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前回の書き込みから今までの間に神奈川から愛知に引越して、慣れるのもたいへんで、いや大変でした。。神奈川から愛知にきて何が違うって、毎日の暮らしの中での「距離感」。地図や案内図で割りと近くにあるように書いてあっても、行ってみるとなかなか着かない。三河では茅ヶ崎の5kmが1kmくらいの感覚です。建物と建物の間が広いせいなのか。とにかくちょっと歩いてもけっこう疲れる。で、こちらの人たちはどうしているかというと、車をフル活用しているわけです。もう、どこに行くのも車で行くのが前提。だから、街中にはあまり人が歩いていなくても、ちょっと喫茶店などに入ると人がどこからか沸いて出たみたいに一杯いるわけです。こちらに来て一番驚いたこと:「店に入ると人が沸いて出る」
2008年05月24日
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アサヒビール神奈川工場内のコースで開催された「アサヒビールクリテ」。ロードレース経験が3回以内ということで自分は「ルーキー」の部に参加。1周2.4kmのコースを5周。ロードレースは「ルーキー」でも、トライアスロンでは自転車何回も走っている。もしかしたら上位が狙えるかも。集合場所に早くから行って前目のスタートポジションを確保。スタートと同時に全開で飛び出す。おや、いきなり一人逃げが決まってしまったか。と思ったら、最初の坂道で大量の人々に一気に抜かれる。これで終わりかと思ったが、何とか集団についていく。それにしても、この人たち本当に「ルーキー」なのか。やたらに速い。坂のたびに人数が減っていったが、死ぬ気で坂を耐える。坂さえ耐え切れば、集団の後ろでなんとかしのげる。最終回、坂までくる前で集団のスピードが少し遅くなる。前のほうで駆け引きでもしてるのか。ここで、集団の前に出ればもしかしたら勝てたかもしれなかった。。。しかし、躊躇してしまい、集団の後ろのほうのままの位置で坂突入。最後の坂は、本当にもう死ぬつもりでもがく。ただ周りも死ぬ気でもがいている。一瞬集団の前に出た。と思って気を抜いた瞬間にまた後方に下がってしまう。あとは、ただただ前の人についていったのみ。なんとか集団ゴールだと思ったら、前の人が中切れしていた。結局集団からちぎれてゴール。心拍的には死ぬ寸前だった。ホントに。でも、レース気分を味わえてすごく面白かった。今回の教訓・坂を耐えれる者のみが集団に生き残ることができる。坂こそ全て。・自分が引くつもりで行って初めて集団の前のほうの位置で走れる。・先頭引くのは美しい。逃げとか苦しいけど抜群に美しい。
2006年11月26日
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ここの書き込みずっとしてなかったのでまとめて書き込み。今シーズン出場した大会4/16石垣島トライアスロン透明な海でのスイム気持ちいい。レース後のシュノーケリングも感動した。5/21渡良瀬遊水地ふれあいトライアスロンさわやかな季候の中での大会。好タイム。暑いとすぐ妥協してしまう僕には最適な大会です。6/10伊豆大島トライアスロンレース後の夜の表彰式打ち上げパーティー最高。もらった「大島の塩」魚の塩焼きに使うと抜群に旨い。でも「くさや」はもう一生食べないです。たぶん。6/18幕張トライアスロン都会的な雰囲気の中での大会。幕張の海で泳いじゃうという。バイクコースは公園内周回だったが、これが公道のワールドカップバイクコースだったら更に抜群なんだけどな。7/2昭和記念公園トライアスロン昭和記念公園は関東のトライアスリートの基本ですね。きっと。7/23日米親善トライアスロン相模原デポ内のプールが使用できなくなったとのことで、近所の小学校のプールまで皆でバスに乗って行って泳いだ後またバスで帰ってきてバイクスタートという面白い方式になった。在日米軍再編の影響で、この大会もこれが最後とのこと。参加賞の「ステーキ弁当」か「和食弁当」、「和食弁当」選んで大正解。冷たいそうめんとのり弁当がレース後の体にジャストフィット。参加賞のアンダーアーマーのポロシャツはこの夏どこに行くにも着させてもらった。7/30東京都トライアスロン選手権(渡良瀬遊水地)暑くなってくると根性なしの僕はランが走れません。8/20うつくしまトライアスロンinあいづバイクフィニッシュまではいい位置だったんだけど、会津盆地は猛烈な暑さ。ランで死にました。9/24太平洋いわきトライアスロン第一回大会の昨年に続き今年も高波でスイム中止。砂浜ランになった。ロケーションはとっても良いので、いずれ人気大会になるでしょう。うにの炊き込みご飯みたいな「うにめし」最高でした。10/15銚子マリーナトライアスロンきれいなヨットハーバーでの大会。気持ちいい。毎年必ず出たい大会。10/29日東紅茶カップトライアスロン(渡良瀬遊水地)さすがにこの時期、水は冷たかった。スーパー銭湯のサウナを出た後入る水風呂と同じくらいの冷たさ。バイクの周回コースは選手が多いのでどうしても集団走行気味になってしまう。レース後遊水地周回道路を自転車でクールダウンしたら、結構遊んでいる人達がいた。サイクリングとかインラインスケートとか。単に遊びにくるにもいいところかもしれない。自転車ロードレース10/21ジャパンカップチャレンジレース(宇都宮森林公園)ロードレースはちぎれたら終わりってのがよくわかった。レース後、座り込んだらつらくてつらくて、もう一回自転車に乗ってクールダウンして何とか一息ついた。2周回でこれだから、ずっと速いスピードで12周もするプロっていったい。。。。
2006年11月11日
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しょっくでっかい。。僕が8月の遠泳大会をどれほど楽しみにしていたことか。昼は遠泳大会、夕方からは心地よい疲れを感じながらビール片手に花火見物。最高の日本の夏。何でも安全対策が万全にできないとか。そういえば昨年は結構波が大きくて自分の位置が良くわからない場面もあった。しかし、あれぞ海で泳ぐ醍醐味。。って参加者の立場では気楽に言えるけど、主催者はきっとたいへんなんだろう。こうなったら8月15日の湘南オープンウオータースイムで燃え尽きてやる。灰になるまで。あと地味だけど「えぼし岩遠泳大会」もがんばるぞ。(こっちも中止なんて言わないように。)
2006年05月23日
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五月晴れの渡良瀬遊水地は気持ちよかった。いつものように輪行袋を持って電車で行く。ところが輪行袋をもった人は僕以外だれも乗っていない。普通何人かいるんだけど。もしかして日にち間違えてたりして。板倉東洋大前駅で自転車を組み立てて会場へいってみるとちゃんとやっていて一安心。ちなみに帰りも電車に輪行袋は僕だけだったところをみると、他の人は全員、車できていたのかも。まあ、トライアスロンなんて金のかかるスポーツをしている人は、たいがい車をもっていると思われ、車なくて100%輪行なのは僕くらいか。でも、輪行も慣れれば全然楽勝なんだけどね。電車の中で本読めるし。車運転するよりずっと楽なような気もするが。ウエットスーツを着て試しに泳いでみると水が冷たい。冷たいと弱気になるんだよな。まあ、ゆっくり泳ぐか。位置が悪くスタート後しばらくけられたり上に乗られたりする。あんまり弱気にならずにもっと前からスタートすればよかった。2周回の1周目の折り返しあたりからスペースが出来て泳ぎやすくなる。石垣島の透明度の高さと比べるとほんとに水中は何も見えない。まあ、これが普通なんだけど。毎晩のようにスポーツクラブのプールに行った甲斐があって泳ぎがスムーズな気がする。ウエットスーツだと体が浮いてすごい楽。ほとんど疲れずにスイムをフィニッシュ。なのにタイムも良い。もしかしたら今回のコース距離の設定間違ってないか。バイクの1周目は体が慣れないせいかきつかった。2周目くらいから快調になってくる。ランで最初の給水で水を飲んでしまう。早速腹が痛くなった。水飲むといつも腹痛くなるのがわかっているのにこれだ。次の給水からはうがいしてちょっとだけ飲むようにする。しばらくすると何と足がつりそうになる。ランの練習サボりすぎたか。トライアスロン舐めてたか。更にひどいことに、足がつりそうだから一生懸命走らなくても良い言い訳できてラッキーと思ってしまう。心まで腐ってきたか。ところがしばらくすると足がつりそうなのも収まってしまった。天気もさわやかだし、気持ちよくなってくる。だんだんペースも上がってきた。最後は気持ちよく走ってゴールできた。タイムもなぜかかなり良かった。やっぱりコースの距離設定間違ってないか。まあいいけど。
2006年05月21日
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今シーズンの予定。色文字は申し込み済み及び参加済み。4月16日 石垣島トライアスロン 5月21日 遊水地ふれあいトライアスロン 5月28日 湘南オーシャンスイム片瀬西浜 1500m6月10日 伊豆大島トライアスロン6月18日 幕張トライアスロン6月25日 湘南オーシャンスイム平塚7月2日 国営昭和記念公園トライアスロン大会 7月8日 ラフウォータースイム平塚7月18日 象潟トライアスロン7月23日 日米親善トライアスロン OR 湘南オーシャンスイム 7月30日 東京都トライアスロン選手権 渡良瀬遊水地8月5日 えぼし岩遠泳大会8月6日 鎌倉遠泳大会8月13日 湘南オープンウオータースイム8月20日 うつくしまトライアスロンinあいづ8月27日 手賀沼トライアスロン9月3日 湘南オーシャンスイム9月10日 波崎トライアスロン OR 川越アクアスロン駅伝9月16日 アミノバリュー国営昭和公園トライアスロン9月24日 太平洋トライアスロンinいわき10月9日 銚子マリーナトライアスロン10月29日日東紅茶カップメインとして気合入れるのは「あいづ」と「銚子」かな。でもこうやって眺めてみると8月が一番待ち遠しいな。昼は遠泳大会、夕方からは花火大会と。楽しみだなあ。
2006年05月18日
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いよいよ本番の日。早朝6時にホテルからタクシーで市役所へ。ガードマンの人は交代していたが引継ぎされていたらしくすぐに自転車を引き渡してもらえた。僕の後にも持ってきた人がいたらしく数台の自転車がおいてあった。そこから会場の漁港までは歩道を自転車を引っ張って歩いた。もう7時近いのにまだ薄暗い。朝帰りらしい高校生くらいの3人組がすれ違いざま「がんばてね~。応援してるよテレビでね~。寝とるかもしれんけど。」と親指を突き出してきた。「はははは。」と笑って手をあげて応える。受付でナンバーを両腕にでっかく書いてもらい、手首にゴムバンドをまいて、自転車をセットする。天気はうす曇。暑くなくてちょうどいいか。シューズを履いて会場周辺をジョギングしてアップする。たくさん人が集まってきている。外国人も多い。入水チェックの時間になり、ウエットスーツをきてスイムスタートエリアに入る。ウオーミングアップに少し泳いでみる。結構あったかい。それにすごく水がきれいで気持ちいい。調子良さそうだ。スタート前に石垣市長の挨拶がある。日本語の挨拶のあと英語で話始めた。そばの人が隣の外人さんに「あの英語はどう」と聞くと外人さんが「あ~。ダメですね。」と首を振って笑っていた。ホーンがなっていよいよスタート。多少のバトルは覚悟してコースロープのすぐそばからスタートした。ところがたいしたこたがない。しばらく順調に進む。ふと気づくといつもまにかコースロープから離れている。右回りのこのコースは逆くの字になっていてコースロープに沿って進むより途中折り返しまで直線的に泳いだほうが速いのだった。それに気づいて折り返しのブイめがけて直線的に泳ぐ。ゴーグルが買ったばかりなのでよく見える。水がきれいなので海底が見えて気持ちいい。いやあ、楽しいわ。そうこう言っているうちに2周泳ぎ終わってしまった。トランジットに行ってみるとまだまだ自転車が一杯おいてある。あれ、もしかして相当早いぞこれは。実際、後で記録を見てみると順位的には相当早かった。ただしタイムはそれほどでもない。この大会は観光兼ねてのんびり参加という人が多いのかもしれない。バイクは内陸部の山を越える1周回のコース。結構坂がきつい。おまけに大雨が降ってきた。風も強い。でも、たくさんあるエイドでボランティアの人達が水やスポンジをくれる。しかも久々の実走。いつもはローラーばっかりなので実際に風を切って走るのは気持ちいい。気持ち的にはあっという間に終わってしまった。ランのコースは沿道にたくさんの応援。ちっちゃい子供もたくさん応援してくれる。最初はうれしかった。しかし、これが延々と続くとサボれなくてきつい。だんだん、声援が拷問のように聞こえてくる。でも、おかげでそれほどだれることもなく走りきることができた。終わってみるととっても楽しかった。関東から出場するのにはお金がかかるのがネックだけど、がんばって来年も絶対に出るぞ。午後はワールドカップをちょっと観戦した後、船で15分の竹富島に行ってみた。昔ながらの町並みですごく良かった。
2006年04月16日
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ずっとこれの書き込みをさぼってしまっていた。いかんいかん。だいぶ時間がたってしまったが石垣島トライアスロン出発日の記。羽田発810那覇行きに乗る。自転車は輪行袋に入れて手荷物に預けた。「自転車を預かる場合はこちらにサインをいただいております」とのことで、壊れても弁償要求しませんという書類にサインさせられる。飛行機に乗り込みいよいよ離陸というとき「故障が発見されましたのでこのまま駐機場で修理いたします」というアナウンスがあり滑走路を走って駐機場に移動。2時間も飛び立たずに缶詰状態になってしまう。もしかして爆弾でも仕掛けられたかと緊張してしまったが、フラップだかラダーだかが故障したとのこと。やっと飛び立って那覇についたの13時頃。石垣島への乗り継ぎ便は行ってしまっていたので代わりの便に乗せてもらって石垣島についたのは14:30頃。初めて降り立った石垣島空港は、牛の堆肥のにおい。名産の石垣牛の香りでしょうか。車検が15:00までとなっていたので、輪行袋を受け取って大急ぎでタクシーにのり会場の石垣総合体育館へ。体育館は市街地から離れた田舎にあり、のんびりした感じ。受付・車検のあと体育館の中で説明会に出席。そこで、「本日遠くに泊まる等で自転車を預かって欲しい方は、市役所で預かってくれるので各自で申し出てください」という説明があった。少し街から離れたところの宿だったので預かってもらうことにして、市役所に行くことにした。適当に皆が行くほうに行ってみたがなかなか着かない。地元の人に道を聞いたりして、結構たいへんだったが何とかたどり着いた。ところが周辺には自転車を持った人は誰もいない。「明日トライアスロンに出るものですが、自転車を預かってくれると聞いて持ってきたんですが」と市役所に入っていって出てきた人に言うと「そんな話聞いてないよ」とのこと。ガードマンの人が来て「そんな話は聞いてないけど、そこにおいておいてもいいよ」といわれ市役所のホールの中においてもらう。こういうのって何か石垣島っぽくていいけど、結構くたびれた。本番は明日なのに。
2006年04月15日
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スポーツクラブは平日の夜のみの会員になっているため、休みの日に泳ぎたくなるといろいろなプールに行くことになり逆に楽しい。本日は、一番近い平塚の50mプール。真冬のころよりは人が入ってきている。バタ足の練習は実にいい。足首がやわらかくなってどんどん進むようになるのがわかる。クロールの手を抜くときにすっと抵抗ないように抜くとこれがいい感じでぐいぐい進む。スポーツクラブで水泳ならってどんどん旨くなってきている気がする。それにしても水泳ばかりで大丈夫だろうか。石垣島トライアスロン申し込んであるのに全然ランニングしてない。
2006年04月02日
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久々に東京体育館のプールに行った。まず、入り口が違う。スタッフがたくさんいて「こんにちわ」とやけに元気に挨拶される。後から調べてみると4月からスポーツクラブに運営を委託したらしい。ロッカーは改装中で仮なのでとってもせまい。6月から新しいロッカーが使えるそうだ。今日も、バタ足・プル・スイムの順に練習。調子良し。
2006年04月01日
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千葉国際水泳場で行われたLDSS千葉大会(1500mの部)に参加してみた。マラソン大会やトライアスロン大会と違ってゼッケンもなにもないので、受付はただ名前をいうだけ。あとは勝手に指定されたコースでアップをする。集合時間にプールサイドの集合場所に行く。名前を呼ばれてスイムキャップをもらう。ひとつのコースに5・6人入って泳ぐのでスイムキャップはスタート順に色別になっている。スタートは10秒おき。コース内は右側通行。スタートして最初の50mでいきなり後ろの人が抜いてきた。すごい勢いで泳いでいる。水中でも手を伸ばしてぐるぐる回す動き。これで1500m泳ぎきるのだろうか。他人事ながら心配になる。そうこうしているうちにその人は僕の前の人も抜きにかかった模様。ターンのたびにすれ違うので状況がそのつどわかる。抜いたあとぴったり後ろにつけられている。こちらはイーブンペースで泳いでいるうちに一番最後のスタートの人に周回つめて追いついてしまった。ペースが狂うので抜きにかかる。ところが向こうから前の人がターンしてやってくる。あやうく正面衝突しそうだったが何とかかわす。1200mすぎですれ違うときみると最初にすごい勢いで抜いた人はまた抜き返されていた。ふと気づくと横に人がいる。前の人が周回つめて抜きにかかってきていた。競ってもしょうがないのでスピード緩めてぬいてもらう。で、後ろにぴったりついて泳ぐ。そんなこんなで1500m泳いだが、なかなか楽しかった。来年も出よう。帰りに南船橋のスーパー銭湯「ららぽーとの湯」に行った。サウナでWBC準決勝の日韓戦を見る。福留のホームランにサウナの中で知らない人同士でハイタッチで盛り上がった。充実した一日でした。
2006年03月19日
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スポーツクラブの水泳クラスの今日の練習内容を書いておこう。自分で練習するときの参考になるように。ウオーミングアップ: ゆっくりクロール 25m ゆっくり大きく個人メドレー 50m*2 水中歩行25m 半分まで潜水→クロール 50m*4メイン練習 : 仰向けでスカーリング 50m 平泳ぎのスカーリング 50m ドルフィンキックで平泳ぎ→普通の平泳ぎ50m*4 平泳ぎ→クロール(25mづづ) 50m*4クールダウン : ゆっくり好きな泳ぎで 50m ターン練習強度的には低いメニューという話だったが、結構充実した練習だった。次回は自分ひとりでこのメニューで練習してみよう。
2006年03月15日
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遅い人の泳ぎを見ているとお尻とか足とか時々部分的に沈んでいる。そうならないようにとにかく全身に注意を張り巡らせてみた。コーチに言われた手のかき方とかリズムとかいろいろ意識して泳ぐより、むしろ良いかも。速い割りに楽だし。ただし腹とか必要な部分には力を入れないとまたダメな気もする。楽に泳げるのにクロックをみたら思いのほか速かった。もしかしたら、少し開眼したかも。。
2006年03月11日
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学生の時の同期数人と久々に集まって飲んだ。僕以外は卒業後大学に残り、その後もずっと研究を続けているやつらだ。ちょっといやなことだが、その飲み会のときに思ったことを率直に書いておこうと思う。それは、そいつらの話の「つまらなさ」だ。学生のときはすごく面白い奴らだと思っていた。それに、大学に残れずに就職する自分よりずっと研究を続ける彼らをすごいとも思っていた。実際、研究の分野では立派な論文を書いたり、助手になったり国費で留学したりしている。それに彼らはいい奴らだ。いまでも好きだ。でも正直、彼らの話は面白くなかった。僕は、人と接するというより、研究に打ち込んだり、何か職人のようになるのが理想の人生だと思っていた。でも、就職後は、パートのおばちゃんとか頭の尖がった高卒新入社員とか、いろんな人々と接せざるを得なかった。そういう日常から、急に、研究室にいる人々と話すと、なんというか「底が浅い」という感じを持ってしまう。「お坊ちゃんだな」と思ってしまう。「純粋培養だな」と思ってしまう。「いい人だけどつまらないな」と思ってしまう。映画とかでありがちな話だが、これは本当にそう思う。もちろん、彼らと僕でどちらが幸せかは分からないけど。。。
2006年03月08日
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茅ヶ崎(JR)久里浜(徒歩)京急久里浜(京急)三浦海岸アクセスにかかった時間:約1時間30分。受付がなく、いきなりスタートラインに並んでスタート。(ゼッケンとRCチップは事前に郵送されてくる)このところ水泳ばっかりで走ってなかったので、ジョギングペースで走る。三浦海岸をスタートし、大根畑の山を越えて、橋で城ヶ島まで行ってくるという一生懸命走ったらかなりつらそうなコース。最初は、せっかくのレースにだらだら走ったらもったいないという気もしたが、これが実に気持ちいい。景色ものんびり楽しめるし。こういう参加の仕方もGOODだ。参加賞は三浦大根1本とTシャツ。天気も良くて春の訪れを感じた1日だった。
2006年03月05日
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しばらくこれの書き込みサボってしまった。いかんいかん。ほぼ毎晩行っているスポーツクラブのプールは、「歩行」「初級」「25m以上」「50m以上」などとコースが区別されている。でも「25m以上」のコースで延々と回転ターンを繰り返して泳いでいる人がいる。そういう人がいると、25mづづバタ足しようと思ってそのコースに入っても煽られていづらくなってしまう。結果的にだれもよりつかなくその人専用コースになっている。あと、「歩行」のコースで両手を横に振ってほぼコース全域を使って歩いている人がいつもいる。「歩行」のコースは2つあるが、もうひとつが混みあっていてもその人のいるコースにはその人専用コースとなっている。プールにいるスポーツクラブのスタッフは、ただいるだけ。スタッフ同士でおしゃべりなどしている。まあ、あんまり目くじらたてて気にするのも馬鹿みたいだけど、スタッフが何もしないというのは印象悪いなあ。気づいてすらいないのかなあ。
2006年03月03日
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状況をただ体験する映画。「海兵隊員になって湾岸戦争に行く」という体験を実際にさせてくれる。「戦争の悲惨さ」とか「人間のおろかさ」とかいうメッセージは別にない。というか前面に出てこない。体験したあとどいういう気持ちになるのかは、人それぞれなんだろう。現実がそうであるように。僕の場合は、言葉にできるような明確な感想はなかった。「ただ夢中で体験した」という感じ。この感覚は「ミュンヘン」と同じかも。
2006年02月19日
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仕事が終わって夕方の6時過ぎに医者に行く。本日も待ち時間なし。風邪というか副鼻腔炎は収まったが、右背中奥の痛みはまだある。血液検査の結果、CRPという炎症があると上がる数値と白血球数の数値が高いとのことで、なんらかの炎症がおきているのは間違いないとのこと。そのほかの数値は正常なので、先生としては、腸の憩室炎ではないかと思うとのこと。腸の周りの細かい部屋みたいな空間が細菌で炎症を起こす現象だそうだ。とりあえず、抗生剤を飲んで直ればそれでよいし、直らなかったらまた調べるということでどうでしょうとの話。なんだか安心した。
2006年02月09日
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朝起きたら鼻の奥が腫れている。熱っぽくもある。医者に行って、ついでに先月から気になっていたわき腹というか右背中奥の鈍痛も診てもらうことにした。近所のお医者さんは気楽でいい。「どうしました」「風邪っぽくて、あと腹痛いくて」。待時間はほとんどなし。鼻の奥が腫れているのは副鼻腔炎だろうが、右背中痛の原因は調べる必要があるとのことで、尿検査実施。特に問題なしとのこと。次に血液検査。血を抜いてもらって、結果は明日。感冒薬と抗生物質の処方箋をもらう。
2006年02月08日
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6時過ぎに家を出る。朝焼けの空。寒さで顔が痛い。昨日の雪が道路で凍っている。6時半発の電車は空いているかと思ったら、結構込んでいた。辻堂から乗ってきた中学野球の集団に囲まれてしまう。電車の中でおにぎりを食おうかと思って買ってきたがとても食べれる感じではない。大騒ぎの集団の真ん中で一人新聞を読んで東京まで過ごす。東京からは京葉線で舞浜まで。これが思いのほか近い。15分ほどでついてしまった。さすがに千葉県にあるけど「東京」ディズニーランド。普通、ランニング大会がある最寄の駅に着くと、ランナーの格好をした人で一杯で、会場までは人の流れについていけばいいんだけれど、ここは、ディズニーリゾートに行く普通の人だらけで、ランナーは少数派だった。それでも、それらしき人を見つけて後について会場まで10分ほど歩く。開会式会場は、浦安市の体育館前だった。着いたのは締め切りぎりぎりの8時15分ころ。それでも受付の体育館の中に入るのに結構行列する。中ではナンバー区分で受付が分かれていて、僕のカテゴリー(10km39歳以下男子)は空いていたのに、なぜか10km女子の所だけは大行列になっていて、全く動いていなかった。あれはなんだったんだろう。人数は断然男のほうが多いはずなのに。外に出てもらったナンバーをつけようとしたが、とにかく寒くて面相くさい。とりあえず、あったまろうと、出店でカレーうどんを買う。食べてみるとこれがぬるい。すごくがっかり。全然あったまらない。でも、捨てるわけにもいかず、気合で全て食べる。その後、ナンバーをつけて、スタート地点へ。ものすごい寒さなのでじっとしていられず、ウオーミングアップにぐるぐると走り回る。8時30分の気温がマイナス2度とか3度とか言っていた。10kmの部のスタートの前に小学生や中学生の部がスタート。ミッキーマウスほかディズニーの皆さんが応援してくれている。9時半にいよいよ大人の10kmとハーフの部が同時スタート。ただし、走る方向は正反対。左車線の我々は海のほうへ走りハーフの人は反対に走る。こんなのは初めてだ。コースは、ディズニーリゾートの周りの広い道路。ホテルの立ち並ぶ海沿いの道路には椰子(だと思う)の並木が続いている。なかなか気持ちいい。寒さも走っているうちに気にならなくなってきた。むしろちょうどいい。快調に走ってふと時計をみると、結構速い。これは、いい記録がでそうだ。折り返しで対面走行になると、僕の周りにはあまり人がいないが、結構離れた後続は一杯人がいる。これは相当順位もよさそうだ。調子に乗ってスピードをあげても、気温が低いせいかあまり疲れない。そのまま勢いに乗ってゴールイン。これはいい記録だぞ。。とここで気づいた。RCチップを付け忘れていた。茫然自失。ゴールしたらあったかいトン汁食べるぞと思っていたが、そんなことは吹っ飛んでしまった。ふらふらとダウンがてら歩いていたらハーフの部の人々が走っている道路にぶつかった。人はたくさんいるのに話声ひとつ聞こえない。集団でもくもくと移動している。まるで難民の群れのようだ。10kmの部は何かお祭り的な華やかさのままゴールした感じだけど、ハーフになると時間が長すぎてこんな雰囲気になってしまうんだろうか。ちょっと引いてしまった。大会自体は、場所柄もよくとっても楽しい大会でした。
2006年02月05日
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とあるご家庭に夕食に招かれた。僕なんかは一生住めないような都心の高層マンション。景色がすばらしい。地球が丸く見える。日が暮れてからは夜景がまた良い。ベランダで一日ずーと外を眺めていても飽きないんじゃないかというくらい。室内は何となく足元が暖かいと思ったら、さりげなく床暖房だった。快適。テレビは薄型液晶の大画面。ハイビジョン。うわさの「地デジ」はじめてみた。中学生の娘さんと高校生の息子さん。これがまたちゃんとしている。夕食はご主人が腕を振るったパエリアにワイン。おしゃれでした。話題は、今度超有名私立高校2年になる息子さんの進路について。理科系が良いか文科系が良いか僕の意見を聞かれた。僕は自分が理科系なだけに、「理科系がいいと思いますよ」と言っておいた。理科系の勉強をしておけば、あとから文科系には進路変更できるし、最初は理科系しておくのにこしたことはないと。それにしても、同じ地球上であのような一家も、僕と同じ空気吸って生活してるんだよなあ。。ワイン飲みすぎた。
2006年01月28日
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スポーツクラブの会員になって水泳が教えてもらえるので、うれしくて毎回通っている。ところが、一人のコーチがもう一人のコーチに「これでOKでしょうか」と手のかき方を教わっていた。傍目には本気で教わっているようにも見えた。その教わっていたコーチって、先日のクラスで僕らを教えていた人なんですよ。そのときの教えを後生大事に自分で練習するときも意識しながら練習してたのに。。。そういえば、そのコーチは口で教えるだけで、実際に泳いでいる姿を見たことがない。本当に大丈夫なんだろうか。
2006年01月27日
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トライアスロンなどの大会は何ヶ月も前から申し込んでいる。たとえば、既に今度の4月のトライアスロン大会の参加申し込みは終わっている。それに向けて既に準備を開始している。ところで、会社の仕事ってこちらのプライベートな予定を全く無視して入ってくるわけです。まあ、本当の仕事ならしょうがないとしても、突然大会の前の日に飲みに行くぞといわれたりする。そうなったら、どうするか。。そんなリスクを抱えながら、本日もローラー乗りました。
2006年01月26日
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ラジオで鳥インフルエンザに感染した鶏の処分が開始されたとのニュースを聞いた。茨城の鶏舎で77万羽「処理」されるとか。気が遠くなるような数。「処理」する作業には1ヶ月はかかるとのこと。凄まじいね。ところで、この前見た映画によると、ナチスドイツが「処理」したユダヤ人の数は 600万人だったそうで。。。。。 言葉でないよ。
2006年01月25日
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朝、通勤の途中でMTBのタイヤがバーストしてしまいました。セミスリックタイヤにしてるんだけど、とけ残った雪の上を通ったとたんに「バーン」と音がして空気が一気に抜けてしまった。自転車引きながら走って帰宅後、チューブ見てみたら破けている。タイヤにも亀裂が入っていた。しょうがないので、チューブは取替え、タイヤには内側からガムテープを張る。こんど、平塚の自転車倶楽部で新しいタイヤ買わなくちゃ。この際、通勤用自転車新車買おうかな。別に山で乗ってるわけじゃないのでクロスバイクでもいいな。あるいはフォールディングバイクにするか。軽いやつね。
2006年01月23日
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雪が積もったのでスーパー銭湯で雪見風呂というのも粋ではないかと湯快爽快へ。でも積もった雪は見えなかった。そんなことより世間は相撲でした。朝青龍ー栃東戦の視聴率は30%超えだったそうで。(しかし「あさしょうりゅう」って変換一発なんだね)。湯快爽快茅ヶ崎店でもテレビ見るためサウナの中は超満員。なんと立ち見。僕としては優勝決定戦が見たかったので朝青龍に勝って欲しく、負けた瞬間「うわ、くそー」といってしまった。その直後、「よし、やった!」とサウナの中は拍手の嵐。皆さん「日本人」栃東を応援してたのね。しかし、そばに人がいるのに派手に頭から冷水かぶったり、水風呂でぶくぶく潜ったり周り見えてない人多いね。たいがい、そういう人はいい年のおじさんなんだよね。年を取ると脳のワーキングメモリの容量が減って同時に多くのことに気が回らなくなるそうで。街中で周り見えないおばさんもそうだけど、結局脳の若さの違いなんだよね。と考えて、冷水が飛び散って冷たくても我慢してあげたのでした。
2006年01月22日
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「ヒトラー ~最期の12日間~」見て思い出したんだけど、かわぐちかいじの「ジパング」でゼロ戦のパイロットが上官の前でミッドウエー海戦(だったかな?)で負けたのは上層部の作戦が悪かったからだと言い放つ場面があった。上官はむっとするんだけれど、そのパイロットは、「私はそれが分かっていながら進言する責任を怠ってしまいました」と。くさい話だけど、下っ端だろうがなんだろうが意見する責任があり、言い訳いろいろあるけど結局降りかかってくることは自分の責任なんだと。考えちゃいましたよ。今日はいろいろ。
2006年01月21日
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すごい映画だった。「国民がどうなろうが同情しないね。彼らが我々に託したんだ。彼らが選択したんだ。」「若かったから分からなかったなんて言い訳はできない。目を見開いてみれば何が行われていたのか気づいたはず。」日本と違って、首都防衛戦(市街戦)まで行ったドイツだからこその映画かもしれない。政府がやったことだろうが、ナチが勝手にやったことだろうが、自分に降りかかってくることは、当事者意識を持たなかった本人の責任である、と。翻って、国が悪い、政府が悪いと日々言いつのっている今の僕たちって。。。それにしても、たぶん当時の状況そっくりそのまま再現したんだろうね。細かな服装に至るまで。すごいリアリティーでしたよ。
2006年01月21日
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公共のプールで自分一人で色々と試行錯誤していた時を思うと、スポーツクラブの水泳クラスって本当にすばらしい。参加する度にどんどん自分が上達していくのが分かる。うれしいなあ。でも泳いでいる人は結構いるのに、なぜかクラスに参加する人少ないんだよね。会員なら追加料金なしなのに。まあ、僕としては参加者少ないほうがたくさん教えてもらえていいんだけど。なんでかな。
2006年01月20日
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いやあ、スポーツクラブの水泳のクラス、良いですね。練習になる。楽しい。しかも会員は参加し放題なんですね、あれ。コストパフォーマンス高すぎじゃないですか。毎日プールで泳げて、クラスの時間に行けば追加料金なしで教えてもらえて、スポーツおたくの僕としては天国としかいいようがありません。うれしくて死にそうです。この前スポーツクラブって胡散臭いなんて書いちゃいましたが、入ってみれば天国でした。
2006年01月18日
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部屋の机の向きを変えてみた。これがびっくり、「勉強部屋」が「社長室」ですよ。外を向いていた机を中を向けただけ。今まで机に座ると窓から外が見えていたのが、今度は部屋の中を見る感じ。これだけで、一気に雰囲気が社長室。気分は大統領執務室。いやあ、いよいよやる気になってきました。
2006年01月17日
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横田基地のフェンスの内側で行われたフロストバイトロードレースに参加してきました。ゲートで迷彩服の兵隊さんがボディーチェック。いやあ、基地の中の外人さんって街中にいる外人さんと違って、手加減無いというか、本性剥き出しというか、迫力ありますねえ。びびりつつ受付をすませる。更衣室は基地内のハイスクールの体育館。雰囲気が日本の体育館とは明らかに違う。映画で見たまさにアメリカの高校の感じ。きっと釘一本に至るまでアメリカから持ってきたんだろうな。それにしても外人さんがそばにいると落ち着かない。にもかかわらず、気がつくとニヤニヤ笑ってしまう。怖いのに何か楽しいんだよね。情けない日本人だ僕は。ハーフマラソンのコースは主に滑走路の周りを回る。ちゃんと旅客ターミナルがあるんだね、あれ。米軍関係者は成田とか関空から入国しているわけじゃなくて、軍用機でアメリカから直接横田に来ているわけか。ものすごく特権的ですね。まあ、最近アメリカが傲慢すぎるとかいろいろ言われているけど、実際、あんな兵隊と戦争したら勝てっこないですよ。ほんと。レースのほうは、明らかに走りこみ不足。後半足が動かなくなってしまった。ところどころで高校生らしき外人さんに「GANBATTE!フォー」と声援されて何とか走りきりました。寒くてもサボらず走りこまないといけませんね。レース後、「MISO SOUP」と書いてあった出店で一杯買ったらトン汁だった。アメリカ人はトン汁のことを味噌汁と思っているのかもしれない。まあ普通の味噌汁よりはあの人達の口にあいそうだしね。
2006年01月15日
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水泳の練習は休日に平塚とか辰巳とかの公共のプールに行っている。でも冬の今のうちにこそ泳力をUPしておくと良いのではないかと思い近くのスポーツクラブに入会することにしました。平日の夜はここで練習して休日に平塚とかの50mプールで練習すると。で早速行ってみたんだけどスポーツクラブの受付って何なんだろうね、あれ。胡散臭さ満開っていうか。いろいろな契約書や同意書に署名なつ印させられて、会費の支払いにカードまで作らされてしまいました。で、「会員証に写真必要なので写真撮影してもよろしいでしょうか」とか「ここに署名していただいてもよろしいでしょうか」とかいちいち聞くわけですよ。うざすぎる。「いやです」って言ったらどうなるの。そんなこといちいち聞かずに「ここに署名お願いします」とか「写真撮影させていただきます」とかって言ってばいいのに。こっちはただプールで泳ぎたいだけなのに。逆に何かだまされているような気さえしてきた。まあ、しばらくやってみていやになったら辞めようっと。
2006年01月13日
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偶然、長野五輪の女子フィギュアスケートの録画を見た。黒人の選手が滑っていた(ボナリーというフランスの選手)。点が思ったよりでなくてすねていて、規則で禁止されているバック宙をやったりしていた。でも、あれではだめだね。優雅な曲に、体型的・ビジュアル的にあっていない。それは事実としてしょうがないことだと思う。せっかく黒人なんだから、もっとリズミカルなラップみたいな音楽にするとか、アフリカの踊りみたいな動きをいれるとかすれば良いのに。何か、僕自身の生活にもいろいろと通じることがあるような気が。。。
2006年01月12日
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これはテレビ史に残る名作ではないだろうか。フジテレビのトリビアの泉スペシャル。「どら猫は何kgの魚までくわえて逃げられるか」・「散歩中に熊に襲われた時、100匹中何匹の雑種犬が主人を助けて戦うか」などまさに珠玉に名作。何回見ても面白いね。あと、世界中の様々な種類のカブトムシを戦わせる「PIRDE カブト祭り」も面白かった。日本のカブトムシの健闘が光りましたね。最後はヘラクレスオオカブトに負けちゃったけど、3本中1本とったのは見事。
2006年01月11日
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平塚のプールで練習。今日も50mコースで泳いでいるのは数人だけ。最高です。平塚市民でもないのにすみませんね。本当に。本日は、2ビートでゆっくり泳いだ。気持ちいい。2ビートだとあまり音がしないのもリラックスできる理由のような気がする。これでこのままスピードをあげていければ、いちばん良いんだけどね。
2006年01月09日
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参加してみました。昭和記念公園でのデュアスロン大会。第1ランはトライアスロンのランと違って体がフレッシュなので速い速い。回りのペースに巻き込まれて19分くらいでトランジションへ。ところが、息が上がってしまいなかなかシューズが履けない。ここで相当抜かされてしまいました。バイクはランと同じコースを4周(20km)。久々の実走、思ったほど寒くなく気持ちいい。オーバーシューズをつけないと足が冷たいかと思ったが、そんなことも無かった。ローラーの練習役に立ってるね。ペダリングを意識しながらこぐと調子いい。何人か追い抜く。夏場のトライアスロンだとランは気力で走るみたいな感じになってしまうんだけど、気温が低いせいか、体力が復活、第二ランも結構なペースで走れた。やっぱり気温が低いと違いますね。それにしても、表彰式の時「それではトーシン株式会社社長夫人○○様より講評をいただきます」って。「社長夫人」という肩書き、初めて聞きましたよ。
2006年01月08日
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ライブほぼ初体験。やっぱり、自転車こぐ時にたまに聴いている程度のファンが行くようなところじゃないね。あれは。まず歌詞を全て覚えていなくちゃ一緒に歌えない(それも英語)。それと何やら英語でジョークらしきことを言ったときに笑わないといけない。あれはムカつきました。英語のジョークで笑ってるやつ。こっちは何言ってるか全然わからないっつの。だいたい曲を聴くだけならCDやDVDのほうがずっといいわけで、わざわざライブに行くというのは実物と一緒に盛り上げるためだったのね。「ライブが君に何をしてくれるかではなく君がライブに何を出来るかを問え」というか。そこまでして行くまでのファンではなかったということですね。それにしても、まさにアメリカのスマップでした。バックストリートボーイズは。
2006年01月07日
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フランキーたけさんのブログすごく面白い。この常歩のHP、僕も、見させてもらいました。「なんば走り」というのは何となく知っていたが、これはすごい。早速、練習してみなければ。いや、とにかくすごいです。。。本日はローラーやったあと、すぐにRUNの練習。夏場にこの練習やるときつかったが、この寒さだと結構楽だった。だらだらやったというのもあるけど。明日からはとにかく常歩だな。
2006年01月06日
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あまりの寒さにRUNはやめて部屋でローラー。ローラーやるときは、乗りだして最初の3分間がいつもつらい。3分たつとぐっと楽になってずっと乗り続けられる。何なんだろうこれは。そういえば、長距離を泳ぐときも最初の150mくらいを超えるとぐっと楽になるような気がする。というわけで、最初は苦しくても、とりあえずしばらく続けてやるべし。ちょっと深いですね。これは。
2006年01月05日
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古畑任三郎見ましたよ。すごいですねイチロー。素人とはとても思えない。ところで、イチローがジョギングしてるシーンをみて思ったんですが、長距離選手としたらあまりいいフォームじゃないですねあれは。たぶん。前のめりになって前で腕を振っていて、なにか変な感じ。背中を使ってないね。などと僕が偉そうなこと言っても、たとえば10km一緒に競争したらイチローの方がずっと速いんだろうけどね。
2006年01月04日
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辰巳のプールで初泳ぎ。さすがに今日は結構混んでましたね。クラブの練習が休みで自主トレで来てますみたいな感じでもくもくとドリルをこなしている人が多かった。そんななか、前でかく・浅いところをかくなどいろいろやってみたが、クロックを見ると速さが全然変わらなかった。まあ、数回やっただけでめげてたら上達しないだろうけど、何か一気に早くなる泳ぎかたってないですかね。目からうろこというか。
2006年01月03日
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長い。迫力もあって面白いんだけど、いかんせん時間が長すぎる。3時間以上あったんじゃないかな。後半お尻が痛くなりました。星は3つってところでしょうか。思えば、去年の正月に見た「カンフーハッスル」今まで出会った映画で最高だったなあ。それと比べると今年は映画初めとしてはいまひとつだった。
2006年01月02日
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謹賀新年。昔は正月といえば、たいていのお店は休みだった気がするが、今は普通に営業してますね。本当に普通に。あれ、どうなのかなあ。従業員は正月から働かなくちゃいけないし、関連の業者(商品の納品元とか運送会社とか)の人も仕事しなければならないし、そこまでして営業する必要あるのかなあ。なんか、だんだん正月も普通の日と変わらなくなってきてる気がする。あんまりいいこととは思えないけどなあ。
2006年01月01日
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紅白。まず、仮面ライダー響はないだろう。いくらなんでも。それと、ゴリエって何だありゃ。全然歌ってないじゃねえか。全て口パク。ひどすぎる。あと、お笑い芸人随所に入れたり、まあ、みのもんた入れた時点で他力本願だったんだけど。これで、また不払いが増えるのは確実だろうね。いろいろな局を見たけど、一番笑ったのは、日本テレビでナインティーンナインの岡村が燃える玉を受け止めるっていう企画。年越してすぐだったけど、深夜に大笑いしました。あれだけ引っ張ってマジで逃げてたように見えたねあれ。ネタだったって落ちだけど、どうかな。あれは。とにかく、2006年、大笑いで始めさせてくれてありがとう。
2005年12月31日
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辰巳国際水泳場は年末年始で全コース一般開放。メインプールは10コースあるのに泳いでいた人は20人くらいだったんじゃないかな。1コースまるまる一人占めの時間もあった。本当にいいんですかね、こんな立派なプールを独占しちゃって。んで今日は呼吸をいろいろとやってみた。右2回左2回を交互に繰り返すのが一番楽な気がする。片方だけずっとやってると曲がっていきそうだし。あと呼吸の時前に伸ばした腕が下がってしまう。帰りに立ち読みした本によるとサイドキックの練習が良いみたいなので次回やってみようかな。
2005年12月30日
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午前中で会社も終わり、久々に海岸のサイクリングロードでRUNの練習。冬晴れの海岸はやっぱり良い。ここでこの潮風に吹かれてランナーとして、自転車選手として、そしてトライアスリートとして成長してきたんだ(全然成長しとらんという話もあるが)。05年の締めとしては最高の練習だった。ってまだ2日残ってるか。このブログを奇跡的にも読んでくださった方の中で、ジョギングをやる方で、何かの機会に神奈川の茅ヶ崎に来るようなことがあった方(数はかなり限られそうだが)、ぜひ、海岸のサイクリングロードでジョギングしてください。良いですよ。特に早朝と夕方。その後は、近くの銭湯にでも。あるいは、ちょっと離れますが、スーパー銭湯の「湯快爽快茅ヶ崎店」にでも。天然温泉ですよ。あ、行きたくなってきた。今から行くかな。
2005年12月29日
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いやいや、参りましたよ。横浜のプールに水泳の練習に行ったついでに思いつきで有馬記念の馬券買ったら当たっちゃいましたよ。10番の単勝。世間では絶対にディープインパクトだいう中、ほとんどの関係者もそう思っていると思われる中、日本語のわからない外人は世間と無関係だと考えたわけですよ。それで外人騎手の10番ハーツクライ単勝買ったわけですよ。そんなわけで今晩は寿司を食うわけですよ。参っちゃいましたよほんと。
2005年12月25日
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物語としては今までたくさん作られてきたこのての話とスタンスは同じ。国を守るために死んだ人達の思いを無駄にするなと今の我々に突きつけるという。でも戦闘シーンの迫力がすごかった。それと細かい部分に妙な現実感があって、この時代って実際にこんな感じだったんだろうなと思った。大和って九州からいくらも行かない場所で沈められたんですね。ちょっと九州から離れただけですぐに皆で双眼鏡で空を見てすぐに敵機が来て、ほんとにただ沈められに行っただけ。何なんだろうこれは。それと映画館に入ったとき客層を見てここは新宿コマ劇場かと思ってしまった。この映画は本当は若者にこそ見て欲しいと見ている熟年の人々は思うんだろうけど、若者はあんまり見ないだろうね。昔のことに興味ないし、自分らには関係無いし。でも見たほうが良いよ。純粋に面白いし。ちょっと泣けてしまったし。。
2005年12月24日
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修善寺のサイクルスポーツセンターの5kmコースを自転車じゃなくて足で走ってきましたよ。自転車で走った時もかなりきついコースだったが、さすがにあのアップダウンは人間の足にはきつかった。登りよりもむしろ下りのほうが足に来た気がする。それにしても開会式で飛び賞の順位を発表していたのには驚いた。途中で順位を調整して狙おうかと思ってしまった。快晴なのにすごい寒さで、レース後の「ゆ~サロン」、格別でした。
2005年12月23日
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