やんちゃ坊主と格闘日記

やんちゃ坊主と格闘日記

NICUでの生活


って言ってもよけい分からないですよね。日本語では新生児集中医療室といいます。
小さく産まれた赤ちゃんはママのお腹から出てきたらまずNICUで生活します。
たいちゃんも産まれてすぐからNICUの生活が始まりました。
DSCF0546.jpg
部屋は薄暗く、赤ちゃんは色々な管がつながれ「ピッピッピッ」って音もなんか緊張の糸がはっている気がして最初は凄く嫌でした。
でもNICUの環境にはちゃんと意味があります。
・部屋が薄暗い=ママの胎内環境に近いようにするため
・沢山の管=鼻についている管は赤ちゃんの食事(ママの母乳やミルク)
        足についている管は赤ちゃんの体調を管理する物 etc
・保育器=ママの子宮の変わり(酸素や温度等赤ちゃんにとって一番良い環境)
       横についているモニターには心電図・酸素飽和度・呼吸数が映し出され
ちょっとでも数値が範囲外になるとピッピッピッって音がします。

***保育器は赤ちゃんのハワイって言われるくらい居心地はいいんです**

保育器に入っていてもちゃんとママは赤ちゃんのお世話ができます。
 ・保育器から手をいれて赤ちゃんを触ることができます
 ・オシメを替えることができます(GCUに移ってから)
 ・カンガルーケアができます
   カンガルーケアとは???
    ママの肌と赤ちゃんの肌をつけての抱っこのことです。
    1976年にコロンビアのボコダの病院で始まった未熟児のケアです。
    ママのお腹から出た赤ちゃんは外の世界にさらされますが、ママの
    お腹の中で免疫物質をもらい、生まれてすぐにママに裸で抱っこされることで、ママが持っている
    良い細菌に包まれて、赤ちゃんに悪さをする細菌から守られます。
    もちろんパパもカンガルーケアができ「パパカンガルー」
    って呼ばれています。
DSCF0562.jpg

病院によっては違うのかもしれませんが、たいちゃんがいたNICUはたいちゃんが寂しくないように、ぬいぐるみやお守りetcを飾らしてくれました。
また、24時間何時でもたいちゃんに会いにいけたので離れていましたが凄く近くにいれる感じがしとても良かったです。

たいちゃんは、くまさんのカラカラ(手で持つやつ)とプーさんのおしゃぶりを飾り、おしゃぶりは実際病院内でも使っていました。

DSCF0566.jpg

手に持っているのがお気に入りのプーさんのおしゃぶりです
鼻に管が入って痛々しく思えますが、あの管からオッパイを直接胃にいれて
ご飯を食べています。








© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: