国公立至上主義の夢叶う！

予備校で一年間使うテキストをもらうために予備校に行きました。

その前に、予備校アンド大学で使えるバッグを探して、いいのがあっ

たので購入しました。ところが、交付されたテキストは意外と多く、

一日の授業の量は50分×最低７時限なので、そのバッグでは入り

きらない可能性が出てきました。もし入りきらないなら、そのバッグ

を使うのは大学生になってからです。文系は理系とは違い、大学

ではわりかし暇なそうなので当然テキストも少なくなるだろうし・・・。

今、自分の中で課題ができました。それは、 今持っている高校で

使った参考書を捨てるか捨てないか

かきの先生がわかりやすく書いてくれた 渾身の芸術作品

日本史の先生はとても熱心な先生で、教え方も上手いし、当然

彼の作成したプリントも 天空に突き抜ける龍の如き勢いの

ある怒涛の 国宝