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出勤。 思いがけない報せを受けた。
Jan 15, 2024
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変装バイキンマンみたいなやつに、信用を失墜させられる目に遭った。冷静に振り返っても、じゃあどうすれば回避できたかがわからない。忍耐を重ねて対処してきたけど、いつまでこの状態が続くかわからない中で、こっちも限界だと思って提示したことだったのに。。相手もイライラしやすい状況で、気に障ることをされると攻撃したくなる心情も、理解できないわけではないけど。でもnaiveを装って、さもみんなのための行為みたいにふるまってあんなことをするなんて。今回の件では、相手が得することはゼロで、こっちが著しく評価を下げることとなった。気にしすぎの面もあるだろうが、そんなのにつけ込まれてしまった自分も情けない。
Jan 18, 2011
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タクシー会社に電話。ご指摘に感謝された。客を乗せてたわけでもないのにあの運転ってことはいつもああだっていうことなのかね。乗務停止にするとかの明言はなかったのだが。
May 23, 2009
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今日も年始回り挨拶を受ける。
Jan 6, 2009
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地元のメルマガ発行者にバースデーメッセージを送る。携帯キャリア会社の擬似餌広告の件、質問メールが3往復くらいしているが質問の趣旨に合致した回答がまだこない。ほんとに日本人が対応してるのか?
Jun 27, 2008
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弁護士会の無料相談。仕事に就かないことには何の対策案も返済計画も立てられないですねと。そりゃそうだ。現状を客観的資料にまとめられたのでそれだけでも意義のあることだったなと。
Apr 14, 2008
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夕方に携帯に電話。別荘ローンの金融機関のサービサーから。入金日の確認。それだけならいいけど、昨日お手紙を発送したんだって。 本人と連絡がとれて入金日がわかれば発送ストップすればいいし、郵便出したなら着いたころに電話してくればいいのに。そのどちらでもない、なんとタイミングの悪いときにあえて電話してくるんだか。経費のムダ遣いだよね。 率直にそう思ったのでかけてきた方に追及。するとひたすら「すみません」と謝るのみ。約束通りに払ってないこちらがそもそもの原因だからそんなに言えた立場じゃあないんだけどね。でも、こんなムダ遣いする子会社のために利息や遅延損害金使われたくないじゃん。相手が「上司に替わります」と言って保留にしたタイミングで電話切る。先方からの用件は済んでるわけだし。 勢いで信販会社にも電話。名義人以外からの電話には慎重だったね、先方は。ここにも入金見込日を連絡。たまには先手うってやらないとね。
Apr 4, 2008
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A社管理センターに電話。Mr.HRGMが出た。日曜の昼間だってのにご苦労なことだ。休日割増とかあるんだろうかね。ま、期日の連絡しただけなんだけどさ。 妻子は在庫処分セールの本売場があるところに行った。
Mar 9, 2008
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明日の試験に向けての勉強。妻子には外出しててもらった。22時過ぎの帰宅はちょっと遅すぎ。 賞味期限切れのうどんを調理。味は落ちてたけど食後も大丈夫だった。
Feb 23, 2008
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午後に二人の課長と面談。応接室に通されてちょっと恐縮。今回の工事は2/1に入札・開札があって、工事スケジュールが決まったのは2/13。工事開始が2/14で職員に「今日から工事」とeメールで通達したのも2/14。 いつもより過密スケジュールになったとか、いつもはもっと余裕あるとか釈明してたけど、身体の安全に関わる内容だからこんな事件が一回でもあれば十分だって。 工事の告知が十分でないと思うなら構内放送とかで一斉にやったっていいんだし。なんかまだ役人根性な対応だったな。独立行政法人化したのに。 今思い返すに外壁塗装工事とかホールの床材張替え工事とかも抜き打ちだったな。なんだこの秘密主義サプライズ主義。
Feb 19, 2008
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まず郵便局に電話。昨年いたASN課長もSZK課長代理も在籍してた。金曜の不手際の説明求める。WIZMの行為を責めるのでなく、わからないことを訊かれたときのフォロー態勢バックアップ態勢がないことの指摘をメインに。「最初に教育はしていたつもりだったのですが」と釈明してた。事前指導もそこそこに電話取り係の席につかせたわけではなかったようだ。でも、以前に較べて話し中になることが多くなった感じ。電話回線数は減らしてないというなら、同時に話中の本数が偶然多いということか。 次いで学校に電話して携帯にコールバックしてもらう。懇談会で担任が発言したことについての確認などを。個別のノート取次は全クラスで廃止したんだって。こんどの学校だよりで告知するそうな。集金袋を使わない売買行為を問題に思うと指摘しただけで、全部ヤメロとは言ってないんだけどなあ。 でもそんなことしてたおかげで朝の出発が遅れた。
Feb 18, 2008
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前述のサービサーが発送した内容証明の不在通知がさっそく届いてた。もう済んだ話なので、受取拒否で返送してもらうことにした。 〒本局に電話。出たのはWIZM。電話だけでは受取拒否できないんだって。メモ紙に住所氏名書いて当該郵便物に添付すればいいよと言われたのでそのようにして待ってた。 17:55に現れた外務局員は「ハンコ必要です。」なんで言うことがバラバラなんだよ。そりゃ捺印してあるほうがより正当性ありそうだから捺印して返した。 さっそく〒本局に電話。そのWIZMが出た。不一致を指摘すると、自分の非をあっさり認めた。上司離席中というので折返しを待つ。 総務のMKからかかってきた。「WIZMの勝手な判断でした」ということでお詫びもらう。わからないことを訊かれたときにすぐ近くに訊ける人がいないという態勢にも問題はありそうだけどね。人減らしの結果そうなっているにしても、調べて折返し返事にしないと。振り回されるのは利用者なんだから。 郵便料金を払うのは差出人だから、受取人はどうでもいいと考えているのかとか詮索したくなっちゃうよね。速達+内容証明+配達記録だったら定形郵便25g以下でもいくらかかるんだろう。
Feb 15, 2008
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別荘ローンの延滞を解消。けじめつける意味で催促業務のサービサーへの委託を解除したことを文書で送ってほしいと銀行に依頼。 15分くらい後にIKDからコール。基本的には延滞したらサービサーに委託すると。委託解除の条件は最初に送った通知書裏面に書いてあるからそれでいいでしょと。ま、口頭で確認してもらえたからここはこれでいいとするか。
Feb 15, 2008
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通告なしで構内工事を始めたことの経緯を質問。受付女が電話にかかってて目合図すらないことでさらにムカムカ度アップ。挙手して中の人に来てくれとサインを送るが誰も来やしない。そのうち受付女の通話終わって受け付けてくれた。 工事する通知は職制通してしていたが、末端まで周知したかの確認を怠ったことはお詫びするとのTKD課長の対応。じゃ担任の責任かと問うとそれも否定するのよね。工事予定表を見せてくれたけど持っていったらダメだってさ。 それで、担任に事情確認したら、当日の午前にメールがきてただけなんだって。もっと余裕もって事前に通知しろよってなあ。50過ぎの担任だからしょっちゅうメールチェックする人じゃないんだよ。 さらに突発案件も抱えていたからメール開けてる余裕もなかったんだってよ。それで結局うちらが危険にさらされるのかい。そりゃないでしょう。 ということを準備室でじっくりお話。それでも以前よりはマシになったんだとか。 それでこの件は、「いまから工事開始するよー、みんなに連絡してねー。」のメールを発信した総務課長じゃなくて、こまめにメールチェックしなかった担任が責任かぶるんだって。なんとも腑に落ちない幕引きだなあ。 ということで担任2人に頭下げて謝罪された。気分的にはちっとも解決してない。
Feb 15, 2008
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前記の件で銀行支店に電話。昨年7/26のときに話した相手が消失。記憶ではITHだったがどうやらIKDて人だったようだ。そのときに収入レベルが激減することを相談したがその後も延滞なく引落しされたので電話した記録すら残ってないようだ。 引落不能を2回連続でやったのがよくなかったようだ。今回電話で応対したITDも「契約通りに返済していただければ電話も何もいかないですから」との説明。そらそうだ。催促・督促業務だけをそのサービサーに委託しているそうだが、金額もわからずに「(銀行に)返せ返せ」と言うのがその委託した内容となる。なんとも次元が低いなあ。自宅に回収には来ないのかと問うと「そちらに行く交通費もかかるから行かないですよ」との回答。ひと昔前のサラ金の回収みたいなこともあるかなと思って訊いていたがそれはないようだ。ITDもあきれて+困惑して「こちらは銀行ですから...そう言われてしまうと...」と発言。不必要に怒らすこともないよね。 明日付の必要額を確認してOff Huck.かなり痛いが期限の利益逸失の事態は避けたいじゃん。
Feb 14, 2008
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債権回収会社に電話。携帯の留守録にまでメッセージよこしてきてたので。 約定どおり返済しないで遅れてるのはこちらの不履行なんだけど、直接の相手である銀行ではなく、突然現れた回収会社から「期限の利益を逸失します。内容証明を今日発送しました。」なんて通告されると従容ときくこともできなくてね。 電話の相手のNMNさん、民法467条とかに基づく説明とかができないんだもの。今日現在の延滞加算額をきくと「即答できない。銀行支店に問い合わせてからになる」なんて言うし。委託元はメガバンクだし詐欺会社ではないだろうけど、そういうところもきちんとしなよ。 にしても、遅れ分を全部返さないと期限の利益逸失だなんて厳しいなあ。他ではそこまで冷徹なこと言わないだろうに。脅しに屈するようでイヤだけど仕方ない、遅れている2回分返済しよう。
Feb 14, 2008
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17時に学校アポ。来客用正門が施錠されていた。 この度はたっぷり1時間会談。 結局校長も教頭も担任の行動をつぶさに把握してないじゃん。監督不行届を繰り返しお詫びされたけど。低学年の教室移転があったのでつられて念入りに掃除したという釈明。まあ特別な事情てのことだったようだ。 しかし、担任と出入りの業者間だけで物販の取次ぎが実施されてるみたいだね。校長教頭も知らないところで。今後は事前に報告を求めると約束したけど、そのとおり履行されるかやや疑問。 「新学期の最初から甘くすると児童にナメられるから最初は厳し目にしている。後から緩めることはできるけど、逆はできないですから」という運営方針を聞いて、現場の論理はまだまだこんなものかと落胆。経験則からそう言っているのもわかる。でもなあ。児童の感性だって幅広いんだから、一律ではいかん問題もあるだろうに。 「習い事とかで長時間残業ができないときは担任に言ってくれ。そうすれば先に放課するから。」と三者に言われたけど、それを言い出すのって勇気いるでしょう。というかクラスの和を乱す行為にされそうだよね。いじめの標的にならないためにも抜け駆け的行為はできないでしょう。そんなチャートすらイメージできないのかね、教諭たちは。
Feb 7, 2008
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SBBBさんへの再質問メール作成。 ただ不満な対応を述べるだけでなく、前向きな提案もとりまぜて書いてみた。 それをどう取るかは相手の裁量だけどね。
Dec 25, 2007
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昨日の続きをと思い、SBBBに電話。昨日担当した人を指名したが折返しがかかってこねえー。いちど催促の電話をして、「15-20分のうちには必ず」と電話に出た人から答えてもらったのに、それでもかかってこねえーー。 結局かかってきたのは1時間20分後。会議出席とかでもなかったようで。ひたすら陳謝してたけどね、そのMTMさん。 用件は内容証明の送り先住所の確認だったのに、昨日までのおさらいを延々と話し合ってしまったよ。対策書は書かない、電話とメールは別ルートだし連携する社内の仕組みもない、代理店に委託したあとは何してようが関知しない。今回の意見は上に必ず伝える。でもすぐ改善する保証はできないという。 結構何度もリピートしてしまってたかなあ。老年性繰り言症みたいだったかも。いかんいかん。 今日は黙っていようと思っていたのに電話かけてしまい61分間の通話。もう言うこともないし明日こそ黙していよう。
Dec 19, 2007
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SBBBとの電話をしてるうちに学校到着。Off Huckしてすぐ入構。通されたのはまたも校長室。 今回の件は学校側が全面的に非を認めてたからね。校長もこちらからのハガキや手紙にマーカーで線引いて、それをノートに貼りつけていた。 校長立会いのもと、担任が教室で児童にその件についてお詫びしてたんだって。初めて知ったよ。 教案スケジュールではもともとやることが決まってたけど、持ってくるようにとの連絡を直前まで怠っていたのが主原因のようだ。その後その担任もやってきてお詫びしてきたし。 こちらが黙っていたら過ちに気づかないままだったと思うと、声あげてよかったなと思える。校長教頭も感謝してくれてたし。 他に2、3のことを話し合って退出。トータルで30分ほどの訪問だった。気分よくして帰宅。
Dec 18, 2007
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まず経済産業省の相談室に電話。折返しもらった電話では、・ネット回線は特商法で規定している商品じゃないので対象外・消費者契約法は契約締結後のことについての規定・代理店の管理ができてないことや、文書を発行しないのも 会社のモラルとして問題があると個人的には思うが、でも それだけの理由で行政機関としての行動はできない・通信業者なのでやっぱり担当は総務省かと... との回答。こっちは昨日総務省に言って「その問題なら経済産業省ですね」と言われてるのに。押し付けあってんじゃないよー。 午後にまたSBBBの相談室に電話。お詫びと対策を文書でくれないのはどうして??と。部署責任者のTMDが最終的に出たけど、結局は文書は出さないという回答のまま。もし今後セールス電話がきたら損害賠償するのかとの問いには『そのときの状況をみて判断したいと思いますので今時点では何もお約束できません』だって。一応の含みを残す回答だった。でもなー。文書出さないなんて、証拠残されないための開き直りにしか見えないよ。そんなのが全国的知名度のある回線の会社をやってるんだね。超がっかり。でも、なんだ。氏名と電話番号を言えば過去のやりとりの履歴は即座に検索できるシステムにはなっているようだ。 帰宅すると総務省KBYCから4度も留守電はいってた。さっそくコールバック。SBBBに電話で意見を伝達するので、こちらの素性や相手会社の部署や個人名を教えてくれと。おお、動いてくれるか。でも相手がTMDだったらそこでひねりつぶされそうだな。歳も若そうだったし。 架電禁止については、代理店の末端までの周知に2週間みてほしいのでその間は免責してほしいと。あと、新しく代理店になったところで、そういった禁止番号を知らずにかけてしまうことがあるのでそれも容赦してほしいと。後半は承服しなかった。代理店の入れ替えが激しいことにすれば、際限なく嫌がらせ電話をできる抜け道を与えることになるんだもの。 これで、懲りずに架かってきたら見ものだな。
Dec 18, 2007
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昼休み時間にSBから携帯に電話。YKYMやすのりから。 以後はセールスの電話しないようにきつく指導するからそれで容赦してくれとの内容。納得できないっての。 最初NKYMは各代理店に「依頼する」と言っていたんだもの。それに委託した後はどこの下請に丸投げしてようが関知してないという姿勢なんだから。 じゃ、せめてその対策内容を文書にして送ってよと頼んだらそれもできないってさ。約束ごとを文書にしない体質なのかここは?ブロードバンド契約も代理店との委託契約もぜんぶ口頭ですますのか? と、こんきに説得したがこの人はそれ以上のことを回答する権限がないみたい。これ以上交渉しててもらちあかないのでそこらで Off Huck. 夕刻、総務省に電話。相談担当KBYC吏員、あまり明確な対応してくれない。監督官庁じゃないのかよ。セールス行為の違法指摘なら経済産業省ですねみたいな。でもこの人その経産省の電話番号知らないし。自力で調べて経産省に電話したが相談室は16時までだっていうし。
Dec 17, 2007
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昨日の件を引きずり、Fマーケ社に電話。前回セールス電話をかけてきたYMZKくんは退社したんだってさ。SVらしき人(AB)と通話。体調悪くして沖縄で手術受けるところまでは聞いていたがその後も回復よろしくなく、辞めちゃったそうだ。健康保険の面とかでも在籍して休職にしたほうが格段得するのにね。 ここは谷風!BBから見て二次代理店だったことを知る。あとは、コルセン室がうるさくて声が聞こえづらかったよーとか、双方で客観的に問題点を「そうですよねー」なんて語り合うトークになってしまってた。
Dec 15, 2007
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訴えてやると当方を脅していた社長から内容証明がきた。行政書士が代書。中身は警告文。 メルマガの感想を送ったことや誤字の指摘や商品内容の問合せが『迷惑行為・嫌がらせ』なんだと。これ以上意思伝達や質問してくると刑事告訴するからなと警告してきた次第。 世の中みんなそんなものだろうけど、自分に都合のいいことしか書いてないのね。こちらからの質問に答えないでいることや誤った日本語を撒き散らし続けてることには全然ふれていない。世間という荒海に会社という船を出しているんだから、少しくらい波しぶきかかることを普通と思わなくちゃ。 こっちにしてみりゃ、いくらメールを送っても何の返事もくれないから読まずに削除してるんだなと思ってたのに。当初は普通の返事もよこしていたから、まさか嫌がらせと思ってただなんて想像もしてなかったよ。 ここの会社の商品を言い値で購入したし、代金支払も延ばしたりせずに商品引渡と同時に済ませてるのにねえ。 社長自身は無差別全戸訪問の害虫セールスで、相手の迷惑かえりみず売りつけまくった人物だから、これくらいのことで告訴するなんてするつもりはなかったように思われる。NとOという二人の女性事務員がヒステリックになって社長に迫ったのかな。ていうか、こんな会社でもしがみついて働いていかないといけない人なのでしょうね。 ま、こちらがこの会社を見捨てればそれで済むことのようだからもう相手にしないけどさ。
Dec 13, 2007
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徒歩中に子の学校の教頭から電話。ハガキは翌日に配達されたみたいね。明るく大きな声で名乗ってこられた。 今回の件は担任も「軽率だった」と認めたみたい。それでまた校長と教頭が家庭訪問に来たいと。そんなにしょっちゅう来なくていいって。何より部屋の片付けが大変だし。なので今回はこちらから学校に行って話をするようにしたいな。アウェイになるけど。 以後精神高揚して帰る。
Dec 11, 2007
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先週、上の子の担任が短納期のオーダーを出してきたので教頭宛てにそのことを報告。FAXでもよかったけどね。わざわざ自筆で書いて料金かけて送ることにも意味があるかなと。
Dec 10, 2007
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先日問い合わせしたコンサル会社社長からメール。ニュースレターは売らないってさ。で、今後一切メールも電話もよこすなと。弁護士に相談したら業務妨害に当たるので手続進めてるんだってさ。 自分がこれまでさんざん一般市民に迷惑かけて不意討ちの押し売りしてきたくせによく言うよね。 相談受けた弁護士にしても、たいして成功報酬の見込めない案件に本当にそんなアドバイスしたのかね。まず内容証明とかがくるのかな。どんなものが来るかたのしみ。
Dec 3, 2007
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先週電話したコンサル会社に電話。ニュースレターを買いたいと。名前訊くから正直に告げたら、「(社長)から、(My Name)さんとは話をしないように言われていますので。すいませんが失礼します。」で電話切られちゃったよ。 購入希望客に普通しないだろうそんな仕打ち。 ストレスなしの営業とか興味をひきそうなコピーで客寄せしてても実態はこんなものか。 ていうか、普段は不意討ち押しかけ・押し売りを展開してるのに受ける側になったらそんなものかよ。 そんなひどい会社はここ。
Nov 30, 2007
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夕方にK社長より電話。空港の公衆電話からか? 「あなたとは共感できるところがないから語りあいたくない」 「あんた嫌いだからかかわりたくない」とかと言われ、要はすっかり縁切りモード。 「セールスお断り」の家にも関係なくガンガン訪問しろという会社で指導していたのにそれはないでしょう。 そちらから攻撃しておいて、都合悪くなったから退散してあとは知らん顔だなんてひどいよね。 ここの会社。きれいごと並べてるけど中身はその程度。
Nov 21, 2007
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駅構内イベントスペースでポッキー・プリッツの日イベントをやっていた。11時11分11秒スタートだと。ちょうどそのときその近くにいたけど。さて試験。トップ5%に入るべく努力。前回よりは正解してる手ごたえはあった。会場入口前で配られてた予備校の直前チェックで見た内容の問題もあったし。今回は改正箇所からの出題はなかったなあ。終わって、ネットUで新聞講読。パラ雨のところ帰宅。
Nov 11, 2007
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プロバイダのサポートセンタとメールでやりとり。差出アドレス冒用メール対策の件と顧客情報流出事件の件。結局質問には答えてもらえてないから不満なのよね。あんな態勢でプライバシーマーク認定されるんだぁ。
Oct 11, 2007
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帰り道にM新聞東京に電話。末端の販売店の意識ももっと近代化する必要があるよねと語りあう。 今回の件はこれにて落着。
Oct 10, 2007
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新聞取引協議会に電話。担当が昼休憩中とのことで、受付の人に事件の経緯を伝える。午後に折返しコールくる。50-60歳いってそうな男から。歩きながら通話した。最初からイライラしてる様子がうかがえた。まず、新聞購読でタダで配達してもらえる期間なんて本来ありえないと言われた。で、今回の場合は契約書もないし販売店も請求放棄してるからそれでいいだろうという判断された。(かけてくる前に相手方販売店に電話して言い分聞いていたようだ)自分の場合きちんと主張したから通ったけど、気弱な人とか家族が払ってしまった場合はどうなるのだろうと考えた。 すると相手は巧妙に、「過去のことは水に流して今後も購読する意思があるなら改めて申込すればいいでしょう」と。追及のがれにでてきた。 本社から伝わってきた申込の真偽確認と内容確認をしないからこうなっているのにそこへの改善約束はなしかよ。契約書を交わさない購読契約があっていいのかと訊いたら「そういうこともあり得る」という見解だったし。この業界の公正な取引・近代化はまだまだ先だね。配達された新聞を原状回復のため返したいと申し出たら「そんなことできるわけないでしょう」と一蹴された。 配達エリア制とか業界の取決事項に不満があるなら公正取引委員会や新聞協会や経済産業省に言ってくれだって。思えばこの人たちも新聞購読料で給料もらっているんだろうな。だったら新聞社寄りの裁定するのも仕方ないかな。「そういうことを言ってくるのは教師とか公務員が多いんだけど、あんた職業は何やってるんですか」と初ギレされたときに訊かれた。答えなかったけど、どんな効果を期待してその問いかけをするのだろう。所属組織に迷惑かけたくないという念を起こさせて静かにさせたいのかなぁ。でも、公務員こそどんなに腐っても「ここしかできない」仕事内容だからねえ。民間会社に追及しても心理的メリットなさそうな気がするんだけどなあ。 そして最後はこちらが反論しているのにガチャ切りされた。でも確かに言ってることは堂々巡りだったからちょうどよかったのかも。
Oct 9, 2007
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「キッズ・タ・イ・ム」どぇす。答えは。文字数統一すればいいのに。 プロバイダに電話してアドレス冒用メールの通報。ヘッダー全文を送れば調べがつく場合もあるとの回答。明確な対策がないのが現状だなんて、なんて寂しい対応。溜めてた16通全部通報した。 ついでに個人情報流失事件のその後についての進展状況問合せメールも送った。
Oct 7, 2007
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県の消費生活センターに電話。購読契約が成立してるかどうかについては「法律の専門家ではないのでお答えできかねます」とのこと。業界の取引協議会だかの連絡先を教示される。電話したら留守コールがかかって、平日の9時からだってさ。 仕方なく直接販売店に電話。8時に配達が終わると休業状態だそうで、代表者また不在。代表の子孫が出たようで、今回の経緯を話す。オプション紙は試読期間の設定がないそうだ。だったら配達開始する前に言ってくればよかったのに。いちど、配達開始日から丸1ヶ月の契約で話がまとまりかける。ただ、それにしても契約内容が明らかになるものを取り交わしたい。ついては訪問してほしいと言うと態度硬化される。新規読者宅を訪問することがそんなに嫌なものか?結局今日限りで配達中止。購読料も払わなくていいという結論に至った。「当社の仕事の進め方にご賛同いただけないようなので..」とか言っていたが、契約内容の確認もしようとしない相手とは取引する気になれないよ。代金支払方法の確認とか必要でしょうに。会社組織でなく個人事業主の形態のようだけど、ならばなおのこと24時間無休の態勢で業務にあたらないとならないのではないか?「カネさえ出せば誰にでも売るってわけじゃないんだ」というスタイルはかっこいいけど、エリア制で安穏としている事業者にはがっかり。
Oct 6, 2007
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夕刻、新聞社本社に電話。丸一日たっても現地販売店から何のアクションもなかったので。 昨日の発言の焼き直しばっかり。「現地販売店には伝えた。あとは自分は関知しない」という態度なのが納得いかない。直接かけると通話料発生するから嫌なのよ。なのでこの部署に依頼。すぐには動いてくれず督促して返事を求めると、販売店は代表者不在だったという報告。「本社は購読の申込を伝達するだけで、購読契約の内容や成立の可否については権限がない」との立場を貫かれる。しかしどうして販売店は連絡してこないのだろう。
Oct 5, 2007
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昨日の宿題が難易度高く、子がぐすぐすしながら深夜までかかる。半端に睡眠、朝も起きて取り組む、の末登校。頭痛を理由に休まなかっただけえらいわ。 でだ、担任の一存で過重な課題を出されたことを連絡帳に書き、朝FAXで「宿題多くて寝不足です。居眠りや卒倒しないようご配慮願います」と連絡。宛名は校長気付担任。 朝のうちに校長から折り返しコールがあり、今日の夕方に家庭訪問に見えることに。 うちの子も校長尋問で何時から何時まで宿題に取り組んでいたかを聴取されてたようだ。 そのときの話では校長一人で来るような口ぶりだったのにフタを開けてみれば校長教頭担任のフルセット。 この人たちの説明きくと、そんなに強権的なニュアンスはないようなのよね。「宿題して行かないと先生に怒られる~」という恐怖感だけで宿題をイヤイヤやっている子の態度とアンマッチ。うちの子がまじめすぎるからでしょうかねぇみたいな結論にされてしまった。 20分余の会談だった。 来客準備のために部屋を掃除できたのでよかった。
Sep 14, 2007
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朝6:30に台風のため休校の連絡がくる。下の子は保育所に運ばれた。歯科に電話して今日の診察延期してもらう。昼前後に台風最接近と構えていたが、思ったほど風雨強くならず。こんな程度とわかっていたら歯科行ったのに。妻子がバースデーケーキ合作。 前職会社に給与控除内容の確認。担当が出張不在のため週明けに連絡しますとの丁寧なご連絡を折り返しいただく。 訪販会社で自社内にお客様相談室を置いているところは、苦情もみ消しのために設置しているのであって強引なやり口が改善されることはない(ところもある)よという記述を読み、T社の事案を通報。まず地元の消費生活センター。次いで都庁。来庁いただいて経緯を説明してもらっているのですがということだったがここからじゃ遠いからねえ。文書にしてFAXで送る約束をした。前後にT社に電話するが相談室担当の2人はいずれも専任ではないので外出や来客で不在のことが多い。そんな態勢が怒りの炎を煽ってくれるわけで。電話に出た経理の女性を追及してしまった。 17時過ぎにネットプロバイダの勧誘電話。相手の電話の周りが騒がしくて聞き直されること数度。ブロイラー鶏みたいな環境から電話するのやめてくれよう。80分も通話したけど、その場では絶対うんとは言わない。これ自分で決めた家訓。ネットで検索してみるとやっぱりトラブル事例の書き込みがあった。それに価格メリットもないことが判明。早速電話してそこを指摘すると別コースの料金と誤認してましただとさ。商談そこまで。家が貧乏で苦労した生い立ちとかを聞いてたのでいくらか同情的になってあげてたのに。電話勧誘の代理店が会社ぐるみで虚偽の説明で売りこませているのではなく、架電者個人のミスだと釈明していた。ということで朝から電話の多い一日だった。
Sep 7, 2007
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昨日小売していただいたM書店でのできごと。 店員さん一人なのにずーっと電話してた。レジ待ち客が4-5組もいるのに。 A系店舗内の専門店という形だから、他のスタッフがヘルプに入ることできないのよね。 電話終えてそのHNMさん業務に復帰したけどね。3分以上は店の機能停止してたよ。 その場でHNMさんはお詫びしてきた。店長は採用面接のため外出中。後時間の入店スタッフが来るまでの30分間スタッフ一人のシフトだったんだって。電話の相手は出版社。複写伝票見ながら通話してたもんな。 この優先順位を指導したのは店長かもしれないし、このスタッフ個人を責めても解決にはならないと思ったので今日店長さんに電話。 問題のHNMさんが電話に出た。店長を指名。KNT店長登場。 昨日のうちに事件の報告は受けてたみたいでひたすら陳謝してきた。 長く(4年以上)勤続してるスタッフだったので信頼していたが、昨日のことは誤った判断だったと認めた由。 曜日や時間によってだけど一人店番の時間帯は発生してるんだって。それくらい欠員状態なんだとか。(だからこそ採用面接しに外出したんだもんね) 少ないスタッフに過重な仕事負荷を負わせてないか?そっちが心配になってきたよ。 だからって出版社からの電話を優先してもやむなしとは言わないけどね。一応すぐ電話を切って業務に戻りたかったらしい。そこで無碍に切れなかったのは真面目な性格の故なんだろうかねえ。そこには少し同情できる。 激昂言葉も出なかったし、冷静に指摘できたほうかなと自己評価。再発させないことで応えてほしいと希望。
Aug 22, 2007
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先週通話したT社、H社に経過確認の電話。H社のほうは法務部署から折り返し連絡があってまあ納得できる回答が得られた。営業→広報→法務とたらい回しされてはいるんだけどね。 T社は発信規制かけさせてるので携帯からかかってきた。大泉洋みたいな風貌のKDRに、おわびのハガキもないのかいとかと追及。その他商品説明の瑣末なところとか。売りつけることだけに特化してていい部署ではないと思ってるから、こちらは。 昼に1時間通話して夜にもかかってきた。調べてすぐ回答してくる点は立派だね。内容はハァ?なレベルだったけど。 買う気ないことに早く気づいてほしいのだがなぁ。
Jul 31, 2007
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昨晩の電話を受け、佛寺に電話。「カネないので延期してもらえませんか」とかと。途中で住職を名乗る人に交代された。そしたら「名前は何だ」「年はいくつだ」「どこに住んでんだ」「結婚してるのか」とかとかと、警察かよお前は。 で、この住職の主義としては、護持会費の年10000円、盆の布施のン千円は最低でも払ってくれと。それが払えないようなとこはウチの檀家から出ていってもらうということらしい。 護持会費だって総代たちが密室で決議した金額だし、「イヤなら出ていけ」という態度を住職は明白に表示してたんだよね。 意外だったのは「カネくれないならこちらから出かけていって読経なんてしない」と言ったこと。貧乏人は相手にしないのが佛教かよ。 住職とはいえ俗世の経営者以上にソロバン勘定優先してるじゃん。煩悩漬けじゃん。 なんか、青木雄二のマンガでしか聞けないようなセリフだったなあ。 坊主に来てもらうのでなくて、会員のほうから佛寺に参上して読経してもらうのはタダでやってくれるそうな。そんなフォローはあった。 こちらの言い方がそんな回答を引き出した面もあるんだろうね。でも、借金でお布施しても誰もハッピーじゃないと思うんだけどね。
Jul 25, 2007
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午後に投資用賃貸マンションセールスの電話くる。 宅建もってないKDR氏。見込客の選別作業だったらテレアポ会社にアウトソースすればもっと効率いい仕事ができるはずなのに。大京にいた人が30年前に独立して創った会社なんだって。 家賃収入でローンの月額はまかなえてなおかつ余剰が発生するんだと。そんないい話が本当だったらこんな営業活動しなくてもよさそうなものじゃん。 高校の同窓名簿見てかけてきてると語ってた。 こうやって日曜に仕事してるとことか、トーク聞いてて痛々しかったよ。自己居住用じゃないのに住宅ローン審査申込するトリックとかは知りたかったかな。
Apr 8, 2007
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試験日。また強風のため遅れや運休があるというので時刻表無視で出発。そしたら電車は5分だけの遅れで目的地に着いた。なあんだ。 預貯金の記帳してから試験会場へ。よく見たら受験票に試験室記載してあったのね。入室してから気がついた。 今回は時間前に全部やれた。前回受験したときのがけっこう根づいていたのかなと自己評価。 午前は好天だったのに試験開始のころから雨降り。帰り道も雨だったな。ワイフに迎えにきてもらって帰宅。
Nov 12, 2006
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半日子守り。つきっきりで他のこと何もできないね。 で、ワイフ帰宅後は昼寝する。 午後買物外出。McDに2時間余滞在。ドリンクバーないけど長時間いられるのがいいね。
Nov 11, 2006
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3時20分頃家族で外出。新職場の下見。最寄り駅から5分見込めば確実に着けるな。ネコが通るような裏道ルートもあるけど、普通な広さの道を基本としよう。 次に向かうが、ちょうどJ2サッカーの試合観戦帰りの渋滞につかまる。西友のSanrioShopにも寄る。ホームセンタで人工芝の価格比較。売場探せずサービスカウンタで訊いた。YorkTownで革靴みる。なんか買う気にならず。Kドラッグストアでティシュや食品。紳士服屋でスーツ買う。店の雰囲気なのか、やっぱり10000円スーツよりも好ましいデザインのものが多くあった。店員の声かけもあったし。この季節用のジャンパも見たけどやっぱり高かったので買わず。McDに寄って帰宅。上の子座席で寝入る。店→車と車→自宅を抱きかかえて運ぶ。スーツ
Oct 28, 2006
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今日も雨天。街なかへ外出。メイン用事はコンタクトレンズ。 ネットクチコミで評判の良かった眼科へ。「処方箋は出さないので交換のレンズはこれからも隣接の店での購入になりますがよろしいですか?」だって。数秒迷ったがそこにした。 検眼や視力検査。医師診察は薄暗いスペースだったなあ。韓国のノムヒョン大統領に似た顔の方。でもトシは45だって。 白衣やナース服着た人が行き来してたけど、全員が有資格者かはあやしかったな。 眼科診察・会計ののち隣接店でレンズの着脱練習。これが超難関。目薬さすときもだけど、どうしても黒目を逃がしてしまうのよね。目の大きく開けてくださいとか、おだやかに指導してくれてたけど、つきっきりになってるのは心苦しかったよ。先方も慣れっこなんだろうけど。 涙や鼻水ふくためにティシュを何枚も使った。 全部で2時間余の滞在だった。 左右で度数違うから各1箱、計2箱購入。まあゆっくり使っていくさ。
Oct 24, 2006
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社長も私の辞意を了承したようで。あっさり今日限りということに。その決断の速さは感心する。それからT社にメール。来週から出社できますよと。そしたら、決裁者が不在なので稟議上げられず、もう1週延ばしてくれんかだって。まあ、連絡が遅れたせいもあるんだろね。でもこのF社との意思決定のスピードの違いは。 F社での社保は不加入。アルバイト扱いにしてもらえた。社保料には日割の概念ないらしく、当月末日に在籍している人は丸々ひと月分徴収されるそうな。 という事情もあって、11/1スタートということになった。人事課長が電話ではすっかり関西イントネーション。こちらもつられて合わせてしまったよ。 5時過ぎに個別に別れの挨拶。朝礼で聞いてると思ってたのに言ってなかったんだって。みなさんに急な告知となってしまったな。通勤定期もちょうど最終日。ありがとうF社!!雇用保険被保険者証と年金手帳早く返してね。
Oct 18, 2006
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営業所にサンプルケースを車で運ぶ用を頼まれる。 FM聞きながら往復。帰り道にホテルに寄ってメガネ受領。この日しかない絶妙のタイミング。電車は1時間に1本だから途中下車したらとても時間の無駄になるところだったからなあ。 ISO審査と、本社工場に移管する仕事の関係者が来てた。交通費抑えるためにまとめて来場したようだけど、迎えるほうは大変だったようだ。 さて上司に辞意伝達。そういえばまたも慰留されなかったな。とはいえこちらも決意を固めて臨んでいるからね。 遠距離およびそのための犠牲が家族に及んでいることを理由に挙げた。次が決まったからと言っちゃうのはちょっとね。 この人には権限ないということで、社長に最終判断仰ぐということでお開き。ダメと言われてももう来ないよ。 することなく在庫のカゲでごっちゲームとか読書してた。16:50に箱試作を係長に頼まれる。この時間にかよ。でも急いで50分で完成させた。途中で「今日でなくてもいいよ」と言われても、もう走りだしてたからなあ。最後までやった。
Oct 17, 2006
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午後得意先同行訪問。辞めるつもりでいるのに名刺渡して挨拶するのは心苦しいものだ。車中でいろいろとこの先の自分の処遇について上司が語ってくれるのも。 だらだらしゃべる相手担当者がいて、90分の滞在になった。見込んでいた帰り電車に乗れず。次電車まで時間あったので郵便本局の場所確認。駅から5-6分で行けそう。
Oct 12, 2006
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図書館で借りた本読み進める。帰り電車で読破。 取材記事がなく、著者の観念ばっかりが著述されていたな。
Oct 11, 2006
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