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猪解体 (2) posted by (C)ドクターT一昨日婿さんが猪を獲って来たので、解体を手伝いました。猪の解体 (3) posted by (C)ドクターT♀の大きな猪でした。猪の解体 (2) posted by (C)ドクターT皮を薄く剥いて行きます。テンションをかけて軽くメスを当てれば簡単に剥けます。猪の解体 (1) posted by (C)ドクターT私が手伝ったのは皮剥きだけです。夕飯は猪のキムチ鍋でした。
2020年12月21日
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裏山へ登る道の草刈りをして来たら、袖口にいっぱい草の種がついてしまいました。ペット化している黒ピヨちゃんを連れて来て仕事をしてもらいました。
2020年12月07日
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大根、ニンジン、チンゲンサイ、カブ posted by (C)ドクターT西の畑に大根、ニンジン、チンゲンサイ、カブの種を蒔きました。ピヨ匠 (3) posted by (C)ドクターTここへピヨちゃんを連れて行きました。さて何をさせましょう?
2020年10月29日
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水槽 posted by (C)ドクターT玄関には水槽が置いてあります。ウナギの水槽 (1) posted by (C)ドクターTこの水槽は釣って来たウナギを入れて泥を吐かせるためのものだったのですが、ウナギを食べて空いたので、あちらこちらの川や水路で採って来たものを入れました。カワムツ(拾石川) (2) posted by (C)ドクターT鉄平が昔から淡水魚好きだったので、来てもらって同定してもらいました。拾石川にはカワセミがいますが、餌にしているのはこのカワムツです。スジエビ(矢作川) posted by (C)ドクターTこれは岡崎の天神橋の下で採って来たスジエビです。本当は大きなテナガエビが欲しかったのですが、・・・。モクズガニ(矢作川) posted by (C)ドクターTこれも天神橋の下で採って来たモクズガニ、シャンハイガニの仲間だそうです。大きく育てて食べよう。ウキゴリ(矢作川) posted by (C)ドクターTこれはヨシノボリの仲間でウキゴリだそうです。
2020年10月08日
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ヒヨコは生まれた時から毛がフサフサなんです。 (2) posted by (C)ドクターT最近テレビで育毛剤の宣伝をよくしています。ヒヨコは21日で孵化しますが、卵から産まれたばかりでも毛がフサフサなんです。それは卵の中のHGPと言う成分が大事なんだとか、・・・。ヒヨコは生まれた時から毛がフサフサなんです。 (1) posted by (C)ドクターT確かに黒ピーは毛がフサフサです。頭に乗せて見ました。
2020年10月04日
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毎朝女房がラジオ体操をしていますが、ピヨちゃんたちも朝ごはんが済むとストレッチをします。朝のストレッチ (6) posted by (C)ドクターT朝のストレッチ (7) posted by (C)ドクターTまず首を伸ばす運動から。朝のストレッチ (2) posted by (C)ドクターT次に少しお辞儀をするように前かがみになり、両手を後ろに回し肩甲骨を寄せるストレッチをします。朝のストレッチ (11) posted by (C)ドクターT朝のストレッチ (4) posted by (C)ドクターT最後に片足を後ろに伸ばし同じ側の手を後ろに大きく伸ばします。以上、ピヨちゃんの朝のストレッチでした。
2020年09月20日
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9月5日シーズン1 posted by (C)ドクターT7月29日に生まれたシーズン1は羽も生えそろい随分大きくなっています。9月3日シーズン2 posted by (C)ドクターT8月29日、1か月遅れで生まれたシーズン2はまだ小さくて可愛い。初面会 (3) posted by (C)ドクターT昨日、シーズン2を温室へ連れて行き、シーズン1と初面会させました。1回だけシーズン1がシーズン2を突っつきましたが、そんなにいじめる感じはありません。まだシーズン2は餌をすり潰してやってますが、同じ餌が食べられるようになったら一緒にしてやりましょう。
2020年09月06日
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2回目の雛 (1) posted by (C)ドクターT2回目の卵は結局3羽孵りました。1羽が黒色タイプです。2羽は自力で出て来ました。最後の1羽は少し殻を割って手伝ってやりました。穴は開いたが、・・・。 posted by (C)ドクターT4羽目は穴が開きましたがここで力尽きたようです。1回目の雛 posted by (C)ドクターT1回目の雛4羽も元気に育っています。3回目の卵を取り寄せて、今日からシーズン3が始まりました。
2020年09月01日
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8月29日孵化 (1) posted by (C)ドクターT今日は烏骨鶏シーズン2の予定日でした。朝から何の徴候もなくて心配していましたが、夕方になって1羽孵化しました。前回(シーズン1)は新潟県のひよころ鶏園の卵でしたが、今回は岐阜県のキャナリィ21から取り寄せました。烏骨鶏には白色タイプと黒色タイプがあるのですが、これは少し黒っぽいので、黒色タイプかも知れません。8月29日孵化 (2) posted by (C)ドクターT卵の取り寄せ鶏園を変えたのは交配するのに近親交配を避けるためです。しかしここの卵は孵化用としては売ってなくて食品として売っていたので、孵化するかどうか少し心配していました。
2020年08月29日
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青大将退治 posted by (C)ドクターT一昨日、競艇の仕事をしていたら女房から泣き声で電話がかかって来ました。温室に移したピヨちゃんの1羽が青大将に飲み込まれたと言うのです。残りの4羽は反対側に逃げて集まっているそうですが、飲み込まれた1羽は嘴が少し見えるだけとか、・・・。姉妹揃って大の蛇嫌いの女房に金槌でぶんなぐって蛇を殺しなさいと指示して急いで帰って見ると、こんな有様になっていました。意を決して女房も一人で戦ったようです。最後はスコップで真っ二つにしたようです。1m以上ある青大将は真っ二つになり、ピヨちゃんを吐き出したようですが、すでにピヨちゃんは絶命していました。尻尾の方はウネウネと動き、頭の方は逃げようと入って来た穴の方へ移動したそうですが、そこで力尽きました。温室の上はほぼ密閉空間ですが、温室と地面の間の僅かな隙間から入り込んだようです。残りの4羽は家の中へ避難させてありました。残念、ピヨちゃんは4羽に減ってしまいました。イタチ、野良猫はよいだろうと思ってましたが、蛇対策まで出来ていませんでした。孵卵機は1か月遅れで10個の卵を抱卵中です。予定日は8月29日です。次の雛が産まれて増えるまでに温室に蛇対策を施します。
2020年08月21日
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次の烏骨鶏の卵をセット (3) posted by (C)ドクターTピヨちゃんたちがもう夜でも保温の必要がなくなりましたので、孵卵機が空きました。次の烏骨鶏の卵をセット (4) posted by (C)ドクターTそこで新しい烏骨鶏の有精卵を取り寄せました。今回は岐阜県大垣市の(株)キャナリィ21と言うところから買いました。次の烏骨鶏の卵をセット (5) posted by (C)ドクターT10個で5870円と高価ですが、本当は食べる用のものです。次の烏骨鶏の卵をセット (6) posted by (C)ドクターTこれを孵卵機にセットします。36.5℃で21日間温めます。今度の予定日は8月29日です。
2020年08月09日
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7月31日朝 (1) posted by (C)ドクターT結局10個の卵のうち無事孵化したのは6羽でした。2卵は全く徴候なし、2卵は孵化途中で力尽きて死亡しました。5卵は7月29日に孵化し、1卵が遅れて7月30日に孵化しました。1日遅れで孵化した1羽は見るからに弱弱しい。7月31日朝 (2) posted by (C)ドクターT嘴もまだ黄色いし、眼も閉じて寝ていることが多く、他の雛がつついたり、のしかかったりします。7月31日朝 (5) posted by (C)ドクターTしばらくはこの1羽を隔離して飼うことにしました。
2020年07月31日
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7月30日朝 posted by (C)ドクターT朝起きたら4羽になっていました。さらに3つ穴が開いて来ました。しばらく孵卵機の中で育てます。
2020年07月30日
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孵化予定日 posted by (C)ドクターT新潟県のひよころ鶏園から取り寄せた烏骨鶏の有精卵をセットしたのが、7月8日でした。烏骨鶏は大体20~21日で孵化すると書いてありましたので、宅配に2日かかるとして、予定日を7月26日頃と見ていました。予定日を過ぎても何の変化もないので、半分諦めていました。女房は気が早いので、孵卵機のスイッチを切りそうでしたがもう少し待つように言って競艇の仕事に出かけました。ラインで連絡があり、卵に小さな穴が開いたとのことでした。見つけたのはたまたま家に来ていたケイちゃん(4歳)です。子供は大人の目線と違うので意外な発見をすることがあります。7月29日孵化 (1) posted by (C)ドクターT仕事を終わって家に帰ると確かに小さな穴が開いてピヨピヨ鳴き声が聴こえます。7月29日孵化 (7) posted by (C)ドクターT風呂に入っている間にさらに割れ目は大きくなり、・・・。7月29日孵化 (5) posted by (C)ドクターT生まれました。まだ♂か♀かは判りません。最初は体温管理が難しいので、このまま孵卵機の中で飼います。
2020年07月30日
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烏骨鶏有精卵(ひよころ農園) posted by (C)ドクターT烏骨鶏の有精卵を10個ひよころ農園から取り寄せました。ふ卵器にセット posted by (C)ドクターTふ卵器にセットしました。さあこれで3か月後には烏骨鶏の卵が食べられるでしょうか?
2020年07月08日
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サンコウチョウ♂(さがらの森) (1) posted by (C)ドクターTナオ君のところへ薬をもらいに行ったついでにさがらの森へ寄って見ました。そろそろアカシジミが出るころだからです。さがらの森へ登る途中、サンコウチョウの鳴き声が聴こえましたので、鳴き寄せをして見ました。アカシジミは3頭ほど見ましたが、撮影も採集も失敗でした。
2020年05月28日
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ウグイス(裏山) (4) posted by (C)ドクターT日課のワラビ採りに裏山へ行ったらウグイスが鳴いていたので、鳴き寄せをして見ました。ウグイスはなかなか近くまで来てくれないことが多いのですが、今日は5mくらいまで寄ってくれました。スマホに日本の野鳥鳴き声図鑑が入れてあって、いつでも鳴き声が出せるようになっています。
2020年05月27日
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国道421号 (1) posted by (C)ドクターT昨日は天気がよく御池林道へ鳥見に行って来ました。鈴鹿の山を見ながら421号線を進みます。小又谷入り口 (2) posted by (C)ドクターT東近江市政所町から多賀町へ抜ける34号線の途中から君ヶ畑へ行く道を鋭角に曲がりどんんどん行くと小又谷入り口に駐車場があります。ここに車を置いて歩いてスタートします。御池林道 (6) posted by (C)ドクターT御池川の支流に沿ってしばらく行くと、茨川・御池岳への看板があります。御池林道 (7) posted by (C)ドクターT最初砂防ダムの手前にある小さな橋を渡ります。これが御池林道の入り口です。御池林道 (12) posted by (C)ドクターT徐々に険しくなりますが、峠付近には高圧線の鉄塔がありました。御池林道 (14) posted by (C)ドクターTその先に茨川と御池岳の分かれ道があり、茨川方面に少し行って見ましたが、滑り落ちそうな急斜面にへばりつくような登山道で高所恐怖症の私はそこで腰が引けて引き返しました。カワガラス(御池川) posted by (C)ドクターTその間いろいろな鳥がいましたが、撮れたものの中から、まずカワガラス。ミソサザイ(御池川) (2) posted by (C)ドクターTミソサザイです。やかましく鳴いていました。キビタキ(御池川) (1) posted by (C)ドクターT綺麗な声で鳴いていたのはキビタキでした。オオルリの声も聴こえましたが、撮れませんでした。この間誰にも会いませんでした。
2020年05月08日
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5月1日裏山 posted by (C)ドクターT日課のワラビ採りに行く時には最近はカメラを持って行くようにしています。色々な鳥が出てくるからです。シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ヒヨドリ、コジュケイ、ウグイス、キビタキ、アカハラなど。昨年はサンコウチョウも来ていました。そろそろホトトギスも来るかも知れません。キビタキ(裏山) (5) posted by (C)ドクターT今日はキビタキの飛翔が撮れました。
2020年05月01日
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4月28日裏山 posted by (C)ドクターT今朝も裏山へワラビを採りに行きました。筍はいくらでも出ていて採る気がしません。スコップの替わりにカメラを持って行きました。キビタキ(裏山) (1) posted by (C)ドクターTこの鳥を撮るためです。夏の訪れを告げる鳥で綺麗な声で鳴いています。鳴き寄せすると寄って来ます。今日はうまくピントが合わせられず証拠写真だけです。
2020年04月28日
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一色さかな広場 posted by (C)ドクターT今日は一色町で午前中健診の仕事でしたので、終わってから一色のさかな広場へ寄って夕食のおかずを買い、横の水路で鳥見をしながら帰りました。チュウシャクシギとコガモ(一色町) posted by (C)ドクターTまだカモ類も残っていますが、チュウシャクシギが来ていました。セイタカシギ(一色町) (2) posted by (C)ドクターTセイタカシギも夏羽に変わりつつあります。
2020年04月21日
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カンナ (1) posted by (C)ドクターT娘がセターのカンナを連れて家に来ました。カンナ (2) posted by (C)ドクターTセターと言うのは、セッティング=『準備する』と言う意味からつけられた犬の種類で鳥の狩りに使います。獲物の鳥を見つけると伏せをして主人に知らせることからこの名前がつきました。一昨年から狩猟を始めた娘夫婦がこの犬を狩猟犬としてもらって現在訓練中だそうです。なかなかよく言うことを聞く可愛い犬です。
2020年04月15日
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菊川サヴァカ (5) posted by (C)ドクターT菊川サヴァカのジビエ料理のメニュー板。タシギ(刈谷市) (3) posted by (C)ドクターTジビエを食べてから鳥を見ると美味しそうに見えてしょうがない。
2020年03月03日
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カワセミ(幸田町) (3) posted by (C)ドクターT拾石川の上流(幸田町六栗)に2羽のカワセミがいました。右が♀、左が♂、お見合いをしているようです。カワセミ(幸田町) (1) posted by (C)ドクターT少し下流に♀が飛びましたが、♂が追いかけました。ペアが成立するでしょうか?
2020年01月07日
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昨日釣って来たブリを捌いていたら、気持ちの悪いものが出て来ました。アニサキスの成虫ですね。15cmくらいありました。熱湯風呂に入ってもらいました。青魚を食べる時は気を付けて下さい。
2019年12月06日
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今日の釣り (4) posted by (C)ドクターT昨日はライオンズの釣り部会で日間賀島沖で午前中釣りをしていました。生きアジの餌でブリ狙いです。今日の釣り (1) posted by (C)ドクターT4人で釣ってこれだけ釣れました。と言っても釣ったのはほとんどL〇田△平で、私は大きなブリ(右下から2本目)が釣れただけでした。この辺りでは40cm以下をハマチ、80cm以上をブリと呼び、その中間をワラサと呼んでいます。ブリは右側上の4本、左下1本がハマチ、残りはワラサです。ブリの引きは強く、水深35mくらいで釣ってましたが、一時50mまで糸が出て行きました。L〇田△平はブリ1本でよいと言うので、外の3人が3本づつもらいました。
2019年12月06日
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筍(蒲郡市) (1) posted by (C)ドクターT仕事の前に蒲郡で筍を掘っていたら、どこかでコンコンと言う音が聞こえてきました。アカゲラ(蒲郡市) (5) posted by (C)ドクターT時々コゲラが竹に穴を開けて巣を造ることがあるので、コゲラかと思って近づいて見ればアカゲラでした。竹に穴を開けて虫を探しているようでした。
2019年12月04日
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アオジ(家) (2) posted by (C)ドクターT毎年冬鳥の来る季節になると、裏庭に餌台を置いてやります。昨日から出しておきましたが、最初に来たのはアオジでした。
2019年11月11日
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カンムリワシ(西表島) (2) posted by (C)ドクターT今回の八重山行で見た鳥とコウモリを載せます。まずは天然記念物のカンムリワシ、西表島では3~4回停まっているのを車の中から見ました。カンムリワシ(石垣島) (1) posted by (C)ドクターT石垣島でも、西表に近い西の屋良部で見ました。ハヤブサ幼鳥(西表島) posted by (C)ドクターT西表ではハヤブサ幼鳥を間近で見ることが出来ました。体下面が縦縞なので、最初チゴハヤブサかと思いましたが、大きさと赤味がないことからハヤブサ幼鳥としました。ハヤブサ幼鳥(西表島) posted by (C)ドクターT車で近づいても逃げないので、車から出たら飛びました。ムラサキサギ(西表島) (1) posted by (C)ドクターTムラサキサギも2回ほど見ました。咥えているトカゲは大きさからして、天然記念物のキシノウエトカゲのようです。鳥は天然記念物を食べてもよいらしい。ミゾゴイ(石垣島) posted by (C)ドクターT石垣島の屋良部の林道ではミゾゴイ?が2度ほど出て来ました。車のガラス越しに撮って、すぐに茂みに逃げ込まれたので、ズグロかどうか確認出来ませんでした。ヤエヤマオオコウモリ(石垣島) (2) posted by (C)ドクターTこれも石垣島屋良部の林道で目撃しました。
2019年10月31日
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ギンヤンマ交尾 (5) posted by (C)ドクターT小さな池の昼下がり、ギンヤンマが新婚旅行。子作りに励んでいます。ギンヤンマ交尾 (3) posted by (C)ドクターT水面に一休みして♀は産卵を始めました。これから起こる惨劇の予兆は何もありません。ギンヤンマ♀を襲ったカイツブリ (2) posted by (C)ドクターT突如潜水艦の攻撃を受けました。ギンヤンマ♀を襲ったカイツブリ (8) posted by (C)ドクターTあっと言う間に♀は一飲みされてしまいました。ギンヤンマ posted by (C)ドクターT間一髪難を逃れた♂は新しい♀を探しています。冷たいようですが、彼なりに子孫を残そうと努力しているのです。
2019年10月01日
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蟹(新川) (2) posted by (C)ドクターT名古屋市西区の新川堤防へムシャクロツバメシジミを探しに行きましたが、全く飛んでいませんでした。タイミングが悪かったようです。新川の堆積した土砂の上にはたくさんの蟹が穴を掘って棲んでいました。木登り蟹 posted by (C)ドクターTその中の1匹の蟹が木登りをしていました。川の中に生えた大きな柳の木です。それで猿蟹合戦を思い出しました。猿蟹合戦のあらすじはずるい猿が真面目な蟹を騙すお話で、最初蟹はおにぎりを拾い、柿の種を拾った猿は蟹を騙して交換します。蟹は真面目に柿の種を蒔いて柿の木を育てます。「早く芽を出せ、柿の種。出さねば、はさみでちょん切るぞ。」柿の木に実がなるようになると今度は猿が登れない蟹に実を採ってあげると言って登り、赤くなった美味しい実は自分で食べて、青い実を蟹に投げて、蟹は潰れて死んでしまう。潰れた母蟹から生まれた3匹の子蟹が大きくなって猿に敵討ちをすると言うお話だったと思います。この寓話の大前提は猿は木登りが上手で蟹は木登りが出来ないことだった訳ですが、蟹が木登りが出来ることになると前提から引っ繰り返る訳で話が成立しなくなります。そこで、寓話の後半、子蟹が大きくなって敵討ちをする部分、物語では子蟹が栗と蜂と牛の糞と臼の協力を得て敵討ちを果たすのですが、どうも栗と蜂と牛の糞と臼と言うのは脈絡が無さ過ぎます。子蟹3匹は敵討ちをするために、毎日木登りの練習をしてとうとう木登りをマスターして、ある月夜の晩に木の上で寝ていた猿の寝込みを襲って敵討ちを果たすと言う話に変えてはどうでしょうか
2019年09月01日
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サンコウチョウ♀(岡田) (4) posted by (C)ドクターT朝、日課のワラビ採りに行こうと思ったら、〇△×フィーフィーフィと聴き覚えのある鳴き声が、・・・。サンコウチョウ♀(岡田) (6) posted by (C)ドクターT早速、スマホの野鳥の声図鑑で鳴き寄せをしたら、寄って来ました。サンコウチョウ♀(岡田) (7) posted by (C)ドクターTこの前と同じ♀でした。♂を探しているのでしょうか
2019年06月26日
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ゴジュウカラ(帯広、緑が丘公園) (1) posted by (C)ドクターT帯広市の緑が丘公園にはエゾリスだけでなく、野鳥もいろいろいました。ゴジュウカラが出て来ました。ゴジュウカラ(帯広、緑が丘公園) (5) posted by (C)ドクターTゴジュウカラの得意のポーズは樹に少し下向きに停まります。ゴジュウカラ(帯広、緑が丘公園) (4) posted by (C)ドクターTいろいろとポーズをとってくれました。ゴジュウカラ(帯広、緑が丘公園) (2) posted by (C)ドクターT最後は距離3mくらいの岩の窪みに来て、・・・。ゴジュウカラ(帯広、緑が丘公園) (3) posted by (C)ドクターT溜まっているわずかな水で水浴びまでしてくれました。シジュウカラ(帯広、緑が丘公園) posted by (C)ドクターTもちろんシジュウカラもいましたよ。エゾリスも人馴れしていましたが、ここの野鳥も人馴れしているのでしょうか
2019年06月20日
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エゾリス(帯広、緑が丘公園) (9) posted by (C)ドクターT6月16日にNHKでダーウィンが来た!北海道リス vs カラスの攻防戦が放映されました。今回帯広を訪れるに当たって是非エゾリスも見たいと思いました。エゾリス(帯広、緑が丘公園) (6) posted by (C)ドクターT果たして、エゾリスはたくさんいて間近で見ることが出来ました。エゾリス(帯広、緑が丘公園) (14) posted by (C)ドクターTどうも散歩に来る小父さんで餌をあげる人がいるらしく、人間を恐れることなく寄って来ます。エゾリス(帯広、緑が丘公園) (15) posted by (C)ドクターTでもヌイグルミのようで可愛いエゾリス(帯広、緑が丘公園) (1) posted by (C)ドクターT樹にも登ります。エゾリス(帯広、緑が丘公園) (4) posted by (C)ドクターTカラスと喧嘩する場面は見られませんでしたが、子育てをする場面や、・・・。エゾリス(帯広、緑が丘公園) (12) posted by (C)ドクターT埋めて置いた食べ物を堀り返して食べる習性などは観察するることが出来ました。
2019年06月20日
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6月1日岡田 posted by (C)ドクターT今朝は裏山へ日課のワラビ採りと、・・・。6月1日岡田 (2) posted by (C)ドクターT真竹の筍を採りに行ったら、聴きなれた声が、・・・。〇△×、フィーフィーフィー。サンコウチョウ♀(裏山) (4) posted by (C)ドクターT早速、携帯で野鳥の声図鑑を出して鳴き寄せをすると、・・・。近くに寄って来ました。サンコウチョウ♀(裏山) (1) posted by (C)ドクターTコンデジしか持ってなかったので、これがせいいっぱい。でも眼の周りの青いリングは判りますね。
2019年06月01日
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メヒカリ posted by (C)ドクターT碧南の八百甚でメヒカリが安かった(1パック¥480)ので、買って来ました。最後の晩餐 (2) posted by (C)ドクターTから揚げにして食べようと捌いていたら、・・・。これは、・・・。最後の晩餐 (1) posted by (C)ドクターTひとつだけかと思ったら、もうひとつ出て来ました。メヒカリは一色から豊橋辺りで揚がる遠州灘付近で獲れる深海魚ですが、網で捕まったメヒカリが最後の晩餐、食い納め、冥途の土産にしたものだと思います。もちろんどちらも美味しくから揚げでいただきました。
2019年05月26日
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イソヒヨドリ♀幼鳥 (1) posted by (C)ドクターT王将で朝食を食べていたら、王将の主人が店の前に鳥がいると言うので見たらイソヒヨドリ♀幼鳥でした。まだあまり飛べないようで、チョンチョンと歩いていました。イソヒヨドリ♀幼鳥 (2) posted by (C)ドクターT鳴き寄せしたら答えていました。よく鳴き声が聞こえたと言いますので何処かに巣を造っていたのでしょう。
2019年05月25日
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サバ馬鹿釣れ (1) posted by (C)ドクターT昨日はライオンズの花畑で焼酎用の芋畑の畝作りをした後、次年度準備理事会に出て駅前の王将に泊まりました。朝起きて王将で食事を食べて、ライオンズ花畑のマルチが風で飛んでいないか見に行く途中、港で釣りをしている人たちを発見。サバ馬鹿釣れ (3) posted by (C)ドクターT何か馬鹿釣れしているようです。サバ馬鹿釣れ (2) posted by (C)ドクターT小鯖でした。なぶら立つ (1) posted by (C)ドクターT海面を見るとなぶらが立っていました。
2019年05月25日
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キジバト抱卵 posted by (C)ドクターT2週間ほど家の庭でキジバトが抱卵を続けていましたが、・・・。キジバトの巣(家) (2) posted by (C)ドクターT昨日朝起きたら、親バトがいません。キジバトの巣(家) posted by (C)ドクターTこれは卵か雛を写すチャンスと脚立を持って来て覗いてみたら、・・・。もぬけの空でした。近くの電柱にカラスが停まっていました。カラスに襲われたようです。
2019年05月20日
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イタチ(岡田) (1) posted by (C)ドクターT近所のユニーオイルへジムニーのタイヤ交換に行きました。1時間くらいかかると言うので、一度家まで戻りました。戻る途中、道をイタチが横切って、コンクリ壁を登って行きました。すぐにカメラで撮影。何か咥えています。イタチ(岡田) (3) posted by (C)ドクターT大きなウシガエル(外来種)でした。
2019年05月15日
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キジバト抱卵 posted by (C)ドクターT前の庭のトウヒの木でキジバトの抱卵が続いています。抱卵している♀?は決して鳴くことはありませんが、・・・。キジバト見張り posted by (C)ドクターT近くの電柱に番のもう1羽が停まって時々デデポーポーと鳴いています。多分警戒しているのでしょう。
2019年05月12日
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キジバト営巣 (1) posted by (C)ドクターT朝、起きて玄関を出ると、庭からキジバトが1羽飛び出しました。その後を見るともう1羽が座っています。キジバト営巣 (2) posted by (C)ドクターT庭の真ん中にある小さなトウヒの木です。裏にはこんもりした山が拡がっているのに、何故こんな人通りの多い庭の真ん中で営巣するとは?しばらくは遠巻きに観察して見ます。ちなみにオシドリは始終パートナーを変えるそうですが、キジバトは生涯パートナーを変えないそうです。
2019年05月08日
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ヤツガシラ(与那国島) (8) posted by (C)ドクターT一昨年、与那国で初めて見て、昨年は見られなかったヤツガシラが今年はいました。ヤツガシラ(与那国島) (7) posted by (C)ドクターT長い嘴で虫を探しているようです。ヤツガシラ(与那国島) (16) posted by (C)ドクターT飛翔写真も何とか撮れました。ヤツガシラ(与那国) (20) posted by (C)ドクターT宇良部岳の登り口にある牧場の近くと比川小学校の校庭で見ましたが、別個体のようです。
2019年03月19日
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チョウゲンボウ(碧南市) (1) posted by (C)ドクターT昨日は蒲郡保健センターで午前中仕事した後、帰りに碧南へ寄ってチュウヒを探しました。昨年までは一色町によい餌場となる芦原があったのですが、そこが何か建つらしくって、草を刈ってしまったのでチュウヒが来なくなってしまいました。それで少し西北の奥田新田に出没するようになったのです。着いたら最初に、道路沿いの電線にチョウゲンボウが停まっていました。ハイイロチュウヒ(碧南市) (2) posted by (C)ドクターT奥田新田の畑地にはいない雰囲気でしたので、その先のねぐらの方へ行って見ました。ここには調整池と芦原が残っていますが、フェンスで囲ってあり中へ入ることは出来ません。堤防の先まで歩いて行き、しばらく待っていると遠くの方でハイイロチュウヒが飛びました。ハイイロチュウヒ(碧南市) (1) posted by (C)ドクターT距離800mくらいで、サンニッパしか持ってなかったので、こんな証拠写真しか撮れませんでしたが、・・・。チュウヒ(碧南市) (3) posted by (C)ドクターTチュウヒ(碧南市) (2) posted by (C)ドクターTチュウヒも2羽ほど飛んでいました。またロクヨンかデジスコを持って来て見ましょう。
2019年02月18日
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タゲリ(一色町) (1) posted by (C)ドクターT碧南市医師会の事業所健診の仕事は碧南、高浜、刈谷、西尾、安城、蒲郡などで行われます。仕事の合間に一色や碧南、刈谷の鳥見ポイントに近いと鳥見が出来ます。ミサゴ(碧南市) posted by (C)ドクターT碧南の奥田新田の辺りには冬場、猛禽類がよくいます。セイタカシギ(一色町) posted by (C)ドクターT一色の海岸沿いにはシギ類がいます。ハヤブサ(碧南市) posted by (C)ドクターTこれも碧南の奥田新田ですが、ハヤブサでしょうかカワセミ(刈谷市) (2) posted by (C)ドクターT刈谷の境川辺りにはカワセミがいます。オナガガモ(刈谷市) posted by (C)ドクターTオナガガモもたくさんいました。アリスイ(刈谷市) posted by (C)ドクターT枝かむりでしたが、アリスイでしょうか
2019年02月14日
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さくらの撃った鹿の角 posted by (C)ドクターT最近、さくらが狩猟免許を取って、解禁日から蒲郡に来て猟友会に入れてもらい、毎週のように狩猟に来ています。今のところ、猪を1頭、鹿が1頭獲れたそうです。鹿の角を持って来ました。1月23日夕食(家) posted by (C)ドクターT昨日は夕食で鹿の内ロース(ヒレ肉)を食べました。全然臭みもなく軟らかかったです。
2019年01月24日
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キジバト(家) posted by (C)ドクターT最近、裏の餌台に毎日キジバトが来るようになりました。キジバトに占領される餌台 posted by (C)ドクターTキジバトが餌台に来ると他の小鳥が餌台に乗れないので困っています。
2019年01月15日
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クロジ♂(家) posted by (C)ドクターT正月早々ですが、裏の餌台にはいつもの訪問者が来ました。クロジの♂が餌台を一番占領しています。クロジ♀(家) posted by (C)ドクターTクロジ♀は少し遠慮してこぼれ餌を啄みます。アオジ♂(家) posted by (C)ドクターTアオジも少し小さいので、下に追いやられます。アトリ(家) posted by (C)ドクターTアトリは隣に設置した水飲み場に停まりました。メジロ水浴び (1) posted by (C)ドクターTメジロはこの寒いのに行水です。
2019年01月02日
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コクガン(松阪市) (2) posted by (C)ドクターT三重県方面へ卵探しに行ったついでに松阪辺りの河口で鳥見をして来ました。今年もコクガンが来ていました。コクガン(松阪市) (3) posted by (C)ドクターT他のカモ類より一回り大きく、白い首輪のある鳥です。コクガン(松阪市) posted by (C)ドクターT卵探しの収穫はありませんでしたが、今季初のコクガンが見られたので、よしとしましょう。ダイシャクシギ(松阪市) posted by (C)ドクターTシギチもいろいろいました。まず嘴の長いダイシャクシギ。ダイゼン(松阪市) (2) posted by (C)ドクターT大きなダイゼン。シロチドリ(松阪市) posted by (C)ドクターTシロチドリかな?ウミアイサ♀(松阪市) posted by (C)ドクターTカンムリカイツブリ(松阪市) posted by (C)ドクターTウミアイサやカンムリカイツブリもいました。
2018年12月18日
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ハジロカイツブリ(蒲郡市) (1) posted by (C)ドクターT9時から競艇場の仕事でしたが、日曜日で少し早く着きましたので、元貯木場の辺りで鳥見をしました。赤い眼の子が来ていました。ツグミ(蒲郡市) posted by (C)ドクターTツグミも今期初めてですね。ジョウビタキ♀(蒲郡市) (1) posted by (C)ドクターTジョビ娘もいました。スズガモ♀(蒲郡競艇場) posted by (C)ドクターT競艇場の中にはスズガモがいました。
2018年12月09日
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