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雪が積もるなんて騒いでいた東京も、翌日は暖かな日差しで梅が満開です。やはり表日本はいいですね。こちらは雨雨雨の毎日です。気温は高めで3月上旬なんて言っていますが、日差しがないので暗いです。洗濯ものも乾きません。雪が降らないので、土建屋は除雪の仕事がないと悲鳴を上げ、雪まつりは中止です。遠くから自衛隊を使ってわざわざ雪を運んできて行うなんてところもあるようです。今年はコロナウイルスでチャイナさんも来ないでしょうから、中止したらと思いますがそうも行かないのでしょうか。雨が降ってとけるなんてことになるのではと危惧します。ここにきて雪が積もっていないと、雪解け水に頼る農業が心配なんて声も出ています。ゴルフ場は営業できるし、道路の除雪費は浮くし、消雪パイプの水はいらないしといいこともあるように思うのですが、そんなことは報道されません。お風呂も気持ち早くわくように感じます。ガス代セーブ?異常気象?地球温暖化もこの程度なら悪くない?裏日本の住人の戯れ言です。月が替われば、河津桜ですね。
2020.01.31
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松陰神社には、松下村塾のレプリカが建っています。補修したばかりで、新しいです。なぜか説明板が二つです。神社と教育委員会?国士舘大学はこの近くです。小学生向けでしょうか?逸材を輩出した長州も、今は行政を私物化する廃材ばかりでは、松陰先生も嘆いていることでしょう。それとも国家の私物化は、伝統?前の大河ドラマ西郷どんでも明治政府の汚職が描かれました。権力は腐るですね。せっかくなので、墓所にもお参りです。前回は、細身で刈上げの右翼風の青年がお参りに来ていました。夜は、家で手巻き寿司です。これは誰の手?ネタは、まぐろ、鯛、かつお、ねぎとろ、いかオクラ、お新香、きゅうり・・・。一仕事おえて、お疲れ様です。いい一日でした。
2019.09.27
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写真撮影の後、松陰神社に移動です。雨はあがりましたが、下は濡れていて滑りがちで要注意です。転んで落っことしたら、最悪です。ヒールの娘がすべり、その愛方もつるりとよろけてヒヤリです。右手の平らなところを歩いた方がいいです。参道には吉田松陰先生の像もあります。実は以前訪ねたことがあり、今回は2回目です。その時もお宮参りの家族を見かけましたが、まさか自分もそれで訪れるとは思いませんでした。右手には、松下虎図(2017年8月制作)がかかげられていました。吉田松陰の幼名は、杉寅之助です。吉田は養子先の姓、通称寅次郎です。寅さん?獲物を狙う鋭い目?私には少しユーモラスな感じに見えました。たくさんありますね。愛方が孫に買ったのは、こちらです。ちなみに、私が大学卒業時に恩師からいただいた色紙も「志」でした。本殿前には、こんなプレートが用意されていました。続きます。
2019.09.27
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この日はうって変わって朝から雨模様です。生後1か月が経過してお宮参りです。まずは写真スタジオで撮影です。スタジオアリスのようなチェーン店とのことです。七五三ですが、最近は少子化でこんなこともやっています。4回パックだそうです。マタニティはパスして、とりあえずお宮参りです。和洋2種類の撮影場、衣装も無制限です。首が座っていないし、むずかるので大変です。でもそこはプロです。いろいろな小道具を使って、撮影していました。娘も和服に着替えて、都合4時間。長~い長~い撮影でした。たくさん撮ったので、費用も5万円を軽くオーバーです。もちろん私たちが入ったショットも。アルバムの完成は、3週間後だそうです。楽しみです。こちらは、お食い初めですね。笑ってしまいました。私たちの時は、愛方の実家近くの神社で衣装を持参してスナップ写真でした。お食い初めは、やはり実家で本物の鯛でした。近所の大泉学園の写真屋さんでも撮ってもらいました。よく撮れていて双子でかわいかったので、しばらくお店に飾られていました。
2019.09.27
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二子玉の住宅街です。ちょっと南フランス風?です。マンション名もセボンです。民泊禁止マークを初めて見ました。それにしても都心ならともかく、二子玉の駅から2km近くもあるところに泊る外国人がいるとも思えませんが、どうなのでしょう。東急ホテルは楽天のビルの上層階にあります。地上30階からの眺望です。緑の一角は、静嘉堂のあたりですね。レストランもあります。左手奥はフォーマルなフレンチです。今日はこれから赤坂なので、パスです。都心と違って夜景は?かな。駅の広場では、こんな催し物も。北方領土キャラバンだそうです。子どもを相手にPRは結構ですが、学生アルバイト風のお兄さんに北方領土とは何?と尋ねたら、「北海道の北にあるロシア領の島々です。」との返答には、のけぞってしまいました。東大生?戦争で取り戻すつもりでしょうか。
2019.09.24
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ブラタモリ6月22日の放送は、「東京・白金~白金はなぜシロガネーゼの街になった?~」と題して、タモリと林田理沙アナウンサーが、東京・白金を訪れる。白金は、1998年にファッション誌で、この地域の女性のファッションを「シロガネーゼ」としたネーミングが定着したが、本当の読み方は「しろかね」。江戸時代のこの地域は、下屋敷と茶畑が広がる江戸の端の田舎だったが、それが女性ファッション誌にも取り上げられるほど高級感あふれる街になったのは、高級住宅地の条件である「豪邸」「緑」「高台」「治安」などの要素が、いくつもの危機を乗り越えて奇跡的に残されたからだという。その歴史の痕跡を、タモリがブラブラ歩きながらたどっていく。まず向かったのは、この地域に残る豪邸の象徴である、東京都庭園美術館。昭和8年に朝香宮邸として建てられ、高級な素材やアール・デコ調のデザインなど、当時の贅を尽くした豪邸だ。しかし戦後、それまで皇族に認められていた税金の免除がGHQによって廃止されたため、この豪邸の維持に危機が訪れたという。それを乗り越えることができたのは、戦後のある有名人の力らしく、その謎が明らかになる。次に、東京ドーム4.2個分もの広大な緑地、国立科学博物館附属自然教育園を訪問。ここは武蔵野の原風景を観察できる貴重な自然が残っているが、この緑も何度もの危機を乗り越えて守られてきた。江戸時代の「大名屋敷」、明治時代の「火薬庫」など、時代により役割が変わりながらも緑地が残された変遷を、自然教育園の中に残された植物を見ながら探る。さらに高台の聖心女子学院周辺へ。タモリが江戸の古地図を頼りにこの地域を歩くと、「治安」が保たれた理由が見えてくる。実はこの周辺は、独特の複雑な地形のため大規模開発を逃れ、江戸時代の大名屋敷の区割りがほぼ完璧に残されたという。そのため、平地から高台へ上る坂道は、外部から侵入しにくい道として残り「治安」が守られたのだ。そして最後に訪れたのは、白金のメイン・ストリート、プラチナ通り。おしゃれなお店が建ち並ぶこの通りは、道幅が広いながら交通量もそれほど多くなく「ほどよい静けさ」が保たれている。その理由は、もともとこの通りは環状第4号線として計画され品川まで通じる予定だったが、資金不足で頓挫。目黒通りで行き止まりになったためだそうで……。土曜の夕食後に見るには、ほどよいゆるさの番組です。ちょっと抜けている林田アナウンサーがいいです。NHKの女子アナというと、以前は東大卒が多かったですが、、こういうキャラの人もいいです。さて、番組で紹介された高級住宅地の条件は、次の通りです。高級住宅街の条件 ブラタモリ 豪邸がある: 旧朝香宮邸(庭園美術館)、旧服部邸緑が多い: 自然教育園高台にある: 三光坂治安が良い(外の人が入りにくい): 大名屋敷のままの区割り、坂静かである: プラチナ通り愛方に岡本はどお?とたずねたら、クリアーといっていました。私は、多少異論があります。都心からの距離を考えると、東京の「はずれ」ですから、準高級住宅街といったところでしょうか。言うまでもなく、高級住宅街に住んでいる人がすべて高級とは限りません。ちなみに、三鷹は「意識が高い街」と言われているそうです。余談ながら、高台は庶民には住みにくいですね。散歩していたら、お店の人が車で食糧を配達していました。坂道ののぼりは、自転車では無理です。
2019.06.23
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きしべの路も二子玉の駅に近づくと、こんなものを見かけました。全国バージョンと東京バージョンでしょうか。吉祥寺だと鼻の下にひげが書き加えられて、ヒットラーのそっくりさんに変身です。そのお隣には、いま若者がいちばんの保守と考えている政党のポスターです。10月から消費税が上がったら、お金持ちに有利な軽減税率の実現を成果として挙げるのでしょうか。弱者の味方と言いながら、権力にしがみつくことに汲々としている政党です。只より高い物はないのですが。駅付近では、こんな人も見かけました。ビッグイッシューなるペラペラの雑誌を路上で売っている人ですね。お茶の水の駅でも見かけましたが、同じような風貌で驚きました。赤い帽子がトレードマーク?10年前ならいざ知らず、人手不足の東京なら時給1000~1300円くらいの仕事はいくらでもあるでしょう。自立のためとはいえいくらにもならない仕事?を10年近くもやっているというのは、なんか変です。私には、あやしいビジネスに見えてしまいます。こういう人の存在がビッグイッシューなんて言ったら、ビッグイッシューを入手できたといつも嬉々としてブログアップしている御仁には不快かもしれませんね。人は多いですがハイソな街のせいか、誰も寄り付きません。
2019.06.22
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岡本民家園から鎌田の方にみどりの小径がのびています。なかなかいい感じですね。お花がいっぱいです。愛方はアンチチョークと言っていましたが、どうでしょう。こちらは水芭蕉?似てなくもないですが、カーラーです。NPO法人の人が手入れをしています。犬の散歩道でもあります。お花がいっぱいですが、こんなものもありました。掘り返して持ってゆくそうです。大坂のおばちゃんのようなコピーです。多摩川堤通りでUターンして鎌田前耕地公園に立ち寄ったら、市民農園で何人かが作物の手入れをしています。朝飯前の一仕事ですね。市民農園は、三鷹や吉祥寺にもあり、なんと田舎の当地にもあります。畑は楽しいとのお話を聞き、愛方が誘われていました。帰りにもぎたてのとげとげのきゅうりをいただいたので、さっそく朝食でいただきました。
2019.06.21
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岡本の高台は、瀟洒な家が多いです。お金持ちは、だいたい高いところに住みますね。貧乏人は川下です。当地は城下町なので、川下にはえたや非人といわれた人たちが住んでいました。ただ、関西のような激しい部落差別は、見聞しませんでした。寝た子は寝たままです。こちらの前庭には、ヒツジがいました。うまくできていますね。白樺林のお庭です。こちらは農地で、ビワがたわたになっています。おいしそうですね。関東では、千葉の房州ビワが有名です。愛方によれば、昔松田聖子さんの家だったそうです。門扉にト音記号があったとか。赤いスイートピーならぬ、赤いゴミ箱です。松本音楽館もこの近くです。高台とは言っても道路の切れ目から見える景色はこんな感じです。手前は、なつかしいソーラー温水器ですね。長府製作所が有名ですが、矢崎総業もやっていて毎月お手紙が来て買え買えとしつこかったです。住宅街のはずれ静嘉堂文庫の裏あたりは工事中でした。大きな敷地ですが、傾斜もあります。ドミニコ学園や東名から都内に入る際に見えるビルが見えます。広い敷地ですが、地上2階地下1階建坪200坪の個人宅のようです。完成予定は来年の6月です。4~5億円の物件だそうです。もしかしたら、噂の岡田准一と宮崎あおいさん夫婦の新居かもしれません。2017年12月に結婚し、お子さんも生まれました。松田聖子と岡田准一、愛方が変に興奮していました。そうこうしているうちに、岡本八幡神社の境内に出ました。石段を下りれば、岡本民家園です。
2019.06.21
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川沿いに咲いていた紫陽花です。中規模なマンションが並んでいます。清掃をしていた老人に尋ねたら、昔は畑ばかりだったそうです。以前近くに住んでいて、マンション管理に働きにきているとか。4階建てでワンフロア―3~4戸くらいの物件がいいです。二子玉方面に続いています。右手に大きな建物が見えてきました。何でしょう。近づいてみると、ベネッセの老人ホームでした。入居費用は5000万円くらいでしょうか。三鷹のサンシティもずいぶん豪華な建物でした。セサミに隣接している清水建設の老人ホームはそこそこでしたが、それでも4000万円。この辺は、高級老人ホームが多いです。年金不足問題とは無関係な世界です。静嘉堂からの流れも合流します。ここは大きなアパートですが、外見からすると相当古そうです。こちらも似たり寄ったりの古さです。この辺は、瀬田?ビレジはビレッジでしょう。時代を感じます。見るからに?な物件ですが、いいお値段なのでしょう。物件探しをした娘によれば億ションもあり、そちらは通りから隠れているそうです。この先が静嘉堂文庫の正門です。ドミニコ学園(ドミニクではありません。)の方に進みます。カラスの仕業ですね。小さな家の前にポルシェが、世田谷ですね。
2019.06.21
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中規模な川ですが、千川と表示されていてびっくりです。ちょろちょろ流れる三鷹の千川とは大違いです。千川はここで丸子川に別れ、少し先で野川に合流します。この辺は、世田谷区鎌田ですね。丸子川親水公園をお散歩です。左手に遊歩道が整備されています。紫陽花もきれいに咲いています。人になれているのか近づいても逃げません。たずね人ならぬ、たずね猫です。昨年12月の引っ越し中に行方不明になったとあります。もと居たところに戻った?岡本公園の方に進みます。ジャイアンツかなと思ったらレッドイーグルスです。少年野球のメンバー募集です。二子玉と言えば楽天ですが、関係あるのでしょうか。バッタの原です。続きます。
2019.06.20
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岡本民家園のそばに岡本八幡神社があります。けっこう急な階段です。運動にいいです。村の鎮守様といったところでしょうか。こちらは岡本公園入口です。湧き水があります。水鉄砲あそびでみんなびしょ濡れです。楽しそうですが、家に帰ったら怒られそうですね。うちの子も井の頭公園から流れる神田川で遊んでいました。むかし温室があったところで、いまはバッタの原だそうです。竹林ですが、竹の子も取れるのでしょうか。今年は新鮮な竹の子をたくさんいただきました。自然の遊び場があって、子育てには悪くない環境です。保育園もあって、名前はおとぎの森です。http://www.seiko-otoginomori.com/about/
2019.06.20
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緑地の一角に農家の建物が保存されています。どっちが正門?内部はこんな感じです。当地の北方博物館内の農家と比べると大きくて立派です。あちらは、すべて板の間でした。三鷹の近くだと小平にも同様の施設があります。有料ですが、立川の昭和記念公園にもありますね。土曜日に訪れたら、かまどでお湯を沸かしていました。定年退職退職者に人気のそば打ちだそうです。ミニ菜園もあります。と言っても世田谷なので、周辺にはけっこう本チャンの畑があります。練馬と似たような感じですが、区のイメージはだいぶ違います。練馬大根のせいでしょうか。大泉学園に住んでいたころは、キャベツ畑の臭いが気になりました。土蔵もあります。貴重な施設を見せるだけでなく、有効活用しているように見えました。
2019.06.19
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静嘉堂の一帯は、世田谷区が岡本静嘉堂緑地として管理しています。明治43年3月と刻まれています。1910年ですね。朝露ですこしぬれた階段を下りると昔のままの森が広がっています。立川から続く国分寺崖線です。森の中の小川ですね。車道を上り静嘉堂文庫にもどりました。せたがや百景だそうです。紫陽花で灯ろうが隠れています。美術館裏の庭園からの眺めです。ビル群は二子玉の駅付近でしょう。こちらとは対照的に開発が進んでいます。ミニ森林浴気分です。湧水、雨水を集めて丸子川に流れます。
2019.06.14
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今や東急村の一大中心地は二子玉川ですが、そこに位置する美術館と言えば静嘉堂文庫です。駅から2km弱です。静嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)は、東京都世田谷区岡本2丁目23番1号にある専門図書館及び美術館。日本および東洋の古典籍及び古美術品を収蔵する。事業主体は公益財団法人静嘉堂。同財団は三菱財閥の第2代総帥岩崎弥之助・第4代総帥岩崎小弥太父子の所有した庭園と遺品の古典籍・古美術コレクションを基礎として発足した。「静嘉堂」は弥之助の堂号である。東京都世田谷区岡本の岡本静嘉堂緑地にある。 数多くの貴重な古典籍と古美術品を収蔵しており内外の古典籍を研究者向けに公開する私立の専門図書館であると同時に、併設する静嘉堂文庫美術館を通じて収蔵品を広く一般に公開する美術館活動を行っている。 (ウィキ)通称「稲葉天目」の国宝の曜変天目茶碗(中国南宋時代)で有名な美術館は、展示替えで閉館中でした。朝早いせいもあって誰もいません。二匹の狛犬?がお守りするのは、こちらです。岩崎家の霊廟です。立派ですね。静嘉堂文庫の方は、日本人の設計です。
2019.06.14
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ちょっと東京へお出かけです。MAXという旧式の二階建て新幹線に乗りました。二階部分は三人掛けx2で、ふたりでのんびり旅しました。下の方は乗りたくないですね。もうとっくに廃車かなと思ったら、まだ使われていました。弥彦山(634m スカイツリーくらいの高さしかない小さな山です)が見えます。お昼は、新潟駅で買ったえび千両ちらしです。玉子焼きの下にネタが隠れています。うなぎ、こはだ、えび、いかです。昔は1200円でコスパ感があって、午後半休の時は東京駅で買って自宅でビール&冷酒でいただいていました。一時マスコミで取り上げられてから、玉子焼きも薄くなりネタも小さくなってずいぶん質が落ちました。人気が落ちたのでしょう。最近は東京駅でも見かけません。久しぶりに食べましたが、前より良くなっています。値段も100円上がって、落ち着くところに落ち着いたということでしょうか。これなら次回もOKです。富山のますのすしみたいにどこでも買えるというよりは、その地でしか買えないというのがいいです。長岡をすぎると、ほとんどトンネルです。リゾートバブルがはじけてマンションだらけとなってしまった越後湯沢です。1室100万円でも買い手はつきません。東映ホテルは、湯沢で一番大きな露天風呂があるホテルですが、たばこ臭い廊下(喫煙部屋も)に閉口しました。幕張のニューオータニはアパホテルに買われましたが、こちらは見向きもされません。泊まるなら山手の奥まった方にあるNASPAがいいです。ユーミン人気でにぎわった苗場プリンスも季節営業です。新潟県民格安プランなんてのもありますが、泊る気にもなりません。トンネルをすぎると関東ですが、東京に近ずくに連れて緑がなくなり雑多な風景です。北京ほどではないにしても、空気も悪いです。新潟から2時間ちょっとで到着です。越後湯沢でたにがわを連結しました。関東ではそれなりの旅客需要があるのでしょう。そういえば、熊谷くらいまでは新幹線通勤が認められていました。ここから東急村に向かいます。
2019.06.12
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