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イチローが大リーグ記録を目指して、ヒットを積み上げ続けている。今日もヒット1本打ってタイ記録まであと「2」本となり、記録更新はもはや確実だ。でも確かにイチローもスゴイが、対するメジャーのピッチャーたちもみんな真っ向勝負でぶつかっていて、誰一人として逃げのピッチングをしていないのが見ていて気持ちイイ。そこには「日本人ごときに記録を塗り替えられてたまるか!」などという、チンケな意識は微塵も感じられない。これがもし日米の立場が逆だったらどうなるだろう?記憶に新しいところでは、阪神のバースが王監督の持つ日本記録にあと「1」と迫った最終戦。対戦相手は巨人で、当時の巨人の監督はその王監督。結局あからさまにではないものの、全打席敬遠気味の四球で記録に並ぶのを阻止した。「“外国人”に記録を抜かれるな!」という無言の圧力があったのは明らかだろう。もし今メジャーのピッチャーが同じ気持ちでイチローを“外国人”だからと四球責めにしたら、アメリカのファンからも間違いなく総スカンを食らうだろうな。島国ゆえに古来からずっと単一民族だった日本人と、あらゆる国からの移民達をルーツに持つアメリカ人との、民族性の違いと言ってしまえばそれまでだが、それ以上に彼らは「チャレンジするものへの敬意」と「競争の上でのフェア精神」を非常に尊重する。これらに関しては日本人は足元にも及ばないだろう。何かを為さんとする者に対して、嫉妬心をムキ出しにして足を引っ張ろうとするなんてことはよくあるし、競争だって決してフェアを善しとしているとは言いがたい。例えばいつも話題になるのが、シーズン終盤のタイトルが懸かった打者に対する四球攻め。あれなんかはホントに愚の骨頂、ファンをナメてる。ああいうことをやっているようでは、日本の野球はいつまでたってもアメリカに追いつけやしない。技術ではない、「スピリット」の問題だよね。
2004年09月30日
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台風のおかげで朝から荒れ模様、こんな日の朝は憂鬱だ。どうして今年はこんなに台風が多いんだろう?特に今回の21号はひどい!昼前から雨脚がきつくなってきて、昼過ぎぐらいにピークになる。夕方になっていったん雨は小止みになってきたが、今度は入れ替わりに風が強くなってきた。この日記を書いている今現在も、風が勝手に店の自動ドアを開けていく(どういう理屈かよく分からないが、こういうことがあるのだ)ので、そのたびにお客かと思わされて困っている。テレビニュースの台風報道でも、三重県の被害状況が大々的に報じられているので、他地方の親戚や知り合いから「大丈夫かー?」という電話が次々と入ってくる。お蔭様で今のところウチの辺りではそんな深刻な状況にはなっていないが、昼間はちょっと車で走ると所によっては道路が冠水しているところも見られた。まあ、こんな日くらいはちょっと早仕舞いするのもいいかなー♪--------------------------------------------------全く別の話になるが、昨日あたりから困ったことに自分のトップページにアクセスできないのだ。「現在、アクセスが集中し、ページを閲覧しにくい状態になっております 」という「お断り」が表示されるばっかりだ。おかげで昨日は日記の更新も出来なかった。他の人のページも同じかなー、と思いきや、他の人のページにはキチンとアクセスできるのである。yana1951さんからも「アクセスできないけどどうしたの?」と心配のお電話も頂いたから、当然ながら他の人からのアクセスもダメみたいだ。何とか知恵を絞って(?)「楽天広場」のトップページから「My Rakuten」の自分の管理ページに辿り着けたので、何とか日記の更新は出来そうだが、明日になったら楽天に問い合わせをしようっと。
2004年09月29日
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以前から体の調子が悪かった義父の容態が昨日急変し、妻が昨夜急いで実家に帰っていった。妻の実家までは4時間ほどかかるので、そうそう頻繁に行き来するわけにも行かない。だからいつ帰って来れるかどうかもちょっとよく分からない状態だ。という訳でしばらくは仕事の傍ら、家事や子供の面倒なども見なくてはいけない。まずは今日、末娘の幼稚園参観に出る。ちょうど1週間後に迫った運動会で親子遊戯があり、その練習を兼ねての参観だ。最初はパスしようと思っていたが、ムスメがこの参観を非常に楽しみにしていたと聞かされていたので、何とか仕事の合間を縫って顔を出してきた。当然ながら周りは全て母親ばかりで、完全に浮いてる(^_^;)恥ずかしさは当然あるが、そんなことも言ってられないので、恥ずかしい気持ちを押さえて見事「黒一点」でお遊戯の練習をこなしてきた。ムスメが心底嬉しそうな顔をしていたのが何よりも救いだった。確かにこの場にひとり、親無しでいるのはカワイソウだなあ、と実感した。その後は洗濯に洗い物にと如何なく「主夫」ぶり(?)を発揮(あまり大したことはやってないんだけどね..........^_^;)。子供たちもいつになくマジになってる父親の姿に触発されたのか、普段は言われなければなかなかやらないようなお手伝いを、今日ばかりは進んでやってくれている。ありがたい、と言うべきか、そういうことが出来るんなら普段からやれ、と言うべきか..........。
2004年09月27日
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一昨日から店の電話の子機が1台、ウンともスンとも言わなくなった。そこでNTTの修理専門ダイヤル『113』に電話をするが、これが何度掛けてもつながらない。「この回線はただいま込み合っておりますので、後ほどお掛け直し下さい」と繰り返すばかり。おそらく一昨日の集中豪雨のときの雷の影響で、電話の故障が頻発して回線がパンク状態なんだろう。結局昨日の朝まで何十回と電話を掛けたが全くつながらなかった。そこで電話機の販売などを請け負っているNTTの関連子会社にも電話してみたが、こちらは土曜日だからか留守番電話状態。しかもこのNTTの関連子会社というのは、過去これまでにウチの電話が故障したり回線トラブルがあったときに、幾度と無く連絡をしたところなのだが、その時々の対応が非常に悪かったことが強く印象に残っているところなのだ。近所にNTT本体の営業支店があるのだが、土曜日でどうせ休みだろうし、関連子会社あたりよりもたぶん対応は悪いんじゃないか、などと偏見を持ちつつもダメモトで行ってみた。案の定土曜日は休みで玄関は閉まっており、玄関横にインターホンがあったので、それで呼び出してみる。ここで私の予想では、(1)、何の応答も無い。(2)、「本日は休業しております」という一言だけでガチャリ。(3)、「こちらでは応じられませんので、関連子会社の方へ行って下さい」、ガチャリ。と、この内のどれか、つまり門前払いされるのが関の山だろうと思っていた。ところがインターホンに出た人から「あ、今開けますから少々お待ち下さい」という意外な返事。ほどなく中からちょっと年配の男の人が出てきた。「ちょっと用事があって出てきてるところ」と言うこの人は私服姿だが、一見ちょっとおエライさん風にも見える。この方はまず私を中に入れると、真っ暗なロビーの電気を全部点けて、ロビーの片隅の接客コーナーに私を座らせた。そして一通り私が状況を説明すると、おもむろに携帯電話を取り出して話し始めた。電話の向こう側はどうも件のNTTの関連子会社のようだ。電話が終わると「せっかく来ていただいたのに申し訳ないんですが、故障の受付をしている子会社に連絡を取っておきましたので、そちらの方にお運びいただけませんでしょうか? ○○という担当者がおりますので」と言われた。その関連子会社も私が電話したときには留守番電話状態だったが、どうも雷の影響でテンテコ舞いになっており、急遽留守番電話にしていたようだ。でも彼が担当者の携帯に直接コンタクトを取ってくれたおかげで、私がその後関連子会社に行った時にテキパキとした対応をしてもらうことが出来た。未だに「半官半民」のイメージが強く、「顧客意識」という面ではまだまだ不満な点も随所に見受けられるNTTだが、今回ばかりはちょっと見直した。こういう人もいるんだなー(でも民間じゃ当り前か..........^_^;)
2004年09月26日
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最近の結婚式では、ありきたりのものではなく如何に個性というか「自分達らしさ」を演出するか、ということに腐心しているカップルが多いようだ。で、その表れなのだろうか、まだ数はそれほどではないが、こんなことをする人たちが出てきている。披露宴のクライマックスに登場するキャンドルサービス、このキャンドルサービスの代わりに生ビールをついで廻るのだ。野球場での観戦が好きな方ならスグにお分かりだと思うが、今球場の生ビールの売り子さんはみんな、生ビールの入った樽を専用のリュックサック型の保冷バッグに入れて、背負いながら売っている。ガソリンスタンドの給油ノズルのようなもの(ちょっと例えが悪いかな)から、紙コップに注いでいくのだ。何年か前のテレビCMで、所ジョージがこれを背負って花見の席に出没するというのを目撃した人もいると思う。そういうのを目の当たりにして「あれを是非やってみたい」ということで、それを新郎が背負って各テーブルの間をビールをついで廻るというのだ。ウチの納入している結婚式場でも明日式を挙げる人からそれをやりたいという申し出があり、今日その準備とスタッフへの説明を行った。もうここでは今までに2~3回は経験済みなのだが、やっぱり普段樽生なんて全く扱う機会がないので、スタッフたちも幾分緊張気味。特に歩きながらだと背中のビールが揺れるので、注いだときに泡だらけになってしまうということは避けられない。また注ぐのに失敗してせっかくの衣装にシミを作ってしまいやしないだろうか、などと心配し始めたらキリがない。そういえばこの器材をお借りしたビールメーカーの営業マンに聞いた話だと、以前他の式場で同じようにやったところ、ビールの樽と機材の接続部がキッチリと嵌ってなくて、中のビールが新郎の背負っている保冷バッグの中に溢れ出し、新郎の背中がビールまみれになった、というハプニングもあったらしい。まあとりあえず明日は何事も無く終わって欲しいと思うが、何かハプニングがあったらあったで、それもまた振り返ればいい思い出になるんじゃないかな、などと呑気なことを考えてしまうのは、歳をとった証拠かな?
2004年09月25日
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昼過ぎから雷を伴った凄まじい豪雨に見舞われる。近くを走る近鉄電車も一時ストップするほどの大雨だ。ウチの店や倉庫もかなり年月を経てガタがきてるので、これだけの雨量になると樋が許容量オーバーとなり、至るところに雨漏りをもたらしている。雨漏りだけでなく、樋からあふれた雨水が床の水周りからも染み出て来ている。この日記を書きながらも、ちょっと油断していると直ぐに店の床がビショビショになってしまうのだ。そのたびに大量の雑巾を携え、家族総出で水取りに励む。とにかく商品を濡らさない様に、と気を遣う。雑巾の絞り過ぎで、手が痛い(>_
2004年09月24日
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長男の野球は今日からいよいよ決勝トーナメント。しかし悪いことに、初戦の相手は何度も優勝経験のある超強豪チーム。私は仕事があるので時間の空いた時にちょこっと覗きにいくしか出来なかったが、こりゃヘタするとボコボコのコールド負けで、グラウンドに着く頃には終わってやしないだろうか、などという心配をよそに結構善戦し、敗れはしたものの優勝候補に対しいい戦いが出来たと思う。これで現チームでの公式戦は終了、来月から始まる新人戦に向けて、6年生を除いた新チームが始動することになる。ムスコの学年が最高学年となったわけだが、その中でムスコが次期キャプテンを拝命したらしい。お調子者のヤツだからそれもいいかなと思うが、反面わりと神経質なところもあるから、プレッシャーに耐えられるかどうかちょっと心配..........(^^ゞまあとにかくいい機会だから頑張って欲しい。
2004年09月23日
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うちの店にはタバコの自販機が設置されている(ちなみに対面販売を重視したいので酒の自販機は置いてない)のだが、先日新しい機種のものに入れ替えた。自販機というのも設置していればいろんなことに遭遇する。今までのところ自販機荒らしのような目には遭ったことはないが、ちょっとしたイチャモンなら結構付けられたことはある。例えばカネを入れてもいないのに、「カネを入れたのに機械が反応しない」とか、もっとみえすいたのだと「カネを入れた瞬間に(自販機のタイマーが切れる)11時になったので機械が止まってカネが戻らない」なんてのもある。もっとも今の機械でこのようなトラブルが起きることはまずないし、その状況などを突っ込んで訊こうとすると大半はそそくさと逃げるように行ってしまうので、この手合いは間違いなくクロだ(実際他の店でも同じような話をよく聞く)。だからそういうクレームがあっても、ゆめゆめ返金したり現物を渡すようなことはしていない。しかしやはりそういう場面に遭遇すると、「ひょっとして今回はホントに機械がおかしいのかな?」という疑念が0.1%ほど頭をよぎったりする。それに端から人を疑ってかかるというのも、なんとも寂しいハナシだ。何より「その人がホントはカネを入れてない」という確固たる証拠がないから、こちらとしても正直ビクビクしながら対応しているのが現状だ。しかし先日入れ替えた新しい自販機を見て、非常に心強く思った。実に過去200人分のデータがその場で即座に見ることができるのだ。いくら入れて、何の商品を買い、いくらの釣銭を出した、というデータが金種別まで細かく出てくるのだ。もっともそんな100人や200人前のデータなんて実際には必要ないが、とりあえず直前のお客のデータだけ見られれば上等だ。もし「カネを入れたのに機械が反応しない」なんていうクレームがあっても、データを見れば一目瞭然、そのお客のいうことがウソかホントかがたちどころに判るというものだ。これで自販機トラブルが減ってくれれば言うこと無いんだけどね(^^ゞ
2004年09月22日
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以前の私の日記で、市の健康診断の時のいろんな面での配慮の足りなさを指摘したが、今日ひとつだけやり残していたレントゲン撮影に出かけて、その思いをまた新たにした。前回と同じように、今回もレントゲン用の検診車が用意されており、この中での撮影となる。私の順番が来て、中から出てきた人と入れ替わりで検診車の中に入る。検診車の中の待合室(というほどたいそうなものではない)はタタミ約半畳ほどしかなく、ここに、今撮影を終わって出てきた人、これから撮影に入る人、今外から入ってきた人の合計3人がひしめいている。そしてここに銭湯にあるようなプラスチック製のカゴが3つ置かれている。で、私が入ってきたときはちょうど撮影室から、ババシャツのようなものを1枚きり纏ったオバちゃんが出てくるところで、思わず目をそらしてしまった(>_
2004年09月21日
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ようやくストがあけて、プロ野球が再開された。昨日の日記で私は、野球の試合をビデオに納めるための試行錯誤ぶりを書いたが、そんなこともあってか試合内容以上に、カメラアングルなどに興味を持ちつつテレビを見た。しかし改めて思ったのは、テレビの野球中継のカメラアングルが如何にワンパターンか、ということだった。中継時間中にいろんなケースがあるが、一番の見所はやっぱりピッチャーが投げ、バッターがその球を打つ瞬間だろう。テレビ中継ではその瞬間は100%、センター後方のカメラが捉えている。そんなことはある意味常識じゃないか、と言われればそれはそうだ。何故ならそうでないとピッチャーの球筋やキャッチャーの構えがよく分からないからだ。ただ私が野球のテレビ中継で大切だと考えることの一つに「臨場感」がある。つまり茶の間(もうこんな言い方しないか.....^_^;)に居ながらスタジアムに座ってみているのと同じような気分を味あわせてくれることだ。しかしカメラが陣取っているセンター後方の位置には通常観客は入れない。よしんばその近くの席に居ても、外野からではカメラが捉えるような至近距離での視界は望めない。つまり普段私たちがテレビで見ているセンター後方のカメラの映像は、決定的に「臨場感」に乏しいのだ。これは私が先日少年野球の試合をビデオに納めたときの映像を見ても一目瞭然だが、やっぱり外野から写した映像は、圧倒的に「臨場感」において劣る。またバックネット裏から写した場合、ピッチャーが投げてから、バッターが打ち、ランナーが走り、野手が打球を処理する一連のプレイヤー達の動きが、一ヶ所の角度から連続して捉えることができるのだ。例えばバントシフトでのリアルな野手の動きなどはこのアングルでないと総合的には見られない。これがセンター後方からの従来の写し方だと、バッターが打った瞬間カメラが切り替わるので、どうしてもコマギレ感が否めない。もちろん従来の写し方の方が選手一人一人の動きは詳しく捉えることができるだろうが、それはリプレイで補えばいいことだし、「臨場感」を大切に考えるならば、一連のプレイヤーの動きの流れを途切れることなく連続的に捉えることの方が大切じゃないだろうか?まあもちろん視聴者の好みもいろいろだし、やっぱり従来のカメラアングルじゃないと面白くない、と考える人も当然多いだろう。でも私が言いたいのは、100%全投球がセンター後方からでなくてもいいんじゃないの、ということだ。1試合に双方のピッチャーが投げる球数は合計で約300球位だろう。その中でテレビ中継時間内に投げるのは200球ちょっとだろうか。つまり200回ちょっとのカメラチャンスがあるわけで、これだけあるならもっといろんな角度から分散して写したら面白いんじゃないかな。例えば1塁ランナーが足の速い選手なら3塁側から写し、ランナー3塁でスクイズやってきそうなときは1塁側から写す、バントシフトのときは上の方から俯瞰的に写す、というように臨機応変に写せば、観てるほうはもっと面白いと思うよ。今プロ野球中継の視聴率がどんどん低下してるのが問題になっているけど、案外そのあたりのワンパターンさも原因のひとつかも知れないな。
2004年09月20日
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最近ムスコの野球の試合をビデオに納める役目を買って出ることがある。自分自身の記憶にとどめておきたいのと、少しでも団のために役立てられればという殊勝(?)な気持ちからだ。最初は専ら、応援しながらのベンチからの撮影だったが、これはこれでいろいろと課題がある。例えば投球フォームや打撃フォームを画面いっぱいに納めて、後でフォームのチェックをするときには役に立つが、なんせ試合の展開がまるでわからない。また攻撃側のときは走者の動き、守備側のときは野手の動きまでカバーすることが出来ない。そこでビデオカメラ片手にグラウンドの周りを右往左往することになる。いろいろと試してみた結果、一番良いのはやっぱりいわゆる中心線の延長線上、つまりバックネット裏かセンター後方ということになった。でもどちらにしても一長一短がある。バックネット裏だと野手の動きが分かりやすいが、どうしてもネットが邪魔になってしまい撮影しづらい。逆にセンター後方だとピッチャーの球筋はよく分かるが、距離的にかなり離れてしまうのでズーム撮影になってしまい、それゆえにどうしても画像がブレてしまいやすくなる。そこで結局、試合中にいろいろとポジションを変えて撮影することにしたが、この方が撮影している身にとっても後で観る時も、飽きが来なくて良いのだ。ただ試合中(だいたい7回までで、時間にして1時間40~50分程度)ずっとビデオカメラを構えているのは、さすがに腕がツライ(>_
2004年09月19日
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今日は小学校の運動会。毎年のことながら土曜日開催というのは、われわれ自営業者にはちょっとつらい。ただでさえ忙しい土曜日だから仕事を休むことなど到底出来ない。で結局、比較的近くに小学校があるのをいいことに、プログラムとにらめっこしながら、自分の子供の出番の間隔が開いたときを見計らって仕事に戻る、という慌しい観戦ぶりとなってしまう。まあ端から来れないオトウサン方も少なからずいるので、私などはまだいい方かもしれないな。それはさておき、いまどきの小学校の運動会でいつも気になることがある。徒競走の組分けが男女混合で、タイムの近いもの同士になっているのだ。男女混合というのは今問題になっている「ジェンダーフリー」(教育界から“性差”をなくそうという運動)の考え方に基づくものだから、何とか改善してほしいと思うし、わざわざタイムの近いもの同士を同じ組にするというのも、これは一見まっとうな考え方のようにも思われるかもしれないが、実のところ現場が「競争」を意図的に避けてるんじゃないか、とも考えられる。言い換えれば「順位をつけなくなった」ということと同じだ。私たちが小学生の頃は確か「背の順」か「名簿順」に走るグループが決められていたように記憶している。まあ無作為に決めているのと同じようなものだから、その中では当然走ることに関しての優劣が生まれる。確かに速い子はいつも1位だったし、逆に万年ビリという子もいた。でもそれが普通だと誰もが思っていたと思う(ちなみに私はどちらかといえば遅い方^_^;)ところがいつの頃からか、足の遅い子が運動会を嫌がってカワイソウ、ということを教育現場が言い出した。今まで日本の高度成長をある意味支えてきた「競争」がいろんな社会問題を引き起こしているといって、「競争」社会を見直そうという機運が高まってきた、ちょうどその頃とほぼ同じ時期だったように思う。そしてそのうちにいわゆる「ゆとり教育」が提唱され、子供に優劣をつけることを現場がやらなくなってきたわけだが、これは言ってみれば「競争」社会を否定するのと同じような意味を持つ。その思想が運動会にも浸透してきて、順位をつけると子供が傷つく、とか、誰にでも1位になれるチャンスを公平に、とかいう考え方をするようになってきた。その過程においては、ゴール前でみんなが揃うのを待って一緒にゴールインしましょう、などというバカな考え方をするところも紹介され、大いに呆れたりもしたものだ。私は足の速い子には1等を取れるチャンスをキチンと与えてやるべきだと思う。例えば普段勉強がからきしダメでも、走ることなら誰にも負けない、という子だったらその子が光り輝ける場を作ってやるべきだ。また足の遅い子には、その子をかばいだてしたり下駄を履かせてあげることが本当に良いことだとは思えない。その子が人より劣っているということを認識させた上で、上を目指して頑張ることの大切さを教え、または別のところで力を発揮できるようなチャンスを与えてやるべきだと思う。みんながみんな運動会で大活躍できるわけではないから、ひとりひとりの特性を教師が見極めてそして導いてやるべきだ。「競争」というのも何だか今となっては必要悪みたいな思われ方をしているかのように感じるが、日本がそうやってのほほんとしている間に、アジア諸国が熾烈な競争を展開して、グングンと国力を伸ばしてきているのは明らかだ。今の子供たちだって大人になれば否が応にも「競争」社会に巻き込まれていく。そのときに「競争」に対する免疫の無い状態で入っていったら、いったいどうなってしまうだろう。行き過ぎた「競争」には警戒が必要だが、一定の「競争」状態は持続し続けるべきだろう。そして教育現場は「競争」から目を背けるのではなく、「正しい競争の仕方」というものを教えていく義務があると思うのだがどうだろう?
2004年09月18日
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毎年敬老の日が近くなると入ってくる特注がある。とある同業者組合で、60歳以上の組合員にプレゼントを贈っているのだが、ここ数年はウチの店が納入させてもらっている。去年までは「敬老の日」らしく(?)『養命酒』を使ってもらっていたのだが、もう何年も続けてきて飽きが来てるだろうし、『養命酒』自体結構好き嫌いがあるので、今年はちょっと目先を変えたいということになった。何か他に良い物があれば提案して欲しい、とすっかり任されてしまい、あーでもない、こーでもないとしばらく頭を悩ましていたところ、「梅酒なんかどう?」という母からの提案。そーか、その手があったなー。実は少し前からウチの店では、全国各地の「こだわりの梅酒」を集めている。梅酒というのは、ひと昔前ならどこの家庭でも自家製のものを漬けていたほど、日本人にとっては馴染みの深い飲み物なのに、これが商品化されたものとなると最大手の『C社』が大きなシェアを占める寡占業界で、その他のメーカーのものといってもあまり市場で見かけられないのが現状だ。しかし地方には梅酒を製造しているメーカーがまだまだたくさんあり、そのほとんどが大手メーカーとは一線を画した、自分たちなりのこだわりを前面に押し出した商品を生み出しているのだ。贈り物に大手の梅酒だとちょっとつまらないけど、他所であまり売ってないような珍しい梅酒なら面白味もあるだろうし、何より梅酒はクエン酸豊富な健康飲料で「敬老の日」のイメージにもぴったりだし、他の家族の方にも一緒に飲んでもらえるだろう。で今回、その組合の世話人さんのところに見本を持ち込んで提案したところ、非常に乗り気になっていただき、何点かの中から『備長炭のしらべ』という商品に決めていただいた。この『備長炭のしらべ』は和歌山県新宮市にある日本酒メーカーの製造で、仕込みタンクの中に紀州備長炭を敷き詰め、その中でじっくりと熟成させたというこだわりの商品だ。すでに先日納品を終え、先方も対象の組合員の方々に配り終えたとのことだが、なかなか好評だったと聞き私もほっと安堵した。自分が一生懸命考えて提案したものがお客に好評を得るというのはやっぱりウレシイな。
2004年09月17日
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先日ちょっとしたトラブルがあった。ウチの得意先のある飲食店で、生ビールサーバーの洗浄をするときにホースが抜けないと連絡があったので、ビールメーカーの営業マンに連絡を取り、そして彼から飲食店の方に直接電話をしてもらった。ただ別にビールそのものが出てこないとかいう切羽詰った問題でもないので、結局営業マンが「今度そちらの方へ行った時に」その飲食店に寄って様子を見ることになった。その後数日経ってその飲食店から電話があり、「まだビールメーカーの営業マン氏が来ていない」とのこと。ワリとせっかちな性格の人だからウチとしても放っておけず、こちらから営業マン氏に連絡を入れると、「2~3日後にそちら方面に行くから、その時に伺おうと思っていた」とのこと。もちろん連絡を受けた営業マン氏はスグにその店に飛んで行ったのだが、結局原因は「今度そちらの方へ行った時に」という曖昧な表現だった。こういう表現はついついお互いが自分に都合の良い捉え方をしてしまう。この場合、飲食店主にしてみれば「2~3日」程度のニュアンスで、営業マン氏にしてみれば「急ぎじゃないから『本当に』ついでの有るとき」と考えてしまった。どちらも間違いとはいえないだけに始末が悪い。やっぱり約束をするときには、具体的な期限の切り方をしたほうがいいのかなー?でも結構「いい加減な」期限の切り方って、普段から何気なく使っている。「そちらの方に行ったとき」の他にも「ついでの時に」、「そのうちに」、「近々」などなど。「いい加減な」期限の切り方というわけでもないが、例えば以前こういったこともあった。ある得意先の配達で、「午前中」という指定があった。ただその日に限って優先せざるを得ない大事な用事が重なり、配達に行ったのが11:30くらいになってしまった。あー、ギリギリ「午前中」セーフだー、と思ったら、到着するなり「遅いっ!」と一喝されてしまった。私は一応午前中に間に合ったと思っていたものの、その人は「午前中」=「朝イチ」と思っていたようで、朝からずーっと待っていたのだそうだ。まあそのときの私にしても、前述した営業マン氏にしても、本来早く済ませてしまうべき要件だっただろうから言い訳は出来ないが、心の片隅には、もっと具体的に期限を切ってくれていれば、という思いも残る。ただこういう一種曖昧な表現というのは、ある意味古来から日本人の持つ特質だろうし、昔からそれで通して来た人にとってはそれが当たり前のことなのだ(事実私の親から見ると、私はひどく厳格に見えるらしい)。確かに何かにつけ厳格に期限を切るのが日常化してしまうと、それはそれで何とも息苦しいことだろう。この両者の使い分けが結構難しいなー。
2004年09月16日
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今日は昼間は商工会議所主催の講演会へ出かける。「新しいお客の見つけ方・作り方」というテーマで、講師は楽天日記でもおなじみのITおやじ岩崎さん。で夜になると今度は中小企業家同友会の9月例会に出席。こちらのほうは「元気な会員企業4社より、営業戦略の秘密を学ぶ」と題したパネルディスカッションで、何とこちらのコーディネーターを努めるのもITおやじ岩崎さん。いやー、昼に夜に何と凄いバイタリティー! 恐れ入りましたm(__)mさてこちらの4名のパネラーの中には、お祭り用品販売店『弥な屋』さんの店主yana1952さんも混じっており、同じ物販業としていろいろ参考になるお話を聞かせていただいた。県下でもほとんど例の無い通年のお祭り用品販売店ということで、yana1952さんのこだわりも相当なものだ。まずとにかくお祭りに参加することが大好きということで、当然お祭りのことは誰よりもよくご存知だ。それだけでお客からの厚い信頼感を得ることができる。そして買い物に来たお客に対しても、そのお客の要望とご自分の意見を突き合せて、とことん納得していただいた上で買っていただくという。それだけにお客の店内滞在時間は平均30分にもなるそうだ。よく商売道みたいな教えの中に、「商品を売り込むのではなく、自分自身を売り込め」ということが言われることがあるが、まさにこのお店などはそのお手本のような商売だな、とつくづく思わされた。いやー、私も見習わないと....................(^^ゞ
2004年09月15日
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今日は小売酒販組合青年会の定例会に出かけるが、回を追うごとに出席者がだんだん少なくなってきている。一応14名の会員がいるのだが、定例会に毎回出席するのはだいたい4~5人といったところか。私も一応副会長という立場にいる以上、少なからず責任を感じている。まあ元々こういう業界団体の類は、その業界の構造変革とともに構成員の足並みが乱れ、団体としての体を為さなくなってくるものらしいから、われわれの青年会にしてもその例外ではないわけだ。不参加者の理由もいろいろあるだろう。出席したくとも物理的にその時間どうしても店を空けられないという人もいれば、反対に活動そのものに最早魅力を感じていない人もいるかもしれない。あるいは現在会の構成員の業態もバラバラで(一般酒販店、業務卸、コンビニなど)、なかなか共通の価値観が持ちづらいから話が噛み合わない、という声も耳にしたことがある。ただ全体的に言えるのは、参加するだけの気持ちのゆとりがなくなってきているんじゃないか、ということだ。「閉塞感」と言ってもいいかもしれない。会を運営していくに当たって私が心掛けていることは、間違ってもネガティブな愚痴の言い合いにはならないようにしよう、出席することで少しでも前向きな気持ちを持ち帰ってもらえるような議論をしよう、ということなのだ。だからとにかく出席してもらうことで、少なくとも各人の「閉塞感」の打破の一助になれるのではないかと思っているのだが、その思いがなかなか伝わってないのかもしれない。運営次第ではうまくいけば大きな力に成り得るんじゃないかとは思うのだが、こういう業界団体は今は難しい時期なのかな。
2004年09月14日
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先日のYAHOO!ニュースに、面白い記事が載っていた。三重県亀山市に、世界で初めて液晶パネルからテレビまで一貫生産する工場を作ったシャープが、ここで生産された液晶テレビを家電品店の店頭で売り出す際に、『亀山産の液晶テレビ』と銘打って売り出したところ、これが予想以上の反響を呼び、売上高の底上げにつながっているというのである。『魚沼産コシヒカリ』じゃあるまいし、農作物や海産物で産地表示が一種ステータスになってきているとはいえ、工業製品までっ!?という気はしたが、早い話がコレはやったもん勝ち!たまたま一貫生産の工場が今亀山にしか無いからというだけのことであって、同じような工場が他所に出来てしまえば、もはや亀山という地名には意味が無いからね。つまり亀山にせよ何にせよ、工業製品に関して言えば地名そのものがブランドになるとはちょっと考えにくい。まあシャープのイメージ戦略的な部分も大きいんだろうけど、それよりも私が思うには地元亀山市や三重県の広告効果の方が絶大じゃないだろうか?工場誘致におカネがかかっているとは思うが、この売り出し方法なら広告費としてはゼロみたいなものだ。このシャープの亀山工場の誘致に甚くご執心だったのは、いまやすっかり有名になった、前三重県知事の北川正恭氏。私は北川氏が知事に在任中、彼の講演を聴く機会に恵まれたのだが、その中で特に印象的だったのは、「これからは行政サービスも競争の時代になる」というくだりだ。どういうことか最初はよく分からなかったが、要するに「企業に(進出地として)“選んでもらう”ためには、その環境づくりのために行政サービスの質を高めなければいけない」ということだと解釈した。つまり北川氏はその時点で、「企業に“選んでもらう”」ことによる有形無形の意義を痛感していたんだろうな。単に雇用拡大とか周辺への経済効果ということだけにとどまらず、企業がこぞって進出したくなるような魅力を持つ自治体、そういうものを目指していたんじゃないかと思う。北川氏はことあるごとに「三重県を一流の県にしたい」と言っていたが、「一流の県」とはまさにそういう意味なんだろう。たださすがの北川氏も、今回のこの『亀山産の液晶テレビ』が大きな話題になったことまでは予想していなかっただろうけどね..........(^^ゞ
2004年09月13日
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今日はムスコの学童野球の、秋季大会ブロック予選の最終日。1ブロック9チーム中の上位4チームが進める、決勝トーナメントへの進出がかかっている。今日の2試合で1勝でもすればギリギリ滑り込めるだろうというところ、見事1勝1分けで辛うじて決勝トーナメント進出が決まった。しかもその1勝というのがまた壮絶な試合だ。3点ビハインドで迎えた最終回、2死無走者から7連打で6点を取って大逆転、そのまま逃げ切るという劇的な1勝でもうベンチはお祭り騒ぎ。ハラハラさせられたがなかなか感動的な試合だった。実はこの決勝トーナメント進出というのはウチのレベルからすれば、よほど組み合わせに恵まれないとかなり困難なことで、言ってみればサッカー日本代表がワールドカップ本大会の予選リーグを突破するのと同じくらい難しいことなのだ。それだけに子供たちのみならず父兄たちの喜びもひとしおなのだ。ところで今日の試合の会場は、何度か使ったことの有るところだが、『八風競馬場』というところだ。「えっ、競馬場で野球!?」とビックリされそうだが、ここで草競馬が行われていたのはもう何十年も前の話だそうで、今はもっぱら運動公園兼イベント広場として使用されている。今では至る所に雑草が生い茂っていて、とてもかつての草競馬場の原形をとどめているとはいえないが、馬の走路だったところはそのまま残っていて(ほとんど駐車スペースと化しているが)、ここに立つとかつての馬の蹄の音を偲ぶことが出来そうだ。 また国旗などを掲揚したであろうセンターポールはそのまま残されており、わずかに競馬場らしさをとどめている。 ロケーションとしても鈴鹿山脈の麓の高原にあって、子供たちの声がこだまする以外は、都会の喧騒からは程遠いのどかさがあり、レトロな感覚と相俟って私の好きな場所のひとつだ。
2004年09月12日
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今月8日に発売予定だったオーストラリアワイン『イエローテイル』が、まだ入荷して来ない。問い合わせてみると、予想をはるかに超える注文が殺到したので供給が間に合わないという、まあこういうときに決まって聞こえてくる常套句が返ってきた。輸入元のサッポロビールも事前プロモーションには相当力を入れていたようだし、海外のワイン専門誌の高評価もかなり市場を刺激しているんだろうな。いわゆる大手輸入元の取り扱いの輸入ワインとしては、過去有数の大ヒットになりそうな予感だ。しかしここまで事前注文が殺到するということは、ひっくり返せば相当数のスーパーやコンビニでの扱いが予想されるということだ。私は7月のとある商社での展示会でコレを試飲をして、そのコストパフォーマンスの高さからせっかく売ろうという気になったのに、もし周りでどこもかしこも扱うんだったら、何だかちょっと売る気を削がれてしまうなー。ヘタしたら価格が乱れてしまう恐れもあるし........。正直なハナシ、自分の気に入った物はあまりもてはやされて欲しくない(ーー;)
2004年09月11日
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プロ野球選手会のストライキがとりあえずこの土日は回避されることになったようだ。ただ今後の予定についてはどうなるのか今の段階ではまだハッキリしないが、来週以降のスト突入の可能性も依然残されている。選手会が法的に認められた労働組合である以上、スト権を行使するのは確かに正当なことだし、私も選手会側の言い分に対しては基本的に賛同できるところも多い。ただこれを一般労働者のストと同列に考えてよいものだろうか?例えばストライキによって試合が無くなった場合、困るのは入場料収入が無くなる球団そのものだけでなく、球場内外の飲食業・物販業などプロ野球に生活を依存している人たちが、大勢痛手を被ることになるわけだ。彼らには組合も何も無いだろうし、彼らの生活権を選手会が奪う道理はまったく無いはずだよね。また顧客に子供が多いというのも、この業界の特徴だろう。ストライキの何たるかも分かっていない子供たちにとって、大好きなプロ野球の試合がわけも分からずに無くなるということがどんなにガックリ来ることか、今一度よく考えて欲しいと思う。ちょっとストに否定的なことも書いたけど、だからといってもちろん一方的に選手会側に「譲歩せよ」というつもりではないので、念のため。あくまでも根源はもう一方の側にあると思うから..........。
2004年09月10日
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酒の卸問屋の配送といえば、以前はほとんどが自社配送だった。ただこのところのの経費削減、会社のスリム化の流れを受けて、いまやすっかり外部委託が主流になってきている。われわれ持って来てもらう方からすればどちらでも良さそうなものだが、どうもちょっと様子が違うようだ。以前の自社配送のときは、配達のドライバー1人1人がその卸問屋の看板を背負ってるというような、ある意味プライドというか責任感のようなものが感じられたものだが、外部委託だとやってくるドライバーというのはただの「運送屋」に過ぎず、正直なところ卸問屋の看板などあまり関係ない、といった感じなのだ。例えば荷降し中に納品間違いが見つかった場合も、以前の自社配送のドライバーなら、「あっ、申し訳ありません!」と自分が頭を下げていたのが、今では「あれっ、また間違ってました? ここの問屋、ミスが多いんだよねー」とまるで他人事なのだ。まあ確かに納品間違いのほとんどは、伝票発行か積込みの段階で起こることだから、ドライバー自身に責任が無いといえば無いんだけどね........。また外部委託は配送だけではなく、倉庫管理にまで及んでいるため、これも別な面でわれわれに影響がある。われわれは問屋から商品を配送してもらうだけでなく、急を要するときは近くの問屋に商品を取りに行くことも多いのだが、以前なら「わざわざ来ていただいて........」とむしろ歓迎されたのが、最近では引き取りに行く時間が決められていて、その時間外は商品を出さない、しかも事前に電話しておかないとダメだという。なぜかといえば「品出しで忙しい時間帯にイレギュラーで取りに来られると、作業が中断されて効率が悪い」からだそうだ。言われれば確かに事情は分かるのだが、結局は「来るな」ということで、顧客に対してとるべき態度じゃないよね。もはや配送・倉庫管理の外部委託は時代の流れだから今さらどうしようもないんだろうけど、問屋との付き合い方自体がそれと同じようにドライになりつつあるのはちょっと寂しいなー。
2004年09月09日
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プロ野球近鉄・オリックスの合併がオーナー会議の承認を得て、とうとう本決まりになってしまった。筋書き通りとはいえ、土壇場で何かひと波乱あるかな、と期待していた身としては、なんともつまらない決着だ。しかし問題なのは、もう一組の合併が不調に終わったことで、来年のパリーグが5チームという変則的な運営になってしまうのが決定したことだ。交流試合云々というハナシも出ているけれど、5チームでリーグ戦を行うのがいかに困難な事かは子供でも分かる事だ。そんな方向に進めざるを得なかったというのは、ひとえにコミッショナーの力量不足だろう。やっぱり所詮は傀儡コミッショナー、イザとなるとオーナーたちの前では何も言えなくなってしまうのだろう。そういうコミッショナーの姿を見るのは、ファンとして非常に歯がゆい。以前何度か「首相の公選制」について国民的議論が起こった事があったが、ここはやはりプロ野球コミッショナーについても「公選制」を導入してはどうだろうか?日本の首相は「公選制」ではなくても「選挙権の行使」によって替えることができるが(間接的にではあるが)、今のままではファンはコミッショナーを選べない。理想でいえば、現場に精通していて、大所高所からの視点を持ち、利害関係において特定の球団・人物に偏らない、そして何より情熱に溢れた人にコミッショナーの職についてもらいたい。プロ野球が「国民の公器」であるなら、そのトップに立つ人物はせめて国民の手で選ばれるべきだと思うのだが..........。
2004年09月08日
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台風が接近しているということで、小学校は今日は掃除をパスして児童を早めに帰した。しかしウチの息子は何を考えているのか、帰宅後に友達の家で遊ぶ約束をしてきており、家に帰るといつの間にかそそくさと出て行ってしまった。しかし相手先のお宅でもさすがにこの天気ではハイどうぞ、という訳にはいかず、とりあえずウチのムスコが来たら帰ってもらいます、と先方の親御さんから連絡があった。さあそれから、待てど暮らせどムスコが帰って来ない。相手先のお宅に電話しても、来ていないとのこと。あんまり遅いものだから妻が蒼い顔して私に電話して来た。私はとりあえず妻に、まず相手先のお宅に電話して、今日集まる予定だった子供たちの名前を聞き出し、そのお宅に片っ端から電話を入れるように指示した。そうしたらやっぱり案の定、別の友達の家で遊んでいるのだ。ちょうど行きがけにこの友達を誘っていこうと寄ったところ、これから集まるはずだった子の家から断りの連絡があったことを聞き、それじゃあ、ということでそのままその子の家で遊んでいたらしい。台風の被害には遭わなかったものの、あとで息子の頭上にカミナリが落ちたことは言うまでもない。何のために学校が早めに終わったのか、この天気がどういう状況なのか、そのあたりがまだ理解できないのかなー..........(>_
2004年09月07日
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私は現在約20通のメルマガを購読している。その中の半分以上が同業者、いわゆるネット販売の酒屋さんである。その意図は、ひとつには来たるべき当店のネットショップ進出の時(いつのことになるやら.....^_^;)のためのノウハウの蓄積、もうひとつには他の店が今何を売ろうとしているかという、いわば業界トレンドの見極め、とそんなところである。まあこの営業用メルマガというのもいろいろで、まず頻度や内容量からしてピンからキリまである。中には忘れた頃に送ってくるようなノンビリしたものもあるが、頻度の高いものだと1週間に3~4通なんてのもある。そういうものは私も来た順番に一つ一つ読んで行けばよいのだが、如何せんそれほどの時間がなかなか取れないので、どうしても「貯め読み」になってしまう。そこで問題になるのが内容量なのだが、これもおのずと「適量」というものがあると思うのに、中にはこれでもか、と言わんばかりに詰め込んでいるものも少なくない。しかもそういうのに限って、2~3品商品を入れ替えた他は、残り10品くらいは同じ商品を毎回繰り返し載せていたりする。ハッキリ言ってこういうのは読む気をそがれてしまう。実際私が何日かメルマガを溜め込んでしまった場合、どのメルマガから先に読むかというと、まず第1に溜まっている件数が少ないもの、第2に1件の量があまり多くないもの、それらを先に処理してしまうと、残りはヘタすると日の目を見ないまま削除されてしまったりする。他の読者の人は知らないが、私のようになかなかメルマガを読む時間が取れない人間にとっては、メルマガはまずしつこくないのが1番。適当な頻度、適当な分量の中で、自分が何を売り込みたいのかをキッチリ絞り込んだものでないと、なかなか目を通す気にならない。メルマガも実地の営業と同じで、いかに読者と同じ目線に立つことが大事か、ということに尽きると思う。余談だが今日、とあるネットショップのサイトを見ていたら、そこは面白いメルマガの配信方法をとっている。配信頻度を3つのコースに分けており、最も多いのは週3回、次が週1回、最も少ないのが月2回となっている。これらはもちろん同じ内容というわけではなく、新商品情報などの案内の順番がコース順に決められていたり、頻度の高いコースには他のコースには無い特典が付けたりして、差別化を図っているようだ。さすがっ!と思ったね(*^。^*)
2004年09月06日
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今日の夜、久し振りに大きな地震があった。このあたりで震度4、阪神淡路大震災のときは確か震度5くらいだったと思うから、それ以来の大きなやつだし、大きさもさることながら揺れの長さも今までに無いほど長いものだった。私の場合生来の呑気性のせいか、ちょっと揺すったぐらいではスグには動かないのだが、そのあたりは子供の方がずっと素早い。まだもうちょっと揺れるかなー、などと思いながら辺りを見渡している私を尻目に、サッサとテーブルの下に潜り込んでる。彼ら曰く、「だってこの間学校で避難訓練やったばかりだもん!」ナルホド、訓練が早速実地で役に立ったというわけか。地震が治まってから今一度、緊急時の避難場所などの再確認を行ったのはいうまでもない。
2004年09月05日
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店の前面のウィンドウにポスターやビラを貼ることが多いが、その場合ほとんどと言っていいほどセロハンテープを使う。ただこのセロハンテープ、誰もが経験あると思うのだが、剥がした時が非常に厄介だ。特に貼って間もなくならともかく、長い間貼ってあった場合、後に残るノリの跡がなかなか取れないのだ。ホームセンターに行って、ノリの跡を剥がすためのグッズが無いか尋ねてみたが、テープ自体が取れなくなったのを剥がすための物はいろいろあるものの、ノリの跡を剥がすための物は見当たらなかった。それじゃあということで以前、弱粘性のセロハンテープを使ってみたことがあったが、これは紙の重さにテープが負けてしまって、1日で落ちてしまった。壁に貼るのであれば粘土状の粘着ツールなんてのも売ってるのだが、ウィンドウではさすがにちょっとみっともない。セロハンテープがこういった用途において主流になってからもう何十年も経つと思うのだが、「ノリの跡が取れない」というデメリットが未だに改善されていないし、またそれに替わる新素材の商品というのにもまだお目にかかっていない。これだけあらゆる技術が進化しても、そんなに難しいことなのかなー?
2004年09月04日
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役職を退いたはずの「あの人」がまた何かゴチャゴチャ言い出している。「やっぱり1リーグより2リーグだ」とか「(セ・パ)6対5もあるかな」とか「(巨人が)パリーグに行ってもいい」とか、アナタそんなこと言う立場じゃないでしょっ、とツッコミを入れたくなるほどだ。「あの人」は退いてもどうせ院政を敷くだろうと思っていたけど、やっぱりね。まったく!あの辞任会見はただのセレモニーだったのか。「あの人」の言動の一つ一つが気分を不快にさせる。それはたぶん私だけじゃないだろう。「あの人」も「あの人」だが、何とかネタにしようと追い掛け回しているマスコミ各社も考えてもらいたいもんだ。彼らがマイクを向けるから「あの人」も調子に乗ってしゃべるのだろう。「あの人」はもう部外者なんだから、マスコミも無視すればいいのに..........。実際「あの人」の力で動かされてきたと言ってもいい、ここ数年のプロ野球界。頼むからもう引っかき回さないで欲しいもんだ。もういい加減おとなしくしてて欲しいもんだ。さて「あの人」とは誰のことでしょう?もちろん皆さんお解りですね(^_^)
2004年09月03日
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妻から聞いた話であるが、今日の夕方自宅の玄関インターホンのチャイムが鳴った。出てみると可愛らしい女の子の声で「◎◎小学校の△△◆◆といいますが」と言うのである。ちなみに◎◎小学校とは、ウチの子供たちが行っている小学校だ。妻は最初、ムスメの友達かな、と思ったらしいが、同じ学年の子なら数は知れてるからほとんどの子の名前はわかっている。だからこの子がムスメの友達ではないということにはスグに気が付いたそうだ。そこで「何の御用?」とインターホン越しに尋ねると、「あの、ちょっと読んでいただきたい物があるんですけど..........」とのこと。一瞬何のことか分からなかったが、次の瞬間「もしかして宗教関係??」と直感した。そこでやんわりと、「あのね、おばちゃん今ちょっと忙しくて手が離せないから、そこのポストに入れといてくれる?後で読むからね。」というと、「お願いしまーす」と言って立ち去ったそうだ。しばらくして玄関を開けてポストを見ると、あるある、宗教関係と思しき小冊子が2冊。裏を見ると『○○○の証人』と書いてある。やっぱり直感は正しかったな、と思ったそうだ。しかし何でまたそんな小さい子がこんなことやってんだろう?ひとつ考えられるのは、家族ぐるみで信徒になっているこの子の一家が勧誘活動するのに当たり、子供も手伝わせよう、ついては同じ年頃の子供のいる家庭に行かせよう、ということになり、ウチにやって来たということだ。確かに大人が行くよりも、いたいけな子供が行ったほうが当たりはいいだろうし、話を聞いてもらえる確率も大きいかもしれない。ウチの妻も、あれがオトナだったら邪険にするところだった、と言ってたもんな。だからといって小さい子供をダシに勧誘活動するのは、ちょっと姑息じゃないかなー(;一_一)
2004年09月02日
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この地方のローカルTV局で、夏休みに入ったあたりから朝の8時台に、アニメ『タッチ』の再放送をしている。言うまでも無く、あだち充氏原作の有名な青春ラブコメ野球アニメだ。そういえばこのアニメの本放送は私が学生の頃だから、もうかれこれ20年以上も前になる。本放送の時にはあまり興味が無かったので、それほど一生懸命には見ていなかったのだが、今ウチの子供たちがすっかりコレにハマッてしまっているのだ。なので行き掛かり上(?)、私も一緒に観ている(^。^)子供たちにとっては内容的にもそれほど違和感は無さそうだし、笑いのツボもずれてはいないようだ。でも本放送のあった20年前には、まさか将来自分の子供たちと一緒にコレを観ることになるとは思ってもみなかった。粗製濫造、使い捨て、流しっ放しといった感もあるテレビアニメだが、良いものはそれなりに世代を超えて受け継がれていくものなんだなー。果たして今放送されている数多のテレビアニメの中で、20年後に世代を超えて見られるものはどれくらいあるんだろう?さてしかし今日から新学期で、当然子供たちは見られなくなる。どうするのかと思っていたら、「お父さん、ビデオに録っといてね」だと.............(^^ゞ
2004年09月01日
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