モラと桃次郎と私のネコ的生活

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エリザベスのひとり言vol.4「母の日」



5月12日は母の日でした。はやいもので「母」となってもう19年。
子供たちから母の日のプレゼントを最初にもらったのは幼稚園の時の「お母さんの顔の絵」でしょうか。母の日がなんだかもわからないまま先生に言われて描いたのでしょうが、妙に感激してウルウルしたものです。小学校・中学校と学年が上がるたびにイベント好きのお父さんに言われて(私の夫は誕生日や記念日が大好き!もらえるものは何でも好きです。)しぶしぶ、定番の「肩揉み券」や「お手伝い券」など発行してましたっけ。T君なんか期限なしの肩揉み券を作ってしまって「結婚して遠くに住んでも肩揉みにこなくちゃいけないよ」っておねえちゃんにからかわれてました。最近までT君は「あの券まだ持ってる?」って心配げにきいてました。(持ってるよ!!)
さて今年は・・・!?
わがままなこの母は実はカーネーションがあまり好きではないので花はなし。娘のIちゃんは誕生日のときも「何がほしい?」と聞いてくれるので、欲張りな母は前もって下見し、「母の日に最適!グッチのENVY」というデパートのコピーどおり伝えました。30秒で書いたというお手紙付で香水をGET!手紙の内容は日ごろの悪態を詫び、これからは心を入れ替える旨だったのでいまでも証拠として壁にはりつけてあります。
香水はいつも使うというわけではないけれど持ってるだけでリッチな気分。
きれいな瓶を並べているだけでもうれしくなります。
さて、T君は?
ビニール袋から出した木の箱は一見なんだかわかりません。「これ何?」ってきくと「お香立てだよ」という返事。なるほどふたを開けるとお線香型のお香が真横にさせるようになっていました。ふたをすると細工した飾り穴からいい香りとともに白い煙が。使っているうちに燻されて木の色が変わっていくそうです。
アロマブームにはまっている母によくぞ見つけてくれましたこんな渋いもの!
いつのまにか成長した子供たちに驚き!ありがとう!
お母さんの顔の絵も肩たたき券もうれしかったけど今年のプレゼントはあなたたちの成長が感じられました。(お金も使わせちゃったけどね)
ついでながらパパからはケーキをいただきました。
巣立ちが近い子供たちとのなんでもない生活が貴重に思える瞬間です。
ありふれた4人そろった食卓が特別なことになる日もそう遠くないのかなと母は感慨にふけるのでした。
(5月14日 記)

母の日

母の日の戦利品!?

母の日ケーキ

大好物のモンブランはもう食べた後です!


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