生が危惧し、20世紀末が抱えていた諸問題が
提示され、散りばめられている
ここがF先生の凄いところ
笑いながら、有り得ないでしょうと思いながら
でも“どちらが正しいの?”と突きつけられている気分![]()
ドラえもんを見て育った世代が環境問題に力を入れ
素晴らしい商品を開発しているのは偶然ではないyone^^♪
素直に自然と共生する道を選び
役に立つ愛らしいロボットたちを作っているのは
藤子・F・不二雄先生たちのメッセージをしっかり
受け取っているのだと思うne^^♪
こういうのあったら良いなという物が実現してるもの
ネタバレになるけど
F先生の遺作で執筆中に亡くなった事を想うとラストの別れが
スタッフ全員の気持ちを表しているようで涙が……
そして
前述の ネオ・リーブス
さんは 金色の「種まく者」は先生自身だと
おっしゃってました
そう思って見返してみると「種まく者」の「あとは君達にまかせる」と
いうセリフはとても切ないのです
私たちに沢山未来を創る為の種をまいてくださったのに
自分は21世紀さえみることが出来ないと言うことを
知っていたのでしょう
でも作品は時代を越えて残るし、先生の魂は宇宙を駆け巡っている
かもしれない
そして平和で美しく楽しい子供達の夢の
「ねじ巻き都市」は今ものび太達が遊びにくるのを待っているのかも
遊びに行きたいne^^♪